JPH0248314A - 倉庫設備および棚への荷搬入出方法 - Google Patents

倉庫設備および棚への荷搬入出方法

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JPH0248314A
JPH0248314A JP20069488A JP20069488A JPH0248314A JP H0248314 A JPH0248314 A JP H0248314A JP 20069488 A JP20069488 A JP 20069488A JP 20069488 A JP20069488 A JP 20069488A JP H0248314 A JPH0248314 A JP H0248314A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は棚とこの棚に対して荷を出し入れする出し入れ
装置を備えて、大きさが異なる荷を取り扱い可能な倉庫
設備および棚への苗条入出方法に関する。
従来の技術 倉庫設備において、大きさの異なる荷を取り扱うものは
、たとえば特開昭48−2673号公報や特公昭56−
12568号公報に開示されている。
前者のものは出し入れ装置の走行方向に搬入される荷の
大きさ(横幅)に対応する所定間隔ごとに前後一対の支
柱を立設し、左右の支柱の対向位置に荷の底部両側を支
持する腕木レールを前後の支柱間にわたって取付けてい
る。そして、出し入れ装置には、荷の大きさに対応して
複数の出し入れ具(フォーク)を出退させ、荷を搬入量
するものである。
また、後者のものは、出し入れ装置の走行方向に沿って
連続する棚板が、前後一対で複数組の支柱に支持された
欄を備え、出し入れ装置に搬入出用のローラコンベヤ装
置が配設されたものである。
発明が解決しようとする課題 上記前者のものは、荷の大きさ(横幅)に応じて支柱間
隔が設定され、荷の種類(大きさ)に対する荷の収納量
が決定されており、その設定値と異なる荷の量が片寄っ
て入荷された場合には、搬入できない遊び空間ができて
しまい、棚全体の収納能力を′有効に活用できないこと
があった。
また、後者のものは、荷の出し入れにベルトコンベヤ装
置を使用するため、荷の搬入量位置が不正確になりやす
く、また荷を棚前方に所定以上突出させて収納しており
、奥行きの異なる荷には適さないものであった。
本発明は上記問題点を解決して、横幅の異なる荷の入荷
量の片寄りがあっても効率よく収納できるとともに、荷
の搬入量も正確に行え、奥行きの異なる荷にも適した倉
庫設備と棚への苗条入出方法を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、左右に連続する
棚板を有する棚を設け、この棚の前面に沿う一定経路上
を移動自在な出し入れ装置に、棚側に出退自在な左右一
対の出退具を設け、これら出退具を、相対向面に突出自
在な前後一対の係止爪を有する固定出退具と、相対向面
に突設された前後一対の係止体を有しかつ固定出退具に
対して接近離間自在な可動出退具から構成したものであ
る。
また、左右方向に連続する棚板を有する棚に対して横幅
の異なる複数の荷を入出庫するに際して、棚前面に沿う
一定経路上を移動自在な出し入れ装置に昇降および横方
向に出退自在に配設された固定出退具およびこの固定出
退具に接近離間自在な可動出退具を使用して荷の両側面
を保持可能とし、前記棚板の左右方向に、取扱う荷の最
小横幅よりも狭い一定間隔毎に基準点を設定して、荷の
占有空間を、荷の横幅と可動出退具の挿入可能幅との合
計を越える整数倍の基準点間距離とし、搬入時には9両
出退具で保持した荷を固定出退具側の一側面が占有空間
内の端部基準点に一致するように搬入し、、搬出時には
前記固定出退具を前記端部基準点外方に位置させるとと
もに、可動出退具を荷の占有空間の他の端部基準点から
荷側に一定隙間をあけて位置させ、両出退具を棚板上に
突出させた後、可動出退具を固定出退具に接近させて荷
を保持し、両出退具を後退させて荷を棚板上から搬出す
るようにしたものである。
作用 上記第1の手段において、搬入時には、荷の両側面に両
出退具を当接させ、少なくとも固定出退具の後部係止爪
を突出させ、この後部係止爪と可動出退具の後部係止体
とで荷の前面を係止して、両出退具を棚側に突出するこ
とにより荷を出し入れ装置から棚板上に搬入できる。ま
た搬出時は。
目的とする荷の一側面外方に固定出退具を突出させると
ともに、荷の他側面から外方に所定間隔をあけて可動出
退具を突出させ、その後、可動出退具を荷側に接近させ
て前部の係止体を荷の背面に係止可能にさせるとともに
、少なくとも固定出退具の前部係止具を突出して荷の背
面に係止させ、両出退具を後退させることにより、棚板
上から出し入れ装置に搬出でき、幅の異なる荷を混然と
効率よく収納でき、正確な搬入量が可能となる。
また、上記の第2の手段において、左右に連続する棚仮
に設定した基準点を、荷が占有する占有空間の基準とし
て基準点間距離の整数倍としたので、空荷空間や収納空
間の検索や記憶を容易に行うことができる。また、荷の
両側面を保持する一対の出退具を使用するとともに、占
有空間設定に際して荷の他側面を保持する可動出退具の
挿入可能幅を算入して、荷の一側面が占有空間の端部基
準点と一致するように搬入するので、入庫された荷の両
側部に出退具の挿入空間を確実に確保することができて
搬入量を容易に行えるとともに、フォークを下から差し
込んで荷を搬入量するのに比べて棚板の上下方向の間隔
を狭くできる。さらに。
横幅の異なる多種の荷を無駄な遊び空間が生じることな
く効率よく収納することができ、横幅の異なる荷の割合
が片寄って入荷されても、収納能力が低下するこ尼もな
い。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図〜第6図において1は通路2を挟んで両側に配設
された棚で、所定間隔ごとに立設された支柱3には通路
2側に向って複数の腕木4が突設され、全支柱3の腕木
4上にわたって通路2に沿う左右方向に連続する棚板5
が複数段固定されている。そしてこの棚1の一端部外方
には荷6を外部のコンベヤ装置から搬入量する荷捌き場
7が設けられる。8は通路2内で棚1の前面に沿う一定
経路9上を移動自在な出し入れ装置で、荷捌き場7外方
に配設した操作部10の制御装置からの信号に基づいて
荷捌き場7と棚1との間で荷6を搬入量する。この出し
入れ装置8は、第3図に示すように、床レール11に案
内されて走行自在な走行機台12と、この走行機台12
上に走行方向に所定間隔をあけて立設された一対のボス
ト13と、これらポスト13に案内されて昇降自在な昇
降台14と、この昇降台14上に横方向すなわち棚1に
対して出退自在に配設された出し入れ具15と、両ポス
ト13の上端部間に取付けられて天井レール15に案内
される上部フレーム16と、走行機台12に配設された
走行駆動装置17.昇降駆動装置18および操作部10
に対して信号を送受する制御ボックス19とで構成され
る。前記出し入れ具15は、第1図に示すように、荷6
の一側面(図では右側面)6aに当接する固定出退具1
5Aと、この固定出退具15Aに対して接近離間動自在
で荷6の他側面(図では左側面)6bに当接する可動出
退具15Bとからなり、この固定出退具15Aの両端部
には、シリンダ等の駆動装置(図示せず)により矢印方
向に回動して内側に突出し荷の前後面6c、6dを係止
する前後の係止爪20A、20Bが配設されまた、可動
出退具15Bは両端部に前後係止ブロック21A、21
Bが内側に突設された平面視コ字形で、荷6の他側面6
bに外嵌して保持可能に形成され、また前後の係止ブロ
ック21A、21Bには荷6の保持を検出する光電管検
出装置の投受光器22A、22Bが配設される。
一方棚1には第2図に示すように、左右方向に沿って、
取扱う荷6の最小横幅0.より小さい一定間隔(以下基
準間隔Bと称し、このBが小さい程、収納効率が高くな
る。)ごとに基準点S (Sl、 S、・・・)を設定
している。また、この棚1における荷6の占有空間L 
(L、、 L、・・・)は、可動出退具15Bが挿入可
能な幅すなわち可動出退具15Bの幅DI(係止ブロッ
ク21A、21Bを含む)と挿入に必要な隙間αと、そ
して荷6の横幅Q(Qよ、Q□・・・)との合計を越え
る整数倍の基準点間距離としている。(L=整数XB>
Q+D。
+α)なお、この場合の可動出退具15Bが挿入するの
に必要な幅(Dよ+α)は固定出退具15の幅D2より
も大きい。(D□+α〉Dよ)次に、この棚1への荷の
搬入出方法について説明する。
コンベヤ装置によって搬入された荷6は操作部10に荷
16のデータが入力されるとともに、荷捌き場7から両
出退具15A、15Bにより出し入れ装置8の昇降台1
4上に載せられる。そして、出し入れ装置8を移動して
、固定出退具15Aの内面15aが目的の占有空間りの
端部基準点(たとえばSt)に一致するように停止し、
昇降台14を上昇して目的とする棚板5と面一となるよ
うに停止する。この時、昇降台14上の荷6は可動出退
具15Bが外嵌されるとともに固定出退具15Aの間係
止爪20A。
20Bが突出されて両出退具15A、15Bに保持され
ており、この状態で両出退具15A、15Bを棚1側に
突出させて荷6を移動させ、−側面が占有空間りの端部
基準点(たとえばS工)に一致する位置の棚板5上に搬
入する。そして、間係止爪20A。
20Bを回動して後退させるとともに、可動出退具15
Bを荷6から係止ブロック21A、21Bの突出分を越
えて離間させた後、両出退具15A、15Bを元の昇降
台14上に後退させる。
上記のように搬入された荷6は制御装置に荷の種類や収
納位置、占有空間りが記憶されている。
したがって、新たな荷6が搬入される場合には、制御装
置により、必要な占有空間りがある棚板5泣置を検索し
て出し入れ装置8が駆動される。
搬出する場合には、操作部10に入力されたデータに基
づいて制御装置により搬入位置を指示し。
出し入れ装置8を走行および昇降駆動して固定出退具1
5Aの内面が目的とする荷6の一端面6aすなわち占有
空間(たとえばり、)の端部基準点(たとえばS工)に
一致あるいは僅か外側となるように停止する。この時、
可動出退具15Bは占有空間L□の他方の端部基準点(
たとえばS4)から隙間αだけ荷6側に位置させる。そ
して、両出退具15A、15Bを棚1側に突出する。こ
の時、荷6の一側面1a外方にはD1+αの空間がある
ため。
固定出退具15Aの挿入には問題がない、つぎに、固定
出退具15Aの間係止爪20A、20Bを突出させると
ともに、可動出退具15Bを投受光器22A。
22Bが検出するまで接近させて荷6の他側面6bに外
嵌させ、荷6を両出退具15A、15Bで保持する。そ
して1両出退具15A、15Bを後退させて荷6を棚板
5上から昇降台14上に移載する。
上記実施例によれば、横幅の異なる荷6が次々に不規則
に入荷されても、設定された基準点S間隔の整数倍の占
有空間り内に収納されるので、空の空間をきわめて少な
くして収納効率をきわめて高くできる。また、途中で入
荷する場合でも、荷に対応した空の占有空間りを容易に
検索して入庫することができる。さらに、荷6の一側面
1aを基準点Sに一致させて入庫するので、荷6の両側
に所定の空間が確保でき、荷6の両側面6a。
6bを保持する両出退具15A、15Bの挿入が可能と
なる。
上記実施例において、荷6を保持して搬入量する場合に
、固定出退具15Aの間係止爪20A、20Bを突出す
るようにしたが、荷6を押引きする側の一方の係止爪2
0Aまたは20Bだけを突出するようにしてもよい。
また、出退具15A、15Bに係止爪20A、20Bや
係止ブロック21A、21Bに換えて、両出退具15に
よって荷6を挟持するようにしてもよい。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明の第1の手段によれば、左右
に連続する棚板上に、幅の異なる荷を混然と搬入するこ
とができ、隣接する荷との間に出退具が挿入可能な隙間
を確保しておくだけで、棚板の載置面を有効に利用でき
、幅の異なる荷の入荷量が片寄った場合にも収納効率が
低下することもない、さらに、左右一対の出退具により
荷を搬入量するので、従来のローラコンベヤ装置を使用
するものに比べて搬入位置を正確にすることができて収
納効率が向上でき、奥行きの異なる荷にも適用できる。
さらに、従来のフォーク形式の出し入れ具に比べて、上
下の棚板間隔を狭くすることができ、強度上有利な左右
に連続する棚板を使用できる。
また、第2の手段によれば、左右に連続する棚仮に設定
した基準点を、荷が占有する占有空間の基準として基準
点間距離の整数倍としたので、空荷空間や収納空間の検
索、記憶を容易に行うことができ、また荷の両側面を保
持する一対の出退具を使用するとともに、占有空間設定
に際して荷の他側面を保持する可動出退具の挿入可能幅
を算入して、荷の一側面が占有空間の端部基準点と一致
するように搬入するので、入庫された荷の両側部に出退
具の挿入空間を確実に確保することができ搬入量を容易
に行えるとともに、フォークを下から差し込んで荷を搬
入量するのに比べて棚板の上下方向の間隔を狭くできる
。さらに、横幅の異なる荷を無駄な遊び空間が生じるこ
となく効率よく収納することができ、横幅の異なる荷の
割合が片寄って入荷されても、横幅の異なる荷を混合し
て収納することができ、収納能力が低下することもない
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は出し入れ装置
の平面断面図、第2図は荷の搬入出を説明する棚の正面
図、第3図は出し入れ装置の側面図、第4図および第5
図はそれぞれ倉庫設備の部分平面図および部分側面図、
第6図は棚の一部を示す斜視図である。 1・・・棚、5・・・棚板、8・・・出し入れ装置、9
・・・−定経路、15A・・・固定出退具、15B・・
・可動出退具、20A、20B・・・係止爪、21A、
21B・・・係止ブロック、22A、22B・・・投受
光器、B・・・一定間隔、S (S、。 S2・・・)・・・基準点、L (L、、 L、・・・
)・・・占有空間、Q (Q、、 Q2・・・)・・・
荷の横幅、Dl・・・可動出退具幅、D2・・・固定出
退異幅、α・・・隙間。 代理人   森  本  義  弘 メし・−−4詞−1面 メト・屹イ則匈 217A、21!13  徒と一〜 21i4,2/8−4#止フ“ロソ7 第3図 第4 図 第 図 第4図 り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、左右に連続する棚板を有する棚を設け、この棚の前
    面に沿う一定経路上を移動自在な出し入れ装置に、棚側
    に出退自在な左右一対の出退具を設け、これら出退具を
    、相対向面に突出自在な前後一対の係止爪を有する固定
    出退具と、相対向面に突設された前後一対の係止体を有
    しかつ固定出退具に対して接近離間自在な可動出退具か
    ら構成したことを特徴とする倉庫設備。 2、左右方向に連続する棚板を有する棚に対して横幅の
    異なる複数の荷を入出庫するに際して、棚前面に沿う一
    定経路上を移動自在な出し入れ装置に昇降および横方向
    に出退自在に配設された固定出退具およびこの固定出退
    具に接近離間自在な可動出退具を使用して荷の両側面を
    保持可能とし、前記棚板の左右方向に、取扱う荷の最小
    横幅よりも狭い一定間隔毎に基準点を設定して、荷の占
    有空間を、荷の横幅と可動出退具の挿入可能幅との合計
    を越える整数倍の基準点間距離とし、搬入時には、両出
    退具で保持した荷を固定出退具側の一側面が占有空間内
    の端部基準点に一致するように搬入し、搬出時には前記
    固定出退具を前記端部基準点外方に位置させるとともに
    、可動出退具を荷の占有空間の他の端部基準点から荷側
    に一定隙間をあけて位置させ、両出退具を棚板上に突出
    させた後、可動出退具を固定出退具に接近させて荷を保
    持し、両出退具を後退させて荷を棚板上から搬出するこ
    とを特徴とする棚への荷搬入出方法。
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