JP3353973B2 - 板材加工機械のワーク搬送装置 - Google Patents

板材加工機械のワーク搬送装置

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JP3353973B2 JP28310393A JP28310393A JP3353973B2 JP 3353973 B2 JP3353973 B2 JP 3353973B2 JP 28310393 A JP28310393 A JP 28310393A JP 28310393 A JP28310393 A JP 28310393A JP 3353973 B2 JP3353973 B2 JP 3353973B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタレットパンチプレス
やレーザ加工機のような板材加工機械へワークを搬入及
び搬出するワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のワーク搬送装置として、例
えば実開昭62−9203号公報や実願平3−2457
7号で出願されたものが公知である。上記従来のワーク
搬送装置は、板材加工機1台に対して1台のワーク搬送
装置を設けて、板材加工機械へワークを搬入したり、加
工の完了したワークを板材加工機械より搬出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のワーク搬
送装置では、各板材加工機械のシステム毎にクレーンや
搬送台車を使用してワークの搬入を行ったり、加工の完
了したワークの搬出を行っており、各システムがリンク
していないことから、他の板材加工機械へワークを供給
したり、加工の完了したワークを保管ラックへ収納する
などの作業ができない不具合があった。この発明はかか
る従来の不具合を改善するためになされたもので、他の
板材加工機へのワークの搬入や、加工の完了したワーク
を保管ラックへ収納するなどの作業が効率よく行えるよ
うにした板材加工機械のワーク搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、ワークをパレットに積層した状態で保管
する保管ラック及び指定された保管ラックよりパレット
ごとワークを搬出し、また加工の完了したワークをパレ
ットごと保管ラックへ搬入するスタッカクレーンよりな
る自動倉庫と、上記自動倉庫の近傍に設置され、保管ラ
ックより搬出されたワーク及び加工の完了したワークを
一時保管する入出荷架台と、入出荷架台上のワークを板
材加工機械の上流側に設置されたワーク搬入装置へ搬入
し、また加工の完了したワークを板材加工機械より搬出
するワーク搬出装置から入出荷架台へ搬送する搬送台車
と、上記搬送台車の走行延長線上に設置された複数の入
出荷架台とを具備し、上記自動倉庫の近傍の上記入出荷
架台と上記搬送台車間のワークの搬送を、上記スタッカ
クレーンで直接行う板材加工機械のワーク搬送装置であ
る。
【0005】
【作 用】上記構成により自動倉庫より搬出したワー
クをシステムを構成する板材加工機械や、システム外の
板材加工機械へ効率よく搬入でき、また加工の完了した
ワークを板材加工機械より回収して自動倉庫へ効率よく
保管することができる。
【0006】
【実 施 例】この発明の一実施例を図面を参照して詳
述する。図1はワーク搬送装置の全体的な平面図、図2
は同斜視図で示す。これら図において1はタレットパン
チプレスやレーザ加工機のような板材加工機械2へワー
ク3を搬入し、加工の完了したワーク3を搬出するワー
ク搬送装置の本体、4はワーク3をパレット3aごと収
納する保管ラック5及びストッカクレーン6よりなる自
動倉庫を示す。
【0007】上記ワーク搬送装置本体1は板材加工機械
2の上流側に設置されたワーク搬入装置10とワーク搬
出装置12よりなる。上記ワーク搬入装置10はワーク
搬入方向Aと直交する方向に布設されたレール13上を
移動する搬送台車14を有していて、第1入出荷ステー
ションST1に設置された入出庫架台15上のワーク3
が自動倉庫4のストッカクレーン6によりパレット3a
ごと積載されるようになっている。上記搬送台車14に
積載されたワーク3は、板材加工機械2の上流側へ搬入
され、ワーク搬入装置10の下部に図3に示すように設
置されたパレットリフタ15によりワーク搬入位置まで
リフタされるようになっている。上記ワーク搬入装置1
0は、ワーク搬入方向Aに沿って横杆10aを有してい
て、この横杆10aにローダ10bが移動自在に支承さ
れている。
【0008】上記ローダ10bは走行モータ10cによ
り走行自在となっていると共に、リフトシリンダ10d
により上下動自在なバキュームカップ10eを有してい
て、このバキュームカップ10eによりワーク搬入位置
までリフトされたワーク3を上から1枚ずつ吸着し、ワ
ークサポートローラ10f上へ載置するようになってい
る。上記ワークサポートローラ10fは、一端側がケー
ス10g内に巻込み自在となっていて、バキュームカッ
プ10eがワーク3をリフトさせる際にはケース10g
内に収納されており、ワーク3のリフトとともにケース
10g内より繰出された後、このワークサポートローラ
10f上にワーク3が載置されるようになっている。
【0009】また上記搬送台車14が走行するレール1
3の延長線上にも別の入出庫架台16が設置されてい
て、搬送台車14により搬送されてきたワーク3を積載
できるようになっており、この入出庫架台16に積載さ
れたワーク3は別の板材加工機械(図示せず)などへ搬
入できるようになっている。
【0010】一方板材加工機械2の下流側に設置された
ワーク搬出装置12も、ワーク搬出方向Bと直交する方
向にレール19が布設されていて、このレール19上に
搬送台車20が走行自在に設けられている。上記ワーク
搬出装置12も、ワーク搬入装置10と同様ワーク搬出
方向Bに沿って横杆12aを有していて、この横杆12
aにアンローダ12bが移動自在に支承されている。上
記アンローダ12bは走行モータ12cにより走行自在
となっていると共に、板材加工機械2で加工の完了した
ワーク3をクランパするクランパ12eを有していて、
このクランパ12eによりクランプされたワーク3はワ
ークサポートローラ12f上を搬送台車20の上方まで
移動され、搬送台車20上のパレット3aへ積載される
ようになっている。
【0011】また上記保管ラック5近傍の第2入出荷ス
テーションST2には、入出庫架台21が設置されてい
て、搬送台車20により搬送されてきたワーク3をパレ
ット3aごと一時保管できるようになっていると共に、
レール19の延長線上にも同様な入出庫架台22が設置
されていて、他の板材加工機械により完了したワーク3
を一時保管できるようになっている。
【0012】なお図5はシステムの制御系を示す構成図
で、この図で30は生産管理コンピュータ、31は自動
倉庫管理コンピュータ、32は台車コントローラ、33
は自動倉庫クレーンコントローラ、34,35は自動倉
庫管理コンピュータ31に接続された端末コンピュータ
で、第1・第2…入出荷ステーションST1,ST2…
に設置されている。
【0013】次に図6に示すフローチャートを参照して
作用を説明する。図6に示すフローチャートのステップ
101でシステム運転を「入」にすると、ステップ10
2へ進んでシステムが運転される。システム運転中は生
産管理コンピュータ30に予め入力されたスケジュール
に基づいてワーク3の出入庫や加工の完了したワーク3
の出入庫に伴う各動作が制御される。すなわち図6のス
テップ104で作業者が自動倉庫管理コンピュータ31
に、第1入出荷ステーションST1へ出荷するよう入力
設定を行うと、自動倉庫管理コンピュータ31より指令
を受けた自動倉庫クレーンコントローラ33はスタッカ
クレーン6に制御信号を出力し、これによってステップ
107でスタッカクレーン6が指令された保管ラック5
よりワーク3を第1入出荷ステーションST1の入出荷
架台15へワーク3を出荷する。その後搬送台車14が
第1入出荷ステーションST1に到着すると、入出荷架
台15上のワーク3がストッカクレーン6または手積み
で搬送台車14へ移動され、ワーク搬入装置10へ搬送
される。
【0014】ワーク搬入装置10へ搬送台車14が停止
すると、パレットリフタ15により搬送台車14上のワ
ーク3がパレット3aごとワーク搬入位置までリフトさ
れ、ワーク3の移載された搬送台車14は次の搬送動作
のために、第1入出荷ステーションST1へ移動され
る。またワーク搬入装置10は、ワーク搬入位置へリフ
トされたワーク3を上から1枚ずつバキュームカップ1
0eにより吸着してワークサポートローラ10fの上方
へリフトさせ、その後繰出されたワークサポートローラ
10f上に載置して、ローダ10の移動とともに板材加
工機械2へ搬入する。
【0015】一方板材加工機械2によりワーク3の加工
中も他の板材加工機械2へ上記と同様な動作でワーク3
が搬送されると共に、板材加工機械2で加工の完了した
ワーク3はワーク搬出装置12により搬出されて搬送台
車20に積載される。そして搬送台車20に積載された
ワーク3は第2入出荷ステーションST2へ搬送されて
入出荷架台21に一時保管され、所定数量になったとこ
ろでスタッカクレーン6により保管ラック5に保管され
る。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、自動倉
庫の近傍及び搬送台車が走行するレールの延長線上に複
数の入出荷ステーションを設置して、自動倉庫より出荷
したワークを搬入し、また加工の完了したワークを自動
倉庫へと入荷するようにしたことから、複数の板材加工
機械へ効率よくワークを搬入し、加工の完了したワーク
を回収することができる。これによってシステムとリン
クしていない板材加工機械にもワークの搬入出が効率よ
く行えると共に、自動倉庫の有効活用が図れるようにな
る。またシステムとリンクしていない板材加工機側で、
必要なワークを呼び出して受け取ったり、加工の完了し
たワークを回収して自動倉庫へ保管できるため、仕掛け
材料や製品を保管するためのスペースが不要となると同
時に、必要な分のワークのみを入出荷できるため、機械
周辺に多種のワークを置く必要がなく、スペースの有効
利用も図れる。さらにシステム内の板材加工機械の稼動
中でも、各入出荷ステーションに設けた端末機器により
システムと独立してワークの入出荷が行えるため、シス
テムの稼働率を低下させることなく自動倉庫などが使用
できるため、自動倉庫などの稼働率を上げることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になる板材加工機械のワー
ク搬送装置を示す全体的な平面図である。
【図2】この発明の一実施例になる板材加工機械のワー
ク搬送装置を示す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例になるワーク搬送装置のワ
ーク搬入装置及びワーク搬出装置を示す正面図である。
【図4】この発明の一実施例になるワーク搬送装置のワ
ーク搬入装置を示す拡大図である。
【図5】この発明の一実施例になるワーク搬送装置の制
御系を示す構成図である。
【図6】この発明の一実施例になるワーク搬送装置の作
用を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2…板材加工機械、3…ワーク、3a…パレット、4…
自動倉庫、5…保管ラック、6…ストッカクレーン、1
0…ワーク搬入装置、12…ワーク搬出装置、14,2
0…搬送台車、15,16,21…入出荷架台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 43/00 B21D 43/22 B21D 43/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク3をパレット3aに積層した状態で
    保管する保管ラック5及び指定された保管ラック5より
    パレット3aごとワーク3を搬出し、また加工の完了し
    たワーク3をパレット3aごと保管ラック5へ搬入する
    スタッカクレーン6よりなる自動倉庫4と、上記自動倉
    庫4の近傍に設置され、保管ラック5より搬出されたワ
    ーク3及び加工の完了したワーク3を一時保管する入出
    荷架台15,21と、入出荷架台15,21上のワーク
    3を板材加工機械2の上流側に設置されたワーク搬入装
    置10へ搬入し、また加工の完了したワーク3を板材加
    工機械2より搬出するワーク搬出装置12から入出荷架
    台21へ搬送する搬送台車14,20と、上記搬送台車
    20の走行延長線上に設置された複数の入出荷架台1
    6,22とを具備し、上記自動倉庫4の近傍の上記入出
    荷架台15,21と上記搬送台車14,20間のワーク
    の搬送を、上記スタッカクレーン6で直接行うことを特
    徴とする板材加工機械のワーク搬送装置。
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