JP2001287822A - ガス容器搬送装置 - Google Patents

ガス容器搬送装置

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JP2001287822A
JP2001287822A JP2000105105A JP2000105105A JP2001287822A JP 2001287822 A JP2001287822 A JP 2001287822A JP 2000105105 A JP2000105105 A JP 2000105105A JP 2000105105 A JP2000105105 A JP 2000105105A JP 2001287822 A JP2001287822 A JP 2001287822A
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JP
Japan
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pallet
gas
gas container
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carry
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JP2000105105A
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English (en)
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Masataka Ito
正隆 伊藤
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YAMAGUCHI SANGYO KK
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YAMAGUCHI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬入・搬出が同一側で行われる充填済みLPガ
ス容器の保管倉庫において、その保管スペースの手前側
から奥側にわたってガス容器を複数列に並べて設置で
き、搬入日が古いものから順に搬出することが可能で、
保管スペースを有効利用し得るガス容器搬送装置を提供
する。 【解決手段】搬入部のパレットaに載せたガス容器C
は、X方向搬送部1により保管スペースD奥側へ搬送さ
れた後、X方向搬送部2によって保管スペースD手前側
に搬送され、搬出部に至る。よって搬入日が古い奥側に
保管さるものから順に搬出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLPガス等の高圧ガ
ス容器(以下「ガス容器」という)を搬送する搬送装置
に関し、詳しくは、例えば充填工場にてLPガス等を充
填したガス容器を販売地域の保管倉庫(通常、デポ基地
と呼ばれている)などに保管する際に、保管スペースと
搬送スペースを兼用してスペースを有効に利用すること
ができるガス容器搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、充填工場にてLPガス等を充填し
たガス容器は、販売地域の保管倉庫などに一旦保管さ
れ、その保管倉庫から各販売店等へ向けて出荷されるよ
うになっている。上記保管倉庫は、一般には、安全性を
考慮して三方を壁で囲まれ前方のみを開口する構造にな
っており、その内部(保管スペース)を各販売店ごとに
区分けし、区分けしたスペース内における奥側から手前
側へ向けて順に、ガス充填済みのガス容器を数列に並べ
て設置するようになっている。このようにして保管され
る充填済みのガス容器は、列の手前側から順に搬出さ
れ、配送車の荷台に積んで各販売店等に配送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の保管方
法によれば、倉庫内に保管された充填済みのガス容器
は、搬入日が新しい手前側のものから搬出されるように
なるので、搬入日が古い奥側に保管されたものが残る虞
れがある。また、倉庫内部を販売店ごとに区分けし、そ
の区分けしたスペース内にガス容器を数列に並べて設置
するため、ガス容器の保管スペースとは別に、ガス容器
の搬出・搬入を行うための移送スペース(通路)が必要
になり、倉庫内部の床面積の半分程度しか保管スペース
として利用できないという問題がある。さらに、倉庫内
へのガス容器の搬入,整列作業、搬出作業等は人手によ
り行なわれており、多くの労働力を有するという問題も
ある。
【0004】一方、特開平9−178092号公報に
は、複数本のガス容器を載承したパレットを搬入部から
搬出部に向けて搬送する移送往路と、空のパレットを搬
出部から搬入部に向けて搬送する移送復路を有し、搬送
路をガス容器保管スペースとして兼用できると共に、ガ
ス容器の搬入,整列,搬出作業等を自動化して少人化を
促進し得るガス容器搬送装置が開示されている。しかし
乍らこの装置は、移送往路の一端側を搬入部とし、他端
側を搬出部とした場合に有効であって、上述した如く三
方が塞がれて前側のみが開口し、搬入と搬出が同一側で
行われる保管倉庫への設置には適していない。
【0005】本発明は上述したような従来事情に鑑みて
なされたもので、その目的とする処は、例えばLPガス
を充填したガス容器の保管倉庫等のように、搬入・搬出
が同一側で行われる保管スペースにおいて、その保管ス
ペースの手前側から奥側にわたってガス容器を複数列に
並べて設置できると共に、搬入日が古いものから順に搬
出することが可能で、且つ保管スペースの有効利用が可
能である新規なガス容器搬送装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に係るガス容器搬送装置は、複
数本のガス容器を載承可能な所要数のパレットと、それ
らパレットを、任意の平面上を正方向または逆方向へ選
択して環状に搬送可能な搬送路とを備え、前記搬送路
は、ガス容器の保管スペースにおける手前側から奥側へ
延びるX方向搬送部を左右2列に並設し、且つそれらX
方向搬送部の前端部同士、後端部同士にわたって夫々パ
レットを搬送可能なY方向搬送部を設けると共に、それ
らX方向搬送部とY方向搬送部の各々おいて、パレット
を正方向または逆方向へ選択的に搬送可能に形成してな
り、上記搬送路上に、少なくともパレット1枚分の空き
スペースを残して所要数のパレットを載せ、左右のX方
向搬送部における前端部を、ガス容器の搬入部と搬出部
とに選択的に設定し、設定した搬入部から搬出部にわた
ってパレットを搬送するよう形成したことを要旨とす
る。
【0007】このような構成によれば、どちらか一方の
X方向搬送部における前端部を搬入部とし、他方のX方
向搬送部における前端部を搬出部とし、その搬入部から
搬出部に向けてパレットを正方向へ循環搬送するように
すれば、搬入部にあるパレットに載せたガス容器は、一
方のX方向搬送部により保管スペースの奥側へ搬送され
た後、他方のX方向搬送部によって保管スペースの手前
側に搬送され、搬出部に至る。よって搬入日が古い奥側
に保管さるものから順に搬出部へと送ることができる。
各パレットにはガス容器を複数本載承できるので、搬送
路をガス容器保管スペースとして兼用することができ
る。
【0008】前記のようにしてパレットを搬送すると、
ガス容器の搬入が途絶え搬出のみが行われた場合、ガス
容器を載せた搬出部付近のパレットと、搬入部との間に
数枚の空パレットが存在し、この状態でガス容器の搬入
を再開すると、ガス容器の保管効率、搬出効率が低下す
る虞れがある。よって本発明では、ガス容器を載せたパ
レットの下流側に複数の空パレットが存在することの無
いよう、前記搬出部から搬入部に向けてパレットを逆方
向へ循環移送し得るよう構成している。
【0009】本発明の請求項2では、請求項1に係るガ
ス容器搬送装置において、X方向搬送部にはパレットを
X方向へ搬送する搬送手段を備え、Y方向搬送部にはパ
レットをY方向へ搬送する搬送手段を備え、それらX方
向搬送手段とY方向搬送手段の作動によりパレットを自
動搬送するよう形成したことを特徴とする。
【0010】このような構成によれば、請求項1の作用
に加え、ガス容器の搬送(パレットの搬送)を自動的に
行うことができ、作業を少人化する上で有用である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るガス容器搬装
置の実施の形態の一例を図面を参照して説明する。図1
において、Aはガス容器搬送装置、BはLPガスを充填
したガス容器Cの保管倉庫を示す。保管倉庫Bは、左右
側方と後方の三方を壁で囲まれ前方のみを開口部b1と
する構造のもので、その内部を各販売店ごとに区分けす
ると共に区分けした保管スペースDごとにガス容器搬送
装置Aを設置し、各保管スペースDにおける奥側(後方
壁b2側)から手前側(開口部b1側)へ向けて順に、
ガス容器Cを複数列に並べて設置するようになってい
る。
【0012】ガス容器Cは所定量のLPガスを収容する
周知の高圧ガス容器で、容量50kg程度から10kg
程度のものまで複数種存在する。
【0013】ガス容器搬送装置Aは、所要数のパレット
aと、それらパレットaを、保管スペースD内において
環状に搬送する搬送路を備えている。
【0014】パレットaは複数本のガス容器Cを載承可
能なもので、本例では横3列×縦3列の計9本のガス容
器Cを載承可能なパレットaを9枚用いている。
【0015】搬送路は、保管スペースDの床面から所定
高さレベルの平面上において、前記9枚のパレットaを
正方向または逆方向へ選択して環状に搬送可能に構成し
たもので、保管スペースDにおける手前側から奥側へ延
びるX方向搬送部1,2を左右2列に並設し、且つそれ
らX方向搬送部1,2の前端部同士、後端部同士にわた
って夫々パレットを搬送可能なY方向搬送部3,4を形
成している。
【0016】左右のX方向搬送部1,2は、パレットa
を図中に矢印Xで示すX方向、すなわち保管スペースD
における手前側から奥側または奥側から手前側へ搬送す
るもので、詳しくは図2,図3に示すように、X方向へ
延びる左右のフレーム11a,11bの間に、パレット
aをX方向へ搬送するためのローラ12を所定間隔ごと
に複数設けてローラコンベヤを形成している。X方向搬
送部1,2は夫々長手方向に向けて同数、本例では5枚
のパレットaを間隔をおかずに並べられる長さを有し、
パレット1枚分の空きスペースを残して前記9枚のパレ
ットaが左右のX方向搬送部1,2に載せられる。
【0017】X方向搬送部1,2における手前側の端部
には、パレットaを手前側から奥側へ搬送するための搬
送手段13を設け、同奥側の端部には、パレットaを奥
側から手前側へ搬送するための搬送手段14を設けて、
パレットaをX方向において正逆方向へ選択して自動搬
送可能に構成する。前記搬送手段13、14は種々の構
造のものが採用可能であるが、本例ではパレットaを所
定量摺動させる押動機構としてのエアシリンダを採用す
る。
【0018】前後のY方向搬送部3,4は、パレットa
を図中に矢印Yで示すY方向、すなわち前記X方向搬送
部1,2の前端部同士、後端部同士にわたって夫々パレ
ットaを搬送するもので、詳しくは図2,図4に示すよ
うに、X方向搬送部1,2の前端部、後端部においてY
方向へ延びる前後のフレーム15a,15bの間に、パ
レットaをY方向へ搬送するためのローラ16を所定間
隔ごとに複数設けると共に、それらローラ16をエアシ
リンダ等からなる昇降手段17で、上記ローラ12より
も上になる上昇位置と、下になる下降位置との間を昇降
可能に支持してなる。そうして、パレットaをX方向へ
送る際はその搬送を邪魔しないよう各ローラ16がロー
ラ12より下に位置し、Y方向へ送る際はローラ12が
邪魔にならないよう各ローラ16がローラ12より上に
位置するよう構成する。
【0019】Y方向搬送部3,4の一方の端部には、パ
レットaをX方向搬送部1から2へ搬送するための搬送
手段18を設け、他方の端部には、パレットaをX方向
搬送部2から1へ搬送するための搬送手段19を設け
て、パレットaをY方向において正逆方向へ選択して自
動搬送可能に構成する。前記搬送手段18、19は種々
の構造のものが採用可能であるが、本例ではパレットa
を所定量摺動させる押動機構としてのエアシリンダを採
用する。
【0020】上述した夫々の搬送手段13,14,1
8,19及び昇降手段17の作動は不図示の制御部によ
り適時に制御し、搬送路上の9枚のパレットaを、正方
向または逆方向へ選択して、下記の如く環状に搬送可能
とする。
【0021】以下、本例のガス容器搬送装置Aの使用方
法について説明する。LPガス充填済みのガス容器Cが
入荷した場合、図5に示すように、例えばX方向搬送部
1の手前側の端部を搬入部101とすると共にX方向搬送
部2の手前側の端部を搬出部102として設定し、配送車
Eは荷台後部を搬入部101につけて停車する。そうし
て、荷台上のガス容器Cを搬入部101のパレットaに順
次移すと共に、上述した夫々の搬送手段13,14,1
8,19及び昇降手段17の適時作動により、図5(イ)
〜(ニ)の如く空きスペースSにパレットaを送り出して
搬入部101から搬出部102に向けてパレットaを順送りす
る作業を繰り返すことで、荷台上の全てのガス容器Cを
搬送路上に移す。これらガス容器Cは搬送路上にて保管
されることになる。
【0022】搬送路上のガス容器Cを出荷する場合は、
図6に示すように、X方向搬送部2の手前側の端部を搬
出部102とすると共にX方向搬送部1の手前側の端部を
搬入部101として設定し、配送車Eは荷台後部を搬出部1
02につけて停車する。そうして、搬出部102にあるパレ
ットa上のガス容器Cを荷台に順次移すと共に、上述し
た夫々の搬送手段13,14,18,19及び昇降手段
17の適時作動により、図6(イ)〜(ニ)の如く空きスペ
ースSにパレットaを送り出して搬入部101から搬出部1
02に向けてパレットaを順送りする作業を繰り返すこと
で、搬送路上のガス容器Cを荷台に移す。ガス容器C
は、入荷日の古いものから順に出荷されることになる。
【0023】処で、ガス容器の搬入が途絶え搬出のみが
行われた場合、図7に示すように、上記搬出部102側の
複数枚のパレットaはガス容器を載せているが、搬入部
101側のパレットaは空パレットとなる。この状態でガ
ス容器Cの搬入を再開すると、搬入部101にあるパレッ
トaへガス容器Cを移し替えることは出来るが、図5で
説明した方向(正方向)のパレット搬送を行うと、搬入
部101下流にあるパレットaにはガス容器Cが載ってい
るので、搬入作業ができなくなる。そこで、上述した夫
々の搬送手段13,14,18,19及び昇降手段17
の適時作動により、図5で説明した正方向と逆方向のパ
レット搬送を行う、すなわち図7(イ)〜(ニ)に示す如く
搬出部102から搬入部101へ向けてパレットaを逆方向へ
順送りする作業を行う。そうして図7(ニ)のように、
空パレットの下流側に複数の空パレットが続く状態に
し、この状態から、図5で説明した正方向の搬送作業を
行うようにする。
【0024】以上、本発明の実施形態の一例を説明した
が、本発明に係るガス容器搬送装置はこれに限定される
ものではなく、特許請求範囲に記載される技術的思想の
範囲内において種々の変更が可能であることは云うまで
もない。例えば、パレットaに載せるガス容器Cの数及
び配置形態、搬送路上に配置するパレットaの数、X方
向搬送部1,2、Y方向搬送部3,4、搬送手段13,
14,18,19及び昇降手段17の具体構造、パレッ
トaの搬送方法なども図示例のものに限定されず、本発
明の思想を逸脱しない範囲内において、適宜変更が可能
である。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したの
で、下記の効果を奏する。 (請求項1)搬入,搬出が同一側で行われる保管スペー
ス内の手前側から奥側にわたってガス容器を複数列に並
べて設置できると共に、搬入日が古いものから順に搬出
することが出来、且つ保管スペースとガス容器運搬スペ
ースを兼用するので保管スペースの有効利用と省スペー
ス化が可能である。さらに、複数本のガス容器をパレッ
トに載せて搬送するので作業の効率化と少人化の促進に
も寄与し得、例えばLPガスを充填したガス容器の保管
倉庫への入荷,出荷,保管作業に好適に用いることがで
きる。(請求項2)請求項1の効果に加えて、ガス容器
の搬送(パレットの搬送)を自動的に行うことができ、
作業の効率化と少人化等に極めて有用である等、多くの
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス容器搬送装置の実施の形態を
示す平面図。
【図2】図1の要部拡大図でパレットを省略して示す。
【図3】図2の(3)−(3)線に沿う断面図。
【図4】図2の(4)−(4)線に沿う断面図。
【図5】搬入時の搬送状態を示す簡略平面図。
【図6】搬出時の搬送状態を示す簡略平面図。
【図7】逆方向への搬送状態を示す簡略平面図。
【符号の説明】
A:ガス容器搬送装置 B:保管倉庫 C:ガス容器 D:保管スペース E:配送車 a:パレット 1,2:X方向搬送部 3,4:Y方向搬送部 13,14,18,19:搬送手段 17:昇降手段 101:搬入部 102:搬出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本のガス容器を載承可能な所要数のパ
    レットと、それらパレットを、任意の平面上を正方向ま
    たは逆方向へ選択して環状に搬送可能な搬送路とを備
    え、 前記搬送路は、ガス容器の保管スペースにおける手前側
    から奥側へ延びるX方向搬送部を左右2列に並設し、且
    つそれらX方向搬送部の前端部同士、後端部同士にわた
    って夫々パレットを搬送可能なY方向搬送部を設けると
    共に、それらX方向搬送部とY方向搬送部の各々おい
    て、パレットを正方向または逆方向へ選択的に搬送可能
    に形成してなり、 上記搬送路上に、少なくともパレット1枚分の空きスペ
    ースを残して所要数のパレットを載せ、左右のX方向搬
    送部における夫々の前端部を、ガス容器の搬入部と搬出
    部とに選択的に設定し、設定した搬入部から搬出部にわ
    たってパレットを搬送するよう形成したガス容器搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 上記X方向搬送部にはパレットをX方向
    へ搬送する搬送手段を備え、上記Y方向搬送部にはパレ
    ットをY方向へ搬送する搬送手段を備え、それらX方向
    搬送手段とY方向搬送手段の作動によりパレットを自動
    搬送するよう形成したことを特徴とする請求項1記載の
    ガス容器搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005075543A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Daifuku Co Ltd 搬送装置
JP2005145650A (ja) * 2003-11-14 2005-06-09 Daifuku Co Ltd 搬送装置
JP2011178486A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Seibu Electric & Mach Co Ltd 移載装置及び移載方法並びに物品仕分け設備
JP2020166807A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 日本瓦斯株式会社 ガス容器の配送方法およびガス配送システム

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