JPH05290326A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドの製造方法

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JPH05290326A
JPH05290326A JP8557092A JP8557092A JPH05290326A JP H05290326 A JPH05290326 A JP H05290326A JP 8557092 A JP8557092 A JP 8557092A JP 8557092 A JP8557092 A JP 8557092A JP H05290326 A JPH05290326 A JP H05290326A
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JP
Japan
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insulating film
magnetic head
photoresist
conductor coil
thin film
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Pending
Application number
JP8557092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Hirano
貴之 平野
Hiroshi Nishida
宏 西田
Mamoru Hirata
守 平田
Yoshihiko Onishi
良彦 大西
Masahito Otsu
雅人 大津
Shinichi Manabe
伸一 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部応力を低減して、絶縁膜の剥離及びひび
割れを防止し、製品の歩留りを向上させることができる
薄膜磁気ヘッドの製造方法を提供する。 【構成】 絶縁膜の平坦化が必要な導体コイルパターン
5及び磁極パターン3の近傍部分のみフォトレジストと
二酸化珪素とを等速エッチングして絶縁膜の平坦化を施
し、絶縁膜平坦化部14を形成する。また、この平坦化
工程にて、同時に素子近傍部分以外の不要な部分の絶縁
膜をエッチングして除去し、絶縁膜平坦化部14以外に
は応力緩和部11を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録に使用する薄膜
磁気ヘッドの製造方法に関し、特にヘッドの磁極パター
ン及び導体コイルパターンを被覆する絶縁膜を有する薄
膜磁気ヘッドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の薄膜磁気ヘッドの製造方法
により製造された薄膜磁気ヘッドを示す断面図である。
先ず、基板1上に第1絶縁膜2を形成する。次に、第1
絶縁膜2上に第1磁性体層23を選択的に形成する。そ
の後、第1磁性体層23上に第2絶縁膜4を選択的に形
成し、この第2絶縁膜4上に導体コイルパターン5をパ
ターン形成する。次に、第2絶縁膜4及び導体コイルパ
ターン5上に第3絶縁膜6を形成し、この第3絶縁膜6
により導体コイルパターン5を埋め込む。その後、第3
絶縁膜6及び第1磁性体層23上に第2磁性体層27を
形成した後、基板全面に第4絶縁膜8を形成する。
【0003】この第2絶縁膜4及び第3絶縁膜6には、
信頼性及び耐熱性を向上させるために無機絶縁膜を使用
する。また、特開昭59-112416 号及び特開昭60-173839
号に示されるように、導体コイルパターン5を被覆する
第3絶縁膜6の表面を平坦化する方法も提案されてい
る。この無機絶縁膜の使用及び表面平坦化は、良好なヘ
ッド特性及び信頼性の確保を実現することを目的とする
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の方法によれば、基板全面に無機絶縁膜が積
層される。このため、基板に多数個の素子を形成する場
合に、基板全面に無機絶縁膜の積層に付随した内部応力
が蓄積する。この内部応力の蓄積により無機絶縁膜の剥
離及びひび割れが生じて、製品の歩留りが著しく低下す
るという問題点がある。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、内部応力を低減して、絶縁膜の剥離及びひ
び割れを防止し、製品の歩留りを向上させることができ
る薄膜磁気ヘッドの製造方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る薄膜磁気ヘ
ッドの製造方法は、絶縁膜により相互に絶縁された導体
コイル及び磁極を基板上に形成してなる薄膜磁気ヘッド
の製造方法において、前記磁極及び前記導体コイルを絶
縁膜で被覆する工程と、少なくとも前記磁極及び前記導
体コイルの周囲の部分の前記絶縁膜を残してその他の部
分の前記絶縁膜を除去する工程とを有することを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明においては、素子の構成上、絶縁膜が必
要であるのは素子の近傍のみであるので、基板上に形成
する絶縁膜のうち、少なくとも磁極及び導体コイルの近
傍の部分の絶縁膜を残して、その他の部分の絶縁膜を除
去する。これにより、磁極及び導体コイルの近傍の領域
に比して他の領域の絶縁膜は少なくとも減厚されて薄く
なっている。従って、基板全面に絶縁膜が一様の厚さに
積層することによって生じる内部応力を低減することが
できる。更に、この内部応力の蓄積により発生する絶縁
膜の剥離及びひび割れを防止することができ、製品の歩
留りを向上することができる。なお、絶縁膜は基板上の
全ての絶縁膜を除去してもよいし、厚さ方向に一部除去
して、薄い絶縁膜を残しておいてもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
を参照して説明する。
【0009】図1乃至図5は本発明の第1の実施例に係
る薄膜磁気ヘッドの製造方法を工程順に示す断面図、図
6はビーム入射角度とエッチング速度との関係を示すグ
ラフ図である。
【0010】先ず、図1に示すように、基板1上に第1
絶縁膜2を形成し、この第1絶縁膜2上に磁極パターン
3を選択的に形成する。次に、磁極パターン3及び第1
絶縁膜2上に第2絶縁膜4を形成し、この第2絶縁膜4
上の所定位置に複数個の導体コイルパターン5を形成す
る。次に、導体コイルパターン5及び第2絶縁膜4上に
第3絶縁膜6を形成する。この第3絶縁膜6の表面は下
地の導体コイルパターン5の凹凸が転写されて凹凸を有
している。而して、このままではヘッドの特性上好まし
くないので、この第3絶縁膜6の表面を平坦化する必要
がある。
【0011】そこで、図2に示すように、第3絶縁膜6
上に感光性有機材料であるフォトレジスト9(例えば、
ヘキストジャパン社製AZ4620)を約7μmの厚さ
で塗布し、熱処理によってフォトレジスト9の表面を平
坦にする。
【0012】次に、図3に示すように、フォトリソグラ
フィー技術によりパターニングして、磁気ヘッド素子を
形成する部分10以外のフォトレジスト9を除去する。
【0013】次に、図4及び図5に示すように、全面に
イオンビームを照射するイオンミリング法によりフォト
レジスト9と第3絶縁膜6とを同一速度でエッチングし
て、フォトレジスト9の平坦な表面を磁気ヘッド素子を
形成する部分10の第3絶縁膜6上に転写すると共に、
磁気ヘッド素子を形成する部分10以外の不要な部分の
第3絶縁膜6をエッチング除去する。これらの第1絶縁
膜2、第2絶縁膜4及び第3絶縁膜6は例えば二酸化珪
素からなる無機絶縁膜を使用している。また、この二酸
化珪素からなる第3絶縁膜6とフォトレジスト9との等
速エッチングは、特定の入射角度でイオンを照射し、例
えばアルゴンと酸素との混合ガスを使用するイオンミリ
ング法により実施することができる。
【0014】図6は横軸にビーム入射角度をとり、縦軸
にエッチング速度をとって、二酸化珪素とフォトレジス
トとのエッチング速度に及ぼすビーム入射角度の影響を
示すグラフ図である。この図6に示すように、特定のビ
ーム入射角度(I)において、二酸化珪素とフォトレジ
スト9とのエッチング速度が等しくなる。そこで、この
特定のビーム入射角度(I)でイオンミリングを行なう
ことにより、フォトレジスト9と第3絶縁膜6とを同一
速度でエッチングすることができる。
【0015】このイオンミリング工程が終了すると、図
5に示すように、磁気ヘッド素子を形成する部分10は
平坦な表面を有する第3絶縁膜6が残存し、それ以外の
部分では第3絶縁膜6が除去されて第1絶縁膜2及び第
2絶縁膜4のみからなる薄い絶縁膜が存在する。この部
分は内部応力が低減された応力緩和部11となる。
【0016】なお、上述の工程は従来の方法(特開昭59
-112416 号,特開昭60-173839 号)にフォトレジスト9
のパターニングという工程を付加したものであり、その
他は従来の方法と同じであるので、工程が複雑化するこ
とはない。
【0017】本実施例においては、磁気ヘッド素子を形
成する部分10以外の部分の第3絶縁膜6を除去し、素
子近傍でない部分に第3絶縁膜6を有しない応力緩和部
11を形成している。これにより、基板全面に第3絶縁
膜6を積層することによって生じる内部応力を低減する
ことができる。従って、この内部応力により発生する第
3絶縁膜6の剥離及びひび割れを防止することができ、
製品の歩留りを向上させることができる。
【0018】図7は本実施例方法により製造された複数
の薄膜磁気ヘッドを示す平面図である。基板1上に絶縁
膜の平坦化が必要な導体コイルパターン5及び磁極パタ
ーン3を含む周辺部のみフォトレジストと二酸化珪素と
の等速エッチングにより平坦化が施され、絶縁膜平坦化
部14が形成されている。また、平坦化と同時に不要な
部分の絶縁膜がエッチングされてその厚さ方向の一部が
除去され、絶縁膜平坦化部14以外の部分は応力緩和部
11となっている。
【0019】このように構成された薄膜磁気ヘッドにお
いて、絶縁膜平坦化部14以外の絶縁膜の一部を除去
し、絶縁膜の一部が除去された応力緩和部11を形成す
る。これにより、内部応力を低減することができ、絶縁
膜の剥離及びひび割れを防止することができ、製品の歩
留りを向上させることができる。
【0020】また、本実施例に示したような絶縁膜の部
分的な平坦化と共に、不要な部分の絶縁膜のエッチング
を図8に示した第2絶縁膜4及び第3絶縁膜6に実施す
ると、応力緩和部における絶縁膜の厚さは従来の方法に
比べて数10μm薄くすることができる。
【0021】次に、本発明の第2の実施例に係る薄膜磁
気ヘッドの製造方法について説明する。本実施例は絶縁
膜の平坦化工程とは別の工程で応力緩和部の絶縁膜をエ
ッチングして除去することにより、応力緩和の効果を更
に向上させるものである。
【0022】先ず、本実施例は第1の実施例の図1,2
で説明した工程と同様の工程を実施して、基板全面に図
2に示すようなフォトレジスト9を形成し、前述の等速
エッチングにより第3絶縁膜6の全面を平坦化する。こ
の第3絶縁膜6上に、再度、フォトレジストを塗布し、
フォトリソグラフィー技術によりパターンを形成し、図
7に示すような電極パターン12、導体コイルパターン
5及び磁極パターン3を含む薄膜磁気ヘッド素子部13
以外の部分の絶縁膜を、例えば弗化水素酸の緩衝液を使
用して全て除去することにより応力緩和部11を形成す
る。
【0023】本実施例においては、薄膜磁気ヘッド素子
部13以外の部分の絶縁膜を全て除去して、応力緩和部
11を形成している。これにより、応力緩和部11の基
板1上には絶縁膜が存在しないので、内部応力を更に一
層低減することができる。従って、応力緩和の効果が第
1の実施例よりも向上し、内部応力により発生する絶縁
膜の剥離及びひび割れを防止することができ、製品の歩
留りを更に向上させることができる。
【0024】次に、本発明の第3の実施例に係る薄膜磁
気ヘッドの製造方法について説明する。本実施例は応力
緩和部の形成にリフトオフ法を使用するものである。
【0025】先ず、絶縁膜の成膜前の基板に予めフォト
レジストを約16μmの厚みに塗布し、フォトリソグラフ
ィー工程にアンモニア雰囲気中における温度が約100 ℃
の熱処理を組み込むことによりアンダーカット形状を形
成する。これにより、前記フォトレジストを応力緩和部
においては残してその他の部分においては除去すること
ができる。次に、第1の実施例の図1,2に示した工程
と同様の工程を実施して、図2に示すようなフォトレジ
スト9を形成し、前述の等速エッチングにより全面を平
坦化する。最後に、レジスト剥離液(例えば、ヘキスト
ジャパン社製AZリムーバー)を使用して、最初に塗布
したフォトレジスト及びその上に堆積した絶縁膜を全て
除去することにより応力緩和部を形成する。
【0026】本実施例においても、第2の実施例と同様
に、図7に示すような応力緩和部11の基板1上には絶
縁膜が存在せず、基板1の全面に絶縁膜を積層すること
によって生じる内部応力を低減することができる。これ
により、内部応力によって発生する絶縁膜の剥離及びひ
び割れを防止することができ、製品の歩留りを向上させ
ることができる。
【0027】なお、図7において、絶縁膜平坦化部14
以外の部分に応力緩和部11を形成したが、磁極パター
ン3、導体コイルパターン5及び電極パターン12から
なる薄膜磁気ヘッド素子部13以外の部分に応力緩和部
を形成しても同様の効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
なくとも磁極及び導体コイルの周囲を被覆している部分
の絶縁膜を残して、その他の部分の不要な絶縁膜を除去
するから、基板全面に一様の厚さに絶縁膜を積層するこ
とにより発生する内部応力を低減することができる。こ
れにより、内部応力により発生する絶縁膜の剥離及びひ
び割れを防止することができ、製品の歩留りを向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る薄膜磁気ヘッドの
製造方法における一工程を示す断面図である。
【図2】同じくその実施例方法における他の一工程を示
す断面図である。
【図3】同じくその実施例方法における他の一工程を示
す断面図である。
【図4】同じくその実施例方法における他の一工程を示
す断面図である。
【図5】同じくその実施例方法における他の一工程を示
す断面図である。
【図6】ビーム入射角度とエッチング速度との関係を示
すグラフ図である。
【図7】本発明の第1の実施例方法により製造された複
数の薄膜磁気ヘッドを示す平面図である。
【図8】従来の薄膜磁気ヘッドの製造方法により製造さ
れた薄膜磁気ヘッドを示す断面図である。
【符号の説明】
1;基板 2;第1絶縁膜 3;磁極パターン 4;第2絶縁膜 5;導体コイルパターン 6;第3絶縁膜 8;第4絶縁膜 9;フォトレジスト 10;磁気ヘッド素子を形成する部分 11;応力緩和部 12;電極パターン 13;薄膜磁気ヘッド素子部 14;絶縁膜平坦化部 23;第1磁性体層 27;第2磁性体層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 良彦 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番5号 株式会社神戸製鋼所西神総合研究地区内 (72)発明者 大津 雅人 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番5号 株式会社神戸製鋼所西神総合研究地区内 (72)発明者 真鍋 伸一 兵庫県神戸市西区高塚台1丁目5番5号 株式会社神戸製鋼所西神総合研究地区内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁膜により相互に絶縁された導体コイ
    ル及び磁極を基板上に形成してなる薄膜磁気ヘッドの製
    造方法において、前記磁極及び前記導体コイルを絶縁膜
    で被覆する工程と、少なくとも前記磁極及び前記導体コ
    イルの周囲の部分の前記絶縁膜を残してその他の部分の
    前記絶縁膜を除去する工程とを有することを特徴とする
    薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP8557092A 1992-04-07 1992-04-07 薄膜磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH05290326A (ja)

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