JPH0528769A - デユアルポートメモリ - Google Patents

デユアルポートメモリ

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JPH0528769A
JPH0528769A JP3181029A JP18102991A JPH0528769A JP H0528769 A JPH0528769 A JP H0528769A JP 3181029 A JP3181029 A JP 3181029A JP 18102991 A JP18102991 A JP 18102991A JP H0528769 A JPH0528769 A JP H0528769A
Authority
JP
Japan
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memory cell
data
input
memory
dual port
Prior art date
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Pending
Application number
JP3181029A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Mori
康浩 森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0528769A publication Critical patent/JPH0528769A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアによるデータの読み書きの可否
の判定を省き、高速なデータ通信を実現できるデュアル
ポートメモリを提供する。 【構成】 第1,第2のメモリセル102,108は同
時に同一アドレスがアクセスされるが、第2のメモリセ
ル108は第1のメモリセル102よりも高速に読み書
き可能なメモリセルであり、第1のメモリセル102の
リード/ライトサイクルの最初に第1のメモリセル10
2と同一アドレスにあるヴァリッドビットが読み出され
る。このヴァリッドビットは、入出力制御回路106,
107に入力され、ここで制御信号と論理演算が行われ
て、第1のメモリセル102のリード/ライトサイクル
を続行するか否かが決定される。リード/ライトサイク
ルが続行される場合、同時に、ヴァリッドビットを更新
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全く独立した2つの
アドレスデコーダ、データ入出力バッファをもち、それ
ぞれのポートからメモリセルの任意のアドレスへのデー
タの読み書きが可能なデュアルポートメモリに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、VLSI技術の発展により画像処
理専用のフレームメモリやFIFO(First-In-First-Ou
t)メモリ等、用途別のメモリが開発、商品化されてお
り、デュアルポートメモリもその内の一つである。図3
に従来のデュアルポートメモリのブロック図を示す。メ
モリICはメモリアレイに対し、1組のI/Oバッフ
ァ、アドレスデコーダしか持たないのが一般的である
が、デュアルポートメモリはI/Oバッファ304,3
05、アドレスデコーダ301,303をそれぞれ2組
づつ持ち、どちら側のポートからでも、メモリセル30
2の任意のアドレスへデータの読み書きが独立して行え
るようになっている。このデュアルポートメモリは、2
つのCPU間でのデータのやり取りなど、並列処理、高
速通信の要求の高まりと共に2つまたはそれ以上の機器
間の通信バッファメモリとして広く使われ始めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のデュアルポートメモリでは、例えば2つのCPU間の
通信用として使用した場合、メモリセル302にデータ
を読み書きする前にそのアドレスにデータを書き込んで
よいか、あるいはそのアドレスからデータを読み出して
よいかを判定する必要がある。すなわち、一方のCPU
が転送したいデータを書き込む前に他方のCPUがデー
タを読み出してしまった場合、正しいデータ通信が行わ
れたことにならない。こういった事を避けるために、両
方のCPU間で同期をとるとか、デュアルポートメモリ
を疑似的にFIFOメモリとして管理するなど両方のC
PUにおいてソフトウェア的に処理するのが一般的であ
るが、データの転送とは無関係なオーバーヘッドが生じ
ることとなり、データ通信の速度の低下を招く上にソフ
トウェアも頻雑になり、余計なバグの入り込む余地が生
まれることになる。
【0004】この発明の目的は、上記問題点に鑑みて為
されたもので、ソフトウェアによるデータの読み書きの
可否の判定を省き、高速なデータ通信を実現できるデュ
アルポートメモリを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のデュアル
ポートメモリは、第1のメモリセルよりも高速に読み書
き可能であり、第1のメモリセルの同一アドレスに記憶
されたデータが有効であるか否かを示すヴァリッドビッ
トを記憶する第2のメモリセルと、この第2のメモリセ
ルに記憶されたヴァリッドビットと外部から入力される
制御信号との論理演算結果にしたがって第1のメモリセ
ルに対するデータの入出力を制御するとともに、第1の
メモリセルに対する入出力結果を第2のメモリセルにフ
ィードバックして記憶させる入出力制御回路とを設けた
ことを特徴とする。
【0006】請求項2記載のデュアルポートメモリは、
第1のメモリセルよりも高速に読み書き可能であり、第
1のメモリセルに記憶されるデータの優先順位を表すm
ビット(mは任意の自然数)からなるプライオリティデ
ータを同一アドレスに記憶する第2のメモリセルと、こ
の第2のメモリセルに記憶されたプライオリティデータ
と外部から入力されるプライオリティデータとを比較演
算し、この演算結果にしたがって第1のメモリセルへの
データの入出力を制御するとともに、第1のメモリセル
へのデータの入出力が発生した場合にこのデータのプラ
イオリティデータを第2のメモリセルに記憶させる制御
回路とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明は上記した構成によって、第1のメモ
リセルのリード/ライト・サイクル中に第1のメモリセ
ルと同一アドレスにある第2のメモリセル上のデータに
基づいて第1のメモリセルに対する入出力の可否判定を
行うので、任意のアドレスに対するデータの読み出し・
書き込みの可否判定のステップを見掛け上省略し、高速
なデータ通信を実現できる。
【0008】
【実施例】以下この発明の一実施例のデュアルポートメ
モリについて、図面を参照しながら説明する。 〔第1の実施例;請求項1に対応〕図1はこの発明の第
1の実施例のデュアルポートメモリのブロック図を示す
ものである。図1において、101,103はアドレス
デコーダ、104,105は入出力バッファ、102は
nワード(nは任意の自然数)のデータを記憶する第1
のメモリセル、106,107は入出力制御回路、10
8は第2のメモリセルである。第2のメモリセル108
は、第1のメモリセル102よりも高速に読み書きで
き、第1のメモリセル102の同一アドレスにあるデー
タが有効であるか否かを示すヴァリッドビットを記憶す
る。ヴァリッドビットは有効・無効に対して“1”・
“0”を対応させる。第1,第2のメモリセル102,
108には、アドレスデコーダ101,103から共通
にアドレスのデコード結果が入力され、同時に同一アド
レスがアクセスされる。入出力制御回路106,107
は、第1のメモリセル102のデータと同一アドレスに
あるヴァリッドビットを第2のメモリセル108から読
み出し、読み出したヴァリッドビットと外部から入力さ
れる制御信号との論理演算を行い、第1のメモリセル1
02に対するデータの入出力の可否を決定し、結果を入
出力バッファ104,105に出力するとともに第2の
メモリセル108にフィードバックして書き込む。
【0009】以下、この発明によるデュアルポートメモ
リの動作について説明する。データの読み出し時には、
第1,第2のメモリセル102,108で同時にリード
サイクルを開始するが、第2のメモリセル108は第1
のメモリセル102よりも高速に読み書き可能なメモリ
セルであるので、先に第2のメモリセル108のヴァリ
ッドビットが読み出され、入出力制御回路106,10
7に渡される。入出力制御回路106,107は渡され
たヴァリッドビットが“1”であれば、第1のメモリセ
ル102のリードサイクルを続行し、データバスにデー
タを出力すると同時に、第2のメモリセル108に対し
て“0”を書き込む。ヴァリッドビットが“0”であれ
ば、第1のメモリセル102のリードサイクルを中断す
る。
【0010】またデータの書き込み時には、第1のメモ
リセル102に対してはライトサイクルに入るが、第2
のメモリセル108に対してはリードサイクルに入り、
先にヴァリッドビットを読み出す。このヴァリッドビッ
トが“0”であれば、第1のメモリセル102に対する
ライトサイクルを続行し、データバス上にあるデータを
第1のメモリセル102内に書き込むと共に第2のメモ
リセル108に“1”を書き込む。ヴァリッドビットが
“1”であれば、第1のメモリセル102のライトサイ
クルを中断する。
【0011】この発明によるデュアルポートメモリは、
データを記憶する第1のメモリセル102よりも高速に
読み書き可能な第2のメモリセル108に、第1のメモ
リセル102にあるデータの有効/無効を示すヴァリッ
ドビットを記憶させ、このヴァリッドビットと制御信号
との論理演算によって第1のメモリセル102に対する
アクセスの可否判定を行うように構成しているのがポイ
ントであり、これによって第1のメモリセル102に対
するリード/ライトサイクルの中にそのアドレスに対す
るアクセスの可否判定のプロセスが隠される。また、ワ
ード毎にヴァリッドビットを付加し、制御信号との論理
演算を行うように構成しているので、複雑なシーケンス
によるアクセスでも全く独立に両方のポートから読み書
き可能である。
【0012】以上のように請求項1記載の発明に基づく
この実施例によれば、データを記憶する第1のメモリセ
ル102よりも高速に読み書き可能な第2のメモリセル
108を設け、この第2のメモリセル108に第1のメ
モリセル102の同一アドレスにあるデータが有効/無
効を示すヴァリッドビットを記憶させ、このヴァリッド
ビットに基づいて第1のメモリセル102に対するデー
タの入出力を制御する入出力制御回路106,107を
設けるように構成することにより、任意のアドレスへの
アクセスの可否をソフトウェアによって決定することな
く、デュアルポートメモリの2つのポートから全く独立
に任意のアドレスにアクセスできるため、この発明によ
るデュアルポートメモリを用いたシステムにおいては2
つのCPU間で高速なデータ通信を実現できる。
【0013】〔第2の実施例;請求項2に対応〕図2は
この発明の第2の実施例のデュアルポートメモリのブロ
ック図である。図2において、201,203はアドレ
スデコーダ、202はnワード(nは任意の自然数)の
データを記憶する第1のメモリセル、204,205は
入出力バッファ、206,207は入出力制御回路、2
08,209は比較演算回路,210は第1のメモリセ
ル202よりも高速に読み書き可能であり第1のメモリ
セル202に記憶されるデータの優先順位を表すmビッ
ト(mは任意の自然数)からなるプライオリティデータ
を同一アドレスに記憶する第2のメモリセルである。な
お、制御回路は入出力制御回路206,207および比
較演算回路208,209により構成される。
【0014】以上のように構成されたデュアルポートメ
モリについて、以下その動作を説明する。ここでは、こ
の発明によるデュアルポートメモリを用いたシステムに
於いて、2つのデータブロックからなるデータをマージ
して1つのデータブロックを再構成する場合を例に挙げ
る。データの優先順位を決定するプライオリティデータ
は、その値が小さいほど優先順位が高いものとする。各
データブロック内のデータにはワード毎に優先順位が与
えられている。
【0015】それぞれのデータブロックの書き込みは、
デュアルポートメモリの両方のポートから同時に実行さ
れる。この時、入出力制御回路206,207で、第1
のメモリセル202に対してライトサイクル、第2のメ
モリセル210に対してはリードサイクルに入るよう制
御する。第2のメモリセル210は第1のメモリセル2
02よりも高速に読み書き可能なので、先に第2のメモ
リセル210にあるプライオリティデータが読みださ
れ、比較演算回路208,209に入力される。比較演
算回路208,209は、外部から書き込もうとしてい
るデータのプライオリティデータと比較演算を行い、こ
の結果、第1のメモリセル202にあるデータの方が優
先順位が高ければ、第1のメモリセル202に対するラ
イトサイクルをすぐに中断する。逆に、外部から書き込
もうとするデータの方が優先順位が高ければ、第1のメ
モリセル202に対するライトサイクルを続行し、デー
タバス上にあるデータを第1のメモリセル202に書き
込むと同時に第2のメモリセル210のプライオリティ
データを更新する。
【0016】この発明によるデュアルポートメモリは、
第1のメモリセル202のライトサイクル中にデータの
優先順位の比較演算を行い、この演算結果によって第1
のメモリセル202に対する書き込みの可否判定を行う
ことができるので、書き込みの可否判定のプロセスが見
掛け上なくなり連続的にデータを書き込むことができ
る。また、ワード毎に優先順位の比較演算を行うので、
2つのデータブロックからなるデータを全く独立に2つ
のポートからランダムに書き込むことができる。
【0017】以上のように請求項2記載の発明に基づく
この実施例によれば、データを記憶する第1のメモリセ
ル202よりも高速に読み書き可能な第2のメモリセル
210を設け、この第2のメモリセル210に第1のメ
モリセル202の同一アドレスにあるデータの優先順位
を示すプライオリティデータを記憶させ、このプライオ
リティデータと外部から入力されるプライオリティデー
タとの比較演算を行うとともに第2のメモリセル210
のプライオリティデータの更新を行う比較演算回路20
8,209と、その演算結果に基づいて第1のメモリセ
ル202に対する入出力を制御する入出力制御回路20
6,207を設けるように構成することにより、両ポー
トから全く独立に優先順位の違うデータの混じったブロ
ックデータを書き込むことができるので、非常に高速に
優先順位の違うデータの混じったデータブロックをマー
ジすることが可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載のデュアルポートメモリ
は、第1のメモリセルよりも高速に読み書き可能な第2
のメモリセルを付加し、この第2のメモリセルに第1の
メモリセルのデータが有効であるか否かを示すヴァリッ
ドビットを同一アドレスに記憶させ、このヴァリッドビ
ットと外部から入力される制御信号との論理演算結果に
したがって第1のメモリセルに対するデータの入出力を
制御するとともに、第1のメモリセルに対する入出力結
果を第2のメモリセルにフィードバックする入出力制御
回路を設けることにより、この発明によるデュアルポー
トメモリを2つのCPU間のデータ通信用に使ったシス
テムにおいて高速なデータ通信を実現できる。
【0019】また、請求項2記載のデュアルポートメモ
リは、第1のメモリセルのデータのmビット(mは任意
の自然数)からなるプライオリティデータを第2のメモ
リセルの同一アドレスに記憶させ、このプライオリティ
データと外部から入力されるプライオリティデータとを
比較演算し、この演算結果に従って第1のメモリセルへ
の入出力を制御するとともに第1のメモリセルに対する
データの入出力が発生した場合、このデータのプライオ
リティデータを第2のメモリセルに記憶させる制御回路
を設けたことにより、この発明によるデュアルポートメ
モリを用いたシステムで、優先順位の異なるデータを含
む複数のデータブロックをマージして1つのデータブロ
ックとする操作を高速に実行できると共に、ソフトウェ
アの負担が小さくなり、コンパクトなシステムができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のデュアルポートメモ
リのブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施例のデュアルポートメモ
リのブロック図である。
【図3】従来のデュアルポートメモリのブロック図であ
る。
【符号の説明】
101,103 アドレスデコーダ 102 第1のメモリセル 104,105 入出力バッファ 106,107 入出力制御回路 108 第2のメモリセル 201,203 アドレスデコーダ 202 第1のメモリセル 204,205 入出力バッファ 206,207 入出力制御回路(制御回路) 208,209 比較演算回路(制御回路) 210 第2のメモリセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 nワード(nは任意の自然数)のデータ
    を記憶する第1のメモリセルと、この第1のメモリセル
    を共有し互いに独立した2つのアドレスデコーダおよび
    データ入出力バッファとを備えたデュアルポートメモリ
    であって、 前記第1のメモリセルよりも高速に読み書き可能であ
    り、前記第1のメモリセルの同一アドレスに記憶された
    データが有効であるか否かを示すヴァリッドビットを記
    憶する第2のメモリセルと、 この第2のメモリセルに記憶されたヴァリッドビットと
    外部から入力される制御信号との論理演算結果にしたが
    って前記第1のメモリセルに対するデータの入出力を制
    御するとともに、前記第1のメモリセルに対する入出力
    結果を前記第2のメモリセルにフィードバックして記憶
    させる入出力制御回路とを設けたことを特徴とするデュ
    アルポートメモリ。
  2. 【請求項2】 nワード(nは任意の自然数)のデータ
    を記憶する第1のメモリセルと、この第1のメモリセル
    を共有し互いに独立した2つのアドレスデコーダおよび
    データ入出力バッファとを備えたデュアルポートメモリ
    であって、 前記第1のメモリセルよりも高速に読み書き可能であ
    り、前記第1のメモリセルに記憶されるデータの優先順
    位を表すmビット(mは任意の自然数)からなるプライ
    オリティデータを同一アドレスに記憶する第2のメモリ
    セルと、 この第2のメモリセルに記憶されたプライオリティデー
    タと外部から入力されるプライオリティデータとを比較
    演算し、この演算結果にしたがって前記第1のメモリセ
    ルへのデータの入出力を制御するとともに、前記第1の
    メモリセルへのデータの入出力が発生した場合にこのデ
    ータのプライオリティデータを前記第2のメモリセルに
    記憶させる制御回路とを設けたことを特徴とするデュア
    ルポートメモリ。
JP3181029A 1991-07-22 1991-07-22 デユアルポートメモリ Pending JPH0528769A (ja)

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