JPH05283937A - デジタル発振回路 - Google Patents

デジタル発振回路

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JPH05283937A
JPH05283937A JP4082072A JP8207292A JPH05283937A JP H05283937 A JPH05283937 A JP H05283937A JP 4082072 A JP4082072 A JP 4082072A JP 8207292 A JP8207292 A JP 8207292A JP H05283937 A JPH05283937 A JP H05283937A
Authority
JP
Japan
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output
data
circuit
dto
adder
Prior art date
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Pending
Application number
JP4082072A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitomi Fujishima
之富 藤嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05283937A publication Critical patent/JPH05283937A/ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】DTO自体の動作クロック周波数は変更せずに
最終段の動作クロック周波数を上げる。 【構成】ラッチ回路120の出力(制御電圧)は、加算
器130、ラッチ回路140で構成されるDTOから出
力される第1の鋸歯状波データを作成する。制御電圧
は、係数器150にて1/2倍されて加算器160にお
いて第1の鋸歯状波データと加算され、第1の鋸歯状波
から位相のずれた第2の鋸歯状波データとなる。第1と
第2の鋸歯状波データは、それぞれサインROM17
0、200の位相入力データとして用いられ、それぞれ
位相のずれた正弦波デジタルデータとなり、選択回路2
20におい手交互に選択され、DTOで作成できる周波
数の2倍のクロック周波数レートの正弦波出力となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクリートタイ
ムオシレータ(DTO:Discreat Time Oscillator)を
用いたデジタル回路で構成されるデジタル発振回路に関
し、特に比較的高ビット数の加算器を高速動作させる必
要のある回路に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】位相ロックループ(PLL)回路におい
て、電圧制御発振器が使用されるが、この発振器をすべ
てデジタル回路で構成したものとして、DTOがある。
このDTOは、図4(A)に示す構成であり、離散的な
時間で表される各データによって、鋸歯状波を発生す
る。入力端子1には、デジタル電圧が供給され、加算器
2に入力される。加算器2は、入力デジタル電圧とラッ
チ回路3の出力データとを加算する。加算器2の出力
は、ラッチ回路3に供給される。加算器2は、キャリア
アップ出力はそのままにされフロー処理等のなされない
簡単なものである。ラッチ回路3から得られる鋸歯状波
は、出力端子4に出力される。
【0003】ここで同図(B)は、データ間隔が、1/
20MHz=50[nsec]の場合のデジタル鋸歯状
波出力と、このデジタル鋸歯状波出力により、サイン
(SIN)ROMから読み出される正弦波を示してい
る。サインROMでは、デジタル鋸歯状波が、正弦波の
位相指示入力として用いられている。図の例では、デジ
タル制御電圧Vが入力された例であり、サンプルされる
毎に進み位相を示すデータA、B、Cとなるが、最大位
相を示す値MAXを越えたデータCは、C−MAX=Δ
Vが、次のサイクルの位相を示すデータとして用いられ
る。これによりサインROMからは、正弦波形の出力を
得ることができる。
【0004】図5には、発振周波数制御電圧を入力と
し、その電圧に比例した周波数の正弦波を出力するデジ
タル発振回路を示している。入力端子10にはデジタル
制御電圧Vが供給され、ラッチ回路20で20MHzで
ラッチされ、加算器30に供給される。加算器30とラ
ッチ回路40とは、図4(A)で示した回路と同じであ
り、ラッチ回路40の出力には、入力デジタル制御電圧
に比例した鋸歯状波が得られる。このデジタル鋸歯状波
は、サインROM50の読みだしアドレス入力端子に供
給される。サインROM50からは、入力デジタル制御
電圧に比例した周波数のデジタルサイン波を得ることが
できる。サインROM50から出力されたデータは、ラ
ッチ回路60にて20MHzでラッチされ、出力端子7
0へ導出される。このデジタルサイン波は、デジタルア
ナログ変換器及び低域通過フィルタを介して簡単に実際
のアナログ連続正弦波にすることができる。
【0005】上記したデジタル発振回路において、出力
の正弦波の発振周波数、位相の精度を保つためのDTO
のビット数は、大きく選定されており、各瞬時のデータ
として使う正弦波そのもののビット数は小さく選定され
る場合が多い。先のデジタル発振回路の場合は、DTO
のビット数が20ビット、出力正弦波のビット数が6ビ
ットの場合を示している。
【0006】さて、上記のデジタル発振回路のように、
動作クロック周波数が20[MHz]のものでは、10
[MHz]間での正弦波までしか表現できない。動作ク
ロック周波数を例えば、2倍の40[MHz]に選べ
ば、20[MHz]までの正弦波が表現可能となるが、
それと同時に加算器30及びサインROM50を高速動
作可能な素子で実現する必要が生じる。また、動作クロ
ック周波数が上昇したことによる回路の消費電力も増大
する。
【0007】そこで、従来のDTOの加算器30におい
ては、パイプライン方式、サインROMにおいては直列
並列データ変換及び並列直列データ変換により、同じ動
作速度の素子を使って等価的に高速動作になるようにし
ている。図5(B)には、等価的に高速動作を得るよう
にした従来の回路例を示している。
【0008】入力端子10には、20ビットからなるデ
ジタル制御電圧が入力される。デジタル制御電圧は、上
位10ビットと下位10ビットにわけられ、上位10ビ
ットは、ラッチ回路22に供給され、下位10ビットは
ラッチ回路21に供給される。ラッチ回路21の出力
は、加算器31に入力され、加算器31の出力はラッチ
回路41に供給される。そしてラッチ回路41の出力
が、加算器31に入力される。
【0009】加算器31のキャリーアップ出力は、ラッ
チ回路43を介して加算器32に入力される。加算器3
2には、ラッチ回路22の出力とラッチ回路42の出力
も入力されている。また加算器32の出力は、ラッチ回
路42に入力されている。このように、下位ビット側に
おける加算器31のキャリーアップ出力を、ラッチ回路
43で時間調整して上位ビット側の加算器32に入力し
てやることにより、従来は、20ビットのデータでは2
0[MHz]のクロックまでしか加算できなかった加算
素子を使って、40[MHz]のクロックでの加算を可
能にしている。また、サインROMにおいても、20
[MHz]のクロックまでしか動作しないとしても、互
いに位相が反転関係にある2系統にわけて40[MH
z]のクロックレートのデータを作成している。即ち、
ラッチ回路42の出力は、20[MHz]のクロックで
動作するラッチ回路81、82に供給され、それぞれの
ラッチ回路81、82の出力がサインROM51、52
に供給される。そしてサインROM51、52の出力
は、ラッチ回路61、62を介して選択回路90に入力
され、交互に選択される。この選択回路90の出力が、
40[MHz]で動作するラッチ回路100を介して出
力端子71へ導出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の高
速化技術を採用した回路においても、ラッチ回路21、
22、23、41、42、及び加算器31、32は、4
0[MHz]のクロックで動作したままである。また動
作クロック周波数の上昇により消費電力は増大する。
【0011】従ってDTOにおける加算回路を何の変更
もないまま、またはパイプライン方式によって高速動作
させたのでは、ラッチのタイミング余裕が減少するとい
うDTO自体の問題以外に、ラッチ単体も高速動作用の
もので設計しなければならないという設計上の難易度も
大きくなっている。また動作クロックの上昇で消費電力
も増大している。
【0012】そこでこの発明は、DTOの動作クロック
周波数を増大させることなく、クロック周波数を上げた
ときと同じ動作を行わせることによりDTOの各素子の
タイミング余裕をそのまま維持し、設計の難易度を従来
とほぼ同じに保つことができ、合わせて、消費電力の増
大を防止し得るデジタル発振回路を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、ディスクリ
ートタイムオシレータ(DTO)を用いたデジタル発振
回路において、前記DTOの制御電圧を1/N、2/
N、…、(N−1)/N倍する複数の係数器と、前記D
TOの出力電圧と前記複数の係数器の出力とを加算する
複数の加算器と、前記複数の加算器の出力を位相入力と
して発振出力電圧値を出力する複数の信号変換回路と、
前記複数の信号変換回路の出力と前記DTOの出力デー
タを並列直列変換して前記DTOの動作クロック周波数
のN倍のデジタルデータを出力する出力回路と備えるも
のである。
【0014】
【作用】上記の手段により、係数器の各出力は、DTO
から得られる鋸歯状波データのサンプル点から位相がず
れたサンプル点の鋸歯状波データとなる。従って各信号
変換回路の出力(例えば正弦波デジタルデータ)のサン
プル点位置をDTOのそれよりも一層細かく得られ動作
クロック周波数の高い出力を得られる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1はこの発明の一実施例である。このデ
ジタル発振回路は、従来の回路に比べて2倍、つまり4
0[MHz]までの正弦波発振出力データを得ることが
できる。図2は、図1の回路の動作説明のため及び原理
説明のための図である。図2の正弦波に付した、時点
a,b,c,d,…のデータが、例えば従来と同じ20
[MHz]のクロック周波数レートであるとすると、そ
の2倍の周波数レートのデータを得るには、同図に示す
時点a1,b1,c1,d1,…のデータ(以下このデ
ータを中間点データと呼ぶ)を得ればよい。
【0017】今、これらの中間点データに着目すると、
このデータは、DTOの発生している鋸歯状波におい
て、DTO制御電圧(図2の場合2V)の半分(図2の
場合Vとなる)の値だけ遅延した位相における正弦波の
データである。そこで、まずクロック周波数20[MH
z]で動作しているDTO(加算器130、ラッチ回路
140による構成)の出力データに対して、ラッチ回路
120の出力データを1ビット下方にビットシフトして
1/2倍されたデジタルデータと、ラッチ回路140の
出力するデジタルデータとの加算値を加算器160によ
り得ている。
【0018】上記のように得られるデータD1とD2
は、図2の鋸歯状波の2Vを加算していくことによって
得られる20[MHz]周期のデータと、それにさらに
Vを加えて得られる40[MHz]周期分遅延したデー
タに相当する。各データD1、D2は、パイプライン方
式と同様に、それぞれサインROMにいんされ、各サイ
ンROMから得られる正弦波データが、選択回路で交互
に選択され、40[MHz]の正弦波データとして導出
される。
【0019】上記の動作を実現する回路を図1を参照し
てその構成を説明する。入力端子110にはデジタル制
御電圧が供給され、20[MH]で動作するラッチ回路
120によりラッチされる。ラッチ回路120の出力
は、DTOを構成する加算器130に入力される。加算
器130の出力はラッチ回路140に入力され、このラ
ッチ回路140の出力データD1は、加算器130に入
力されると共に、サインROM170の読み出しアドレ
スに供給されている。先のラッチ回路120の出力は、
ビットシフト(1/2倍)を行う係数器150に入力さ
れる。この係数器150の出力と先のラッチ回路140
の出力とは、加算器160に入力されて、図2に示した
時点a1,b1,c1,d1,…を得る中間データD2
を作成している。加算器160の出力データは、20
[MHz]で動作するラッチ回路190を介してサイン
ROM200のアドレス入力となる。サインROM20
0と170の出力は、それぞれ位相が反転関係にあり2
0[MHz]で動作しているラッチ回路210、180
を介して選択回路220に供給される。選択回路220
は、交互にラッチ回路210と180の出力を選択導出
して、ラッチ回路230に供給する。ラッチ回路230
は40[MHz]で動作していおり、これにより出力端
子240には40[MHz]の周期の正弦波デジタルデ
ータが得られる。この発明は上記の実施例に限定される
ものではない。
【0020】図3はこの発明の他の実施例である。この
実施例は、図1に示した実施例をさらに発展させたもの
で、図1の実施例は従来の回路に比べて2倍のクロック
周波数レートの正弦波デジタルデータを得ることができ
たが、図3の実施例は4倍のクロック周波数レートの正
弦波デジタルデータを得られるようにしている。
【0021】まず構成から説明する。入力端子110に
はデジタル制御電圧が供給され、20[MHz]で動作
するラッチ回路120でラッチされる。ラッチ回路12
0の出力は、加算器130、係数器111、112、1
13、114に入力される。加算器130の出力は、2
0[MHz]で動作するラッチ回路140に入力されこ
のラッチ回路140の出力は加算器130に入力されて
いる。従ってラッチ回路140からは、20[MHz]
をクロック周波数レートとする鋸歯状波が得られる。
【0022】係数器111、113は、それぞれラッチ
回路120の出力を2ビット下方向へシフトする1/4
倍係数器であり、係数器112、113は、それぞれラ
ッチ回路120の出力を1ビット下方向へシフトする1
/2倍係数器である。ここで、係数器113と114の
出力は、加算器121で加算されているので、この加算
器121の出力は、ラッチ回路120の出力を1/4倍
したことになる。係数器111、112、加算器121
の出力は、それぞれ加算器122、123、1234に
おいてラッチ回路140の出力と加算される。今、加算
器122、123、124の出力をデータD2、D3、
D4とする。これらのデータD2、D3、D4は、それ
ぞれ20[MHz]で動作しているDTOの鋸歯状波出
力データに対して、80[MHz]分野では1クロッ
ク、2クロック、3クロックずつ遅延した鋸歯状波の値
となっている。各データD1〜D4は、それぞれラッチ
回路141、142、143、144に入力される。そ
して各ラッチ回路141、142、143、144の出
力は、サインROM151、152、153、154に
入力され、正弦波デジタルデータに変換される。この前
記サインROM151、152、153、154の出力
は、それぞれラッチ回路161、162、163、16
4に入力される。ラッチ回路161、162の出力は、
選択回路171において交互に選択して導出され、40
[MHz]のクロック周波数レートの正弦波デジタルデ
ータとなる。また、ラッチ回路163、164の出力は
選択回路172において交互に選択して導出され、40
[MHz]のクロック周波数レートの正弦波デジタルデ
ータとなる。さらにこの選択回路171、172の出力
は、選択回路181において交互に選択導出され、80
[MHz]のクロック周波数レートの正弦波デジタルデ
ータとなる。そしてこの正弦波デジタルデータは、ラッ
チ回路191においてラッチされて出力端子192へ導
出される。なお、各位相のことなる系統にあたえらえる
20[MHz]のクロックは、ラッチ回路131、13
2、133、134により、1/80[MHz]期間ず
つシフトされて与えられている。
【0023】この発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、係数器の倍数としては1/3、2/3倍にす
る係数器を用いて、クロック周波数レートを3倍の密度
にするデジタル発信器としてもよい。また、サインRO
Mとしては、正弦波出力を得るに限らず、三角波の位相
を入力として三角波を出力する変換回路とし、三角波を
出力する発振器としてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によると、
DTO自体の動作クロック周波数は変更せずに最終段の
動作クロック周波数を上げることができる。よってDT
Oの各素子のタイミング余裕をそのまま維持し、設計の
難易度を従来とほぼ同じに保つことができ、合わせて、
消費電力の増大を防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】図1の回路の動作を説明するために示した動作
波形図。
【図3】この発明の他の実施例を示す回路図。
【図4】従来のディスクリートタイムオシレータ(DT
O)の原理とその動作を説明するために示した回路図及
び動作波形図。
【図5】従来のデジタル発振回路の例を示す回路図。
【符号の説明】
120、140、180、190、210、230、1
41〜144、161〜164、191…ラッチ回路、
130、121〜124…加算器、150、111〜1
14…係数器、200、151〜154…サインRO
M、220、171、172、181…選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクリートタイムオシレータ(DT
    O)を用いたデジタル発振回路において、 前記DTOの制御電圧を1/N、2/N、…、(N−
    1)/N倍する複数の係数器と、 前記DTOの出力電圧と前記複数の係数器の出力とを加
    算する複数の加算器と、 前記複数の加算器の出力を位相入力として発振出力電圧
    値を出力する複数の信号変換回路と、 前記複数の信号変換回路の出力と前記DTOの出力デー
    タを並列直列変換して前記DTOの動作クロック周波数
    のN倍のデジタルデータを出力する出力回路とを具備し
    たことを特徴とするデジタル発振回路。
JP4082072A 1992-04-03 1992-04-03 デジタル発振回路 Pending JPH05283937A (ja)

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JP4082072A JPH05283937A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 デジタル発振回路

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JP4082072A JPH05283937A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 デジタル発振回路

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JP4082072A Pending JPH05283937A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 デジタル発振回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990006108A1 (en) * 1988-11-25 1990-06-14 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. Polyvalent antiinflammatory agent
JP2012049585A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Jeol Resonance Inc ダイレクトデジタルシンセサイザー及び電子機器
JP2013062575A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 New Japan Radio Co Ltd ディジタル発振器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1990006108A1 (en) * 1988-11-25 1990-06-14 Dainippon Ink And Chemicals, Inc. Polyvalent antiinflammatory agent
JP2012049585A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Jeol Resonance Inc ダイレクトデジタルシンセサイザー及び電子機器
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