JPH05281303A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH05281303A
JPH05281303A JP4110795A JP11079592A JPH05281303A JP H05281303 A JPH05281303 A JP H05281303A JP 4110795 A JP4110795 A JP 4110795A JP 11079592 A JP11079592 A JP 11079592A JP H05281303 A JPH05281303 A JP H05281303A
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JP
Japan
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circuit
signal
control
semiconductor integrated
integrated circuit
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Withdrawn
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JP4110795A
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English (en)
Inventor
Takanori Iwawaki
貴記 岩脇
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、少ない端子数で複数個の回路ブロ
ックのテストを容易に行うことが可能な半導体集積回路
を提供する。 【構成】 本発明は、複数個の回路ブロック11乃至1
4を搭載するとともに各回路ブロック11乃至14から
の内部信号を信号選択回路により選択して出力端子21
に送る半導体集積回路1において、制御入力端子4から
の制御信号の内容に応じて信号選択回路の選択動作を制
御する選択制御回路3と、制御信号の内容に応じて各回
路ブロック11乃至14及び選択制御回路3を初期状態
とする回路状態制御回路2とからなるテスト容易化回路
6を設けた。この構成により、少ない端子数でありなが
ら、いずれかの回路ブロック11乃至14からの内部信
号を信号選択回路により選択して出力端子に取り出すこ
とができ、所望の回路ブロック11乃至14の機能テス
トを速やかに実行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テスト容易化回路を備
えた半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(LSI)は、微細加工
技術の進展に伴い、ますます大規模化、複雑化してきて
いる。このような状況に応じて半導体集積回路のテスト
時間は製造原価に反映することから原価削減を目的とし
た種々のテスト容易化設計が工夫されている。
【0003】図3及び図4は従来の半導体集積回路のブ
ロック図である。図3は、内部にテスト容易化回路を包
含しない半導体集積回路100を示すものである。この
半導体集積回路100は、第1乃至第3の回路ブロック
11、12、13と、これら第1乃至第3の回路ブロッ
ク11、12、13と内部信号経路16、17、18を
介して接続され、第1乃至第3の回路ブロック11、1
2、13からの各データを取り込んで演算処理を行う第
4の回路ブロック14と、この第4の回路ブロック14
の演算処理結果を出力端子21に出力する内部信号経路
19とを具備している。
【0004】この半導体集積回路100をテストする場
合、内部信号経路16、17、18が出力端子21に直
接接続されていないため、第1乃至第3の回路ブロック
11、12、13の機能を確認するときには、第4の回
路ブロック14を介して間接的に判断しなければなら
ず、この結果、第1乃至第3の回路ブロック11、1
2、13の故障箇所の発見が容易ではなく、テスト自体
もかなり複雑になるという問題がある。
【0005】一方、図4に示す半導体集積回路110
は、半導体集積回路100に対してテスト容易化回路を
付加したものである。すなわち、半導体集積回路110
は、半導体集積回路100の構成に加えて、内部信号経
路16、17、18から個別的に引き出したテスト信号
経路61、71、81と、これらテスト信号経路61、
71、81及び内部信号経路19が各々接続されるセレ
クタ15と、このセレクタ15に対し制御信号経路20
を介して接続された制御入力端子22、23と、出力端
子21にセレクタ15の出力データを送る出力信号経路
19aとからなるテスト容易化回路を付加している。
【0006】この半導体集積回路110は、通常時には
制御入力端子22、23からセレクタ15に送られる2
ビットの制御データによりこのセレクタ15が動作し、
内部信号経路19から送られてくるデータを出力信号経
路19aを介して出力端子21に出力する。また、テス
ト時には、各回路ブロック11、12、13、14の機
能確認のため、制御入力端子22、23からセレクタ1
5に送られる2ビットの制御データによりこのセレクタ
15が動作し、制御データで指定されるテスト信号経路
61、71、81又は内部信号経路19が選択される。
【0007】図4に示す半導体集積回路110によれ
ば、テスト容易化回路の付加で各回路ブロック11、1
2、13、14を選択的に出力端子21に接続でき、テ
ストが簡略化され、故障箇所の発見も容易となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た半導体集積回路110の場合、出力端子21において
直接観測したい内部信号経路の数に応じた入力数をもつ
セレクタ15を設けるとともに、制御入力端子22、2
3から制御データを送って任意の内部信号を出力端子2
1に取り出すものである。
【0009】したがって、回路規模が増大し、回路の機
能テストのために外部に取り出して観測すべき内部信号
の数が多い場合には、これに応じて本来不必要な制御入
力端子の数が多くなるという問題が生ずる。半導体集積
回路では、外部に引き出せる端子数に大きな制約がある
ことはいうまでもなく、特に大規模回路では本来の動作
に関係のない端子の数が増加することは設計上好ましく
はない。
【0010】本発明は上記の事情に基づいてなされたも
のであり、少ない端子数で複数個の回路ブロックのテス
トを容易に行うことが可能な半導体集積回路を提供する
ことを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個の回路
ブロックを搭載するとともに各回路ブロックからの内部
信号を信号選択手段により選択して出力端子に送る半導
体集積回路において、前記信号選択手段の選択動作を制
御する制御信号を入力する制御入力端子と、この制御入
力端子からの制御信号の内容に応じて前記信号選択手段
の選択動作を制御する選択制御手段と、前記制御信号の
内容に応じて前記各回路ブロック及び前記選択制御手段
を初期状態とする回路状態制御手段とを有するテスト容
易化回路を設けたものである。
【0012】
【作用】以下に、上述した半導体集積回路の作用を説明
する。半導体集積回路の各回路ブロックの機能テストを
行うために、制御入力端子に制御信号を入力すると、選
択制御手段は制御信号の内容に応じて信号選択手段の選
択動作を制御する。また、回路状態制御手段は、制御入
力端子に入力された制御信号の内容に応じて各回路ブロ
ック及び選択制御手段を初期状態とする。制御入力端子
に入力された制御信号の内容、たとえば所定期間内の信
号数等に応じていずれかの回路ブロックからの内部信号
を信号選択手段の選択動作で出力端子に取り出す。この
結果、少ない端子数でありながら、所望の回路ブロック
の機能テストを速やかに実行できる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例である半導体集積回
路について図面を参照して説明する。図1は本発明の一
実施例である半導体集積回路のブロック図である。尚、
図1に示す半導体集積回路1において、図4に示す従来
の半導体集積回路110と同一の機能を有するものには
同一の符号を付することにより、その詳細な説明を省略
する。
【0014】図1に示す半導体集積回路1は、第1乃至
第3の回路ブロック11、12、13と、これら第1乃
至第3の回路ブロック11、12、13と内部信号経路
16、17、18を介して接続され、第1乃至第3の回
路ブロック11、12、13からの各データを取り込ん
で演算処理を行う第4の回路ブロック14と、この第4
の回路ブロック14の演算処理結果を出力端子21に出
力する内部信号経路19と、内部信号経路16、17、
18から個別的に引き出したテスト信号経路61、7
1、81と、これらテスト信号経路61、71、81及
び内部信号経路19が各々接続される信号選択回路とし
てのセレクタ15と、出力端子21にセレクタ15の出
力データを送る出力信号経路19aとを有している。
【0015】さらに、半導体集積回路1は、セレクタ1
5の選択動作を制御する制御信号を入力する制御入力端
子4と、所定の周期のクロック信号を入力するクロック
端子5と、制御信号の内容及びクロック信号を基に各回
路ブロック11、12、13、14をリセット状態とす
る回路状態制御回路2と、制御信号の内容に応じてセレ
クタ15の選択動作を制御する選択制御回路3とからな
るテスト容易化回路6を具備している。
【0016】回路状態制御回路2は、クロック端子5か
らのクロック信号2個に1個の割合で出力パルスを出す
T型フリップフロップ37と、クロック端子5からのク
ロック信号とT型フリップフロップ37からの出力パル
スとの論理積をとるアンド(AND)ゲート39と、ク
ロック端子5からのクロック信号をクロック端子C32
に、制御入力端子4からの制御信号を入力端子D32に取
り込む第1のD型フリップフロップ32と、アンドゲー
ト39の出力パルスをクロック端子C33に、第1のD型
フリップフロップ32の出力を入力端子D33に取り込む
第2のD型フリップフロップ33と、第1のD型フリッ
プフロップ32の出力と第2のD型フリップフロップ3
3との論理和をとるオア(OR)ゲート38と、アンド
ゲート39の出力パルスをクロック端子C34に、オアゲ
ート38の出力を入力端子D34に取り込む第3のD型フ
リップフロップ34とを具備している。
【0017】そして、この第3のD型フリップフロップ
34の出力端子Q34から各回路ブロック11乃至14、
並びに後述する第4及び第5のD型フリップフロップ3
5,36に各々信号を送って初期状態とする。
【0018】選択制御回路3は、制御入力端子4からの
制御信号をクロック端子C35に取り込むとともに他方の
出力端子Q´35を入力端子D35に接続し、かつ、ダイレ
クトセット端子s´を具備する第4のD型フリップフロ
ップ35と、この第4のD型フリップフロップ35の出
力をクロック端子C36に取り込むとともに他方の出力端
子Q´36を入力端子D36に接続し、かつ、ダイレクトセ
ット端子s´を具備する第5のD型フリップフロップ3
6とを具備している。
【0019】そして、第4、第5のD型フリップフロッ
プ35、36の一方の各出力端子Q35,Q36からセレク
タ15に選択信号を送り、セレクタ15を制御する。
【0020】以下に、上記のように構成した半導体集積
回路1の作用を図2をも参照して説明する。尚、制御入
力端子4は、通常の回路動作におけるリセット信号入力
端子としての機能も兼備し、通常ハイレベルに保持され
ている。また、第4、第5のD型フリップフロップ3
5、36の初期状態は、双方の出力端子Q35,Q36とも
ハイレベルに設定されているものとする。
【0021】この初期状態では、セレクタ15により内
部信号経路19が選択されて、出力端子21には第4の
回路ブロック14からの出力データが出力信号経路19
aを経て送られている。
【0022】この半導体集積回路1の各回路ブロック1
1、12、13、14の機能テストを行うために、制御
入力端子4に図2に示す波形の制御信号を入力し、ま
た、クロック端子5に図2に示す波形のクロック信号を
入力する。すると、アンドゲート39の出力は、図2に
示すようにクロック信号を1/2に分周した状態とな
る。このアンドゲート39の出力の図2に示すa期間内
に図2に示すように制御信号が1回変化したとすると、
選択制御回路3の第4、第5のD型フリップフロップ3
5、36の各出力端子Q35,Q36からの選択信号は図2
に示すようにいずれもローに変化し、これにより、セレ
クタ15は初期状態とは異なる信号経路、例えばテスト
信号経路61、71、81のうちのテスト信号経路61
を選択する。この結果、第1の回路ブロック11からの
内部信号がテスト信号経路61、セレクタ15及び出力
信号経路19aを経て出力端子21に送られることにな
り、第1の回路ブロック11の機能テストを実行でき
る。
【0023】同様にして、図2に示すa期間内に図2の
点線で示すように制御信号が2回変化したとすると、第
4のD型フリップフロップ35の各出力端子Q35はハイ
に変化するが、第5のD型フリップフロップ36の各出
力端子Q36はローのままである。また、図2に示すa期
間内に制御信号が3回変化したとすると、第4のD型フ
リップフロップ35の各出力端子Q35はローに変化し、
第5のD型フリップフロップ36の各出力端子Q36はハ
イに変化する。更に、図2に示すa期間内に制御信号が
4回変化したとすると、双方の出力端子Q35,Q36とも
ハイとなり、初期状態と同じになる。したがって、図2
に示すa期間内における制御信号の数により、セレクタ
15を制御して、所望の内部信号経路を選択することが
できる。
【0024】一方、回路状態制御回路2は、制御信号が
図2に示すようにb期間よりも長い期間ローレベルに保
持されると、制御信号がローレベルに保持された後の最
初のクロック信号により第1のD型フリップフロップ3
2の出力信号がハイになり、その後の最初のアンドゲー
ト39の出力信号により第2のD型フリップフロップ3
3の出力信号がハイになる。これにより、オアゲート3
8の出力信号がローとなり、アンドゲート39の次の出
力信号により第3のD型フリップフロップ34の出力信
号がローになる。このローレベルの信号により、各回路
ブロック11乃至14をリセットし、また同時に第4、
第5のD型フリップフロップ35、36にダイレクトセ
ットがかかり、双方のD型フリップフロップ35、36
は初期状態のハイレベルにセットされる。これにより、
セレクタ15には内部信号経路19を指定する選択信号
が送られる。
【0025】上述したように、本実施例の半導体集積回
路1によれば、回路状態制御回路2、選択制御回路3を
設けたことにより、制御入力端子4を制御信号とリセッ
ト信号の入力端子として共用することが可能となり、少
ない端子数でありながら、所望の回路ブロックの機能テ
ストを速やかに実行することができる。
【0026】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、上述した実施例では、制御入力端子を独自
に設けた場合について説明したが、通常回路動作時にあ
る程度信号レベルが固定されている入力端子、例えば半
導体集積回路の既存のリセット端子を制御入力端子とし
て用いてもよい。このように、リセット端子と制御入力
端子が、1つの端子を共用することにより、半導体集積
回路全体の端子数を更に削減することができる。
【0027】また、上述した実施例では、セレクタとし
て2ビット構成で4通りの選択が可能なものを用いた
が、内部信号経路の個数に応じてカウンタ回路を付加す
ることにより、選択数を増加することができる。
【0028】更に、上述した実施例では、図2に示す一
のa期間内に、制御信号がn回変化する場合について説
明したが、制御信号の変化はこれに限られるものではな
く、例えば一のa期間内に制御信号を1回だけ変化させ
る場合でも、次のa期間内にまた1回変化させれば、a
期間内に合計、制御信号が2回変化したことになる。し
たがって、一のa期間内の制御信号の変化は1回だけで
も、a期間内の合計の制御信号の変化を3回、4回及び
n回とすることができる。これにより、上述した実施例
と同様に、セレクタを制御して所望の内部信号経路を選
択することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、信号選択
手段の選択動作を制御する制御信号を入力する制御入力
端子と、この制御入力端子からの制御信号の内容に応じ
て信号選択手段の選択動作を制御する選択制御手段と、
制御信号の内容に応じて各回路ブロック及び選択制御手
段を初期状態とする回路状態制御手段とを有するテスト
容易化回路を設けたことにより、少ない端子数で複数個
の回路ブロックの機能テストを容易に行うことが可能な
半導体集積回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である半導体集積回路のブロ
ック図である。
【図2】本実施例回路における各部信号のタイミングチ
ャートである。
【図3】従来の半導体集積回路の一例を示すブロック図
である。
【図4】従来の半導体集積回路の他の例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 半導体集積回路 2 回路状態制御回路 3 選択制御回路 4 制御入力端子 6 テスト容易化回路 11 第1の回路ブロック 12 第2の回路ブロック 13 第3の回路ブロック 14 第4の回路ブロック 15 セレクタ 21 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の回路ブロックを搭載するととも
    に各回路ブロックからの内部信号を信号選択手段により
    選択して出力端子に送る半導体集積回路において、前記
    信号選択手段の選択動作を制御する制御信号を入力する
    制御入力端子と、この制御入力端子からの制御信号の内
    容に応じて前記信号選択手段の選択動作を制御する選択
    制御手段と、前記制御信号の内容に応じて前記各回路ブ
    ロック及び前記選択制御手段を初期状態とする回路状態
    制御手段とを有するテスト容易化回路を設けたことを特
    徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記制御入力端子は、既存のリセット端
    子を用いたものである請求項1記載の半導体集積回路。
JP4110795A 1992-04-03 1992-04-03 半導体集積回路 Withdrawn JPH05281303A (ja)

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JP4110795A JPH05281303A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 半導体集積回路

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JP4110795A JPH05281303A (ja) 1992-04-03 1992-04-03 半導体集積回路

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Effective date: 19990608