JPH0528111Y2 - - Google Patents

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JPH0528111Y2
JPH0528111Y2 JP1988041927U JP4192788U JPH0528111Y2 JP H0528111 Y2 JPH0528111 Y2 JP H0528111Y2 JP 1988041927 U JP1988041927 U JP 1988041927U JP 4192788 U JP4192788 U JP 4192788U JP H0528111 Y2 JPH0528111 Y2 JP H0528111Y2
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case
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車輌用灰皿に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の車輌用灰皿としては、例えば特開昭59−
230834号に記載のものがある。
この車輌用灰皿は、車体等のドアパネル1に取
り付けるアウターケース2の前面に開口を設け
る。そのアウターケース2の上辺に滑動面2aを
内側に大きく湾曲させて設け、かつその滑動面2
aの先端にストツパー2bを設ける。前記アウタ
ーケース2の下辺に係合穴2cを設ける。その係
合穴2cにインナーケース3の突起3aを開閉可
能に係合する。このインナーケース3の間〓部3
bにL字形状の開閉スプリング40の垂直部側を
挿入固定する。その開閉スプリング40の水平部
側を前記インナーケース3の上部開口に位置さ
せ、その水平部側の先端に上方に小さく湾曲した
湾曲部40dを設け、その開閉スプリング40の
湾曲部40dを前記アウターケース2の滑動面2
aに弾接させる。
かくして、インナーケース3を外側に引くと、
そのインナーケース3はその突起3aを中心に開
方向に回動すると共に、開閉スプリング40の湾
曲部40dがアウターケース2の滑動面2aを圧
接しながらスライドし、アウターケース2のスト
ツパー2bに当接して、インナーケース3が開状
態となる。
また、開状態のインナーケース3を押し込む
と、そのインナーケース3はその突起3aを中心
に閉方向に回動すると共に、開閉スプリング40
の湾曲部40dがアウターケース2の滑動面2a
を圧接しながらスライドし、インナーケース3が
閉状態となる。
かかる車輌用灰皿は、車輌の振動等により、イ
ンナーケース3が勝手に開閉しないように、開閉
スプリング40の湾曲部40dをアウターケース
2の滑動面2aに圧接させて、インナーケース3
を開閉する際に所定の力を必要とし、インナーケ
ース3の閉状態若しくは開状態を保持するように
構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述の従来の車輌用灰皿は、開閉ス
プリング40の水平部側が前記インナーケース3
の上部開口に位置する。このために、下記の不具
合がある。
すなわち、インナーケース3をアウターケース
2から脱着する場合は、開閉スプリング40の水
平部側を指等で下方に押し込んで、開閉スプリン
グ40の湾曲部40dとアウターケース2のスト
ツパー2bとの係合状態を解除しながら、インナ
ーケース3をアウターケース2から取り外した
り、又は、開閉スプリング40の水平部側を指等
で下方に押し込みながら、開閉スプリング40の
湾曲部40dがアウターケース2のストツパー2
bに当らないように、インナーケース3をアウタ
ーケース2に取り付けたりする必要がある。この
ために、インナーケース3の脱着が面倒である。
また、インナーケース3の上部開口に位置する
開閉スプリング40にたばこの吸いがらや灰が付
着するため、インナーケース3の脱着の際に指等
を汚したりする。しかも、開閉スプリング40の
湾曲部40dとアウターケース2の滑動面2aと
の間に灰が付着して、アウターケース3がスムー
ズに開閉し難くなる等の問題がある。
本考案の目的は、インナーケースの脱着が簡単
で、かつ指等を汚したりするような虞がなく、ま
たインナーケース及びカバーがスムーズに開閉で
き、さらにカバーのアウターケースへの着脱が簡
単である車輌用灰皿を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上述の目的を達成するために、アウ
ターケースの前面開口の下縁にカバーの下部を開
閉可能に取り付け、そのカバーの裏面側にインナ
ーケースを着脱可能に取り付け、前記アウターケ
ースと前記カバーとに弾性部材の両端をそれぞれ
係合して、前記カバー及び前記インナーケースを
前記アウターケースに対して常時開方向に付勢さ
せ、前記アウターケースに対して前記カバー及び
前記インナーケースの閉状態を保つロツク装置
を、前記アウターケースと前記カバーとに設け、
前記カバーの一側に、前記カバーを前記アウター
ケースに着脱する際にほぼ前記開閉軸方向に撓む
弾性片を、前記アウターケースの一側壁に対向し
て設け、その弾性片と前記アウターケースの一側
壁とに、係合孔と係合突部とを、一般使用時相互
に係合して前記カバー及び前記インナーケースの
開状態を保持できるように設けたことを特徴とす
る。
〔作用〕
本考案は、弾性片及び係合孔及び係合突部と、
弾性部材と、ロツク装置とが、アウターケースと
カバーとに設けられており、インナーケースの特
に開口部には何等設けられていない。
この結果、インナーケースの開口部が広く使用
でき、またカバーが開いた状態であつても、上述
の弾性片及び係合孔及び係合突部や弾性部材やロ
ツク装置等が正面から見えない。
その上、インナーケースのみをカバーから脱着
することができるので、従来の車輌用灰皿のよう
に開閉スプリングを指等で押えたりする必要がな
く、そのためにインナーケースをカバーから簡単
にかつ指等を汚すことなく脱着することができ
る。
また、従来の車輌用灰皿のように開閉スプリン
グに灰などが付着してアウターケースの開閉がス
ムーズに行われない等の虞がなく、インナーケー
ス及びカバーをスムーズに開閉できる。
さらに、弾性片により、アウターケースにカバ
ーを押し込むと、弾性片が撓んで、係合突部が係
合孔に位置し、カバーをアウターケースに簡単に
開閉可能に着脱することができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る車輌用灰皿の実施例の内の
2例を第1図乃至第9図を参照して説明する。
第1図乃至第5図は本考案に係る車輌用灰皿の
第1の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第2
図は断面図、第3図は一部破断した側面図、第4
図は第3図における−線断面図、第5図は係
合突起と係合孔との係合状態が外れた状態を示す
一部断面図である。
図において、1は前面を開口したアウターケー
スで、このアウターケース1の前面開口の下縁の
両端に取付片10を一体に突設し、その取付片1
0に透孔11を設ける。このアウターケース1の
一側壁に取付孔16を設ける。このアウターケー
ス1の背面を車体等の取付体13に後述のように
スクリユウ19により固定する。
図において、32は後述するカバー6及びイン
ナーケース7が開く運動をスムーズにかつソフト
に行う減速装置で、この減速装置は例えば株式会
社ニフコの商品名「ダンパー」を使用する。その
構造は、本体中にロータを回転可能に軸支すると
共に粘性オイルを充填し、前記ロータに歯車を同
軸に固定してなるものである。この減速装置32
を前記アウターケース1の他側壁にスクリユウ等
により固定し、その減速装置32の歯車を後述す
るカバー6の噛合歯64に噛み合わせる。
図において、6はアウターケース1の前面開口
部を開閉するカバーで、このカバー6の背面の下
部の両端に取付片60を一体に突設し、その取付
片60に透孔61を設ける。このカバー6の背面
の上部にほぼ形の取付板62を固定する。この
取付板62の水平板の一端部側にライタ24取付
孔63を設け、かつ取付板62の一端側の垂直板
の外面に噛合歯64を前面側の途中から後面側ま
で設ける。この取付板62の水平板の他端側にイ
ンナーケース取付孔65を設け、かつ取付板62
の他端側に弾性片68を一体に設け、その弾性片
68に係合孔66を、前記透孔61を中心とした
円弧状に設ける。この取付板62の水平板のほぼ
中央にロツク67を設ける。このカバー6の取付
片60の透孔61とアウターケース1の取付片1
0の透孔11にピン3を通し、そのピン3の両端
に止め具30を固定し、カバー6をアウターケー
ス1に回動可能に取付ける。前記ピン3にコイル
スプリング31を巻装し、このスプリング31の
両端を前記アウターケース1とカバー6とにそれ
ぞれ係合させ、そのカバー6をアウターケース1
に対して開く方向に常時付勢させる。なお、この
カバー6を開いたとき、カバー6の下端がアウタ
ーケース1の前面開口部の下縁に当接し、カバー
6の開角度がほぼ90°をなす。このカバー取付孔
63にライタ24をセツトする。
7は上面を開口したインナーケースで、このイ
ンナーケース7の上面開口部74を湾曲させ、か
つ肉厚とし、割れ防止を施す。このインナーケー
ス7の側面に透孔70を設け、その透孔70にレ
ンズ71とプレート72とをスクリユウ73によ
り取付ける。このインナーケース2の側面にレン
ズ71などを配設したので、アウターケース1内
に光源(図示せず)を配設すれば、インナーケー
ス7内をも照明することができる。このインナー
ケース7を前記カバー6の取付孔65に挿入し、
インナーケース7の上面開口部74をカバー6の
取付孔65の週縁に係止させ、インナーケース7
をカバー6に着脱可能に取付ける。
8は前記カバー6およびインナーケース7の閉
状態を保つ。ロツク装置で、このロツク装置8は
本体と、操作ボタン80と、係合爪81と、操作
ボタン80を押すと係合爪81が引つ込むように
構成した連係機構とからなる。このロツク装置8
を前記アウターケース1の前面開口部の上縁のほ
ぼ中央に収納し、操作ボタン80を上方に若干突
出させ、かつ係合爪81を下方に突出させる。ア
ウターケース1内にインナーケース7を収納して
カバー6を閉じると、ロツク装置8の係合爪81
がカバー6のロツク孔67に係合し、カバー6お
よびインナーケース7の閉状態を保つ。
9は前記カバー6およびインナーケース7の開
状態を保つ係合突部で、この係合突部9は、弾性
板の中央をへの字形に折曲して係合部90を形成
し、その係合部90の両端部を外側に一直線に折
曲して第1挟持片91を形成し、この係合部90
と第1挟持片91との間の中間部の1部を外側に
前記第1挟持片91と平行に折曲して第2挟持片
92を形成してなる。一方、前記アウターケース
1の側板の前記カバー6の係合孔66と対向する
箇所に取付孔16を設ける。前記係合突部9をア
ウターケース1の取付孔16に挿入し、係合突部
9の第1挟持片91と第2挟持片91とでアウタ
ーケース1の取付孔16の縁部を弾性挟持し、か
つ係合突部9の係合部90をカバー6の係合孔6
6中に挿入させる。
この実施例における本考案の車輌用灰皿は、以
上の如き構成よりなり、以下その使用例について
説明する。
まず、カバー6およびインナーケース7が閉状
態において、ロツク装置8の操作ボタン80を押
すと、ロツク装置8の係合爪81がカバー6のロ
ツク孔67から外れ、スプリング31のばね力に
より、カバー6が開き、インナーケース7がアウ
ターケース1より出て、係合突部9の係合部90
にカバー6の係合孔66の一端縁が当接し、第2
図および第3図の二点鎖線に示すように、カバー
6およびインナーケース7の開状態が保たれる。
灰皿の使用が済んだならば、カバー6をアウタ
ーケース1側に押し込み、インナーケース7をア
ウターケース1内に収納すると、ロツク装置8の
係合爪81がカバー6のロツク孔67に係合し、
第2図および第3図の実線に示すように、カバー
6およびインナーケース7の閉状態がロツクされ
る。
また、カバー6、インナーケース7を第2図の
二点鎖線に示すように開き、さらに強引に矢印イ
方向に開くと、第5図に示すように、弾性片68
が撓み、カバー6の係合孔66がアウターケース
1の係合突部9から外れ、カバー6、インナーケ
ース7が第2図の一点鎖線に示すようにほぼ90°
開く。この結果、アウターケース1を取付体13
に、カバー6、インナーケース7が一般使用時の
開状態(第2図中二点鎖線にて示す)にあるとき
に、見えない箇所においてスクリユウ19で固定
することができる。従つて、アウターケース1を
取付体13にガタなく確固に固定することがで
き、しかも、スクリユウ19の頭部などはカバー
6、インナーケース7の一般使用時の開状態から
は見えない。なお、アウターケース1を取付体1
3に固定した後、カバー6、インナーケース7を
第2図の一点鎖線に示す状態から強引に矢印イと
逆方向に閉じれば、上述の灰皿としての一般使用
に供することができる。
第6図乃至第9図は本考案に係る車輌用灰皿の
第2の実施例を示し、第6図は係合突部とアウタ
ーケースの一部斜視図、第7図はカバーの開閉状
態を示した一部破断の側面図、第8図は第7図に
おける−線断面図、第9図は係合突起と係合
孔との係合状態が外れた状態を示した一部断面図
である。
図中第1図乃至第5図および第10図乃至第1
3図と同符号は同一のものを示す。この実施例に
おける係合突部900は樹脂クリツプであつて、
大径円板状の固定部901と、小径円柱状の嵌合
部902と、膨頭状の係合部903とからなる。
一方、アウターケース1に大径透孔と小径透孔と
を連設し、かつその大径透孔と小径透孔との間に
凸部を設けた取付孔904を設ける。この取付孔
904の大径透孔に係合突部900の係合部90
3および嵌合部902を挿入し、この嵌合部90
2を取付孔904の大径透孔から小径透孔に圧入
し、この係合突部900の固定部901と係合部
903とがアウターケース1の取付孔904の縁
を挟持し、係合突部900がアウターケース1に
固定される。この実施例の係合突部900は、前
述の第1の実施例の係合突部9と同様に作用す
る。
このように、上述の実施例における本考案の車
輌用灰皿は、弾性片68及び係合孔66及び係合
突部9,900と、弾性部材としてのスプリング
31と、ロツク装置8とが、アウターケース1と
カバー6とに設けられており、インナーケース7
の特に上面開口部74には何等設けられていな
い。
この結果、インナーケース7の上面開口部74
が広く使用でき、またカバー6が開いた状態であ
つても、上述の弾性片68及び係合孔66及び係
合突部9,900やスプリング31やロツク装置
8等が正面から見えない。
その上、インナーケース7のみをカバー6から
脱着することができるので、従来の車輌用灰皿の
ように開閉スプリングを指等で押えたりする必要
がなく、その分インナーケース7をカバー6から
簡単にかつ指等を汚すことなく脱着することがで
き、インナーケース7中の灰を捨てることができ
る。
また、従来の車輌用灰皿のように開閉スプリン
グに灰などが付着してアウターケースの開閉がス
ムーズに行われない等の虞がなく、インナーケー
ス7及びカバー6をスムーズに開閉できる。
さらに、弾性片68により、アウターケース1
にカバー6を押し込むと、弾性片68が撓んで、
係合突部9,900が係合孔66に位置し、カバ
ー6をアウターケース1に簡単に開閉可能に着脱
することができる。
なお、上述の実施例においては、弾性片68に
係合孔66を設け、アウターケース1の一側壁に
係合突部9,900を設けたが、その逆に弾性片
68に係合突部9,900を設け、アウターケー
ス1の一側壁に係合孔66を設けても良い。
〔考案の効果〕
以上から明らかなように、本考案の車輌用灰皿
は、インナーケース及びカバーの脱着が簡単で、
かつ指等を汚したりするような虞がなく、しかも
インナーケース及びカバーをスムーズに開閉でき
る。また、カバーをアウターケースに簡単に開閉
可能に着脱することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案に係る車輌用灰皿の
第1の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第2
図は断面図、第3図は一部破断した断面図、第4
図は第3図における−線断面図、第5図は係
合突起と係合孔との係合状態が外れた状態を示す
一部断面図である。第6図乃至第9図は本考案に
係る車輌用灰皿の第2の実施例を示し、第6図は
係合突部とアウターケースの一部斜視図、第7図
はカバーの開閉状態を示した一部破断の側面図、
第8図は第7図における−線断面図、第9図
は係合突起と係合孔との係合状態が外れた状態を
示した一部断面図である。 1……アウターケース、6……カバー、66…
…係合孔、68……弾性片、7……インナーケー
ス、9,900……係合突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前面を開口し、車体等の取付体に固定するアウ
    ターケースと、 そのアウターケースの前面開口の下縁に下部を
    開閉可能に取り付けたカバーと、 そのカバーの裏面側に着脱可能に取り付けたイ
    ンナーケースと、 両端を前記アウターケースと前記カバーとにそ
    れぞれ係合して、前記カバー及び前記インナーケ
    ースを前記アウターケースに対して常時開方向に
    付勢させる弾性部材と、 前記アウターケースと前記カバーとに設け、前
    記アウターケースに対して前記カバー及び前記イ
    ンナーケースの閉状態を保つロツク装置と、 前記カバーの一側に、前記アウターケースの一
    側壁に対向して設け、前記カバーを前記アウター
    ケースに着脱する際にほぼ前記開閉軸方向に撓む
    弾性片と、 その弾性片と前記アウターケースの一側壁とに
    設け、一般使用時相互に係合して前記カバー及び
    前記インナーケースの開状態を保持する係合孔と
    係合突部と、 を備えたことを特徴とする車輌用灰皿。
JP1988041927U 1988-03-31 1988-03-31 Expired - Lifetime JPH0528111Y2 (ja)

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JP1988041927U JPH0528111Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31

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JPH01145737U JPH01145737U (ja) 1989-10-06
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ID=31268353

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230834A (ja) * 1983-06-14 1984-12-25 Ichikoh Ind Ltd 自動車用灰皿

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59230834A (ja) * 1983-06-14 1984-12-25 Ichikoh Ind Ltd 自動車用灰皿

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JPH01145737U (ja) 1989-10-06

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