JPH05294180A - 自動車用灰皿 - Google Patents

自動車用灰皿

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JPH05294180A
JPH05294180A JP10274592A JP10274592A JPH05294180A JP H05294180 A JPH05294180 A JP H05294180A JP 10274592 A JP10274592 A JP 10274592A JP 10274592 A JP10274592 A JP 10274592A JP H05294180 A JPH05294180 A JP H05294180A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】灰皿本体とシガライター保持枠が一体かつ同時
に開閉動作される自動車用灰皿において、着火時のライ
ター頭部の押圧動作時に、灰皿本体の閉塞方向動作を完
全阻止して、ライターの着火を円滑かつ確実に行なう。 【構成】灰皿5およびライタブラケット7は水平軸4に
よって軸支される。化粧板9を押圧するとラッチ機構3
2の係止が解け灰皿5およびライタブラケット7は開放
される。ライタソケット15にライタを押しこむとライ
タソケットは僅かに押込方向に移動しソケット15の側
面に軸支されているリンク19は支点部22を支点とし
て回動されカラー23が押動される。カラー23は基枠
1内に設けられている長孔2内に押込められるためリン
ク19は長孔2の長手方向に摺動することが阻止されラ
イタブラケット7および灰皿5は基枠1内に押込められ
ることがない。灰皿の開放状態が保持されながらライタ
14の着火がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に設備される灰
皿であって、特に灰皿蓋体を押圧することにより前方へ
開放する構造の自動車用灰皿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な自動車用灰皿構造は、シガライ
ターとは別体構造であるために、車体のインストルメン
トパネルの表面に灰皿の引き出し部と、シガライターの
頭部が露出されていて、インストルメントパネル表面の
デザイン的美観が損なわれるという不具合があった。さ
らには自動車のインストルメントパネルには、多くの電
子機器や部品を取付けなければならないが、灰皿本体と
シガライターとを別体で設備することによりそれらの取
り付けスペースが拡大し、そのために上記電子機器等の
設備スペースに支障を起し、さらには、それら灰皿本体
とシガライターとの組付作業に手間がかかり組立作業能
率が低下されるという不具合があった。
【0003】そこでこの不具合を解消するために、例え
ば実願昭63−12875号で、インストルメントパネ
ル内に設備(格納)する灰皿本体とシガライター保持枠
とを近設かつ連結構造となして、灰皿本体とシガライタ
ー保持枠との取付スペースを削減せしめてコンパクト化
を可能ならしめ、さらには構成部品の削減に伴なうコス
トダウンを計り、さらには、灰皿本体とシガライター共
の引き出し及び押し込み操作を、ワンタッチで行ない得
るようにして操作性、デザイン性を高めることができる
自動車用灰皿を提供している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の自動車用灰皿構造にあっては、灰皿本体と、シガライ
ター保持枠が一体構造であり、しかもその灰皿本体とシ
ガライター保持枠の前面を覆う蓋板表面のプッシュ操作
を繰返すことにより、その蓋体の開閉を交互に行ない得
るものであるから、例えば、閉塞されている蓋体をプッ
シュすることにより灰皿本体を開放しかつシガライター
を露出せしめた後、シガライターの着火のため、このシ
ガライターを頭部を押圧しようとすると、この押圧力に
よって一旦開放された灰皿本体が閉塞される動作すなわ
ちシガライターの着火のための押圧力が、灰皿本体の閉
塞方向の動作で吸収されてしまって、シガライターの着
火が円滑になされがたいという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来例の
問題点に着目してなされたもので、灰皿本体とシガライ
ター保持枠とが一体かつ同時に開閉動作される構造の自
動車用灰皿において、そのシガライターの着火時のシガ
ライター頭部の押圧動作時には、灰皿本体の閉塞方向動
作を完全阻止して、シガライターの着火を円滑かつ確実
に行ないうるように構成した自動車用灰皿を提供するこ
とにある。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0007】特に図1,図2を参照して灰皿構成部品構
造について述べる。1は図3で示されるインストルメン
トパネル2に形成されている嵌合凹部3内に嵌入固定さ
れる基枠であって、この基枠1の開口部下側には、水平
支軸4が架設されている。この水平支軸4には灰皿ブラ
ケット5に設けられている軸孔6及びライターブラケッ
ト7に設けられている軸孔8が挿通されていて、灰皿ブ
ラケット5及びライターブラケット7はその支軸4によ
り開閉可能に軸支されている。その灰皿ブラケット5及
びライターブラケット7の正面には共通する灰皿蓋板を
兼ねた化粧板9が取付ねじ10によって固着されるもの
であって、この化粧板9によって灰皿ブラケット5とラ
イターブラケット7とは一体に結合されているものであ
る。
【0008】11は上記灰皿ブラケット5内に着脱可能
に嵌合される灰皿本体であって、この灰皿本体11の開
口縁には、火消し枠12が取付ねじ13によって固定さ
れている。
【0009】前記ライターブラケット7には、ライター
14を嵌入するライターソケット15が保持されるが、
このライターブラケット15の保持構造は、ライターブ
ラケット7の裏側に取付ねじ27によって固定される平
面略コ字状をした板ばね16が、ライターソケットの開
口部に突設されている鍔部17をライターブラケット7
の裏面に押圧することで、そのライターソケット15
が、ライター挿入方向に、前記板ばね16の弾圧力に抗
して僅か変移し得るように保持されているものである。
【0010】上記ライターソケット15の外側面には支
持孔18が形成されていて、この支持孔18内には、リ
ンク19の一端に設けられている突出軸20が、嵌入さ
れている。またこのリンク19の略中間部にはライター
ブラケット7の側壁に形成されている段部21(図4参
照)に係止される支点部22が形成され、さらにそのリ
ンク他端にはカラー23が、取付ねじ24によって軸支
されているものである。そしてこのカラー23は、基枠
1の側壁に形成せしめた円弧状の長孔25内に遊嵌され
るものである。この長孔25の基枠1開口側端部には拡
大された湾部26が形成されている(図5参照)。28
は前記突出軸20に巻回支持されるコイルばねであっ
て、このコイルばね28の弾圧作用で、前記リンク19
を、図4において突出軸20を支点として時計方向に付
勢し、前記の支点部22を段部21に押圧せしめてい
る。
【0011】29は基枠1に取付けられかつ灰皿11の
外側面に形成されているラック30と噛合されるラック
ギヤ31を有するダンパー、32は基枠1に取付けられ
て灰皿ブラケット5及びライターブラケット7の閉塞状
態を保持せしめるための周知のラッチ機構、33は支軸
4に巻回保持されて、灰皿ブラケット5及びライターブ
ラケット7を開放方向に付勢するコイルばねである。
【0012】以上が本実施例の構成であるが、図1に示
す各構成部品を組立てて成る灰皿は、図2及び図6に示
す如く、基枠1に架設されている支軸4によって開閉自
在に軸支されている灰皿ブラケット5及びライターブラ
ケット7は、共通の化粧板9(蓋板)によって一体に結
合され、そしてその灰皿ブラケット5には灰皿本体11
が着脱可能に嵌合され、またライターブラケット7には
ライター14が着脱可能に嵌合されている。そして灰皿
を使用しないときは、化粧板9を押圧することで灰皿ブ
ラケット5及びライターブラケット7は基枠1内に収納
され、かつラッチ機構32により、その灰皿の閉塞状態
が維持されている。
【0013】灰皿を使用したいときは、閉塞されている
化粧板9正面を押圧することにより、この押動力でラッ
チ機構32の係止力が解けるため、コイルばね33の復
元力で灰皿は開放される。
【0014】この灰皿の開閉動作を押圧操作すなわちワ
ンタッチ操作で行なうことができる構造は従来周知であ
るが、本発明においては下記作用に特長がある。
【0015】つまりワンタッチによる押圧操作で灰皿蓋
板が閉塞される灰皿構造において、灰皿本体を受ける灰
皿ブラケット5とライターブラケット7とが一体構造で
あると、図2に示されるように灰皿を開放させ、次い
で、喫煙のためライター14を着火させようとして、灰
皿本体11に隣設されているライター14を押圧しよう
とすると、その押圧力で一旦開放されている灰皿が閉塞
されてしまうという不便が生じる。
【0016】そこで本発明は、ライター14を着火(通
電加熱)のため押圧しても灰皿は閉塞することがない構
成となしたことに特長がある。
【0017】すなわち本実施例では、ライター14を嵌
合保持するライターソケット15は、図4に示すように
ライターブラケット7の裏側に取付ねじ27によって取
付けられている板ばね16により押圧保持されているた
め、このライターソケット15は、その板ばね16の弾
圧力に抗して図4の矢方向aに僅かに押動可能に保持さ
れている。従ってライター14を着火せしめるため、そ
のライターソケット15内にライター14をA方向から
押し込むと、この押動力によりライターソケット15は
板ばね16の弾圧力に抗して矢方向aに僅か移動する。
このライターソケット15の移動力により、そのライタ
ーソケット15の側面に軸支されているリンク19は、
その支点部22を支点として図4において時計方向に僅
かな回動がなされるために、カラー23は矢方向bに押
動される。このカラー23の矢方向b押動力により、該
カラー23は、図5に示す如く基枠1の側壁に設けられ
ている長孔25の湾部26内に押し込められるために、
このリンク19は長孔25の長手方向に摺動されること
が阻止され、その結果、そのライターブラケット7及び
灰皿ブラケット5が基枠1内に押し込められることがな
く、灰皿の開放状態が維持されながらライター14への
着火(通電加熱)がなされる。
【0018】着火されたライター14の使用後、ライタ
ー14の押圧力を解けば、リンク19はコイルばね28
の復元力で図4において反時計方向に付勢されてカラー
23は、長孔25の湾部26から外れる。従って開放さ
れている化粧板9を図5においてB方向に閉塞動作させ
るときは、カラー23は円弧状の長孔25に案内されて
円滑な閉塞動作がなされるものである。
【0019】以上のように本実施例によれば、灰皿本体
11を嵌合保持する灰皿ブラケット5と、ライター14
のソケット15を嵌合保持するライターブラケット7と
を一体構造となして上記灰皿ブラケット5とライターブ
ラケット7とが共に開閉動作される自動車用灰皿におい
て、上記ライターソケット15は、板ばね16の弾圧力
に抗して変位可能にライターブラケット7に保持せしめ
て、そのライターソケット15内へのライター14の押
込み力に伴なうライターブラケットの変位でカラー23
と長孔25との係止力が作用して灰皿の閉塞動作が阻止
されるものであるから、灰皿を開放させたままでライタ
ー14への着火(通電加熱)動作が円滑かつ確実にでき
る。また灰皿を閉塞せしめるための化粧板9の押動操作
では、カラー23は長孔25に沿って移動されるため灰
皿の閉塞動作は円滑になされるものである。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、車体に固着され
る基枠1に、揺動枠5,7を揺動可能にかつ常時開放す
るように付勢して取付け、この揺動枠5,7に灰皿本体
11を着脱可能に取付けると共に、上記揺動枠7内部に
ライター14が装着される変位枠15をライター14の
押圧方向に変位可能にかつこの押圧方向と反対方向に常
時変位するように付勢して取付け、この変位枠15とラ
イターブラケット7とをリンク機構19で連結して前記
ライター14を押圧したとき前記揺動枠7が揺動しない
ようにした自動車用灰皿であるから、これによればライ
ター14を着火せしめるためそのライター14を揺動枠
内に押入せしめても、その押入力で揺動枠が閉塞動作さ
れることがなく灰皿を開放させた状態を保持せしめなが
ら、ライター14への着火動作が円滑かつ確実にできる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の自動車用灰皿の分解構造説明
図。
【図2】本発明実施例の灰皿開放状態を示した説明図。
【図3】本発明実施例の灰皿ブラケットと灰皿本体との
結合部を示した構造説明図。
【図4】本発明実施例のライターブラケットとリンクと
の関係を示した構造説明図。
【図5】本発明実施例のリンク機構の動作説明図。
【図6】本発明実施例の図5におけるI−I線断面図。
【図7】本発明実施例の変位枠と板ばねとの関係を示し
た説明図。
【図8】本発明実施例の変位枠、基枠とリンクとの関係
を示した説明図。
【図9】本発明実施例の変位枠と板ばねとの関係を示し
た説明図。
【図10】本発明実施例の変位枠、基枠とリンクとの関
係を示した説明図。
【符号の説明】
1…基枠 2…インストルメント
パネル 3…嵌合凹部 4…水平支軸 5…灰皿ブラケット 6…軸孔 7…ライターブラケット 8…軸孔 9…化粧板 10…取付ねじ 11…灰皿本体 12…火消し枠 13…取付ねじ 14…ライター 15…ライターソケット 16…板ばね 17…鍔部 18…支持孔 19…リンク 20…突出軸 21…段部 22…支点部 23…カラー 24…取付ねじ 25…長孔 26…湾部 27…取付ねじ 28…コイルばね 29…ダンパー 30…ラック 31…ラックギア 32…ラッチ機構 33…コイルばね

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に固着される基枠(1)に、揺動枠
    (5),(7)を揺動可能にかつ常時開放するように付
    勢して取付け、この揺動枠(5),(7)に灰皿本体
    (11)を着脱可能に取付けると共に、上記揺動枠
    (7)内部にライター(14)が装着される変位枠(1
    5)をライター(14)の押圧方向に変位可能にかつこ
    の押圧方向と反対方向に常時変位するように付勢して取
    付け、この変位枠(15)とライターブラケット(7)
    とをリンク機構(19)で連結して前記ライター(1
    4)を押圧したとき前記揺動枠(7)が揺動しないよう
    にしたことを特徴とする自動車用灰皿。
  2. 【請求項2】 前記変位枠(15)が筒状にしたことを
    特徴とする請求項1記載の自動車用灰皿。
  3. 【請求項3】 前記変位枠(15)は、前記揺動枠
    (7)に固着されたばね(16)を介して変位可能に取
    付けられたことを特徴とする請求項1記載の自動差用灰
    皿。
  4. 【請求項4】 前記リンク機の枠(19)は一端が前記
    変位枠(15)に枢支され、他端が前記基枠(1)の端
    面に設けられかつ、前記揺動枠(5),(7)の支軸
    (4)を中心とした円弧状の長孔(25)に係入するリ
    ンク(19)からなることを特徴とする請求項1記載の
    自動車用灰皿。
  5. 【請求項5】 前記基枠(1)に穿設された長孔(2
    5)は、前記揺動枠(5),(7)の開放限位置で前記
    他端が係入する拡大部(26)を有することを特徴とす
    る請求項1又は5記載の自動車用灰皿。
  6. 【請求項6】 前記リンク(19)には、前記揺動枠
    (5),(7)を押圧したとき、前記揺動枠(7)に係
    合する突部(22)を設けたことを特徴とする請求項4
    記載の自動車用灰皿。
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FR2769270A1 (fr) * 1997-10-02 1999-04-09 Renault Accessoire pour vehicule automobile monte dans un logement prevu dans l'habitacle
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