JPH05281098A - 高温環境試験装置 - Google Patents
高温環境試験装置Info
- Publication number
- JPH05281098A JPH05281098A JP4082400A JP8240092A JPH05281098A JP H05281098 A JPH05281098 A JP H05281098A JP 4082400 A JP4082400 A JP 4082400A JP 8240092 A JP8240092 A JP 8240092A JP H05281098 A JPH05281098 A JP H05281098A
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- Japan
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- road surface
- test
- high temperature
- temperature environment
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- Pending
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- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面輻射熱の影響を考慮した高温環境試験を
精密に行い得る高温環境試験装置を提供する。 【構成】 シャシダイナモメータ1を備えた試験室2
に、モータ7で駆動されるファン8と空調器12とを介
装した風洞3を接続するともに、前記試験室2に日射装
置16、路面輻射装置17、および温度測定器18を設
け、その路面輻射装置17と温度測定器18とを輻射熱
制御装置19に接続する。高温環境試験中に日射装置1
6を使用した場合に、試験室2内の温度が上昇したこと
を温度測定器18が検出すると、輻射熱制御装置19が
路面輻射装置17の発熱量を調整する。これにより路面
輻射装置17の発熱量が試験室2内の温度に応じて適切
に制御され、精密な試験データを得ることが可能とな
る。
精密に行い得る高温環境試験装置を提供する。 【構成】 シャシダイナモメータ1を備えた試験室2
に、モータ7で駆動されるファン8と空調器12とを介
装した風洞3を接続するともに、前記試験室2に日射装
置16、路面輻射装置17、および温度測定器18を設
け、その路面輻射装置17と温度測定器18とを輻射熱
制御装置19に接続する。高温環境試験中に日射装置1
6を使用した場合に、試験室2内の温度が上昇したこと
を温度測定器18が検出すると、輻射熱制御装置19が
路面輻射装置17の発熱量を調整する。これにより路面
輻射装置17の発熱量が試験室2内の温度に応じて適切
に制御され、精密な試験データを得ることが可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温環境下での自動車
の運転状態を屋内でシミュレートするための高温環境試
験装置に関する。
の運転状態を屋内でシミュレートするための高温環境試
験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高温環境下における自動車の運転状態、
すなわちエンジンに供給されるガソリンの気化状態や空
調装置の性能を屋内において試験するための高温環境試
験は、一般に自動車を固定した状態で駆動輪をローラ上
に支持して回転させるシャシダイナモメータを備えた試
験室において行われ、この試験室には自動車の走行風に
相当する空気流を供給する風洞が接続される。前記空気
流の温度と湿度は風洞にの中間部に設けた空調機によっ
て調整され、更に試験室の天井部には太陽による日射の
影響を再現するための日射装置が設けられる。
すなわちエンジンに供給されるガソリンの気化状態や空
調装置の性能を屋内において試験するための高温環境試
験は、一般に自動車を固定した状態で駆動輪をローラ上
に支持して回転させるシャシダイナモメータを備えた試
験室において行われ、この試験室には自動車の走行風に
相当する空気流を供給する風洞が接続される。前記空気
流の温度と湿度は風洞にの中間部に設けた空調機によっ
て調整され、更に試験室の天井部には太陽による日射の
影響を再現するための日射装置が設けられる。
【0003】また、試験室の床面に温水を熱源とする床
面加熱装置を設け、この床面加熱装置によって高温環境
下での路面輻射熱に相当する熱エネルギーを自動車の下
面に与えるようにした試験装置が知られている(実開昭
56−42686号公報参照)。
面加熱装置を設け、この床面加熱装置によって高温環境
下での路面輻射熱に相当する熱エネルギーを自動車の下
面に与えるようにした試験装置が知られている(実開昭
56−42686号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、路面輻射熱
を考慮した高温環境試験を行う場合、その路面輻射熱の
大きさが走行風の温度や湿度等の雰囲気および日照条件
によって左右されるため、上記公報に記載された試験装
置のように床面加熱装置で熱エネルギーを自動車の下面
に与えるだけのものでは、実際の高温環境下での自動車
の運転状態を正確にシミュレートすることができず、そ
の試験結果に誤差が生じる問題がある。
を考慮した高温環境試験を行う場合、その路面輻射熱の
大きさが走行風の温度や湿度等の雰囲気および日照条件
によって左右されるため、上記公報に記載された試験装
置のように床面加熱装置で熱エネルギーを自動車の下面
に与えるだけのものでは、実際の高温環境下での自動車
の運転状態を正確にシミュレートすることができず、そ
の試験結果に誤差が生じる問題がある。
【0005】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、路面輻射熱を考慮した高温環境試験を精密に行い得
る高温環境試験装置を提供することを目的とする。
で、路面輻射熱を考慮した高温環境試験を精密に行い得
る高温環境試験装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、シャシダイナモメータを用いて自動車の
高温環境試験を行う試験室と、この試験室に空調機を通
過した走行風を供給する風洞と、前記試験室内の自動車
を上方から加熱する日射装置とを備えた高温環境試験装
置において、前記試験室に、自動車を下方から加熱する
路面輻射装置と該試験室内の温度を測定する温度測定器
とを設け、これら路面輻射装置と温度測定器とを輻射熱
制御装置に接続したことを第1の特徴とする。
に、本発明は、シャシダイナモメータを用いて自動車の
高温環境試験を行う試験室と、この試験室に空調機を通
過した走行風を供給する風洞と、前記試験室内の自動車
を上方から加熱する日射装置とを備えた高温環境試験装
置において、前記試験室に、自動車を下方から加熱する
路面輻射装置と該試験室内の温度を測定する温度測定器
とを設け、これら路面輻射装置と温度測定器とを輻射熱
制御装置に接続したことを第1の特徴とする。
【0007】また本発明は前述の第1の特徴に加えて、
前記路面輻射装置が電熱ヒータを埋設したパネルである
ことを第2の特徴とする。
前記路面輻射装置が電熱ヒータを埋設したパネルである
ことを第2の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0009】図1は高温環境試験装置の全体構成を示す
もので、自動車Vの駆動輪Wを支持する周知のシャシダ
イナモメータ1を床面に設けた試験室2には、空気を閉
回路に沿って循環させるゲッチンゲンタイプの風洞3
が、そのノズル4とベルマウス5をそれぞれ前記自動車
Vの前部および後部に対向させた状態で接続される。
もので、自動車Vの駆動輪Wを支持する周知のシャシダ
イナモメータ1を床面に設けた試験室2には、空気を閉
回路に沿って循環させるゲッチンゲンタイプの風洞3
が、そのノズル4とベルマウス5をそれぞれ前記自動車
Vの前部および後部に対向させた状態で接続される。
【0010】風洞3のダクト6には、モータ7で駆動さ
れてダクト6内に空気流を生起させるファン8と、空気
流の温度および湿度を所定の状態に調整するためのクー
ラ9、ヒータ10、および加湿器11を備えた空調機1
2とが介装される。ダクト6における前記ノズル4の上
流位置には開閉自在なダンパー13が設けられ、このダ
ンパー13の上流位置と試験室2の上部とがバイパスダ
クト14によって接続される。また前記ダクト6の屈曲
部には、空気流の方向を滑らかに変化させるための偏流
翼15が設けられる。
れてダクト6内に空気流を生起させるファン8と、空気
流の温度および湿度を所定の状態に調整するためのクー
ラ9、ヒータ10、および加湿器11を備えた空調機1
2とが介装される。ダクト6における前記ノズル4の上
流位置には開閉自在なダンパー13が設けられ、このダ
ンパー13の上流位置と試験室2の上部とがバイパスダ
クト14によって接続される。また前記ダクト6の屈曲
部には、空気流の方向を滑らかに変化させるための偏流
翼15が設けられる。
【0011】試験室2の天井部には自動車Vを上方から
照射する多数の赤外線ランプを備えた日射装置16が設
けられるとともに、試験室2の床面には自動車を下方か
ら加熱すべく電気エネルギーで発熱する多数の熱線コイ
ルヒータを埋設したパネルより成る路面輻射装置17が
設けられる。また試験室2には該試験室2の内部温度を
測定する温度測定器18が設けられ、この温度測定器1
8と前記路面輻射装置17はマイクロコンピュータを備
えた輻射熱制御装置19に接続される。
照射する多数の赤外線ランプを備えた日射装置16が設
けられるとともに、試験室2の床面には自動車を下方か
ら加熱すべく電気エネルギーで発熱する多数の熱線コイ
ルヒータを埋設したパネルより成る路面輻射装置17が
設けられる。また試験室2には該試験室2の内部温度を
測定する温度測定器18が設けられ、この温度測定器1
8と前記路面輻射装置17はマイクロコンピュータを備
えた輻射熱制御装置19に接続される。
【0012】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【0013】高温環境試験の試験条件、すなわち試験室
2内部の温度、湿度、および路面の性質を予め図示せぬ
環境設定装置に入力した後、自動車Vの駆動輪Wを駆動
してシャシダイナモメータ1を回動させるとともに、前
記設定された試験条件に対応する高温環境を実現すべ
く、ファン8のモータ7、空調器12、および路面輻射
装置17を駆動して所望の高温環境試験を実行する。
2内部の温度、湿度、および路面の性質を予め図示せぬ
環境設定装置に入力した後、自動車Vの駆動輪Wを駆動
してシャシダイナモメータ1を回動させるとともに、前
記設定された試験条件に対応する高温環境を実現すべ
く、ファン8のモータ7、空調器12、および路面輻射
装置17を駆動して所望の高温環境試験を実行する。
【0014】さて、設定した試験条件に応じて日射装置
16を駆動する場合には、該日射装置16の熱エネルギ
ーによって試験室2内部の温度が変化するため、その温
度変化に応じて路面輻射装置17の発熱量を調整する必
要がある。このため、温度測定器18で測定した試験室
2内部の温度が入力される輻射熱制御装置19が、前記
測定した温度に応じて路面輻射装置18の発熱量を適切
に制御する。その結果、設定した試験条件が正確に実現
されて精密な試験データを得ることができる。しかも、
路面輻射装置18は熱線コイルヒータを熱源としている
ので、従来の温水を熱源とするものに比べて速やかに発
熱量を変化させることができ、制御の応答性が高められ
る。
16を駆動する場合には、該日射装置16の熱エネルギ
ーによって試験室2内部の温度が変化するため、その温
度変化に応じて路面輻射装置17の発熱量を調整する必
要がある。このため、温度測定器18で測定した試験室
2内部の温度が入力される輻射熱制御装置19が、前記
測定した温度に応じて路面輻射装置18の発熱量を適切
に制御する。その結果、設定した試験条件が正確に実現
されて精密な試験データを得ることができる。しかも、
路面輻射装置18は熱線コイルヒータを熱源としている
ので、従来の温水を熱源とするものに比べて速やかに発
熱量を変化させることができ、制御の応答性が高められ
る。
【0015】自動車Vの停止中あるいは低速走行中に対
応する高温環境試験を行う場合には、ファン8を駆動す
るモータ7の回転数を低下させるとともに、風洞3のダ
ンパー13を閉じ、ノズル4から試験室2に供給される
空気流を阻止あるいは速度低下させる。このとき、ダン
パー13に遮られた微量の空気流はバイパスダクト14
から試験室2の上部に流入して換気作用を行うので、試
験室2内の温度が過度に上昇することが回避される。
応する高温環境試験を行う場合には、ファン8を駆動す
るモータ7の回転数を低下させるとともに、風洞3のダ
ンパー13を閉じ、ノズル4から試験室2に供給される
空気流を阻止あるいは速度低下させる。このとき、ダン
パー13に遮られた微量の空気流はバイパスダクト14
から試験室2の上部に流入して換気作用を行うので、試
験室2内の温度が過度に上昇することが回避される。
【0016】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、自動車の高温環境試験を行う試験室に自動車を下方
から加熱する路面輻射装置と前記試験室内の温度を測定
する温度測定器とを設け、これら路面輻射装置と温度測
定器とを輻射熱制御装置に接続したので、日射装置を駆
動することにより試験室内の温度が変化した場合に、そ
の温度変化に応じて路面輻射装置の発熱量を自動的に調
整することができる。これにより、設定した試験条件が
常に正確に実現されて精密な試験データを得ることが可
能となる。
ば、自動車の高温環境試験を行う試験室に自動車を下方
から加熱する路面輻射装置と前記試験室内の温度を測定
する温度測定器とを設け、これら路面輻射装置と温度測
定器とを輻射熱制御装置に接続したので、日射装置を駆
動することにより試験室内の温度が変化した場合に、そ
の温度変化に応じて路面輻射装置の発熱量を自動的に調
整することができる。これにより、設定した試験条件が
常に正確に実現されて精密な試験データを得ることが可
能となる。
【0018】また本発明の第2の特徴によれば、路面輻
射装置として電熱ヒータを埋設したパネルを用いたの
で、従来の温水を熱源とするものに比べて、発熱量を制
御する場合の応答性を高めることが可能となる。
射装置として電熱ヒータを埋設したパネルを用いたの
で、従来の温水を熱源とするものに比べて、発熱量を制
御する場合の応答性を高めることが可能となる。
【図1】高温環境試験装置の全体構成図
1 シャシダイナモメータ 2 試験室 3 風洞 12 空調機 16 日射装置 17 路面輻射装置 18 温度測定器 19 輻射熱制御装置 V 自動車
Claims (2)
- 【請求項1】 シャシダイナモメータ(1)を用いて自
動車(V)の高温環境試験を行う試験室(2)と、この
試験室(2)に空調機(12)を通過した走行風を供給
する風洞(3)と、前記試験室(2)内の自動車(V)
を上方から加熱する日射装置(16)とを備えた高温環
境試験装置において、 前記試験室(2)に、自動車(V)を下方から加熱する
路面輻射装置(17)と該試験室(2)内の温度を測定
する温度測定器(18)とを設け、これら路面輻射装置
(17)と温度測定器(18)とを輻射熱制御装置(1
9)に接続したことを特徴とする、高温環境試験装置。 - 【請求項2】 前記路面輻射装置(17)が電熱ヒータ
を埋設したパネルである、請求項1記載の高温環境試験
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082400A JPH05281098A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 高温環境試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082400A JPH05281098A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 高温環境試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05281098A true JPH05281098A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13773548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4082400A Pending JPH05281098A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 高温環境試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05281098A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006503311A (ja) * | 2002-10-18 | 2006-01-26 | フェムボク アウトモティヴ ゲーエムベーハー | 自動車用の試験台 |
JP2010096611A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータの車両冷却装置 |
CN101986137A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-03-16 | 江苏博特新材料有限公司 | 一种用于混凝土塑性开裂试验的风速控制装置 |
JP2012032303A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Toyo Eng Works Ltd | 疑似日射装置 |
JP2012107906A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toyo Eng Works Ltd | 環境試験装置 |
JP2017053873A (ja) * | 2016-12-22 | 2017-03-16 | 三菱重工冷熱株式会社 | 環境試験装置の制御方法 |
JP2020085752A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ピットカバーシステム |
JP2021032600A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | エスペック株式会社 | 環境試験装置 |
CN114252387A (zh) * | 2021-07-12 | 2022-03-29 | 中国铁道科学研究院集团有限公司铁道建筑研究所 | 一种考虑高原强辐射影响的混凝土试验装置及试验方法 |
CN114296490A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-08 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种汽车环境风洞温度前馈控制方法 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4082400A patent/JPH05281098A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006503311A (ja) * | 2002-10-18 | 2006-01-26 | フェムボク アウトモティヴ ゲーエムベーハー | 自動車用の試験台 |
JP2010096611A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータの車両冷却装置 |
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CN101986137A (zh) * | 2010-09-19 | 2011-03-16 | 江苏博特新材料有限公司 | 一种用于混凝土塑性开裂试验的风速控制装置 |
JP2012107906A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Toyo Eng Works Ltd | 環境試験装置 |
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JP2020085752A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ピットカバーシステム |
JP2021032600A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | エスペック株式会社 | 環境試験装置 |
CN114252387A (zh) * | 2021-07-12 | 2022-03-29 | 中国铁道科学研究院集团有限公司铁道建筑研究所 | 一种考虑高原强辐射影响的混凝土试验装置及试验方法 |
CN114296490A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-08 | 中国汽车工程研究院股份有限公司 | 一种汽车环境风洞温度前馈控制方法 |
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