JPH0527654Y2 - - Google Patents
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- JPH0527654Y2 JPH0527654Y2 JP1987140980U JP14098087U JPH0527654Y2 JP H0527654 Y2 JPH0527654 Y2 JP H0527654Y2 JP 1987140980 U JP1987140980 U JP 1987140980U JP 14098087 U JP14098087 U JP 14098087U JP H0527654 Y2 JPH0527654 Y2 JP H0527654Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- piece
- vertical frame
- mullion
- door
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ドアの取付け装置に関する。
(従来の技術)
出入口にドアを備えたタイプのひと昔前の風呂
場は、ドア開閉部枠の隣りに厚い壁体が存在して
いたものが多かつた。近年、風呂場に明るい雰囲
気を取り入れようとして、上述の厚い壁体に代え
て透明パネルの嵌殺し袖部枠が配設されるように
なつた。つまり、ドアを備えた開閉部枠と透明パ
ネルを備えた嵌殺し袖部枠とが連設された構造が
採用されるに至つた。
場は、ドア開閉部枠の隣りに厚い壁体が存在して
いたものが多かつた。近年、風呂場に明るい雰囲
気を取り入れようとして、上述の厚い壁体に代え
て透明パネルの嵌殺し袖部枠が配設されるように
なつた。つまり、ドアを備えた開閉部枠と透明パ
ネルを備えた嵌殺し袖部枠とが連設された構造が
採用されるに至つた。
上記開閉部枠と嵌殺し袖部枠とを連設する場合
には、必然的に両枠間に方立を配設することにな
る。
には、必然的に両枠間に方立を配設することにな
る。
(考案が解決しようとする課題)
ドア開閉部枠はドアの開閉によつて荷重を受け
るので、まず第1に当該開閉部枠の剛性向上が要
請され、第2に、このドア開閉部枠と連接される
方立の剛性向上が要求されることとなる。
るので、まず第1に当該開閉部枠の剛性向上が要
請され、第2に、このドア開閉部枠と連接される
方立の剛性向上が要求されることとなる。
本考案は、上記要請ないし要求に応え得るドア
の取付け装置を提供すべくなされたものである。
の取付け装置を提供すべくなされたものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち本考案は、実施例で用いた符号を付し
て記すと、 方立10に縦枠11を取付けるとともに、縦枠
11にはドア4を蝶番55を介して取付けてなる
ドアの取付け装置において、前記方立10は、断
面矩形の中空状本体15と、該中空状本体15よ
り室外側へ突出しその先端に掛止片19bを突設
した支持片16とを備え、前記縦枠11は、前記
支持片16に平行なウエーブ21と、該ウエーブ
21の室内外側の両端に形成した前後フランジ2
2,23とを有するとともに、前部フランジ23
には、前記支持片16の前記掛止片19bに係合
する折曲片26を設け、前記後部フランジ22は
前記中空状本体15の室外側の壁面に当接して構
成され、さらに、前記支持片16と前記ウエーブ
21との間にスペーサ45を装着し、前記ウエー
ブ21と前記支持片16とを前記スペーサ45を
介在させて螺着し、前記後部フランジ22と前記
中空状本体15とを螺着して、前記縦枠11を前
記方立10の見付け幅内に取付けたドアの取付け
装置である。
て記すと、 方立10に縦枠11を取付けるとともに、縦枠
11にはドア4を蝶番55を介して取付けてなる
ドアの取付け装置において、前記方立10は、断
面矩形の中空状本体15と、該中空状本体15よ
り室外側へ突出しその先端に掛止片19bを突設
した支持片16とを備え、前記縦枠11は、前記
支持片16に平行なウエーブ21と、該ウエーブ
21の室内外側の両端に形成した前後フランジ2
2,23とを有するとともに、前部フランジ23
には、前記支持片16の前記掛止片19bに係合
する折曲片26を設け、前記後部フランジ22は
前記中空状本体15の室外側の壁面に当接して構
成され、さらに、前記支持片16と前記ウエーブ
21との間にスペーサ45を装着し、前記ウエー
ブ21と前記支持片16とを前記スペーサ45を
介在させて螺着し、前記後部フランジ22と前記
中空状本体15とを螺着して、前記縦枠11を前
記方立10の見付け幅内に取付けたドアの取付け
装置である。
(作用)
上記の構成によれば、縦枠11は、ウエーブ2
1と、前後フランジ22,23、折曲片26とと
もに、方立1の支持片16によつて矩形状に形成
され、しかもウエーブ21と支持片16間にはス
ペーサ45が介在するので、縦枠剛性が向上す
る。他方、方立1は本体15が中空状で基本的に
剛性を有し、また、前記縦枠11の後部フランジ
22は前記中空状本体15の室外側の壁面に当接
しているので補強される。そして、前記ウエーブ
21と前記支持片16とを前記スペーサ45を介
在させて螺着し、前記後部フランジ22と前記中
空状本体15とを螺着するので、縦枠11と方立
10との連接強度が保たれる。さらに、前記縦枠
11を前記方立10の見付け幅内に取付けたの
で、縦枠11が方立1内に収納されることとなつ
てコンパクト化が図れるとと同時に、縦枠11が
方立1内に隠れるので、見栄えも良くなる。
1と、前後フランジ22,23、折曲片26とと
もに、方立1の支持片16によつて矩形状に形成
され、しかもウエーブ21と支持片16間にはス
ペーサ45が介在するので、縦枠剛性が向上す
る。他方、方立1は本体15が中空状で基本的に
剛性を有し、また、前記縦枠11の後部フランジ
22は前記中空状本体15の室外側の壁面に当接
しているので補強される。そして、前記ウエーブ
21と前記支持片16とを前記スペーサ45を介
在させて螺着し、前記後部フランジ22と前記中
空状本体15とを螺着するので、縦枠11と方立
10との連接強度が保たれる。さらに、前記縦枠
11を前記方立10の見付け幅内に取付けたの
で、縦枠11が方立1内に収納されることとなつ
てコンパクト化が図れるとと同時に、縦枠11が
方立1内に隠れるので、見栄えも良くなる。
(実施例)
次に、本考案を、一実施例を示した図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
添付図面は浴室サツシを例示しており、この浴
室サツシは、第3図に示すように、開閉部枠1と
袖部枠2とが隣合つた連窓サツシSに形成されて
いる。そして、上記両部枠1,2の間には方立1
0が立設され、また、開閉部枠1にはドア4が装
着され、他方、袖部枠2には透明パネル5が嵌殺
し状に嵌着されている。
室サツシは、第3図に示すように、開閉部枠1と
袖部枠2とが隣合つた連窓サツシSに形成されて
いる。そして、上記両部枠1,2の間には方立1
0が立設され、また、開閉部枠1にはドア4が装
着され、他方、袖部枠2には透明パネル5が嵌殺
し状に嵌着されている。
方立10には、第4図に示すように、開閉部枠
1の一方の縦枠11と、袖部枠2の一方の縦枠1
2とが両側からそれぞれ添えられ、方立10と縦
枠11との間には上下一対のスペーサ45,45
が装着されている。
1の一方の縦枠11と、袖部枠2の一方の縦枠1
2とが両側からそれぞれ添えられ、方立10と縦
枠11との間には上下一対のスペーサ45,45
が装着されている。
方立10には、第1および第4図に示すよう
に、横に長い矩形断面の中空状本体15と、この
本体15の前面幅中央に突設した一枚状の支持片
16とから構成され、上記中空状本体15の前面
(室外側)に、支持片16を間にして左右一対の
ビス螺入溝17,17が形成され、該中空状本体
15の左右両端縁には、縦枠11,12を横ずれ
から防ぐための段状突縁部18,18が設けられ
ている。また、支持片16の突出根本と先端部の
左右それぞれに一対づつ掛止片19a,19a,
19b,19bが突設され、さらに支持片16の
基端部と中間部には、ビス受け座20a,20b
が他の部分よりも若干厚肉に形成されている。
に、横に長い矩形断面の中空状本体15と、この
本体15の前面幅中央に突設した一枚状の支持片
16とから構成され、上記中空状本体15の前面
(室外側)に、支持片16を間にして左右一対の
ビス螺入溝17,17が形成され、該中空状本体
15の左右両端縁には、縦枠11,12を横ずれ
から防ぐための段状突縁部18,18が設けられ
ている。また、支持片16の突出根本と先端部の
左右それぞれに一対づつ掛止片19a,19a,
19b,19bが突設され、さらに支持片16の
基端部と中間部には、ビス受け座20a,20b
が他の部分よりも若干厚肉に形成されている。
開閉部枠1の縦枠11は、支持片16と平行な
ウエーブ21が主体とされたもので、該ウエーブ
21の後端には、左右両側に延びた双翼形の後部
フランジ22が、また前端には、支持片16側に
延びた片翼形の前部フランジ23が設けられてい
る。
ウエーブ21が主体とされたもので、該ウエーブ
21の後端には、左右両側に延びた双翼形の後部
フランジ22が、また前端には、支持片16側に
延びた片翼形の前部フランジ23が設けられてい
る。
後部フランジ22は、前記中空状本体15の室
外側の壁面に当接するものであつて、さらに、一
端には方立10の支持片16の根本掛止片19a
に掛かる係合片24aが、また他端にはドア4受
け用のタイト材25の嵌着溝24が、それぞれ形
成されている。そして前部フランジ23には先端
部掛止片19bに掛かる折曲片26がその先端に
突設されている。
外側の壁面に当接するものであつて、さらに、一
端には方立10の支持片16の根本掛止片19a
に掛かる係合片24aが、また他端にはドア4受
け用のタイト材25の嵌着溝24が、それぞれ形
成されている。そして前部フランジ23には先端
部掛止片19bに掛かる折曲片26がその先端に
突設されている。
袖部枠2の縦枠12は、開閉部枠1の前記縦枠
11と基本的には同じくウエーブ31、後部フラ
ンジ32、前部フランジ33を備え、さらに係合
片34や折曲片36を有する。そして、ウエーブ
31の中間部と後部フランジ32の外側端との間
にL字形の補強片37が介在され、その補強片3
7の前面に透明パネル40を受けるためのタイト
材39の嵌着溝38が設けられ、また、ウエーブ
31の先端部には透明パネル40を押さえるため
の押縁片41の掛止片42,43が形成されてい
る。
11と基本的には同じくウエーブ31、後部フラ
ンジ32、前部フランジ33を備え、さらに係合
片34や折曲片36を有する。そして、ウエーブ
31の中間部と後部フランジ32の外側端との間
にL字形の補強片37が介在され、その補強片3
7の前面に透明パネル40を受けるためのタイト
材39の嵌着溝38が設けられ、また、ウエーブ
31の先端部には透明パネル40を押さえるため
の押縁片41の掛止片42,43が形成されてい
る。
開閉部枠1の縦枠11のウエーブ21の裏側に
は、蝶番55の一片55aをビス止めする蝶番裏
板13が当てられている。従つて蝶番裏板13の
上下両端には、同方向へ直角に屈折した片が前記
スペーサ45,45として形成されている。そし
て蝶番裏板13には、上端部にビス通し用の抜孔
46が設けられ、それよりも下側に略均等な配分
でねじ孔47,48が設けられている。
は、蝶番55の一片55aをビス止めする蝶番裏
板13が当てられている。従つて蝶番裏板13の
上下両端には、同方向へ直角に屈折した片が前記
スペーサ45,45として形成されている。そし
て蝶番裏板13には、上端部にビス通し用の抜孔
46が設けられ、それよりも下側に略均等な配分
でねじ孔47,48が設けられている。
次に、縦枠11,12の組付けおよびドア4の
取付けについて説明する。
取付けについて説明する。
縦枠11,12の後部フランジ22,32を貫
通した組立ビス50,51を方立10の螺入溝1
7,17に螺入し、ウエーブ21,31に貫通し
た組立ビス53,54を方立10の受け座20
b,20aに螺入する。この組立前に予め縦枠1
1にドア4の蝶番55が取り付ける。これは、蝶
番55の一片55aの通し孔56から取付ビス5
7をウエーブ21に貫通させ、蝶番裏板13のね
じ孔47に螺入して締め付ける。これにより、蝶
番55の一片55aは縦枠11に強力に固定され
る。
通した組立ビス50,51を方立10の螺入溝1
7,17に螺入し、ウエーブ21,31に貫通し
た組立ビス53,54を方立10の受け座20
b,20aに螺入する。この組立前に予め縦枠1
1にドア4の蝶番55が取り付ける。これは、蝶
番55の一片55aの通し孔56から取付ビス5
7をウエーブ21に貫通させ、蝶番裏板13のね
じ孔47に螺入して締め付ける。これにより、蝶
番55の一片55aは縦枠11に強力に固定され
る。
第5図は他の実施例を示したもので、この場合
は、蝶番裏板13と上下スペーサ45,45とを
別体に形成し、裏板13を短冊形に、スペーサ4
5を四角立方体に形成し、且つスペーサ45に組
立ビス53の通し孔60を設け、固定ビス61で
方立10の支持片16を固着している。
は、蝶番裏板13と上下スペーサ45,45とを
別体に形成し、裏板13を短冊形に、スペーサ4
5を四角立方体に形成し、且つスペーサ45に組
立ビス53の通し孔60を設け、固定ビス61で
方立10の支持片16を固着している。
また、第6図は方立10及び縦枠11の他の実
施例を示したもので、方立10は、先端部掛止片
19bを上下方向に亘り、間欠させて形成してい
る。この間欠した切欠きによつて、スペーサ45
の取付けが簡易化される。一方、ドア4の縦枠1
1は、前例の双翼形の後部フランジ22に対し、
本例の場合は、片翼形のフランジ22としてい
る。
施例を示したもので、方立10は、先端部掛止片
19bを上下方向に亘り、間欠させて形成してい
る。この間欠した切欠きによつて、スペーサ45
の取付けが簡易化される。一方、ドア4の縦枠1
1は、前例の双翼形の後部フランジ22に対し、
本例の場合は、片翼形のフランジ22としてい
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、方立に
対する縦枠の組み付けが安定するだけでなく、蝶
番の取付け箇所においては、空間部を囲む極めて
強度的に安定した中空体ないし厚板体が構成され
ていて、方立を基盤にドアを安定して取付けるこ
とができるという優れた効果がある。
対する縦枠の組み付けが安定するだけでなく、蝶
番の取付け箇所においては、空間部を囲む極めて
強度的に安定した中空体ないし厚板体が構成され
ていて、方立を基盤にドアを安定して取付けるこ
とができるという優れた効果がある。
さらに、本考案は、上述のような方立に対する
縦枠の安定した組付けができるばかりでなく、方
立の中空状本体にドアの縦枠を隠し得て外観を整
え得るという効果もある。
縦枠の安定した組付けができるばかりでなく、方
立の中空状本体にドアの縦枠を隠し得て外観を整
え得るという効果もある。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例図であ
つて、第1図は浴室サツシにおけるドアの取付け
箇所の分解斜視面図、第2図は第1図A−A線矢
視の断面図、第3図は浴室サツシを浴室側から見
た背面図、第4図はドアの取付け状態を示す横断
面図、第5図及び第6図は他の実施例を示す一部
切欠した要部分解斜視図である。 4……ドア、10……方立、11……縦枠、1
3……蝶番裏板、15……中空状本体、16……
支持片、21……ウエーブ、22……後部フラン
ジ、23……前部フランジ、26……折曲片、4
5……スペーサ。
つて、第1図は浴室サツシにおけるドアの取付け
箇所の分解斜視面図、第2図は第1図A−A線矢
視の断面図、第3図は浴室サツシを浴室側から見
た背面図、第4図はドアの取付け状態を示す横断
面図、第5図及び第6図は他の実施例を示す一部
切欠した要部分解斜視図である。 4……ドア、10……方立、11……縦枠、1
3……蝶番裏板、15……中空状本体、16……
支持片、21……ウエーブ、22……後部フラン
ジ、23……前部フランジ、26……折曲片、4
5……スペーサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 方立10に縦枠11を取付けるとともに、縦枠
11にはドア4を蝶番55を介して取付けてなる
ドアの取付け装置において、 前記方立10は、断面矩形の中空状本体15
と、該中空状本体15より室外側へ突出しその先
端に掛止片19bを突設した支持片16とを備
え、 前記縦枠11は、前記支持片16に平行なウエ
ーブ21と、該ウエーブ21の室内外側の両端に
形成した前後フランジ22,23とを有するとと
もに、前部フランジ23には、前記支持片16の
前記掛止片19bに係合する折曲片26を設け、
前記後部フランジ22は前記中空状本体15の室
外側の壁面に当接して構成され、 さらに、前記支持片16と前記ウエーブ21と
の間にスペーサ45を装着し、 前記ウエーブ21と前記支持片16とを前記ス
ペーサ45を介在させて螺着し、前記後部フラン
ジ22と前記中空状本体15とを螺着して、前記
縦枠11を前記方立10の見付け幅内に取付けた
ことを特徴とするドアの取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987140980U JPH0527654Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987140980U JPH0527654Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446369U JPS6446369U (ja) | 1989-03-22 |
JPH0527654Y2 true JPH0527654Y2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=31405637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987140980U Expired - Lifetime JPH0527654Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527654Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4640352B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2011-03-02 | パナソニック電工株式会社 | ドア取付用縦枠構造及びドア取付用縦枠施工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729664A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | Kanebo Ltd | Production of feather fabric |
JPS5913562B2 (ja) * | 1976-10-01 | 1984-03-30 | 新日本製鐵株式会社 | 熱間材料の冷却排熱回収方法 |
JPS613877B2 (ja) * | 1980-01-17 | 1986-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913562U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | 立山アルミニウム工業株式会社 | ドア取付装置 |
JPS613877U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-10 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 連窓用縦枠装置 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP1987140980U patent/JPH0527654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913562B2 (ja) * | 1976-10-01 | 1984-03-30 | 新日本製鐵株式会社 | 熱間材料の冷却排熱回収方法 |
JPS613877B2 (ja) * | 1980-01-17 | 1986-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
JPS5729664A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | Kanebo Ltd | Production of feather fabric |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6446369U (ja) | 1989-03-22 |
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