JPH052758U - ボデーの塗装装置 - Google Patents

ボデーの塗装装置

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JPH052758U
JPH052758U JP5170491U JP5170491U JPH052758U JP H052758 U JPH052758 U JP H052758U JP 5170491 U JP5170491 U JP 5170491U JP 5170491 U JP5170491 U JP 5170491U JP H052758 U JPH052758 U JP H052758U
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有 兼田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワーク台車に塗装台車を確実に連結して並走
させることができ、塗装が必要な箇所を確実に塗装でき
るボデーの塗装装置を提供する。 【構成】 ボデー3を載置するワーク台車4の走行方向
に沿って移動自在な塗装台車9を設け、この塗装台車9
にボデー3のフロント部3a、前後のホイルハウス部3
b、3cに塗料を噴射して塗装する複数台の自動塗装機
12〜14を搭載する。さらに、塗装台車9の前側およ
び後側に突出時に前記ワーク台車4の側部と当接してワ
ーク台車4を前後方向から挟持し、ワーク台車4の走行
に伴って塗装台車9を並走させる前部同期ピン31およ
び後部同期ピン40を設け、この前部同期ピン31およ
び後部同期ピン40を駆動機構によって駆動するように
構成したことにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車ボデーのフロント部、前後のホイルハウス部に塗料を噴 射して塗装する複数台の自動塗装機を備えたボデーの塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
塗装前処理工程が終了したホワイトボデーは、まず、フロント部のアンダボ デー、前後のホイルハウス部が例えば黒色の塗料によって塗装されるが、この塗 装作業は従来から自動塗装機によって行われている。
【0003】 すなわち、被塗装物としてのボデーを載置したワーク台車が床面に敷設された レールを有するワーク搬送路に沿って走行する。このワーク搬送路の途中に塗装 ポジションが設けられている。
【0004】 塗装ポジションには前記ワーク搬送路の両側にワーク台車の走行方向に沿って ガイドレールが敷設されており、このガイドレールには塗装台車が移動自在に設 けられている。この塗装台車にはボデーのフロント部、前後のホイルハウス部に 塗料を噴射して塗装する複数台の自動塗装機が搭載されている。
【0005】 さらに、前記塗装台車には1本の同期ピンが側方に向かって突没自在に設けら れており、ボデーを載置したワーク台車が塗装ポジションに到達すると、待機し ていた塗装台車の同期ピンが突出し、ワーク台車に掛止する。したがって、走行 するワーク台車と移動自在な塗装台車とが同期ピンによって連結された状態とな り、ワーク台車に塗装台車が並走する。
【0006】 ワーク台車に並走する塗装台車に搭載された複数台の自動塗装機は、並走中に ボデーのフロント部、前後のホイルハウスに塗料を噴射して塗装し、塗装が終了 すると、前記同期ピンが没入し、ワーク台車と塗装台車が分離される。
【0007】 したがって、ワーク台車はワーク搬送路に沿って次の工程に搬送され、塗装台 車は原位置に復帰して次のワーク台車が塗装ポジションに到達するのを待機する 。このように、ボデーの搬送中にボデーの所定の箇所を自動的に塗装することが できる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述のように、塗装台車に1本の同期ピンを設け、ワーク台車に 掛止しただけでは、ワーク台車に塗装台車を確実に連結して並走することはでき ず、相互に位置ずれが発生する。したがって、ボデーのフロント部、前後のホイ ルハウスに塗料を噴射して塗装する際に、塗装残りが発生したり、余分な箇所に 塗料が付着することがある。
【0009】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 ワーク台車に塗装台車を確実に連結して並走させることができ、塗装が必要な箇 所を確実に塗装できるボデーの塗装装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前記目的を達成するために、被塗装物としてのボデーを載置し てワーク搬送路を走行するワーク台車の少なくとも片側にワーク台車の走行方向 に沿って移動自在な塗装台車を設け、この塗装台車に前記ボデーのフロント部、 前後のホイルハウス部に塗料を噴射して塗装する複数台の自動塗装機を搭載する 。さらに、前記塗装台車の前側および後側に突出時に前記ワーク台車の側部と当 接してワーク台車を前後方向から挟持し、ワーク台車の走行に伴って塗装台車を 並走させる前部同期ピンおよび後部同期ピンを設け、この前部同期ピンおよび後 部同期ピンを駆動機構によって駆動するように構成したことにある。
【0011】
【作用】
ボデーを載置したワーク台車が塗装ポジションに到達すると、待機していた 塗装台車の前部および後部同期ピンが突出し、ワーク台車を前後方向から挟持す る。したがって、走行するワーク台車と移動自在な塗装台車とが前部および後部 同期ピンによってクランプされた状態となり、ワーク台車に塗装台車が並走する 。ワーク台車に並走する塗装台車に搭載された複数台の自動塗装機は、並走中に ボデーのフロント部、前後のホイルハウス部に塗料を噴射して塗装し、塗装が終 了すると、前記両同期ピンが没入し、ワーク台車と塗装台車が分離される。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1はボデー塗装装置の平面図で、1はワーク搬送路である。ワーク搬送路1 は床面に敷設された2本のレール2,2を有しており、被塗装物としてのボデー 3を載置したワーク台車4が走行自在である。ワーク台車4の両側部には前部突 起5と後部突起6が前後に離間して配設されている。
【0014】 前記ワーク搬送路1の途中には塗装ポジション7が設けられている。この塗装 ポジション7には前記ワーク搬送路1の両側にワーク台車4の走行方向に沿って ガイドレール8,8が敷設されており、このガイドレール8,8には塗装台車9 ,9が移動自在に設けられている。
【0015】 前記塗装台車9は基本的に同一構造であるため、一方のみについて説明すると 、図2〜図4に示すように構成されている。10は塗装台車9のフレームであっ て、下部には前記ガイドレール8上を転動するローラ11…が設けられている。
【0016】 前記フレーム10の上部における前部には前記ボデー3のフロント部3aを塗 装する第1の自動塗装機12と前部ホイルハウス部3bを塗装する第2の自動塗 装機13が搭載されている。さらに、フレーム10の上部における後部には後部 ホイルハウス部3cを塗装する第3の自動塗装機14が搭載されている。
【0017】 前記第1の自動塗装機12について説明すると、フレーム10には駆動機構( 図示しない)によって回転駆動される支柱15が立設されている。この支柱15 には支持枠16の一端部が固定され、支持枠16は支柱15の回転によって略9 0°旋回自在である。
【0018】 支持枠16には操作盤17が設けられているとともに、複数個の塗装ガン18 …が配設されている。そして、これら塗装ガン18…から噴射する塗料によって 前記ホデー3のフロント部3aを塗装するようになっている。
【0019】 第2および第3の自動塗装機13および14は基本的に同一構造であるため、 一方のみについて説明すると、フレーム10には開口部20が設けられ、この開 口部20には塗装台車9の前後方向に沿ってスライドレール21が設けられてい る。このスライドレール21にはスライドプレート22がスライド自在に載置さ れ、これはエアーモータ23によって駆動される。
【0020】 スライドプレート22にはロボット24が搭載され、このロボット24のアー ム25にはロータリアクチェータ26によって旋回自在な塗装ガン27が設けら れている。そして、塗装ガン27から噴射する塗料によって前記ホデー3の前部 ホイルハウス部3bおよび後部ホイルハウス部3cを塗装するようになっている 。
【0021】 前記第2の自動塗装機13の近傍に位置するフレーム10の一側、すなわちワ ーク台車4側には前部同期ピン31が水平方向に回動自在に設けられている。す なわち、フレーム10にはブラケット32が固定され、このブラケット32には 枢支ピン33によって前部同期ピン31の基端部が回動自在に枢支されている。
【0022】 前部同期ピン31の枢支ピン33の近傍には連結ピン34を介して連結金具3 5が取り付けられ、この連結金具35は駆動機構としてのエアシリンダ36のロ ッド37に連結されている。そして、エアシリンダ36によって前部同期ピン3 1が枢支ピン33を支点として略90°回動し、ワーク台車4方向に突出するよ うになっている。 さらに、前部同期ピン31の近傍には検知スイッチ38が設けられ、前記ワー ク台車4が前部同期ピン31に当接したときにオンするようになっている。
【0023】 また、前記第3の自動塗装機14の近傍に位置するフレーム10の一側、すな わちワーク台車4側には後部同期ピン40が上下方向に設けられている。すなわ ち、フレーム10には前後方向に沿ってLMガイド41が固定され、このLMガ イド41にはスライドベース42がスライド自在に支持されている。
【0024】 このスライドベース42の前端部にはブラケット43が固定され、このブラケ ット43には枢支ピン44によって後部同期ピン40の基端部が回動自在に枢支 されている。後部同期ピン40の枢支ピン44の近傍には突出片46が設けられ 、この突出片46にはピン穴47が穿設されている。
【0025】 スライドベース42の後端部には駆動機構としてのロータリアクチェータ48 が搭載され、この回転軸49は屈曲され、その先端部が前記後部同期ピン40の ピン穴47に挿入されている。したがって、ロータリアクチュエータ48の回転 軸49の回転によって後部同期ピン40が枢支ピン44を支点として上下方向に 略90°回動し、ワーク台車4方向に突出する。
【0026】 また、前記スライドベース42の後方に位置するフレーム10にはエアシリン ダ50が搭載され、このロッド51は連結金具52を介してスライドベース42 に連結されている。したがって、スライドベース42に取付けられた後部同期ピ ン40をフレーム10の前後方向に移動できる。
【0027】 前述したように、塗装台車9には前部同期ピン31と後部同期ピン40が前後 方向に離間して設置され、この間隔はワーク台車4に突設された前部突起5と後 部突起6との間隔に略一致しており、前部同期ピン31と後部同期ピン40とに よってワーク台車4の前部突起5と後部突起6とを前後方向から挟持(クランプ )してワーク台車4と塗装台車9とを連結してワーク台車4に塗装台車9が並走 できるように構成されている。
【0028】 次に、前述のように構成されたボデーの塗装装置の作用について説明する。塗 装ポジション7に待機している塗装台車9の前部同期ピン31は、フレーム10 の長手方向に対して直角に回動し、ワーク台車4方向に突出しており、後部同期 ピン40は、フレーム10の上面に対して垂直に突出して退避している。
【0029】 この状態で、ボデー3を載置したワーク台車4がレール2に沿ってワーク搬送 路1を走行し、塗装ポジション7に到達すると、ワーク台車4の前部突起5が塗 装ポジション7に待機している塗装台車9の前部同期ピン31に当接する。
【0030】 ワーク台車4の前部突起5が前部同期ピン31に当接すると、検知スイッチ3 8がオンして後部同期ピン40を作動するロータリアクチェータ48に駆動信号 を入力する。したがって、ロータリアクチェータ48が駆動し、回転軸49によ って後部同期ピン40が枢支ピン44を支点として回動する。
【0031】 後部同期ピン40が下方へ回動すると、後部同期ピン40はワーク台車4の後 部突起6の後方に対向する。そこで、エアシリンダ50が作動すると、LMガイ ド41にスライド自在に支持されたスライドベース42が前進し、このスライド ベース42に固定された後部同期ピン40は前方に移動する。つまり、後部同期 ピン40が前部同期ピン31方向に移動するため、ワーク台車4の前部突起5と 後部突起6とを前部同期ピン31と後部同期ピン40とで挟持(クランプ)する 。
【0032】 したがって、ワーク搬送路1を走行するワーク台車4に対して前部同期ピン3 1および後部同期ピン40を介して塗装台車9が連結し、停止していた塗装台車 9はガイドレール8に沿って走行する。つまり、ワーク台車4に塗装台車9が並 走する。
【0033】 ワーク台車4に塗装台車9が並走中に、第1の自動塗装機12の支柱15は駆 動機構によって回転し、支持枠16に設けられた複数の塗装ガン18がワーク台 車4に載置されたボデー3のフロント部3aに対向し、第2の自動塗装機13の 塗装ガン27が前部のホイルハウス部3bに対向し、さらに第3の自動塗装機1 4の塗装ガン27が後部のホイルハウス部3cに対向する。
【0034】 そして、第1〜第3の自動塗装機12〜14が作動してワーク台車4に塗装台 車9が並走中にボデー3のフロント部3a、前後のホイルハウス部3b,3cを 塗装する。
【0035】 塗装が終了すると、第1の自動塗装機12の支柱15は逆回転して支持枠16 が塗装台車9のフレーム10と平行に復帰し、前部同期ピン31および後部同期 ピン40も復帰する。したがって、ワーク台車4と塗装台車9とは分離し、ワー ク台車4のみがワーク搬送路1に沿って次に工程に搬送され、塗装台車9はガイ ドレール8に沿って原位置に復帰して次のボデー3が載置されたワーク台車4が 搬入されるのを待機する。
【0036】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、ボデーを載置したワーク台車が塗 装ポジションに到達すると、待機していた塗装台車の前部および後部同期ピンが 突出し、ワーク台車を前後方向から挟持する。したがって、走行するワーク台車 と移動自在な塗装台車とが前部および後部同期ピンによってクランプされた状態 となり、相互に位置ずれを防止し、ワーク台車に塗装台車を確実に連結して並走 させることができ、塗装が必要な箇所を確実に塗装できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第一実施例に係わるボデーの塗装装
置の平面図。
【図2】同実施例の塗装台車の斜視図。
【図3】同実施例の塗装台車の側面図。
【図4】同実施例の前部同期ピンと後部同期ピンを拡大
して示す斜視図。
【符号の説明】
1…ワーク搬送路、3…ボデー、4…ワーク台車、9…
塗装台車、12〜14…自動塗装機、31…前部同期ピ
ン、36…エアシリンダ、40…後部同期ピン、48…
ロータリアクチェータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 被塗装物としてのボデーを載置してワー
    ク搬送路を走行するワーク台車と、前記ワーク搬送路の
    少なくとも片側にワーク台車の走行方向に沿って移動自
    在に設けられた塗装台車と、この塗装台車に設けられ前
    記ボデーのフロント部、前後のホイルハウス部に塗料を
    噴射して塗装する複数台の自動塗装機と、前記塗装台車
    の前側および後側にそれぞれ設けられ突出時に前記ワー
    ク台車の側部と当接してワーク台車を前後方向から挟持
    し、ワーク台車の走行に伴って塗装台車を並走させる前
    部同期ピンおよび後部同期ピンと、この前部同期ピンお
    よび後部同期ピンを駆動する駆動機構とを具備したこと
    を特徴とするボデーの塗装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208075A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Abb Ag ワークピースの塗装のための装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009208075A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Abb Ag ワークピースの塗装のための装置

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