JPH052757A - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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JPH052757A
JPH052757A JP3151965A JP15196591A JPH052757A JP H052757 A JPH052757 A JP H052757A JP 3151965 A JP3151965 A JP 3151965A JP 15196591 A JP15196591 A JP 15196591A JP H052757 A JPH052757 A JP H052757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
pickup
gear
disc
support base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3151965A
Other languages
English (en)
Inventor
Chisato Tsujii
千里 辻井
Hiroshi Horiuchi
浩 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3151965A priority Critical patent/JPH052757A/ja
Publication of JPH052757A publication Critical patent/JPH052757A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピックアップの対物レンズにゴミ等が付着す
るのを防止する。 【構成】 ディスク装置に内蔵され、半導体レーザ及び
対物レンズ36、36を含む各種光学素子等からなるピ
ックアップ31、31は、電源オフの状態、電源オンの
初期状態及びトレイ85の水平方向移動時に、その対物
レンズ36、36が下方を向くような配置とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録ディスクに記
録された情報をピックアップにて読み取りを実行するデ
ィスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスクプレーヤやレーザデ
ィスクプレーヤに用いられるピックアップは、半導体レ
ーザ装置、受光素子、各種光学素子及び対物レンズによ
り構成され、半導体レーザ装置から出力されたビームは
各種光学素子を経て対物レンズよりディスクに向けて照
射され、反射光は再び対物レンズを経て受光素子に導か
れて光電変換される様に構成されているために、ピック
アップのハウジングより唯一露出する必要のある対物レ
ンズに、ゴミ等が付着すると信号再生に悪影響を及ぼす
恐れがある。このため、従来はキャビネット底面に開口
を設けて、使用者がこの開口より棒状のクリーニング部
材を挿入して手動で対物レンズの清掃を行っていたが、
極めて操作性が悪く、又一旦付着したゴミ等は完全に清
掃できなかった。
【0003】又、特開昭1−21727号公報(G11
B 7/85)に示すようにプレーヤにディスクを挿入
し、このディスクを回転させて生じる空気流が対物レン
ズに当る位置にピックアップを移動させて対物レンズの
清掃を実行する方法が提案されている。然し乍ら、この
方法では、直接クリーニング部材をレンズに接触させる
場合に比べて清掃効率が悪く、又一旦付着したゴミ等は
完全に清掃できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例技術のよう
に、一旦付着したゴミ等はクリーニング部材をレンズに
接触させる方法や空気流により対物レンズのゴミ等を吹
き飛ばす方法等では、完全に清掃できないといった問題
があった。又、他の方法では、装置が複雑で大きくなる
といった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスク回転
停止状態において、露出する対物レンズ側が下方を向く
ようにピックアップを配設することを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ディスク回転停止状態にお
いて、露出する対物レンズ側が下方になるようにピック
アップが配設されるので、装置等が複雑且つ大きくなる
ことなく、該レンズ面にゴミ等付着するのを防止でき
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。尚、この実施例では、広帯域の高品位映像信
号をベースバンドのまま記録するディスク記録方式を採
用し、高品位映像信号を2チャンネルに分割し、その分
割した信号のうち一方を一方の面に、もう一方を他方の
面に記録したディスクを再生する場合について説明す
る。
【0008】図5は本実施例に採用される両面再生ディ
スクプレーヤの全体の要部斜視図であり、下側シャーシ
14には、スピンドルモータ21及びターンテーブル2
2から成るディスク駆動装置2が取り付けられ、該駆動
装置2に対向して、可動の支持ベース3及び案内機構5
が配設される。
【0009】支持ベース3のほぼ中央部には、半導体レ
ーザ装置及び対物レンズ36を含む各種光学素子等から
成るピックアップ31が固定され、両面部には左及び右
ギア機構11、12(図5ではこれらのギア機構を全て
図示すると極めて複雑な斜視図となるため、その一部を
図示するに留める)が配設され、更にこれらのギア機構
を駆動するフィールドモータ40が搭載されている。
尚、これらのギア機構11、12とフィールドモータ4
0により、支持ベース3の自走機構4を構成している。
尚、ピックアップ31を搭載した支持ベース3は、実際
にはもう一つ配設されているが、図5〜図10では説明
を簡単にするために省略する。
【0010】案内機構5は、夫々U字状に形成した左及
び右ガイドレール51、52を備えている。両ガイドレ
ール51、52は、互いに平行になるように固定されて
いる。各ガイドレールは、図6に示すように、ターンテ
ーブル22上にセットされ、両面に亘って情報が光学式
に記録されたディスク10の下方に水平に伸びる下方直
線移動案内部Aと、ディスク10の上方に水平に伸びる
上方直線移動案内部Bと、両案内部A、Bを連結する円
弧状案内部Cとから構成される。
【0011】図7の如く、61、6は支持ベース3の直
線移動を更に正確に案内するために、下側シャーシ14
及びこの下側シャーシに対向位置された上側シャーシ1
7に支持された下及び上ガイドポールであり、ガイドレ
ールの下方及び上方直線移動案内部A、Bと平行な位置
関係にある。一方、支持ベース3には、ガイドポール6
1、6が貫通可能な断面円弧状のスライド溝35が凹設
されている。
【0012】ピックアップ31が信号再生を行う際、ス
ライド溝35がガイドポール61、6の周面上に摺動
し、これによって直線移動時のガタツキが防止され、ト
ラッキング精度の向上が図られる。
【0013】図8に示すように、支持ベース3の自走機
構4は、支持ベース3の左ガイドレール51側に配備さ
れフィードモータ40によって駆動される左ギア機構1
1と、右ガイドレール52側に配備され左ギア機構と連
結軸47を介して連結された右ギア機構12とから構成
される。左ギア機構11は、支持ベース3の左側面に軸
支された第1乃至第5ギア41、42、43、44、4
5と左駆動ギア46を備え、フィードモータ40の回転
はモータ軸40aに固定された第1ギア41から、この
第1ギアと歯合する第2ギア42の径大ギア部42a、
この径大ギア部42aより径小で径大ギア部と一体に第
2ギア42を構成する径小ギア部42b、この径小ギア
部と歯合する第3ギア43の径大ギア部43a、径小ギ
ア部43b、この径小ギア部と歯合する第4ギア44の
径大ギア部44a、径小ギア部44b、この径小ギア部
と歯合する第5ギア45の径大ギア部45a、径小ギア
部45bを経て、この径小ギア部45bと歯合する左駆
動ギア46へと伝達される。
【0014】右側ギア機構12は、第5ギア45と連結
軸47を介して一体化された第6ギア48と、該ギアに
歯合する様に支持ベース3の右側面に軸支された右駆動
ギア49とを備えている。図8に於て、140、141
は左及び右駆動ギア46、49の回転軸に対し、夫々回
転自在に取り付けられた左及び右ローラである。更に、
支持ベース3の右側面前方には、右ローラ141と同一
高さ位置に先導ローラ104が枢支されている。
【0015】案内機構5を構成する左及び右ガイドレー
ル51、52は、前述の如く夫々U字状に形成されてい
るが、左ガイドレール51には、図9の如く両直線移動
案内部A、B及び円弧状案内部Cの全長に亘って、自走
機構4の左駆動ギア46が歯合する左ラック部53が形
成されると共に、円弧状案内部Cの全長及び両直線移動
案内部A、Bに跨って、支持ベース3の左ローラ140
が嵌まるU字状の左ガイド溝部55が形成されている。
【0016】一方、右ガイドレール52には、図10の
様に両直線移動案内部A、B及び円弧上案内部Cの全長
に亘って、自走機構4の右ローラ141及び先導ローラ
104が嵌まる右ガイド溝部56が形成されると共に、
円弧状案内部Cの全長及び両直線移動案内部A、Bの一
部に跨って、支持ベース3の右駆動ギア49が歯合する
右ラック部54が形成されている。
【0017】以下、支持ベース3の下方直線移動案内部
Aから上方直線移動案内部Bへの移動を説明する。
【0018】先づ、図5が示すように、下方直線移動案
内部Aを移動する時、支持ベース3は左ラック部53に
対する左駆動ギア46の駆動により搬送される。この
際、右ローラ141及び先導ローラ104が右ガイド溝
部56によって案内されると共に、スライド溝35が下
ガイドポール61上を摺動する。従って、支持ベース3
は、左駆動ギア46のみの駆動によっても、滑らかに往
復移動する。
【0019】次に、上方直線移動案内部Bへ移動する時
は、図9及び図10に示すように、支持ベース3は、下
ガイドポール61から抜け出し、左ローラ140が左ガ
イド溝部55に嵌まると同時に、右駆動ギア49が右ラ
ック部54に歯合する。従って、支持ベース3は3つの
ローラ140、141、104が夫々のガイド溝部5
5、56によって案内されつつ、両ラック部53、54
に対する両駆動ギア46、49の駆動により、図6に示
す様に円弧状案内部Cに沿ってディスク上面側へ上昇し
て反転する。この過程で、支持ベース3はガイドポール
による案内が為されないが、両駆動ギア46、49が夫
々のラック部53、54を駆動するから、確実な上昇動
作を行うことができる。
【0020】更に、反転した支持ベース3を更にディス
ク中心に向かって搬送することにより、図7の二点鎖線
に示す如く、スライド溝35が上ガイドポール6に嵌ま
り、左ローラ140及び右駆動ギア49が夫々左ガイド
溝部55及び右ラック部54から離脱する。従って、そ
の後、支持ベース3は右ローラ141及び先導ローラ1
04が右ガイド溝部56によって案内されると共に、ス
ライド溝35が上ガイドポール6上を摺動しつつ、左ラ
ック部53に対する左駆動ギア46の駆動により搬送さ
れるのである。この場合も、支持ベース3は上ガイドポ
ール6の案内により滑らかに往復移動し、ピックアップ
31はディスク半径線上から外れることはない。
【0021】上述したように、ピックアップ31の一方
向の移動を説明したが、これとは逆の方向の移動も上記
説明より容易に理解できるので割愛する。
【0022】次に、上述の様に構成されたディスクプレ
ーヤの一連のモード状態について、図11の要部回路図
を用いて説明する。尚、ピックアップ31の移動の機構
は上述で説明しているので割愛する。
【0023】先ず、図1は電源オフの状態及び電源オン
の初期状態を示しており、両ピックアップ31、31は
初期位置、即ち上方直線移動案内部B上に位置する。従
って、両ピックアップ31、31の露出する対物レンズ
36、36は下側を向くように配置される。又、ディス
クを搬送するトレイ85は、両直線移動案内部A、B間
に収納されている。
【0024】次に、図2は、電源オンの初期状態より、
トレイアウトスイッチ101の入力がシステムコントロ
ール100(シスコン)に供給され、シスコン100の
指令に従ってローディングモータ86を制御するモータ
制御部(図示せず)を介してローディングモータ86が
駆動することによりトレイ85が移動し、トレイ85が
プレーヤ本体より突出状態になった状態を示している。
この時、両ピックアップ31、31は上述と同様の初期
位置にある。
【0025】次に、図3は上記状態にあるトレイ85に
ディスク10を載置した後、トレイインスイッチ102
の入力がシスコン100に供給され、シスコン100の
指令に従ってモータ制御部を介してローディングモータ
86が駆動することによりトレイ85が移動し、トレイ
85がプレーヤ本体の両直線移動案内部A、B間に収納
された後、シスコン100の指令により制御部を介して
図示省略の周知の移動機構90により、ターンテーブル
22とこれを回転駆動するスピンドルモータ21とから
なるディスク駆動装置2を垂直に上昇して、トレイ85
の切欠き部95を貫通して、ターンテーブル22の中央
の軸芯具(図示せず)にディスク10の中心孔(図示せ
ず)を嵌合させながらターンテーブル22上面にディス
ク10の下面を当接させて載置して、トレイ85よりデ
ィスク10を引き離してクランパー23とターンテーブ
ル22間にディスク10を挟持してクランプを完了した
状態を示している。この時も、両ピックアップ31、3
1は上述と同様の初期位置にある。
【0026】次に、図4は上記状態より再生オンスイッ
チ103の入力後、シスコン100の指令がスピンドル
モータ制御部(図示せず)を介してスピンドルモータ2
1が回転を開始し、その後、次のシスコン100の指令
に従ってモータ制御部(図示せず)を介して、既に説明
したように両ピックアップ31、31のそれぞれのフィ
ードモータ40、40が駆動し、両ピックアップ31、
31のうち外周側に位置するピックアップ31が下方直
線案内部Aに移動し、ディスク10が所定の回転数に達
した状態で、両ピックアップ31、31が図示省略の周
知の機構により内周位置を検出、移動してこれらの対物
レンズ36、36がディスク10を介して対向した状態
を示す。
【0027】その後、シスコン100の指令に従ってモ
ータ制御部を介してフィードモータ40、40を駆動し
て、両ピックアップ31、31がディスク10を介して
対向した状態を保持しながら内周側から外周側に移行さ
せ、内周側から信号の読み取りを行う。こうしてディス
ク10の両面より得られた夫々の再生信号は、信号処理
回路(図示省略)にて一つに合成されて元の情報に復元
される。
【0028】次に、上記状態より再生オフスイッチ10
4の入力後、この入力がシスコン100へ供給され、シ
スコン100の指令に従ってモータ制御部を介してフィ
ードモータ40、40を駆動して両ピックアップ31、
31はディスク10を介して対向した状態を保持しなが
ら内周側に移行し、所定位置に停止する。その後、シス
コン100の指令によりモータ制御部を介してスピンド
ルモータ21を停止する。
【0029】次に、電源オフスイッチ105の入力がシ
スコン100に供給されると、シスコン100の指令に
従ってフィードモータ40、40制御するモータ制御部
を介して既に説明したように両ピックアップ31、31
のそれぞれのフィードモータ40、40が駆動し、両ピ
ックアップ31、31が夫々上方直線案内部Bに移動
し、両ピックアップ31、31間に所定の離間距離を有
して位置するように停止し、初期位置に復帰する。その
後、シスコン100の指令は制御部を介して上記周知の
移動機構90により、ターンテーブル22とスピンドル
モータ21(回転停止状態)とからなるディスク駆動装
置2を垂直に下降して、ディスク10下面をトレイ85
に当接させて載置する(図1参照、但しディスク10は
トレイ85上にあるものとする)。
【0030】こうして、電源オフの状態、電源オンの初
期状態には、両ピックアップ31、31は上方直線移動
案内部Bに位置して、露出する対物レンズ36、36が
下側に向く様に配置されるので、ゴミ等が対物レンズ3
6、36に付着する恐れがない。又、プレーヤ本体より
トレイ85が突出又はプレーヤ本体に内蔵されるトレイ
85の水平移動時には、プレーヤ外部からのゴミ等がプ
レーヤ内部で拡散し、対物レンズ36、36に付着し易
いが、上記構成をとるので、ゴミ等の付着を効果的に防
止できる。又、ディスク10が回転している場合は、ゴ
ミ等はディスクの回転によって生じる風圧でピックアッ
プ31、31の対物レンズ36、36に付着する恐れは
ない。更に、このような構成にすることにより、装置が
複雑且つ大きくなるようなこともなく、制御も容易であ
る。
【0031】上記実施例では、特殊なディスクを2つの
ピックアップを用いて情報の再生を行う構成となってい
るが、例えば、情報が一方の面から他方の面へ連続的に
記録されたディスクを2つのピックアップを用いて情報
の再生を行う構成としてもよいし、1つのピックアップ
のみで情報の再生を行う構成としてもよい。
【0032】更に、上記実施例では、ディスクのターン
テーブルへの装着に際して、ターンテーブルをスピンド
ルモータと一体に上昇させているが、これに代えて、ト
レイを水平移動後に降下させるように構成することも可
能であり、適宜変更が可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、ピックアップは電源オ
フの状態、電源オンの初期状態及びトレイ水平方向移動
時にその対物レンズが下方を向くような構成としたの
で、装置が複雑、大きくなることなく、ゴミ等の付着を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電源オフ状態の概要を示す
断面図である。
【図2】本発明の一実施例のトレイ突出状態の概要を示
す断面図である。
【図3】本発明の一実施例のディスクのクランプ状態の
概要を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施例の再生状態の概要を示す断面
図である。
【図5】本発明の一実施例のディスクプレーヤの全体の
斜視図である。
【図6】ピックアップの動きを説明する図である。
【図7】ピックアップの動きを説明する正面図である。
【図8】ピックアップの動きを説明する図である。
【図9】ピックアップの動きを説明する要部斜視図であ
る。
【図10】ピックアップの動きを説明する要部斜視図であ
る。
【図11】要部回路ブロック図である。
【符号の説明】
10 ディスク 31 ピックアップ 36 対物レンズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ディスク回転停止状態において、露出す
    る対物レンズ側が下方を向くようにピックアップを配設
    することを特徴とするディスク装置。
JP3151965A 1991-06-24 1991-06-24 デイスク装置 Pending JPH052757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3151965A JPH052757A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 デイスク装置

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JP3151965A JPH052757A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 デイスク装置

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JPH052757A true JPH052757A (ja) 1993-01-08

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ID=15530087

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JP3151965A Pending JPH052757A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 デイスク装置

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JP (1) JPH052757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978347A (en) * 1995-11-13 1999-11-02 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5978347A (en) * 1995-11-13 1999-11-02 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup apparatus
US6175545B1 (en) * 1995-11-13 2001-01-16 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup apparatus

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