JPH10208441A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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Publication number
JPH10208441A
JPH10208441A JP9006820A JP682097A JPH10208441A JP H10208441 A JPH10208441 A JP H10208441A JP 9006820 A JP9006820 A JP 9006820A JP 682097 A JP682097 A JP 682097A JP H10208441 A JPH10208441 A JP H10208441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turntable
tray
disk
disk drive
cleaning member
Prior art date
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Pending
Application number
JP9006820A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Omori
清 大森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9006820A priority Critical patent/JPH10208441A/ja
Publication of JPH10208441A publication Critical patent/JPH10208441A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレー5にディスクが載置されてディスク駆
動機構部にローディングされる構造のディスクドライブ
装置において、ディスク駆動機構部のターンテーブルに
付着した塵埃等を効果的に除去できるようにする。 【解決手段】 トレー5に、その移動時(ディスクのロ
ーディング時)にターンテーブルと接し、このターンテ
ーブルをクリーニングするクリーニング部材25を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレーにディスク
が載置されてローディングされる構造のディスクドライ
ブ装置に関し、特にこのトレーによるディスクのローデ
ィング動作に関連してディスク駆動機構部のターンテー
ブルをクリーニングする構造を備えたディスクドライブ
装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】例えばCD,CD−ROM,DVD,D
VD−ROM等のディスクドライブ装置においては、装
置本体に対し引出位置と収納位置との間を移動可能に設
けられたトレーを有し、このトレーにディスクが載置さ
れてローディングされる構造のものが広く実用化されて
いる。
【0003】従来のこの種のディスクドライブ装置の構
造例を、図1〜図5を参照して説明する。図1及び図2
はディスクドライブ装置の外観を示しており、この図に
おいて1はディスクドライブ装置の装置本体、2はその
外筐で、この装置本体1の内部にはディスクの記録また
は再生を行なうためのディスク駆動機構が内蔵されてい
る。このディスク駆動機構は、後述するように、ディス
クを支持するターンテーブル、ディスクに対し信号を読
み書きする光学ヘッド等を備えて構成されている。
【0004】装置本体1の体裁面である前面には前面パ
ネル3が取り付けられており、この前面パネル3に形成
された入出口部4から入出されるようにトレー5が設け
られている。このトレー5は、ディスクDを載置するた
めのディスク載置凹部6を有し、装置本体1の内部に設
けられるローディングモーター及び作動機構によって装
置本体1に対し最前方に引出された引出位置と装置本体
1に完全に収納された収納位置との間を前後方向に直線
的に移動動作される。
【0005】このトレー5の移動動作は前面パネル3に
設けられたトレー移動操作ボタン7を押すことによって
行なわれ、即ちトレー5が収納位置にある状態でトレー
移動操作ボタン7を押すとトレー5は収納位置から引出
位置まで移動し、またこの状態で再びトレー移動操作ボ
タン7を押すとトレー5は引出位置から収納位置まで移
動されるようになっている。
【0006】そしてトレー5が引出位置にある状態で、
ディスクDをトレー5のディスク載置部6に載置し、そ
の状態からトレーが収納位置まで移動されることによっ
てディスクDは装置本体1内のディスク駆動機構部にロ
ーディングされる。尚、トレー5の中央部には、ディス
ク駆動機構部のターンテーブルや光学ヘッドに対する逃
げ部である開口8が形成されている。
【0007】図3〜図5はディスクドライブ装置の内部
構造を示しており、この図において10はベースシャー
シである。このベースシャーシ10は図1及び図2に示
した外筐2の中に収容固定されるもので、このベースシ
ャーシ10にトレー5が移動可能に支持されている。
【0008】またこのベースシャーシ10には可動シャ
ーシ11が上下方向に昇降移動可能に支持されており、
この可動シャーシ11上にディスクの記録または再生を
行なうためのディスク駆動機構12が構成されている。
このディスク駆動機構12は、ディスクを支持するター
ンテーブル13、ディスクに対し信号を読み書きする光
学ヘッド15等を備えて構成されている。
【0009】ターンテーブル13はスピンドルモーター
14のローターと一体に形成されているもので、このタ
ーンテーブル13にディスクが載置支持されて回転駆動
されるようになっている。またこのターンテーブル13
の中心部には凸出部13aが設けられており、ディスク
はこの凸出部13aに中心部のセンターホールが嵌合す
ることによってセンタリングされる状態でターンテーブ
ル13に載置支持される。
【0010】光学ヘッド15は、光学ヘッド送り用モー
ター16及び光学ヘッド送り機構17によってガイド軸
18に沿ってディスクの径方向に移動可能に配設されて
おり、この光学ヘッド15の対物レンズ15aからディ
スクの記録面に光ビームが出射されて信号の読み書きが
行なわれる。
【0011】またベースシャーシ10の前部には、トレ
ー5の移動動作及び可動シャーシ10の昇降動作を行な
うためのローディングモーター19及び作動機構20が
配設されている。さらにベースシャーシ10にはターン
テーブル13の上に被さるようにして上板21が固定さ
れ、この上板21にはターンテーブル13と磁気吸着マ
グネットを内蔵したチャッキングプレート22が回転可
能に取り付けられている。
【0012】可動シャーシ11は、トレー5が引出位置
にあるときには下降された状態にあり、このため可動シ
ャーシ11上のターンテーブル13はトレー5の移動動
作即ちディスクのローディング動作に支障がないように
下方へ逃げている。
【0013】この状態からトレー5が引出位置から収納
位置まで移動してディスクがローディングされると、可
動シャーシ11が上昇し、これによってターンテーブル
13がトレー5からディスクを持ち上げてこのターンテ
ーブル13にディスクが載置支持される状態となり、同
時にターンテーブル13にチャッキングプレート22が
磁気吸着されてディスクのチャッキングが行なわれる。
【0014】そしてこの状態でスピンドルモーター14
が駆動することにより、ターンテーブル13と一体にデ
ィスクが回転し、これによって信号の記録または再生が
行なわれる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の如く
構成されるディスクドライブ装置においては、装置本体
1の内部に塵埃等が浸入し、これがターンテーブル13
の上面即ちディスク支持面に付着することがある。この
ようにターンテーブル13に塵埃等が付着した状態のま
まターンテーブル13にディスクが載置支持されると、
ディスクは僅かながらも傾いた状態で支持され、その状
態でターンテーブル13が回転されるとディスクにいわ
ゆる面振れが発生し、信号の記録または再生を正確に行
なえなくなるおそれがある。
【0016】本発明はこのような問題点を解決すること
を目的としてなされたものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、装置本体に対し引出位置と収納位置との
間を移動可能に設けられたトレーを有し、このトレーに
ディスクが載置されて装置本体内のディスク駆動機構部
にローディングされる構造のディスクドライブ装置にお
いて、トレーに、その移動時にディスク駆動機構部のタ
ーンテーブルと接し、このターンテーブルをクリーニン
グするクリーニング部材を設けてなるものである。これ
により、ターンテーブルに塵埃等が付着していてもこれ
を除去することができるので、ディスクは傾きが生じる
ことなく安定してターンテーブルに載置支持され、信号
の記録または再生が正確に行なわれる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の最も好適な実施の形態である実施例について詳細に述
べる。尚、本例においても、図1〜図5に示したディス
クドライブ装置を実施例に挙げて説明する。
【0019】図1及び図2はディスクドライブ装置の外
観を示しており、この図において1はディスクドライブ
装置の装置本体、2はその外筐で、この装置本体1の内
部にはディスクの記録または再生を行なうためのディス
ク駆動機構が内蔵されている。このディスク駆動機構
は、後述するように、ディスクを支持するターンテーブ
ル、ディスクに対し信号を読み書きする光学ヘッド等を
備えて構成されている。
【0020】装置本体1の体裁面である前面には前面パ
ネル3が取り付けられており、この前面パネル3に形成
された入出口部4から入出されるようにトレー5が設け
られている。このトレー5は、ディスクDを載置するた
めのディスク載置凹部6を有し、装置本体1の内部に設
けられるローディングモーター及び作動機構によって装
置本体1に対し最前方に引出された引出位置と装置本体
1に完全に収納された収納位置との間を前後方向に直線
的に移動動作される。
【0021】このトレー5の移動動作は前面パネル3に
設けられたトレー移動操作ボタン7を押すことによって
行なわれ、即ちトレー5が収納位置にある状態でトレー
移動操作ボタン7を押すとトレー5は収納位置から引出
位置まで移動し、またこの状態で再びトレー移動操作ボ
タン7を押すとトレー5は引出位置から収納位置まで移
動されるようになっている。
【0022】そしてトレー5が引出位置にある状態で、
ディスクDをトレー5のディスク載置部6に載置し、そ
の状態からトレーが収納位置まで移動されることによっ
てディスクDは装置本体1内のディスク駆動機構部にロ
ーディングされる。尚、トレー5の中央部には、ディス
ク駆動機構部のターンテーブルや光学ヘッドに対する逃
げ部である開口8が形成されている。
【0023】図3〜図5はディスクドライブ装置の内部
構造を示しており、この図において10はベースシャー
シである。このベースシャーシ10は図1及び図2に示
した外筐2の中に収容固定されるもので、このベースシ
ャーシ10にトレー5が移動可能に支持されている。
【0024】またこのベースシャーシ10には可動シャ
ーシ11が上下方向に昇降移動可能に支持されており、
この可動シャーシ11上にディスクの記録または再生を
行なうためのディスク駆動機構12が構成されている。
このディスク駆動機構12は、ディスクを支持するター
ンテーブル13、ディスクに対し信号を読み書きする光
学ヘッド15等を備えて構成されている。
【0025】ターンテーブル13はスピンドルモーター
14のローターと一体に形成されているもので、このタ
ーンテーブル13にディスクが載置支持されて回転駆動
されるようになっている。またこのターンテーブル13
の中心部には凸出部13aが設けられており、ディスク
はこの凸出部13aに中心部のセンターホールが嵌合す
ることによってセンタリングされる状態でターンテーブ
ル13に載置支持される。
【0026】光学ヘッド15は、光学ヘッド送り用モー
ター16及び光学ヘッド送り機構17によってガイド軸
18に沿ってディスクの径方向に移動可能に配設されて
おり、この光学ヘッド15の対物レンズ15aからディ
スクの記録面に光ビームが出射されて信号の読み書きが
行なわれる。
【0027】またベースシャーシ10の前部には、トレ
ー5の移動動作及び可動シャーシ10の昇降動作を行な
うためのローディングモーター19及び作動機構20が
配設されている。さらにベースシャーシ10にはターン
テーブル13の上に被さるようにして上板21が固定さ
れ、この上板21にはターンテーブル13と磁気吸着さ
れるマグネットを内蔵したチャッキングプレート22が
回転可能に取り付けられている。
【0028】可動シャーシ11は、トレー5が引出位置
にあるときには下降された状態にあり、このため可動シ
ャーシ11上のターンテーブル13はトレー5の移動動
作即ちディスクのローディング動作に支障がないように
下方へ逃げている。
【0029】この状態からトレー5が引出位置から収納
位置まで移動してディスクがローディングされると、可
動シャーシ11が上昇し、これによってターンテーブル
13がトレー5からディスクを持ち上げてこのターンテ
ーブル13にディスクが載置支持される状態となり、同
時にターンテーブル13にチャッキングプレート22が
磁気吸着されてディスクのチャッキングが行なわれる。
【0030】そしてこの状態でスピンドルモーター14
が駆動することにより、ターンテーブル13と一体にデ
ィスクが回転し、これによって信号の記録または再生が
行なわれる。
【0031】以上の如く構成されるディスクドライブ装
置において特に本例では、図6に示す如くターンテーブ
ル13の上面即ちディスク支持面に不滑性シート24が
貼り付けられている。この不滑性シート24としては、
例えばPET等の樹脂シートの表面にディスクDに対す
る摩擦係数の大きい材料をコーティングしたものが用い
られ、これを接着剤によってターンテーブル13の上面
に貼り付けてある。
【0032】このようにターンテーブル13に不滑性シ
ート24を貼り付けた構造としたことにより、このター
ンテーブル13にディスクDが載置支持された状態で
は、ターンテーブル13とディスクDとの間に滑り(ス
リップ)が生じることはなく、ディスクDは確実にター
ンテーブル13と一体に回転されるので、安定した記録
または再生が行なわれる。
【0033】さらに本例のディスクドライブ装置におい
ては、図7及び図8に示す如く、ターンテーブル13を
クリーニングするためのクリーニング部材25がトレー
5に設けられている。このクリーニング部材25はトレ
ー5の後部下面側に植設されるブラシによりなり、トレ
ー5の移動動作時にこのクリーニング部材25が図8
(A)から(B)に示すようにターンテーブル13の上
を通過し、このときクリーニング部材25の先端部がタ
ーンテーブル13の上面に接してこのターンテーブル1
3をクリーニングする構造となっている。
【0034】尚、トレー5の移動動作時には、クリーニ
ング部材25はターンテーブル13と共に光学ヘッド1
5の上をも通過するが、ここでクリーニング部材25は
ターンテーブル13にのみ接し、光学ヘッド15には接
しないようになっている。これは、ターンテーブル13
は光学ヘッド15よりも高く設けられていて、このター
ンテーブル13にのみ接する長さでクリーニング部材2
5が設けられているからである。従って、クリーニング
部材25が光学ヘッド15の対物レンズ15aに接する
ことはないので、対物レンズ15aがクリーニング部材
25によって傷付けられるおそれもない。
【0035】以上のようにトレー5にターンテーブル1
3をクリーニングするクリーニング部材25を設けたこ
とにより、ターンテーブル13の上面に塵埃等が付着し
ていてもこれを効果的に除去することができ、しかもこ
のターンテーブル13のクリーニングはトレー5が移動
動作される度に行なわれるので、ターンテーブル13は
常にクリーニングされた綺麗な状態に保たれることにな
る。
【0036】従って、ターンテーブル13にディスクD
が載置支持された状態では、ディスクは傾きが生じるこ
となく安定して支持され、回転時に面振れが発生するお
それはないので、信号の記録または再生が正確に行なわ
れる。
【0037】そしてこの構造において特筆すべき点は、
ターンテーブル13のクリーニングはトレー5の移動動
作即ちディスクのローディング動作を利用して行なわれ
る構造であるため、特に複雑な機構を新たに備える必要
がなく、つまり従来からあるディスクドライブ装置にク
リーニング部材25を追加するだけのきわめて簡単な構
成で実施することができるので、低コストで容易に実用
化が可能である。
【0038】尚、以上の実施例ではクリーニング部材2
5としてブラシが用いられているが、このクリーニング
部材25としてはブラシに限ることなく他にも例えば不
織布等を用いることができる。
【0039】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明のディスクド
ライブ装置においては、トレーにターンテーブルをクリ
ーニングするクリーニング部材を設けたことにより、タ
ーンテーブルに塵埃等が付着してもこれを効果的に除去
することができる。従って、ディスクは傾きが生じるこ
となく安定してターンテーブルに載置支持され、回転時
に面振れが発生するおそれはないので、信号の記録また
は再生が正確に行なわれ、高い信頼性が得られる。そし
て特に本発明は、トレーの移動動作を利用してターンテ
ーブルをクリーニングする構造であるため、複雑な機構
を備える必要がなく簡単な構成で実施できるので、低コ
ストで容易に実用化が可能である。
【0040】さらに本発明では、クリーニング部材は光
学ヘッドには接しないようになっているので、光学ヘッ
ドの対物レンズがクリーニング部材によって傷付けられ
るおそれはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクドライブ装置の外観を示す斜視図で、
トレーが収納された状態である。
【図2】同、トレーが引出された状態である。
【図3】ディスクドライブ装置の内部構造を示す斜視図
である。
【図4】同、分解斜視図である。
【図5】同、装置本体の平面図である。
【図6】ターンテーブルの構造を示す側面図である。
【図7】本発明の実施形態を示すトレーの斜視図であ
る。
【図8】同、ターンテーブルのクリーニング動作の説明
図である。
【符号の説明】
1‥‥装置本体、5‥‥トレー、12‥‥ディスク駆動
機構、13‥‥ターンテーブル、15‥‥光学ヘッド、
25‥‥クリーニング部材、D‥‥ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に対し引出位置と収納位置との
    間を移動可能に設けられたトレーを有し、このトレーに
    ディスクが載置されて装置本体内のディスク駆動機構部
    にローディングされる構造のディスクドライブ装置にお
    いて、 上記トレーに、その移動時にディスク駆動機構部のター
    ンテーブルと接し、このターンテーブルをクリーニング
    するクリーニング部材を設けたことを特徴とするディス
    クドライブ装置。
  2. 【請求項2】 上記クリーニング部材は、ディスク駆動
    機構部の光学ヘッドには接しないようになっていること
    を特徴とする請求項1に記載のディスクドライブ装置。
JP9006820A 1997-01-17 1997-01-17 ディスクドライブ装置 Pending JPH10208441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006820A JPH10208441A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ディスクドライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006820A JPH10208441A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ディスクドライブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10208441A true JPH10208441A (ja) 1998-08-07

Family

ID=11648858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9006820A Pending JPH10208441A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 ディスクドライブ装置

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JP (1) JPH10208441A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067837A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Atlus Co Ltd カードゲーム装置及びカード載置部
JP2008282484A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Alpine Electronics Inc ディスク装置
WO2011034458A1 (ru) * 2009-09-16 2011-03-24 Belyaev Dmitry Anatolievich Устройство для очистки ложемента шпинделя устройства считывания

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008067837A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Atlus Co Ltd カードゲーム装置及びカード載置部
JP2008282484A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Alpine Electronics Inc ディスク装置
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