JPH05272115A - ゴム支承の予備せん断変形据付方法および予備せん断変形据付装置 - Google Patents

ゴム支承の予備せん断変形据付方法および予備せん断変形据付装置

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JPH05272115A
JPH05272115A JP9745892A JP9745892A JPH05272115A JP H05272115 A JPH05272115 A JP H05272115A JP 9745892 A JP9745892 A JP 9745892A JP 9745892 A JP9745892 A JP 9745892A JP H05272115 A JPH05272115 A JP H05272115A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 せん断変形されたゴム支承の上部金属板をソ
ールプレートに対し強固に固定し、予備せん断変形据付
装置を小型軽量化すると共に製造コストを安くし、かつ
外観を良くする。 【構成】 下部構造物1に固定されるベースプレート2
の上面に、下部金属板3および上部金属板4を備えてい
るゴム支承5の下部を固定し、そのゴム支承5の上面に
載置されたソールプレート6の上部に上部構造物7を固
定し、前記ソールプレート6における上部構造物伸縮方
向の両端部に、下向きに突出する反力支承壁8,9を設
け、前記一方の反力支承壁8に螺合したボルト10によ
り、前記上部金属板4を上部構造物収縮方向と反対方向
に押圧移動して、ゴム支承5のゴム層11をせん断変形
させ、次に前記各反力支承壁8,9と前記上部金属板4
との間にスペーサ12,13を介在させ、そのスペーサ
12,13をソールプレート6に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、橋桁等の上部構造物と
橋脚または橋台等の下部構造物との間に、ゴム支承を予
備せん断変形させて据付ける方法およびその装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、センターホールジャッキおよび牽
引螺杆を使用して、上部構造物と下部構造物との間にゴ
ム支承を予備せん断変形させて据付ける方式としては、
特開平3−2407号公報によって公表されている方式
が知られている。この方式の場合は、金属製ベースプレ
ートにおける上部構造物伸縮方向の端部に、上部構造物
巾方向に延長すると共に上向きに突出する金属製係止部
材を一体に設け、その係止部材の透孔に挿通した牽引螺
杆の一端部を、ベースプレートに載置されたゴム支承に
おける下部金属板の雌ねじ孔に螺合し、前記牽引螺杆に
嵌込んだ環状スペーサーの一端面を、前記係止部材の側
面に係合し、牽引螺杆に嵌込んだセンターホールジャッ
キにおけるシリンダーの基端面を環状スペーサーの他端
面に係合し、牽引螺杆の他端側に螺合した雌ねじ部材
を、センターホールジャッキにおける中空ピストン杆の
端部に係合し、前記ゴム支承の上部に施工されたコンク
リート製上部構造物のコンクリートが硬化したのち、セ
ンターホールジャッキにより、牽引螺杆を介してゴム支
承における下部金属板を上部構造物収縮方向に移動し
て、ゴム支承におけるゴム層を予備せん断変形させ、次
にセンターホールジャッキと索引螺杆と環状スペーサー
とを撤去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のゴム支承の
予備せん断変形据付方式の場合は、係止部材がベースプ
レートから上方に大きく突出するので、係止部材付きベ
ースプレートの重量が大きくなると共に製作費も高くな
り、かつ係止部材の上方突出量が大きいので外観が悪い
という欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明のゴム支承の予備せん断変形据付方
法においては、下部構造物1の上部に固定される金属製
ベースプレート2の上面に、下部金属板3および上部金
属板4を備えているゴム支承5の下部を固定し、そのゴ
ム支承5の上面に摺動自在に載置されたソールプレート
6の上部に上部構造物7を固定し、前記ソールプレート
6における上部構造物伸縮方向の両端部に、下向きに突
出する反力支承壁8,9を一体に設け、前記一方の反力
支承壁8に螺合したボルト10により、前記上部金属板
4を上部構造物収縮方向と反対方向に押圧移動して、ゴ
ム支承5のゴム層11をせん断変形させ、次に前記一方
の反力支承壁8と前記上部金属板4との間にスペーサ1
2を介在させ、そのスペーサ12をソールプレート6に
固定する。また本発明のゴム支承の予備せん断変形据付
装置においては、下部構造物1の上部に固定される金属
製ベースプレート2の上面に、下部金属板3および上部
金属板4を備えているゴム支承5の下部を固定し、その
ゴム支承5の上面に摺動自在に載置されたソールプレー
ト6の上部に上部構造物7を固定し、前記ソールプレー
ト6における上部構造物伸縮方向の両端部に、下向きに
突出する反力支承壁8,9を一体に設け、前記一方の反
力支承壁8に螺合したボルト10により、前記上部金属
板4を上部構造物収縮方向と反対方向に押圧移動して、
ゴム支承5のゴム層11をせん断変形させ、前記各反力
支承壁8,9と前記上部金属板4の両側面との間にスペ
ーサ12,13を介在させ、各スペーサ12,13をソ
ールプレート6に対しボルト14により固定する。
【0005】
【実施例】次に本発明の実施例を図によって詳細に説明
する。まず図1ないし図7に示すように、下部に複数の
アンカー部材15を固定すると共に、中央に4角形の係
止孔16を備えている金属製ベースプレート2が、橋台
からなるコンクリート製下部構造物1の上面に載置され
ると共に、前記アンカー部材15が下部構造物1に埋込
固定され、下部金属板3とゴム層11と上部金属板4と
を一体に積層して構成したゴム支承5における下部金属
板3が、ベースプレート2の上面に載置され、かつ前記
下部金属板3の中央下部に一体に設けられた4角形断面
の係止突起17は、前記係止孔16に嵌入され、前記上
部金属板4の上面に、四フッ化エチレン等の合成樹脂か
らなる下部滑り支承板18が接着剤等により固着されて
いる。
【0006】鋼製ソールプレート6の上部に複数のアン
カー部材19が固定され、前記ソールプレート6におけ
る上部構造物伸縮方向(前後方向)の両端部に、下向き
に突出する複数の鋼製反力支承壁8,9が、上部構造物
巾方向(左右方向)に間隔をおいて一体に設けられ、各
反力支承壁8,9に、上部構造物長手方向(前後方向)
に延長する雌ねじ孔が設けられ、一方の反力支承壁8の
雌ねじ孔にボルト10が螺合され、他方の反力支承壁9
の雌ねじ孔にボルト20が螺合されている。
【0007】前記ソールプレート6の下面の左右両側
に、前後方向に延長する鋼製支承突条21が一体に設け
られ、かつ前記ソールプレート6の下面に、ステンレス
鋼板からなる上部滑り支承板22が接着剤等により固着
され、その上部滑り支承板22は、ゴム支承5の上部の
下部滑り支承板18に前後摺動自在に載置され、一方の
各反力支承壁8と前記上部金属板4との間に、狭巾のス
ペ−サ12が介在され、他方の各反力支承壁9と前記上
部金属板4との間に、広巾のスペ−サ13が介在され、
各スペ−サ12,13はソールプレート6に対しボルト
14により着脱自在に固定されている。
【0008】次に図8に示すように、ソールプレート6
の上部に、橋梁等の上部構造物7を構成するコンクリー
トが打設される。そのコンクリートを硬化させて一定期
間養生したのち、図9に示すように、反力支承壁9と上
部金属板4との間から前記広巾のスペ−サ13が取外さ
れ、かつ反力支承壁8と上部金属板4との間から取外さ
れた前記狭巾のスペ−サ12が、反力支承壁9に接触さ
れた状態でソールプレート6に固定され、さらに前記ボ
ルト20が取外される
【0009】次に図10に示すように、ボルト10を回
動して、そのボルト10によりゴム支承5の上部金属板
4を上部構造物収縮方向と反対方向に押圧移動して、上
部金属板4の端面を狭巾のスペ−サ12に突き当たら
せ、ゴム支承5のゴム層11をせん断変形させる。
【0010】次に図11および図12に示すように、広
巾のスペ−サ13を反力支承壁8と上部金属板4との間
に介在させてボルト14により固定する。
【0011】図13ないし図15は本発明を実施する場
合に使用できる調節自在なスペ−サ12,13の例を示
すものであって、スペ−サ本体23における反力支承壁
8,9の前後方向の面に対向する側面に、板厚の異なる
複数枚の調節板24A,24B,24Cが重合されて皿
頭ビス25により固定され、かつスペ−サ本体23に、
前後方向に延長する複数の長孔26と、その長孔26を
囲むボルト頭部収容用凹部27とが設けられ、前記調節
板24A〜24Cを着脱することにより、スペ−サ1
2,13の巾を調節することができる。
【0012】本発明を実施する場合、スペ−サ12,1
3としては、巾を調節できない多種類のスペ−サを用意
し、施工状況に合わせて任意のスペ−サを使用してもよ
い。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、下部構造物1の上部に
固定される金属製ベースプレート2の上面に、下部金属
板3および上部金属板4を備えているゴム支承5の下部
を固定し、そのゴム支承5の上面に摺動自在に載置され
たソールプレート6の上部に上部構造物7を固定し、前
記ソールプレート6における上部構造物伸縮方向の両端
部に、下向きに突出する反力支承壁8,9を一体に設
け、前記一方の反力支承壁8に螺合したボルト10によ
り、前記上部金属板4を上部構造物収縮方向と反対方向
に押圧移動して、ゴム支承5のゴム層11をせん断変形
させ、次に前記各反力支承壁8,9と前記上部金属板4
との間にスペーサ12,13を介在させ、そのスペーサ
12,13をソールプレート6に固定するので、ゴム支
承5におけるゴム層11を任意量せん断変形させたの
ち、反力支承壁8,9とゴム支承5の上部金属板4との
間にスペ−サ12,13を介在固定して、ゴム支承5の
上部金属板4を、ソールプレート6に対し上部構造物伸
縮方向に移動しないように、強固に固定することがで
き、かつ予備せん断変形据付装置の高さを低くして軽量
化すると共に製造コストを安くすることができ、さらに
ゴム支承の予備せん断変形据付装置の外観を良くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上部構造物を施工する前のゴム支承の予備せん
断変形据付装置を示す縦断側面図である。
【図2】図1に示すゴム支承の予備せん断変形据付装置
の平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】上部構造物を施工する前のゴム支承の予備せん
断変形据付装置を示す側面図である。
【図6】図1の一部を拡大して示す縦断側面図である。
【図7】図4の一部を拡大して示す縦断側面図である。
【図8】ソールプレートの上に上部構造物を施工した状
態を示す縦断側面図である。
【図9】ゴム支承のせん断変形準備を完了した状態を示
す縦断側面図である。
【図10】ゴム支承をせん断変形させた状態を示す縦断
側面図である。
【図11】ゴム支承をせん断変形させて、ゴム支承の上
部金属板をソールプレートに対し移動しないように固定
した状態を示す縦断側面図である。
【図12】図11のC−C線断面図である。
【図13】調節自在なスペ−サを示す底面図である。
【図14】調節自在なスペ−サを示す側面図である。
【図15】図13のD−D線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 下部構造物 2 ベースプレート 3 下部金属板 4 上部金属板 5 ゴム支承 6 ソールプレート 7 上部構造物 8 反力支承壁 9 反力支承壁 10 ボルト 11 ゴム層 12 スペ−サ 13 スペ−サ 14 ボルト 15 アンカー部材 16 係止孔 17 係止突起 18 下部滑り支承板 19 アンカー部材 20 ボルト 21 支承突条 22 上部滑り支承板 23 スペ−サ本体 24 調節板 25 皿頭ビス 26 長孔 27 ボルト頭部収容用凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部構造物1の上部に固定される金属製
    ベースプレート2の上面に、下部金属板3および上部金
    属板4を備えているゴム支承5の下部を固定し、そのゴ
    ム支承5の上面に摺動自在に載置されたソールプレート
    6の上部に上部構造物7を固定し、前記ソールプレート
    6における上部構造物伸縮方向の両端部に、下向きに突
    出する反力支承壁8,9を一体に設け、前記一方の反力
    支承壁8に螺合したボルト10により、前記上部金属板
    4を上部構造物収縮方向と反対方向に押圧移動して、ゴ
    ム支承5のゴム層11をせん断変形させ、次に前記各反
    力支承壁8,9と前記上部金属板4との間にスペーサ1
    2,13を介在させ、そのスペーサ12,13をソール
    プレート6に固定するゴム支承の予備せん断変形据付方
    法。
  2. 【請求項2】 下部構造物1の上部に固定される金属製
    ベースプレート2の上面に、下部金属板3および上部金
    属板4を備えているゴム支承5の下部を固定し、そのゴ
    ム支承5の上面に摺動自在に載置されたソールプレート
    6の上部に上部構造物7を固定し、前記ソールプレート
    6における上部構造物伸縮方向の両端部に、下向きに突
    出する反力支承壁8,9を一体に設け、前記一方の反力
    支承壁8に螺合したボルト10により、前記上部金属板
    4を上部構造物収縮方向と反対方向に押圧移動して、ゴ
    ム支承5のゴム層11をせん断変形させ、前記各反力支
    承壁8,9と前記上部金属板4の両側面との間にスペー
    サ12,13を介在させ、各スペーサ12,13をソー
    ルプレート6に対しボルト14により固定したゴム支承
    の予備せん断変形据付装置。
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