JPH0527056A - 時計機能付電子機器の電池消耗防止装置 - Google Patents

時計機能付電子機器の電池消耗防止装置

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JPH0527056A
JPH0527056A JP3180731A JP18073191A JPH0527056A JP H0527056 A JPH0527056 A JP H0527056A JP 3180731 A JP3180731 A JP 3180731A JP 18073191 A JP18073191 A JP 18073191A JP H0527056 A JPH0527056 A JP H0527056A
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JP
Japan
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battery
time
oscillation circuit
electronic device
cpu
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Pending
Application number
JP3180731A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kanayama
彰 金山
Taizo Nishida
泰造 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0527056A publication Critical patent/JPH0527056A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】工場出荷時からユーザーが実使用するまでの期
間の電池の無駄な消耗を絶縁スペーサを用いることなく
自動的に防止できる時計機能付電子機器の電池消耗防止
装置を提供する。 【構成】制御部が実行するソフトプログラム中に、電池
の初期装着により初期化設定処理を実行してスタンバイ
モードとする際に制御部により計時用発振回路を停止状
態とする手段と、キーボードの特定操作により計時用発
振回路の停止状態を解除する手段とを設ける。従って、
工場出荷時に電池が装着されて所定のソフトプログラム
が実行されることにより計時用発振回路が自動的に停止
状態となるので、この発振回路に電源が供給さないので
電池の消耗を防止できる。そして、ユーザーが使用する
に際してONキー等の特定の操作を行うことにより発振
回路の停止が解除され、通常の時計機能を得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動電源の電池を取り
付けた状態で販売流通過程に出される時計機能付電子機
器における工場出荷時からユーザーの実使用時までの期
間の電池の無駄な消耗を防止するための時計機能付電子
機器の電池消耗防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電池を駆動源とする主として携帯型の時
計機能付電子機器、例えば電子システム手帳や電子メモ
等を製造工場において電池を取り付けた状態で出荷する
に当っては、この電池の消耗を防止する手段を何ら施さ
ない場合には、電池から電気回路部分に対し電源供給状
態になっているために、特に時計機能部が常時動作して
ユーザーの実使用時までに電池が無駄に消耗されてしま
うことになり、ユーザーに対し満足な電池寿命を保証す
ることができない。
【0003】そこで従来では、「図4」に示すように、
機器ケース1内の+側電池端子2と−側電池端子3とが
設けられた電池収納部に電池4を装着するに際し、電池
4の一方の電極5を、絶縁スペーサ6を介在させて−側
電池端子3に対し電気的非接続状態に対設させることに
より、電源供給回路を開成して電池4の電気回路部に対
する無駄な電源供給による消耗を防止するようにしてい
る。そして、ユーザーが使用開始するに際して、機器ケ
ース1と電池蓋7の隙間から外部に導出されている絶縁
スペーサ6の端部を引っ張って該絶縁スペーサ6を引き
抜けば、電池4の電極5が−側電池端子3に導通状態と
なって電池4から各電気回路部への電源供給回路が閉成
され、時計機能部を含む全ての電気回路部が動作状態と
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前述のよう
な電池消耗防止手段では、機器の使用前に引き抜いて破
棄するものであって機器の本来の機能には全く無関係な
不要部品の絶縁スペーサ6を必要とするので、この絶縁
スペーサ6自体の材料費およびこれの装着工程によりコ
スト高となる問題がある。しかも、設計に際して絶縁ス
ペーサ6を円滑に外部に導き出せる構造とするよう考慮
しなければならないので、デザイン的な自由度に制約を
受ける欠点がある。
【0005】そこで本発明は、絶縁スペーサを用いるこ
となく時計機能の動作を停止させて電池の消耗を防止で
きるとともにユーザーの特定の操作により即座に動作状
態にできるような時計機能付電子機器の電池消耗防止装
置を提供することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、時計機能付電子機
器の電池消耗防止装置を次のような構成とした。即ち、
一定時間毎に割り込み信号を発生する計時用発振回路
と、この割り込み信号が入力される毎にメモリ内の時刻
レジスタの現在時刻データを更新する制御部とにより時
計機能を具備した電子機器における駆動用電源の電池の
実使用前の消耗を防止する装置であって、電池の初期装
着による電気回路部への電源供給により初期化設定処理
を実行してスタンバイモードとする際に前記制御部によ
り前記計時用発振回路を停止状態に設定する停止設定手
段と、キーボードによる特定操作により前記計時用発振
回路の停止状態を解除する停止解除手段とを備えたこと
を特徴としている。
【0007】
【作用】工場から出荷するに先立って電池を機器に装着
すると、電気回路部に電源供給されて所定のソフトプロ
グラムに従いソフトウェアおよびハードウェアの初期化
設定処理が行われるとともに、制御部から例えば制御信
号が出力されて計時用発振回路の発振動作が停止され、
更に、制御部がソフトプログラム中における“スタンバ
イ命令”を実行してスタンバイモードとなる。この状態
で工場から出荷されるのであるが、計時用発振回路には
停止状態であることから電源供給されず、また、制御部
は、停止状態の計時用発振回路から割り込み信号が入力
されることがないので次にユーザーによりキー入力され
るまで起動することがない。従って、この時に電気回路
部に流れる電流は、制御部への僅かなスタンバイ電流の
みであるから、電池の消耗は殆ど生じない。
【0008】そして、ユーザーが機器を使用する場合、
ユーザーがキーボードによる特定操作、例えば一般にO
Nキーが最初に操作されるのでこのONキーの入力操作
を判別すると、制御部が計時用発振回路の停止状態を解
除し、この時点から電池の消耗が開始される。ここで、
ユーザーが現在時刻をキー入力すれば、以後は、計時用
発振回路から一定時間毎に割り込み信号が発生する毎に
制御部が現在時刻データを更新する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好ましい一実施例について図
面を参照しながら詳述する。「図1」は本発明の一実施
例のブロック構成を示し、中央処理装置10は、当該時
計機能付電子機器全体を制御するもので、キーボード1
1によるキー入力を検出すると、ROM12に予め格納
されているソフトプログラムに従って信号処理を実行
し、その結果をRAM13に記憶したり、或いは表示部
14に表示させたりする。そして、時計機能を備えるた
めの構成として、水晶発振子16の発振周波数を分周し
て1秒または0.5秒等の一定時間毎に割り込み信号1
7を発生させ、且つこの割り込み信号17を中央処理装
置10に対し出力して時刻の経過を報知する計時用発振
回路15が設けられている。中央処理装置10は、計時
用発振回路15からの割り込み信号17の入力を検出す
る毎に、RAM13内の時刻レジスタの現在時刻データ
を加算してその演算値を新たに格納することで現在時刻
データをリアルタイムに更新する。また、計時用発振回
路15は、中央処理装置10から制御信号18が入力さ
れることにより発振動作を停止して割り込み信号を発生
しないようになっており、この停止状態時には電池Ba
から電源供給されない。更に、中央処理装置10がRO
M12のソフトプログラム中における“スタンバイ命
令”を実行するとスタンバイモードとなって装置がオフ
状態となる。このスタンバイモードにおいて、中央処理
装置10は、キーボード11からのキー入力を検出する
か、計時用発振回路15からの割り込み信号S1の入力
を検出するかの何れかにより起動してスタンバイモード
を解除し、次にROM12のソフトプログラム中におけ
る“スタンバイ命令”を実行して再びスタンバイモード
になるまでの間機能する。
【0010】次に、前記実施例の作用について「図2」
および「図3」のフローチャートを参照しながら説明す
る。「図2」は工場出荷時の動作フローチャートで、電
池Baが機器に初期装着されて電気回路部に電源供給さ
れる(ステップS1)と、中央処理装置10がROM1
2内のソフトプログラムに従ってRAM13内のレジス
タやフラグの初期設定を行ってソフトウェアの初期化が
実行されるとともに、表示部14等のハードウェアの初
期化も実行される(ステップS2)。次に、中央処理装
置10から制御信号18が出力されて計時用発振回路1
5の発振動作が停止され(ステップS3)、続いて、種
々の任意の処理が実行され(ステップS4)た後に、中
央処理装置10がROM12のソフトプログラム中にお
ける“スタンバイ命令”を実行してスタンバイモードと
なる(ステップS5)。
【0011】この状態で工場から出荷されるのである
が、制御信号18により発振停止状態になっている計時
用発振回路15には電源供給されず、また、中央処理装
置10は、停止状態の計時用発振回路15から割り込み
信号17が入力されることがないので次にユーザーによ
りキー入力されるまで起動することがない。従って、こ
の時に電気回路に流れる電流は、中央処理装置10への
僅かなスタンバイ電流、即ちキーボード11のONキー
が入力操作されたか否かを判別するランダムロジックへ
のリーク電流のみであるから、電池Baの消耗は殆ど生
じない。
【0012】そして、ユーザーが機器を使用する場合、
「図3」に示すように、前述のように中央処理装置10
がONキーの入力待ち(ステップS6)をしているの
で、ユーザーによるONキーの入力操作が判別される
と、中央処理装置10が起動して表示部14に初期表示
する等の機器動作処理が行われ(ステップS7)た後
に、次にキー入力されるのを待つ(ステップS8)。キ
ー入力があると、その入力キーを判別してそれに対応し
たソフトプログラムを実行して処理が行われるが、い
ま、時刻設定処理のキー入力であると判別(ステップS
9)された場合、続いて、現在時刻がキー入力されるの
を待つ(ステップS10)。この現在時刻がキー入力さ
れると、中央処理装置10が、前記現在時刻を入力処理
した後にRAM13内の時刻レジスタに格納し(ステッ
プS11)、更に制御信号18の出力を無効として計時
用発振回路15を起動させる(ステップS12)。この
時点から計時用発振回路15に給電されて電池Baが消
耗し始める。更に、中央処理装置10が割り込み信号1
7の検出許可状態となる(ステップS13)ので、以
後、スタンバイモードとなった場合にも、中央処理装置
10は、割り込み信号17を検出した時点でスタンバイ
モードを解除して起動し、後述の計時動作を継続するこ
とにより時刻レジスタには常にその時々の時刻が更新し
て格納されていく。即ち、常に割り込み信号17を入力
待ち(ステップS14)して、割り込み信号を検出する
毎にRAM13内の時刻レジスタの現在時刻データを加
算してその演算値を新たに格納することで現在時刻デー
タを更新する(ステップS15)。
【0013】尚、前記実施例では機器を動作状態として
計時用発振回路15を起動するためのユーザーの特定操
作として、ONキーの入力操作について説明したが、ソ
フトプログラムの変更により他のキー操作で起動するよ
うにすることもできるのは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の時計機能付電子機
器の電池消耗防止装置によると、ソフトプログラムの実
行により、電池の初期装着時に制御部により計時用発振
回路を自動的に停止状態にするとともに、ユーザーがキ
ーボードの特定操作を行うことにより計時用発振回路の
発振停止を自動的に解除するようにしたので、従来の絶
縁スペーサを用いることなく電池の無駄な消耗を防止す
ることかできる。従って、絶縁スペーサを用いることに
よるコスト高やデザイン的な自由度の制約といった問題
を一挙に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】同上、工場出荷時の動作のフローチャートであ
る。
【図3】同上、実使用時の動作のフローチャートであ
る。
【図4】従来装置の縦断面図である。
【符号の説明】 10 中央処理装置(制御部) 11 キーボード 15 計時用発振回路 12 ROM 13 RAM(メモリ) Ba 電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 1/00 307 D 7373−5G 7/00 302 D 9060−5G

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一定時間毎に割り込み信号を発生する計
    時用発振回路と、この割り込み信号が入力される毎にメ
    モリ内の時刻レジスタの現在時刻データを更新する制御
    部とにより時計機能を具備した電子機器における駆動用
    電源の電池の実使用前の消耗を防止する装置であって、
    電池の初期装着による電気回路部への電源供給により初
    期化設定処理を実行してスタンバイモードとする際に前
    記制御部により前記計時用発振回路を停止状態に設定す
    る停止設定手段と、キーボードの特定操作により前記計
    時用発振回路の停止状態を解除する停止解除手段とを備
    えたことを特徴とする時計機能付電子機器の電池消耗防
    止装置。
JP3180731A 1991-07-22 1991-07-22 時計機能付電子機器の電池消耗防止装置 Pending JPH0527056A (ja)

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