JPH05269897A - ハニカムパネル - Google Patents

ハニカムパネル

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JPH05269897A
JPH05269897A JP4071918A JP7191892A JPH05269897A JP H05269897 A JPH05269897 A JP H05269897A JP 4071918 A JP4071918 A JP 4071918A JP 7191892 A JP7191892 A JP 7191892A JP H05269897 A JPH05269897 A JP H05269897A
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honeycomb
honeycomb panel
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Katsuhiro Minamida
勝宏 南田
Masashi Oikawa
昌志 及川
Mamoru Takeda
護 竹田
Atsushi Sugibashi
敦史 杉橋
Akira Ishibashi
彰 石橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のハニカムパネルを接合する際に、接合が
容易であり、十分な接合強度が得られ、かつ美麗な接合
部を得ることができるハニカムパネルを提供する。 【構成】ハニカムパネルの少なくとも一の側面に、ハニ
カムパネルを相互に接合するための金属製の側板を、フ
ェースシートにあるいはフェースシートとハニカムコア
に溶接して配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステンレス鋼または
チタン等の金属よりなるハニカムパネルに関する。ハニ
カムパネルは上下面で一対のフェースシートに挾まれた
ハニカムコアよりなる。通常ハニカムコアは波型断面で
あり、フェースシートとは接着または溶製等によって接
合されている。このような構造のハニカムパネルは非常
に軽く、かつ強度に優れている。この種のハニカムパネ
ルは航空機や船舶、車輌等に使用される。
【0002】
【従来の技術】広い面積のハニカム構造物は、ハニカム
パネル同志を相互に接合して製造する。図8は特開昭6
2−238072号に記載の接合方法の例である。図8
でフェースシート2a,2bや2a',2b'は、ハニカ
ムコア3を接合する際に歪が発生し易いために寸法精度
が悪く、また板厚が薄い。図8(A)の2aと2a'をま
た2bと2b'とを接合するとハニカムパネルは接合さ
れるが、2aと2a'等の突き合わせ溶接は、2aと2
a'等の板厚が薄く且つ寸法精度が悪いために容易では
ない。
【0003】図8(B)では、ハニカムパネルの厚さより
も大きい高さのインサート材4を挾んで、インサート材
4を介して2aと2a'とを、また2bと2b'とを溶接
する。しかし図8(B)の方法は、コアの接合は行なわれ
ずフェースシートのみの接合であるために、後で詳述す
る如く、十分な接合強度が得られないという問題点があ
る。また突出したインサート材4によって、接合部が盛
り上がり美観が損なわれる。更に接合の都度インサート
材を挿入する工程は煩瑣である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は十分な接合強
度を確保することができ、かつ接合部に盛り上がりがな
いために接合後の表面が美麗であり、更に溶接を容易に
行なうことができる、ハニカムパネルの提供を課題とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明のハニカム
パネルの説明図で、(A)は外観の説明図、(B)は矢視イ
−イ断面の説明図、(C)は矢視ロ−ロ断面の説明図であ
る。本発明は金属製のハニカムコア3とハニカムコアの
上下面に配した金属製のフェースシート2a,2bを有
する角形形状のハニカムパネル1であって、少なくとも
一の側面に、相互に接合するための金属製の側板5a,
5a',5b,5b'が配されている、ハニカムパネルで
ある。
【0006】図1では4つの側面に側板5a,5a',
5b,5b'が配されている例であるが、2枚のハニカ
ムパネルのみを相互に接合する際は、側板は1の側面の
みに配されたものであってもよい。また、側板は断面が
L字型の側板の例を示したが、側板は板状や断面がコ字
状のものを用いることができ、また後で詳述するが、凹
の断面形状や凸の断面形状のものを用いることもでき
る。
【0007】図中6はフェースシート2とハニカムコア
3の接合部で、ハニカムコア3はエネルギービーム溶接
等によってフェースシート2aと2bに接合されてい
る。図中では1箇所の溶接になっているが、必要とされ
るハニカムパネルの強度に応じて1箇所あるいは2箇
所、3箇所と決定され、溶接形態もシーム溶接あるいは
パルス溶接等の他の溶接方法でもよい。また図中7はフ
ェースシートと側板の接合部で、側板5a等は、エネル
ギービーム溶接等によってフェースシート2aと2bに
接合されている。
【0008】図1で、側板5aと5a'はハニカムコア
3の波形の端面に沿って配された側板である。図1(D)
は、側板5aとハニカムコア3の波形の端面の接合部の
説明図である。本発明の請求項4のハニカムパネルは、
ハニカムコア3の波形の端面と側板5aの内面は例えば
エネルギービーム溶接によって接合されている。
【0009】
【作用】図2は本発明のハニカムパネル1と1'との接
合の説明図である。本発明でハニカムパネル1と1'の
接合に際しては、フェースシート2aと2a'および2
bと2b'の接合の他に、更に側板5Cと5C'とを接合
することができる。フェースシートは薄いために、フェ
ースシート同志の接合のみでは、接合強度が不十分とな
り易い。本発明では更に側板5Cと5C'とを接合する
ために、大きな接合強度が得られる。またこの方法はハ
ニカムパネルの厚さよりも大きい高さの、図8のインサ
ート材4は用いないため、接合部が盛り上ることがな
く、美麗な接合部を得ることができる。
【0010】図1(D)で述べた如く、本発明の請求項4
では、ハニカムコア3の波形の端部と側板5Cは溶接に
より接合されている。図2の8はこの溶接部である。従
って側板5Cはハニカムコア3の全ての剛性や強度を受
けついでいる。同様にハニカムコア3'の波形の端部と
側板5C'は溶接部8'で接合されているため、側板5
C'はハニカムコア3'の全ての剛性や強度を受けついで
いる。このため5Cと側板5C'とを溶接すると、ハニ
カムコア3や3'の剛性や強度は、全て接合部に受けつ
がれて、接合部で剛性や強度が劣化する事はない。従っ
て請求項4のハニカムパネルを相互に接合したハニカム
構造物は、継目がない長尺のハニカムパネルと同じ剛性
や強度を有する。
【0011】図3はL字型の側板5dを有するハニカム
パネルの説明図である。例えば横梁9上にハニカムパネ
ル1と1'の端部を載置し、ハニカムパネル1と1'とを
接合する場合、従来のハニカムパネルではハニカムコア
があるために溶接が難しい。本発明ではL字型の側板5
d,5d'を有するハニカムパネル1,1'を用いて、側
板5d,5d'のフランジ部と横梁9とを溶接接合10
および10'を形成して、容易に接合することができ
る。尚図中11は、凹のない表面とするための蓋で、フ
ェースシート2a,2a'に接合して用いることができ
る。
【0012】図4はコ字型の側板を有するハニカムパネ
ルの説明図で(A)は断面の説明図、(B)は接合の説明図
である。この際もフェースシート2aと2a'および2
bと2b'の接合の他に、更に側板5eと5e'を10−
1,10−2の溶接によって相互に接合することができ
る。このため、従来のフェースシート相互の接合のみの
場合に比べて、大きな接合強度が得られる。また横梁9
を挾み込んで側板5eと9とを、また側板5e'と9と
を接合し強固な接合強度を得ることができる。また図2
で述べたと同様の理由でこの方法の接合部も盛り上りが
なく美麗である。
【0013】図5は側板が、接合する他のハニカムパネ
ルの側板の凸の断面形状に嵌合せる横向き凹の断面形状
の、あるいは接合する他のハニカムパネルの側板の凹の
断面形状に嵌合せめる横向き凸の断面形状の側板を有す
るハニカムパネルの説明図で、(A)および(B)はハニカ
ムパネルの断面の説明図で、(C)はその嵌合せの説明図
ある。
【0014】図5(C)では嵌合せた例を示したが、嵌合
せた後で必要に応じて側板5fと5gを溶接接合するこ
ともできる。図5の側板を有するハニカムパネルは嵌合
せによって簡易に接合することができ、また嵌合せと溶
接とを併用することによって強固に接合することができ
る。尚図5のハニカムパネルも、接合部が盛り上ること
がなく美麗な接合部を得ることができる。
【0015】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。以下に説明する実施例は本発明を原理的
に説明するものであり、発明を限定する意味合いを持た
ないのは勿論である。
【0016】実施例で用いたハニカムパネルを構成する
ハニカムコア3は、図6(A)に示すようにステンレス製
でその厚み300μmであり、台形形状を連続せしめた
波板で、波の周期は35mm、波の高さは40mm、フ
ェースシートと接する面が台形の底に相当し、5mmの
幅を持つ。側板5は図1に示すようにL字型のステンレ
ス製で、高さ幅ともに40mm、長さ300mm、肉厚
5mmであり、ハニカムコア(波板)の波形の端面と接合
する面には波板と同形状の幅0.5mm、深さ1mmの
波形の溝を持つ。
【0017】図6(B)および図7は波板3と側板5の接
合の説明図である。波板3と側板5の接合は図6(B)お
よび図7に示すように、前述の成形後のハニカムコアの
波形の端部を側板5に予め設けた溝にはめ合わせ、ニッ
ケル粉を含有するペーストを用い溶接用レーザビームL
を照射した。なお、レーザは一般の溶接によく用いられ
る連続波発振のYAGレーザを用いて光ファイバーLF
にてレーザ溶接ヘッドLHまでビームを伝送し溶接を行
なった、この時の加工条件は出力240W、加工速度毎
分1mであった。この波板と側板の接合工程をハニカム
パネルの四方に行なった。なお、ハニカムコアの端面形
状によって側板は図7で示した溝加工を施していない側
板を使用してもかまわない。
【0018】この後図6(C)のようにハニカムコア3と
同じ材質のフェースシート2aをハニカムコア3とを重
ね合わせハニカムコア側よりフェースシート表面に溶接
痕のでない条件にてフェースシート2をレーザ溶接し、
次いで図6(D)でもう一方のフェースシート2bとハニ
カムコア3を溶接した。側板5とフェースシート2a,
2bとの接合7は溶接痕がフェースシート表面にでない
よう側板5の横側からレーザ溶接を行なった。このとき
のレーザの溶接条件は600W、加工速度毎分1mであ
った。これによって、一辺を300mmの正方形のハニ
カムパネルに成形した。
【0019】このようなL型側板付きのハニカムパネル
を用い、ハニカムパネルの側板5同士をTIG溶接によ
って接合し、また、図3に示すように側板5とT形の他
部材9との接合を行なった。
【0020】このようなハニカムパネルを用い、曲げテ
ストを行なったところ、接合部やハニカムパネルの破断
がなく強固なハニカムパネルを得ることができた。さら
に表面に溶接痕のないことから、耐食性の優れたハニカ
ムパネルを得ることができた。
【0021】
【発明の効果】本発明は、ハニカムパネル製造でのハニ
カムパネルと、ハニカムパネル同士あるいは他部材への
接合及び結合が可能で、かつハニカムパネル表面に溶接
痕の無いハニカムパネルを提供するもので、従来のハニ
カムパネル同士の接合で強度が十分得られず、ハニカム
パネル表面に盛り上がった溶接痕ができるという問題が
なく、かつジョイントの使用による強固なハニカムパネ
ルが得られる。。その結果、従来よりも組み立ての容易
なハニカムパネルの使用が可能になった。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明のハニカムパネルの説明図、図2は本発明
のハニカムパネルの接合の説明図、図3はL字型側板を
有する本発明のハニカムパネルの接合の説明図、図4は
コ字型側板を有する本発明のハニカムパネルの説明図、
図5は凹、凸型側板を有する本発明のハニカムパネルの
説明図、図6は実施例の説明図、図7は実施例における
ハニカムコアと側板の接合方法の説明図、図8はハニカ
ムパネルの公知の接合方法の説明図、である。
【符号の説明】
1(1'):ハニカムパネル、 2(2a,2b):フェー
スシート、 3:ハニカムコア、 4:インサート材、
5(5a,5b,5c,5d,5f,5g):側板、
6:溶接部、 7:溶接部、 8:溶接部、 9:横
梁、 10(10',10−1,10−2):溶接接合、
11:蓋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉橋 敦史 神奈川県相模原市淵野辺5−10−1 新日 本製鐵株式会社エレクトロニクス研究所内 (72)発明者 石橋 彰 神奈川県相模原市並木4−1−36−201

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製のハニカムコアとハニカムコアの上
    下面に配した金属製のフェースシートとを有する角形の
    ハニカムパネルにおいて、少なくとも一の側面に、相互
    に接続するための金属製の側板がフェースシートに接合
    されて配されていることを特徴とする、ハニカムパネ
    ル。
  2. 【請求項2】側板が、断面がL字型あるいはコ字型の形
    状の側板であることを特徴とする、請求項1に記載のハ
    ニカムパネル。
  3. 【請求項3】側板が、接合する他のハニカムパネルの側
    板の凸の断面形状に嵌合せる横向き凹の断面形状の、あ
    るいは接合する他のハニカムパネルの側板の凹の断面形
    状に嵌合せる横向き凸の断面形状の側板である、請求項
    1に記載のハニカムパネル。
  4. 【請求項4】側板がハニカムコアの横断面に沿って配さ
    れた側板であって、側板とハニカムコアとが更に溶接接
    合されていることを特徴とする、請求項1または2また
    は3に記載のハニカムパネル。
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