JPH0526874Y2 - - Google Patents
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- JPH0526874Y2 JPH0526874Y2 JP10861785U JP10861785U JPH0526874Y2 JP H0526874 Y2 JPH0526874 Y2 JP H0526874Y2 JP 10861785 U JP10861785 U JP 10861785U JP 10861785 U JP10861785 U JP 10861785U JP H0526874 Y2 JPH0526874 Y2 JP H0526874Y2
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- signal
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、映像信号に、PCM信号を重畳し
たデイスクをカツテイングするときに、映像信号
が、PCM信号に妨害を与えないようにした情報
信号記録装置に関する。
たデイスクをカツテイングするときに、映像信号
が、PCM信号に妨害を与えないようにした情報
信号記録装置に関する。
[従来の技術]
第5図は従来の情報信号記録装置のブロツク図
である。この第5図の場合は、FMビデオ信号に
FMオーデイオ信号を重畳する装置であり、この
第5図において、コンポジツトビデオ信号aをプ
リエンフアシス回路1に入力し、その出力をFM
変調器2に入力する。
である。この第5図の場合は、FMビデオ信号に
FMオーデイオ信号を重畳する装置であり、この
第5図において、コンポジツトビデオ信号aをプ
リエンフアシス回路1に入力し、その出力をFM
変調器2に入力する。
オーデイオ信号1とは、それぞれプリエンフ
アシス回路3,5を通り、FM変調器4,6に入
力する。FM変調器2,4,6の出力はそれぞれ
混合器7に入力する。混合器7の出力はリミツタ
8を通り、光変調器9に入力する。光変調器9の
出力に応じてデイスクDをカツテイングするよう
にしている。
アシス回路3,5を通り、FM変調器4,6に入
力する。FM変調器2,4,6の出力はそれぞれ
混合器7に入力する。混合器7の出力はリミツタ
8を通り、光変調器9に入力する。光変調器9の
出力に応じてデイスクDをカツテイングするよう
にしている。
コンポジツトビデオ信号aは、第6図に示した
プリエンフアシス特性を有するプリエンフアシス
回路1によつて、サブキヤリア成分が強調された
後、FM変調器2によつてFM変調される。
プリエンフアシス特性を有するプリエンフアシス
回路1によつて、サブキヤリア成分が強調された
後、FM変調器2によつてFM変調される。
オーデイオ信号Iとは、それぞれプリエンフ
アシス回路3,5でプリエンフアシスされた後、
それぞれFM変調器4,6によつてFM変調され、
それぞれ混合器7によつてFMビデオ信号にスー
パーインポーズされる。
アシス回路3,5でプリエンフアシスされた後、
それぞれFM変調器4,6によつてFM変調され、
それぞれ混合器7によつてFMビデオ信号にスー
パーインポーズされる。
その後、リミツタ8によつて波形整形された
後、光変調器9によつて光変調され、その出力に
応じてデイスクDをカツテイングする。
後、光変調器9によつて光変調され、その出力に
応じてデイスクDをカツテイングする。
さらに、高品質なオーデイオ信号を得るため
に、FMオーデイオ信号と共にPCMオーデイオ
信号をFMビデオ信号に周波数多重して記録する
ことが考えられている。
に、FMオーデイオ信号と共にPCMオーデイオ
信号をFMビデオ信号に周波数多重して記録する
ことが考えられている。
[考案が解決しようとする問題点]
FM変調器2から出力されるFMビデオ信号は、
主変調成分J0と共に側波帯成分J1,J-1,J2,J-2,
…を有し、第2図のような周波数スペクトラムを
示す。
主変調成分J0と共に側波帯成分J1,J-1,J2,J-2,
…を有し、第2図のような周波数スペクトラムを
示す。
FM変調処理によつて生じる側波帯成分のう
ち、2次の下側波帯成分J-2はPCMオーデイオ信
号の帯域fcと重なる。
ち、2次の下側波帯成分J-2はPCMオーデイオ信
号の帯域fcと重なる。
また、リミツタ8の非線形処理により、FMビ
デオ信号中の主変調成分と側帯波成分との間のビ
ート成分、すなわち相互変調成分が生じる。
デオ信号中の主変調成分と側帯波成分との間のビ
ート成分、すなわち相互変調成分が生じる。
そのうち、2次の差ビート成分、J-2′=2J0−
J2=20−(0+21)=0−21が、PCMオーデイ
オ信号の帯域に入り込む。(ここで、0,1は主
変調成分のキヤリア、カラーサブキヤリアの周波
数である。) 従つて、周波数多重されるPCMオーデイオ信
号は妨害を受け、S/N、音質がかなり劣化して
しまうといつた問題が生じる。
J2=20−(0+21)=0−21が、PCMオーデイ
オ信号の帯域に入り込む。(ここで、0,1は主
変調成分のキヤリア、カラーサブキヤリアの周波
数である。) 従つて、周波数多重されるPCMオーデイオ信
号は妨害を受け、S/N、音質がかなり劣化して
しまうといつた問題が生じる。
この考案は、上記の問題点を解消するためにな
されたもので、FMビデオ信号にPCMオーデイ
オ信号を周波数多重して記録する際、PCMオー
デイオ信号のS/Nの劣化等を低減することがで
きる情報信号記録装置を提供することを目的とす
る。
されたもので、FMビデオ信号にPCMオーデイ
オ信号を周波数多重して記録する際、PCMオー
デイオ信号のS/Nの劣化等を低減することがで
きる情報信号記録装置を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本考案の情報信号
記録装置は、カラービデオ信号を周波数変調する
変調手段と、前記周波数変調カラービデオ信号よ
り低い帯域を占めるPCMオーデイオ信号を供給
する手段と、前記周波数変調カラービデオ信号に
おけるPCMオーデイオ信号帯域内の信号を抽出
する手段と、前記抽出手段の出力を位相反転して
前記変調手段及び供給手段の出力と混合するか又
は前記変調手段の出力を位相反転して前記抽出手
段及び供給手段の出力と混合して周波数多重信号
を得る混合手段と、前記混合手段の出力をパルス
幅変調信号に変換するリミツタと、前記リミツタ
からのパルス幅変調信号を記録媒体に記録する手
段とを備える構成とした。
記録装置は、カラービデオ信号を周波数変調する
変調手段と、前記周波数変調カラービデオ信号よ
り低い帯域を占めるPCMオーデイオ信号を供給
する手段と、前記周波数変調カラービデオ信号に
おけるPCMオーデイオ信号帯域内の信号を抽出
する手段と、前記抽出手段の出力を位相反転して
前記変調手段及び供給手段の出力と混合するか又
は前記変調手段の出力を位相反転して前記抽出手
段及び供給手段の出力と混合して周波数多重信号
を得る混合手段と、前記混合手段の出力をパルス
幅変調信号に変換するリミツタと、前記リミツタ
からのパルス幅変調信号を記録媒体に記録する手
段とを備える構成とした。
[実施例]
以下、この考案の情報信号記録装置の実施例に
ついて図面に基づき説明する。
ついて図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の構成を示すブロツク図
である。この第1図において、第5図と同一部分
には同一符号を付して説明する。
である。この第1図において、第5図と同一部分
には同一符号を付して説明する。
第1図において、コンポジツトビデオ信号aを
プリエンフアシス回路1に入力し、その出力を
FM変調器2に入力する。この出力をハイパスフ
イルタ10(以下、HPFという)とバンドパス
フイルタ12(以下、BPFという)に入力する。
プリエンフアシス回路1に入力し、その出力を
FM変調器2に入力する。この出力をハイパスフ
イルタ10(以下、HPFという)とバンドパス
フイルタ12(以下、BPFという)に入力する。
HPF10に出力は、デイレイ回路11(以下、
DELQという)を通した後、混合器7に入力す
る。BPF12の出力は、位相反転アンプ13を
通した後、混合器7に入力する。
DELQという)を通した後、混合器7に入力す
る。BPF12の出力は、位相反転アンプ13を
通した後、混合器7に入力する。
オーデイオ信号I,のブロツクは、第5図の
従来例と同じで、それぞれプリエンフアシス回路
3,5を通した後、それぞれFM変調器4,6に
入力し、その出力をそれぞれ混合器7に入力す
る。
従来例と同じで、それぞれプリエンフアシス回路
3,5を通した後、それぞれFM変調器4,6に
入力し、その出力をそれぞれ混合器7に入力す
る。
また、PCM信号bはLPF14を通した後、プ
リエンフアシス回路15を通し、混合器7に入力
する。
リエンフアシス回路15を通し、混合器7に入力
する。
混合器7の出力以後は、第5図の従来例と同じ
で、リミツタ8を通した後、光変調器9に入力
し、その出力に応じてデイスクDをカツテイング
するようにしている。
で、リミツタ8を通した後、光変調器9に入力
し、その出力に応じてデイスクDをカツテイング
するようにしている。
次に、上記の装置の動作について説明する。
コンポジツトビデオ信号は、第6図に示した特
性を有するプリエンフアシス回路1によつて色信
号成分が強調された後、FM変調器2によつて
FM変調される。
性を有するプリエンフアシス回路1によつて色信
号成分が強調された後、FM変調器2によつて
FM変調される。
第2図に示されるように、FMビデオ信号中の
2次の下側波帯成分J-2はPCM信号帯域fc内であ
るため、PCM信号に妨害を与える。
2次の下側波帯成分J-2はPCM信号帯域fc内であ
るため、PCM信号に妨害を与える。
そこで、HPF10によつてJ-2成分を除去す
る。しかし、単にJ-2成分を除去してもリミツタ
8の非線形処理により、PCMオーデイオ信号の
帯域に入り込む成分、すなわち、FMビデオ信号
中の主変調成分J0と2次の上側波帯成分J2とから
2次の差ビーム成分(相互変調成分)J-2′が生
じ、PCMオーデイオ信号に妨害を与える。
る。しかし、単にJ-2成分を除去してもリミツタ
8の非線形処理により、PCMオーデイオ信号の
帯域に入り込む成分、すなわち、FMビデオ信号
中の主変調成分J0と2次の上側波帯成分J2とから
2次の差ビーム成分(相互変調成分)J-2′が生
じ、PCMオーデイオ信号に妨害を与える。
このJ-2′成分はFMビデオ信号の2次の下側波
帯成分J-2と同じ周波数(0−21)を有し、等価
な成分と見なせる。
帯成分J-2と同じ周波数(0−21)を有し、等価
な成分と見なせる。
そこで、FM変調器2の出力からBPF12によ
つてJ-2成分を抽出して、位相反転アンプ13で
位相反転させた後、混合器7に加える。
つてJ-2成分を抽出して、位相反転アンプ13で
位相反転させた後、混合器7に加える。
一方、FMビデオ信号の主成分はHPF10,
DELQ11を通つた後混合器7に加える。その結
果、混合器7の後段のリミツタ8によつて生ずる
2次の差ビート成分J-2′が差し引きされて抑圧さ
れる。
DELQ11を通つた後混合器7に加える。その結
果、混合器7の後段のリミツタ8によつて生ずる
2次の差ビート成分J-2′が差し引きされて抑圧さ
れる。
次に、DELQ11の作用を説明する。
BPF12によつて生ずるデイレイ量d3とHRF
10のデイレイ量d1との間に(d3−d1)なる差が
あるため、これをなくすために、DELQ11のデ
イレイ量d2をd2=(d3−d1)となるように選ぶ。
10のデイレイ量d1との間に(d3−d1)なる差が
あるため、これをなくすために、DELQ11のデ
イレイ量d2をd2=(d3−d1)となるように選ぶ。
その結果、FMビデオ信号の主成分とJ-2成分
のデイレイ量が一致した後、混合器7に加えられ
るため、混合器7の後段のリミツタ8によつて生
じるJ-2′成分を除去することが可能となる。
のデイレイ量が一致した後、混合器7に加えられ
るため、混合器7の後段のリミツタ8によつて生
じるJ-2′成分を除去することが可能となる。
PCM信号は、LPF14によつてfc(fc=1.75M
Hz以上の周波数成分を除去し、FMビデオ信号お
よびFMオーデイオ信号への妨害を除去している
(第4図のPCM信号のLPF14の特性図参照)。
Hz以上の周波数成分を除去し、FMビデオ信号お
よびFMオーデイオ信号への妨害を除去している
(第4図のPCM信号のLPF14の特性図参照)。
その後、第3図に示す特性を有するプリエンフ
アシス回路15によつて低周波数成分を強調す
る。
アシス回路15によつて低周波数成分を強調す
る。
これはデイスクカツテイングおよび再生時の低
周波ノイズを抑圧するためにカツテイング時に強
調し、再生時に落としている。プリエンフアシス
回路15でプリエンフアシスした後のPCM信号
を混合器7に入力する。
周波ノイズを抑圧するためにカツテイング時に強
調し、再生時に落としている。プリエンフアシス
回路15でプリエンフアシスした後のPCM信号
を混合器7に入力する。
オーデイオ信号Iとオーデイオ信号の系統は
第5図で示した従来例と同じである。
第5図で示した従来例と同じである。
なお、第1図の実施例では、PCM信号dは
LPF14−プリエンフアシス回路15の順で混
合器7に加えるようにしたが、その逆のプリエン
フアシス回路15−LPF14の経路を経て混合
器7に加えるようにしてもよい。
LPF14−プリエンフアシス回路15の順で混
合器7に加えるようにしたが、その逆のプリエン
フアシス回路15−LPF14の経路を経て混合
器7に加えるようにしてもよい。
また、HPF10によつてJ-2成分を一度除去し
た後、混合器7に加えたが、HPF10を通さな
くてもよい。その場合、BPF12によつて抽出
されたJ-2成分の混合比をより多くすれば、リミ
ツタ8後のJ-2′成分を除去できる。
た後、混合器7に加えたが、HPF10を通さな
くてもよい。その場合、BPF12によつて抽出
されたJ-2成分の混合比をより多くすれば、リミ
ツタ8後のJ-2′成分を除去できる。
さらに、J-2成分抽出用のBPF12は、ローパ
スフイルタであつてもかまわない。そして、この
BPF12と位相反転アンプ13の順番が逆でも
かまわないし、HPF10とDELQ11の順番が
逆でもかまわない。
スフイルタであつてもかまわない。そして、この
BPF12と位相反転アンプ13の順番が逆でも
かまわないし、HPF10とDELQ11の順番が
逆でもかまわない。
また、位相反転アンプ13をJ-2抽出成分側に
入れたが、FMビデオ信号の主成分側に入れても
かまわない。
入れたが、FMビデオ信号の主成分側に入れても
かまわない。
以上のように、この考案の情報信号記録装置に
よれば、FMビデオ信号からリミツタの出力中に
含まれるPCMオーデイオ信号の帯域と重なる成
分を抑圧低減する成分を生成し、これを周波数多
重信号に加えるようにしたのでPCMオーデイオ
信号の帯域内に入り込む成分を除去できる。これ
にともない、PCM信号のS/Nが向上し、デイ
スク再生時のエラー率の改良が可能となる。
よれば、FMビデオ信号からリミツタの出力中に
含まれるPCMオーデイオ信号の帯域と重なる成
分を抑圧低減する成分を生成し、これを周波数多
重信号に加えるようにしたのでPCMオーデイオ
信号の帯域内に入り込む成分を除去できる。これ
にともない、PCM信号のS/Nが向上し、デイ
スク再生時のエラー率の改良が可能となる。
第1図はこの考案の情報信号記録装置の一実施
例の構成を示すブロツク図、第2図は同上情報信
号記録装置に適用するFMビデオ信号のスペクト
ラム、第3図は同上情報信号記録装置に適用する
PCM信号のプリエンフアシス特性を示す図、第
4図は同上情報信号記録装置に適用されるPCM
信号のローパスフイルタ通過後の周波数特性を示
す図、第5図は従来の情報信号記録装置のブロツ
ク図、第6図はビデオ信号のプリエンフアシス特
性図である。 1,3,5,15……プリエンフアシス回路、
2,4,6……FM変調器、7……混合器、8…
…リミツタ、9……光変調器、10……ハイパス
フイルタ、11……デイレイ回路、12……バン
ドパスフイルタ、13……位相反転アンプ、14
……ローパスフイルタ、D……デイスク。
例の構成を示すブロツク図、第2図は同上情報信
号記録装置に適用するFMビデオ信号のスペクト
ラム、第3図は同上情報信号記録装置に適用する
PCM信号のプリエンフアシス特性を示す図、第
4図は同上情報信号記録装置に適用されるPCM
信号のローパスフイルタ通過後の周波数特性を示
す図、第5図は従来の情報信号記録装置のブロツ
ク図、第6図はビデオ信号のプリエンフアシス特
性図である。 1,3,5,15……プリエンフアシス回路、
2,4,6……FM変調器、7……混合器、8…
…リミツタ、9……光変調器、10……ハイパス
フイルタ、11……デイレイ回路、12……バン
ドパスフイルタ、13……位相反転アンプ、14
……ローパスフイルタ、D……デイスク。
Claims (1)
- カラービデオ信号を周波数変調する変調手段
と、前記周波数変調カラービデオ信号より低い帯
域を占めるPCMオーデイオ信号を供給する手段
と、前記周波数変調カラービデオ信号における
PCMオーデイオ信号帯域内の信号を抽出する手
段と、前記抽出手段の出力を位相反転して前記変
調手段及び供給手段の出力と混合するか又は前記
変調手段の出力を位相反転して前記抽出手段及び
供給手段の出力と混合して周波数多重信号を得る
混合手段と、前記混合手段の出力をパルス幅変調
信号に変換するリミツタと、前記リミツタからの
パルス幅変調信号を記録媒体に記録する手段とを
備えた情報信号記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10861785U JPH0526874Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10861785U JPH0526874Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6217291U JPS6217291U (ja) | 1987-02-02 |
JPH0526874Y2 true JPH0526874Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=30985977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10861785U Expired - Lifetime JPH0526874Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526874Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2748464B2 (ja) * | 1988-12-13 | 1998-05-06 | ソニー株式会社 | 磁気記録装置 |
JP2568288Y2 (ja) * | 1991-02-26 | 1998-04-08 | 関東自動車工業株式会社 | 引出し式レジスタ |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP10861785U patent/JPH0526874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6217291U (ja) | 1987-02-02 |
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