JPH01303603A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01303603A
JPH01303603A JP13421788A JP13421788A JPH01303603A JP H01303603 A JPH01303603 A JP H01303603A JP 13421788 A JP13421788 A JP 13421788A JP 13421788 A JP13421788 A JP 13421788A JP H01303603 A JPH01303603 A JP H01303603A
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JP
Japan
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band
signal
audio signal
digital signal
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP13421788A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Suwa
哲也 諏訪
Seiji Higure
誠司 日暮
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生VA置に係り、特に磁気テープの
磁性層の深層部分においてオフセット4相差分psに 
(OHset Quadrature D Nfere
ntialPhase  5hift  Keyir+
g : 0QDPSK)や4相差分PSK (QDPS
K)などの多相PSKによる変調方式で変調されたディ
ジタル信号又は周波数変調されたFM音声信号を記録し
又は再生し、表層部分において映像信号を記録し又は再
生する磁気記録再生装置に関する。
従来の技術 本出願人は、特願昭63−68694 (発明の名称「
磁気記録装置及び磁気記録再生装置」)において、カラ
ー映像信号の他にFMオーディオ信号及びPCMディジ
タルオーディオ信号を夫々磁気層の表面部分、深層部分
、中層部分に記録し、又は再生する磁気記録装置及び磁
気記録再生装置を提案した。
上記装置において、多相差分PSK変調又はオフセット
多相差分PSK変調されたディジタルオーディオ信号は
、磁性層の深層部分に隣接して記録されるFMオーディ
オ信号のC/N比を劣化ざせないためにリミッタを通過
させてから磁性層の中層部分に記録する構成とされてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、ディジタル信号を多相差分PSK変調又
はオフセラ1−多相差分変調すると、その変調特性によ
ってディジタル信号の帯域は搬送波周波の上下に略対称
に広がる。このため映像信号及びFMオーディオ信号は
この広がった部分の信号によって影響を受け、FMオー
ディオ信号のCZN比が劣化するとともに映像信号の品
質が低下するという問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は、多相差分PSK変調又はオフセット多相差分
PSK変調されてなるディジタル信号をリミッタを通し
て磁気テープに記録し、磁気テープに記録されたディジ
タル信号を再生する磁気記録再生装置において、リミッ
タの航段に設けられ、多相差分PSK変調又はオフセッ
ト多相差分PsK変調されてなるディジタル信号を帯域
制限する第1の帯域フィルタと、第1の帯域フィルタよ
りも通過させる周波数帯域が広く、再生された該ディジ
タル信号を帯域制限する第2の帯域制限手段と、を設け
てなる。
作用 多相差分PSK変調又はオ゛ノセット多相差分PSK変
調されその周波数帯域が上下に広がったディジタル信号
は、第1の帯域制限手段より所定の周波数帯域に帯域制
限される。従ってこのディジタル信号が映像信号及びF
Mオーディオ信号とともに隣接する磁性層に記録される
場合には、ディジタル信号の周波数が映像信号及びFM
オーディオ信号の周波数帯にまで広がることを防ぐこと
ができる。
このように第1の帯域制限手段によって帯域制限された
ディジタル信号の周波数帯域はリミッタを通過すること
により再び広がって記録される。
再生側に設けられた第2の帯域制限手段は第1の帯域制
限手段よりも広い帯域の周波数を通過させることができ
るため、記録側のリミッタによって広がった部分のディ
ジタル信号をも通過させ、有効なディジタル信号として
再生することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図の装置は入力端子1,7.11及び出力端子23.
29.32を夫々有しており、入力端子1゜7.11に
は夫々周波数変調されて記録される第1の8杏仁号、映
像信号、及びディジタル信号として該記録される第2の
8声信号が夫々供給され、出力端子29.23.32か
らは夫々復調された第1の音声信号、第2の音声信号及
び映像信号が出力される。即ち、本装置は映像信号の他
に2種類の音声信号を記録/再生し得る構成となってい
る。
入力端′F1に入来した第1の音声信号は周波数変調Z
(FM変調器)2において周波数変調され帯域フィルタ
(BPF)3によって所定の周波数帯域のみが通過され
、記録アンプ4において増幅された後回転ドラム5の周
上に180度の角度間隔で設けられたFMオーディオ信
号用の回転ヘッド6a、6b (これらの回転ヘッドは
再生用にも用いられる。以下同様)によって磁気テープ
(図示せず)の下層部分に記録される。
入力端子7に入来する映像信号は映像信号処理回路8に
よって周知の(fi号処理が施された後記録アンプ9に
よって増幅され、回転ドラム5の周上であって回転ヘッ
ド6a、6bとは異なる位置に180度間隔で設けられ
た回転ヘッド10a、10bによって上記磁気テープの
上層部分に記録される。
更に、入力端子11に入来した第2の音声信号はA/D
変換器12においてディジタル信号に変換された後ディ
ジタル信号処理回路13において所定のパルス符号変調
(PCM)信号処理が施され、オフセット4相差分PS
K (OQDPSK)変調器14において周知の0QD
PSK!!調がなされる。
第2図は0QDPSK変調器14の具体的な回路を示し
たものである(但し、同図の低域フィルタ(LPF)6
0a、60b、61はここでは考えないものとする)。
この0QDPSK変:XA器14はディジタル音声信号
を直並列変換して交互に2つの符号列として出力する変
換回路50と、これら2つの符号列をHいに1タイムス
ロツトの1/2ずつずらせる遅延回路51と、オフセッ
ト差分を生成するオフセット差分回路52a、52bと
、発振器53によって生成され2つに分岐された所定周
波数fcの搬送波の一方を90度移相させる移相回路5
4と、遅延回路51及び変換回路50よりの2つの符号
列を変調信号として受は所定周波数fcで位相が互いに
90°異なる2つの搬送波を別々に搬送波抑圧振幅変調
する平衡変調器55a、及び55bと、平衡度1i16
55a及び55bよりの2つの被振幅変調波を合成して
0QDPSK変調されたディジタル音声信号を出力する
合成回路56とからなる公知の構成とされている。
0QDPSK変g4器14の出力は帯域フィルタ(BP
F)33.リミッタ15及び増幅装置16を介して回転
ドラム5の周上に設けられた回転ヘッド17a、17b
によって上記磁気テープの同一のトラック上の中層部分
にF M g角信号及び映像信号とともに記録される。
PCMオーディオ信号の伝送ビットレートを例えば2.
6M bpsとした場合には○QDPSK変調後の最小
限必要帯域幅は周知の通り1.3MHzとなり、PSK
搬送波周波数rpcを例えば2.5MHzとすると変調
後の主要な周波数帯域は第3図の実線で示すようにL8
5MH2から3.15MHzまでとなる。しかし変調後
の信号はこの帯域の両側にも0QDPSK変調の特性に
よって一定の周波数罰陪毎にピークが現われるスペクト
ルを示してFMオーディオ信号や映像信号の帯域まで伸
びることになる。このため、第4図に示すように±65
0kH2の帯域制限特性を有するBPF33を設けて必
要な周波数のみを通過させ、FMオーディオ信号や映像
信号に影響を与えることを防ぐことができる。
またこのBPF33を用いるがわりに、第2図に示す0
QDPSK変調器14中に低減フィルタ(LPF)60
a、60b及びLPF61を設けも同様の効果を奏する
。例えば第2図でLPF60a、60bを650kHz
 hy トオ7[7)モ(7)トし、LPF61は平衡
変調555a、55bにおいて行なわれる変調動作の際
に現われる高調波成分を除去するために4 M l−(
zカットオフとする。
BPF33の後段にはリミッタ15を設ける。
0QDPSK変調器14の出力波形は模式的に第5図(
8)に示すようになっており、振幅が変動するAM成分
を含んでいる。このため、もしもリミッタ15を設けな
い場合には以下のような問題点が生じる。即ち、0QD
PSK変調器14の出力をリミッタ15を介さずそのま
ま磁気テープの中層部分に記録すると、磁気テープの下
層部分に隣接して記録されるFMオーディオ信号は、こ
のPCMオーディオ信号のAM成分の振幅が大きい部分
で消去量が増大し、FMオーディオ(n号の記録レベル
は、概略的に第5図(C)に示すように0QDPSK変
調器14の出力波形に対応したAM成分を持つことにな
る。
この結果このようにして記録されたFM音声信号を再生
した場合のスベクI〜ルは第6図(A)に示すように、
キャリア周波数fAの両側の広い周波数範囲に亘ってA
M側帯波(同図(A)の斜線 。
部)が生ずることとなり、FMオーディオ信(3のC/
N比が低下してa声品質が劣化してしまう。
そこでこの消去量の変化を相対的に小さくしてFMオー
ディオ(W号の音質の維持を図るべくFMオーディオ信
号の記録レベルを上げると、今度はこの彰讐が磁気テー
プの上層部分に記録された映像信号に現れて画質を低下
させることになる。
更に、このFMオーディオ信号の4;ヤリア周波数fA
前後の周波数帯に広がるAM側帯波はアジマス効果の減
少する映像信号の色信号領域まで伸び、色信号の劣化を
生じてしまう。
そこでリミッタ15を第1図の位置に設けることにより
0QDPSK変調ム14によって変調された信号波形の
振幅を第4図(A>に六す如く一定とすることができる
。。
このようにディジタル音声信号の振幅を一定にすること
によって、PCMディジタル音声信号とFM音声信号と
を隣接した!i磁性層記録する場合であってもFMオー
ディオ信号の消去量は一定となり、FM音声信号にAM
酸成分発生することはない。このようにして記録された
FMオーディオ信号の再生スペクトルを概略的に示すと
第6図(B)のようになり、同図(A)の再生スペクト
ルと比較すると1ヤリア周波数の周辺の周波数帯には特
に不要な信号は生じない。このためFMオーディオ信号
のC/N比が改善され音質の劣化が防止される。このよ
うにFMオーディオ信号のC/N比が向上すると、従来
のようにFMオーディオ信号の記録レベルを上げる必要
はなく、この記録レベルを上げることによる映像信号の
劣化をも防ぐことができる。
上記のように記録された各信号の周波数スペクトルは概
略的に第7図のようになる。同図においてY及びCは夫
々映像信号の輝度信号及び色信号を丞し、またFMAは
FMオーディオ信号、o iO。
AはPCMディジタルオーディオ信号を示している。
このように1つの磁気テープの上層部分、中層部分、下
層部分に夫々異なる信号を記録することによって、記録
媒体となる磁気テープを効率的に使うことができ操作性
も向上する。1更に信号相互間の干渉を軽減するために
第1図の装置ではFMオーディオ信号を記録/再生する
磁気ヘッド5a。
6bのアジマスを王30度、映像信号を記録/再生する
磁気ヘッド10a、10bのアジマスを116度、ディ
ジタル音声信号を記録/再生する磁気ヘッド17a、1
7bのアジマスをニし20痕とし、異なる信号同志の互
いの干渉を抑えている。
再生時には、記録時に記録用ヘッドとして使われ/j夫
々の回転ヘッドが再生用として用いられる。
回転ヘッド6a、6bによって磁気テープの下層部分よ
り回外された再生FMオーディオ信号は増幅器24.B
PF27を経て周波数復調器(FM復調器)28におい
て復調され出力端子2つより取り出される。また磁気テ
ープの上層部分より回転ヘッド10a、10bにより再
生された再生映像信号は増幅器30を介して映像信号処
理回路31において周知の信号処理がなされた後出力端
子32より取り出される。
一方、回転ヘッド17a、17bによって磁気テープの
中層部分より再生されたPCMディジタルオーディオ信
号は増幅器17において増幅されたあと、波形等化回路
18においてレベルが低下した高周波成分のレベルが回
復される。その後BPF19を介して0QDPSK復調
器20において復調された後ディジタル信号処理回路2
1を介し、D/Aコンバータ22によってアナ[1グ信
号とされた後出力端子23より取り出される。
ここで、BPF19が通過させる周波数帯域(帯域幅)
を次のような理由で記録側のBPF33よりも広く、例
えば第8図に示づように±850kH2とする1゜ 記録側の0QDPSK変調器14によって変調されたP
CMディジタルオーディオ信号はBPF33によって帯
域制限を受けるが、この43号はリミッタ15を通過し
て振幅制限されることにより、再びその帯域が広がった
状態で記録される。しかし、リミッタ15によって帯域
が広がった部分の信号はPCMディジタルオーディオ信
号の情報を含んでいるものであるため、再生時にこの部
分をカットしてしまうとPCMディジタルオーディオ信
号の誤り率(エラーレート)が悪化することとなる。
そこで、再生側のBPF19を第7図に示すように記録
側のBPF33の帯域よりも広げ、この帯域が広がった
部分の信号についても有効に拾うことにより、PCMデ
ィジタルオーディオ信号の誤り率を向上させることが可
能となる。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、多相差分PSK変調又は
オフセット多相差分PSK変調されたディジタル信号の
周波数帯域が第1の帯域制限手段によって所定の周波数
範囲に帯域制限されることにより、ディジタル信号とと
もに隣接する磁性層に記録される映像信号及びF Mオ
ーディオイG号等に与える影響を軽減することができ、
FMオーディオ信号のC/N比を向上させ、映像信号品
質劣化を防止し、又、リミッタによって再び周波数帯成
仏がって記録されたディジタル信号を第2の帯域制限手
段によって有効に通過させることにより、ディジタル信
号の誤り率(エラーレート)を向上させることができる
という特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は0Q
DPSK変調混の一例のブロック図、第3図は0QDP
SK変調された信号のスペクトル図、第4図及び第8図
はBPFの帯域tlJ限特性を示す図、第5図はリミッ
タの出力波形、0QDPSK変5liI器の出力波形及
びFMオーディオ信号の再生信号波形の概略図、第6図
はFM名声信号の再生信号のスペクトル図、第7図は磁
気テープ上に記録される映像信号、ディジタルオーディ
オ信号及びFMオーデイ第43 gのスペクトル図であ
る。 2 ・F M変WA器、5・・・回転ドラム、6a、6
b。 10a、10b、17a、17b−・・回転ヘッド、8
.31・・・映像信号処理回路、13.21・・・ディ
ジタル信号処理回路、14・・・OQ[)PSK変調器
、15・・・リミッタ、19.33・・・BPF、20
・・・0QDPSK復調品、28 ・F M ffl調
器、60a。 60b、61・・・LPF。 特許出願人 日本ビクター株式会社 ゛・Cノ ・−シ バ、二按 $      4     鴎 &        シ 第 6 図 周壇牧 7il、8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多相差分PSK変調又はオフセット多相差分PSK変調
    されてなるディジタル信号をリミッタを通して磁気テー
    プに記録し、該磁気テープに記録された該ディジタル信
    号を再生する磁気記録再生装置において、 該リミッタの前段に設けられ、多相差分PSK変調又は
    オフセット多相差分PSK変調されてなる該ディジタル
    信号を帯域制限する第1の帯域制限手段と、 該第1の帯域制限手段よりも通過させる周波数帯域が広
    く、再生された該ディジタル信号を帯域制限する第2の
    帯域制限手段と、 を有することを特徴とする磁気記録再生装置。
JP13421788A 1988-05-31 1988-05-31 磁気記録再生装置 Pending JPH01303603A (ja)

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JP13421788A JPH01303603A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 磁気記録再生装置

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JP13421788A JPH01303603A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 磁気記録再生装置

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JPH01303603A true JPH01303603A (ja) 1989-12-07

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JP13421788A Pending JPH01303603A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 磁気記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462131B1 (ko) * 2001-10-10 2004-12-17 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 정보 기록 재생 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462131B1 (ko) * 2001-10-10 2004-12-17 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 정보 기록 재생 장치

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