JPH0526787Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526787Y2 JPH0526787Y2 JP1988019395U JP1939588U JPH0526787Y2 JP H0526787 Y2 JPH0526787 Y2 JP H0526787Y2 JP 1988019395 U JP1988019395 U JP 1988019395U JP 1939588 U JP1939588 U JP 1939588U JP H0526787 Y2 JPH0526787 Y2 JP H0526787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial cable
- notch
- frame
- circuit board
- electronic circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は同軸ケーブルの取付構造、特にRFモ
ジユレータユニツトにおける同軸ケーブルの取付
構造に関する。
ジユレータユニツトにおける同軸ケーブルの取付
構造に関する。
一般的に、ビデオカメラにVTRを一体的に組
み込み、撮影した映像を再生してフアインダーを
覗いて見ることができるカメラ一体型のVTRが
知られている。このカメラ一体型のVTRは出力
端子が備えられており、ビデオ信号が出力される
ので、この出力端子をテレビ受像機のビデオ入力
端子に接続し、テレビ受像機で前記した映像を視
聴することもできる。しかし、このビデオ入力端
子を備えたテレビ受像機は希少なものであるか
ら、据え置き型のVTRではビデオ信号をテレビ
放送の空チヤンネルの信号に変換するRFモジユ
レータを内蔵し、そのRFモジユレータの出力を
テレビ受像機のアンテナ入力端子に入力して視聴
できるようになつている。一方、カメラ一体型の
VTRは小型軽量であることが必須条件であるか
ら、RFモジユレータを内蔵せずに、端末に同軸
ケーブルを取り付けたRFモジユレータユニツト
が別体として用意されており、このRFモジユレ
ータユニツトを介してVTRの出力端子とテレビ
受像機のアンテナ入力端子を接続するようになつ
ている。
み込み、撮影した映像を再生してフアインダーを
覗いて見ることができるカメラ一体型のVTRが
知られている。このカメラ一体型のVTRは出力
端子が備えられており、ビデオ信号が出力される
ので、この出力端子をテレビ受像機のビデオ入力
端子に接続し、テレビ受像機で前記した映像を視
聴することもできる。しかし、このビデオ入力端
子を備えたテレビ受像機は希少なものであるか
ら、据え置き型のVTRではビデオ信号をテレビ
放送の空チヤンネルの信号に変換するRFモジユ
レータを内蔵し、そのRFモジユレータの出力を
テレビ受像機のアンテナ入力端子に入力して視聴
できるようになつている。一方、カメラ一体型の
VTRは小型軽量であることが必須条件であるか
ら、RFモジユレータを内蔵せずに、端末に同軸
ケーブルを取り付けたRFモジユレータユニツト
が別体として用意されており、このRFモジユレ
ータユニツトを介してVTRの出力端子とテレビ
受像機のアンテナ入力端子を接続するようになつ
ている。
従来、このRFモジユレータユニツトは第5図
乃至第7B図として示される構造となつている。
即ち、第5図はRFモジユレータユニツト1の斜
視図であり、このRFモジユレータユニツト1は
一対のモールドケース2a,2bを合わせ、その
合わされたモールドケース2a,2bの端から同
軸ケーブル3が突出されている。この同軸ケーブ
ル3には平行フイーダ4が接続され、その平行フ
イーダ4の端子4a,4aがテレビ受像機のアン
テナ入力端子へ接続される。また、図中5は、モ
ールドケース2a側に形成されたVTRの出力端
子と接合される端子部である。
乃至第7B図として示される構造となつている。
即ち、第5図はRFモジユレータユニツト1の斜
視図であり、このRFモジユレータユニツト1は
一対のモールドケース2a,2bを合わせ、その
合わされたモールドケース2a,2bの端から同
軸ケーブル3が突出されている。この同軸ケーブ
ル3には平行フイーダ4が接続され、その平行フ
イーダ4の端子4a,4aがテレビ受像機のアン
テナ入力端子へ接続される。また、図中5は、モ
ールドケース2a側に形成されたVTRの出力端
子と接合される端子部である。
このRFモジユレータ1はモールドケース2a,
2bの内部に、第6図として示すような電子部品
6,6を搭載した電子回路基板7を収用した金属
製の枠体8が組み込まれている。この枠体8には
上下に金属製のカバー9a,9bが取り付けら
れ、また、前記した枠体8の側壁を貫通して同軸
ケーブル3が電子回路基板7と接続されたてい
る。
2bの内部に、第6図として示すような電子部品
6,6を搭載した電子回路基板7を収用した金属
製の枠体8が組み込まれている。この枠体8には
上下に金属製のカバー9a,9bが取り付けら
れ、また、前記した枠体8の側壁を貫通して同軸
ケーブル3が電子回路基板7と接続されたてい
る。
この同軸ケーブル3は端末を固定金具10で保
持され、その固定金具10は電気的にアースを取
る必要性から、その脚部10a,10aを電子回
路基板7に穿設されている取付孔7a,7aへ挿
入され半田11,11によつて固着され、さら
に、フランジ部10b,10bを枠体8の側壁外
面と当接し位置決めしている。また、同軸ケーブ
ル3の芯線3aも電子回路基板7に穿設された透
孔7bへ挿入され、裏面の電極に半田11によつ
て接続されている。
持され、その固定金具10は電気的にアースを取
る必要性から、その脚部10a,10aを電子回
路基板7に穿設されている取付孔7a,7aへ挿
入され半田11,11によつて固着され、さら
に、フランジ部10b,10bを枠体8の側壁外
面と当接し位置決めしている。また、同軸ケーブ
ル3の芯線3aも電子回路基板7に穿設された透
孔7bへ挿入され、裏面の電極に半田11によつ
て接続されている。
しかしながら、上記した従来の同軸ケーブルの
取付構造によると、電子回路基板に同軸ケーブル
固定金具を装着しているので、その分電子回路基
板が大きくなつてしまい、また、同軸ケーブルが
外部から引つ張られると、その引つ張り力が固定
金具を介して電子回路基板に加えられ、半田部分
にクラツクが生じ易い。さらに、固定金具の半田
付作業の際に、その固定金具の浮きを防止するた
めに、脚部の先端をかしめなければならず、作業
が非常に難しいものとなつていた。
取付構造によると、電子回路基板に同軸ケーブル
固定金具を装着しているので、その分電子回路基
板が大きくなつてしまい、また、同軸ケーブルが
外部から引つ張られると、その引つ張り力が固定
金具を介して電子回路基板に加えられ、半田部分
にクラツクが生じ易い。さらに、固定金具の半田
付作業の際に、その固定金具の浮きを防止するた
めに、脚部の先端をかしめなければならず、作業
が非常に難しいものとなつていた。
そこで、本考案は係る従来の技術の問題点に着
目してなされたもので、かかる問題点を解消し
て、電子回路基板が小さくて済み、もしくは面積
を有効に使用でき、また、同軸ケーブルを引つ張
る力が枠体で受けとめられて電子回路基板へは直
接的に伝わらないものとして破損しにくく、固定
金具の組み付け作業も容易化でき、しかも、上記
効果を得ながら、電気的な性能も維持もしくは向
上させることができる同軸ケーブルの取付構造を
提供することを目的としている。
目してなされたもので、かかる問題点を解消し
て、電子回路基板が小さくて済み、もしくは面積
を有効に使用でき、また、同軸ケーブルを引つ張
る力が枠体で受けとめられて電子回路基板へは直
接的に伝わらないものとして破損しにくく、固定
金具の組み付け作業も容易化でき、しかも、上記
効果を得ながら、電気的な性能も維持もしくは向
上させることができる同軸ケーブルの取付構造を
提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本考案に係る同軸
ケーブルの取付構造は、電子回路基板を収容した
枠体の角部分に切り欠きを形成し、その切り欠き
の近傍外面に係合部を形成し、一方、同軸ケーブ
ルは前記係合部に嵌め付けられる係止片を突設
し、かつ、前記切り欠きを塞ぐシールド部を備え
た固定金具で保持されていることを特徴としてい
る。
ケーブルの取付構造は、電子回路基板を収容した
枠体の角部分に切り欠きを形成し、その切り欠き
の近傍外面に係合部を形成し、一方、同軸ケーブ
ルは前記係合部に嵌め付けられる係止片を突設
し、かつ、前記切り欠きを塞ぐシールド部を備え
た固定金具で保持されていることを特徴としてい
る。
上記したように、本考案に係る同軸ケーブルの
取付構造は、枠体の外面に形成された係合部へ固
定金具の係止片を嵌め付けるため、電子回路基板
には固定金具を装着するためのスペースが不要と
なつて小型化もしくは面積の有効使用が図れ、ま
た、同軸ケーブルの引つ張り力は枠体に加わるこ
ととなつて半田クラツク等の破損が生じることも
なく、固定金具の組み付け作業も容易となり、さ
らに、枠体に形成される切り欠き開口は固定金具
に備えられたシールド部で塞がれるので、枠体を
切り起こしてシールド板部を構成する等の煩わし
さもなく、電気的な性能を維持もしくは向上させ
ることとなる。
取付構造は、枠体の外面に形成された係合部へ固
定金具の係止片を嵌め付けるため、電子回路基板
には固定金具を装着するためのスペースが不要と
なつて小型化もしくは面積の有効使用が図れ、ま
た、同軸ケーブルの引つ張り力は枠体に加わるこ
ととなつて半田クラツク等の破損が生じることも
なく、固定金具の組み付け作業も容易となり、さ
らに、枠体に形成される切り欠き開口は固定金具
に備えられたシールド部で塞がれるので、枠体を
切り起こしてシールド板部を構成する等の煩わし
さもなく、電気的な性能を維持もしくは向上させ
ることとなる。
次に、本考案の実施の一例を第1図乃至第4図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第1図は本考案が実施される枠体を同軸ケーブ
ルの分離状態の斜視図、第2図は同じく組み付け
た状態の斜視図、第3図は同じく固着状態の平面
図、第4図は同じく組み付け途中の平面図であ
り、これらの図において20は金属製の枠体を示
しており、この枠体20内には電子回路基板7が
収容されている。
ルの分離状態の斜視図、第2図は同じく組み付け
た状態の斜視図、第3図は同じく固着状態の平面
図、第4図は同じく組み付け途中の平面図であ
り、これらの図において20は金属製の枠体を示
しており、この枠体20内には電子回路基板7が
収容されている。
また、前記枠体20の角部分には直交する2面
の側壁にわたつて切り欠き21が形成されてい
る。この切り欠き21の上下部分には外方へ切り
起こし、同軸ケーブル3の延長方向とは逆方向へ
L字状に屈曲させた係合部22,22が形成され
ており、その各係合部22,22の略中央箇所に
は内方へ向けて突出させた突出部23,23が形
成されている。
の側壁にわたつて切り欠き21が形成されてい
る。この切り欠き21の上下部分には外方へ切り
起こし、同軸ケーブル3の延長方向とは逆方向へ
L字状に屈曲させた係合部22,22が形成され
ており、その各係合部22,22の略中央箇所に
は内方へ向けて突出させた突出部23,23が形
成されている。
一方、同軸ケーブル3の端末には二箇所をかし
め保持する固定金具24が取り付けられている。
この固定金具24には上下方向へ一対の係止片2
5,25が突設され、その係止片25,25には
小孔26,26が穿設され、また、同軸ケーブル
3の外導体(アース)を除去した部分3bと対応
する個所には、その外導体を除去した部分3bの
内側に位置してシールド板部28が一体的に備え
られ、このシールド板部28は枠体20の切り欠
き21を塞ぐに十分な大きさを有するものとなつ
ている。
め保持する固定金具24が取り付けられている。
この固定金具24には上下方向へ一対の係止片2
5,25が突設され、その係止片25,25には
小孔26,26が穿設され、また、同軸ケーブル
3の外導体(アース)を除去した部分3bと対応
する個所には、その外導体を除去した部分3bの
内側に位置してシールド板部28が一体的に備え
られ、このシールド板部28は枠体20の切り欠
き21を塞ぐに十分な大きさを有するものとなつ
ている。
この固定金具24は前記した枠体20の係合部
22,22へ係止片25,25を嵌め付けること
で組み付けられ、第3図に示すように係止片2
5,25を枠体20の側壁外面と半田付け27す
ることで固定され、その固定状態でシールド板部
28が切り欠き21の開口を塞ぐ構成となる。ま
た、この半田付け27に先立つて係止片25,2
5の小孔26,26は係合部22,22の突出部
23,23とはまり、仮固定される。
22,22へ係止片25,25を嵌め付けること
で組み付けられ、第3図に示すように係止片2
5,25を枠体20の側壁外面と半田付け27す
ることで固定され、その固定状態でシールド板部
28が切り欠き21の開口を塞ぐ構成となる。ま
た、この半田付け27に先立つて係止片25,2
5の小孔26,26は係合部22,22の突出部
23,23とはまり、仮固定される。
ここで、前記した固定金具24を枠体20の係
合部22,22へ組み付ける手順を説明すると、
第4図として示すように、まず同軸ケーブル3の
芯線3aを電子回路基板7に穿設されている所定
の透孔7bへ挿入し、次いで固定金具24を枠体
20の切り欠き21から内方へ斜めに入れ、その
後固定金具24の係止片25,25が係合部2
2,22に入るように同軸ケーブル3を図中の右
方へ引つ張り、係止片25,25の小孔26,2
6を突出部23,23へはめ込むこととなり、そ
の仮固定状態で固定金具24と枠体20、また、
芯線3aと電子回路基板7の裏面の電極との半田
付けが行われる。
合部22,22へ組み付ける手順を説明すると、
第4図として示すように、まず同軸ケーブル3の
芯線3aを電子回路基板7に穿設されている所定
の透孔7bへ挿入し、次いで固定金具24を枠体
20の切り欠き21から内方へ斜めに入れ、その
後固定金具24の係止片25,25が係合部2
2,22に入るように同軸ケーブル3を図中の右
方へ引つ張り、係止片25,25の小孔26,2
6を突出部23,23へはめ込むこととなり、そ
の仮固定状態で固定金具24と枠体20、また、
芯線3aと電子回路基板7の裏面の電極との半田
付けが行われる。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案に係る同軸ケーブルの
取付構造によると、同軸ケーブルの固定金具を枠
体へ装着することとなるので電子回路基板を小さ
く、あるいはスペースを有効に使用することがで
き、また、同軸ケーブルの引つ張り力は枠体へ加
えられるので装置は破損しにくくなり、仮固定が
可能となつて半田付けを含む組み付け作業が容易
となる。さらに、固定金具にシールド部を設けた
ことで、枠体を切り起こしてシールド板を成形す
る等の手間がいらず、電気的性能が維持あるいは
向上する。
取付構造によると、同軸ケーブルの固定金具を枠
体へ装着することとなるので電子回路基板を小さ
く、あるいはスペースを有効に使用することがで
き、また、同軸ケーブルの引つ張り力は枠体へ加
えられるので装置は破損しにくくなり、仮固定が
可能となつて半田付けを含む組み付け作業が容易
となる。さらに、固定金具にシールド部を設けた
ことで、枠体を切り起こしてシールド板を成形す
る等の手間がいらず、電気的性能が維持あるいは
向上する。
第1図は本考案に係る同軸ケーブルの取付構造
が実施される枠体と同軸ケーブルの分離状態の斜
視図、第2図は同組み付け状態の斜視図、第3図
は同固着状態の平面図、第4図は同組み付け途中
の平面図、第5図はRFモジユレータユニツトの
斜視図、第6図は従来の同軸ケーブルの取付構造
を示す部分破断斜視図、第7A図は同要部断面
図、第7B図は同平面図である。 3……同軸ケーブル、7……電子回路基板、2
0……枠体、21……切り欠き、22……係合
部、23……突出部、24……固定金具、25…
…係止片、26……小孔、28……シールド板
部。
が実施される枠体と同軸ケーブルの分離状態の斜
視図、第2図は同組み付け状態の斜視図、第3図
は同固着状態の平面図、第4図は同組み付け途中
の平面図、第5図はRFモジユレータユニツトの
斜視図、第6図は従来の同軸ケーブルの取付構造
を示す部分破断斜視図、第7A図は同要部断面
図、第7B図は同平面図である。 3……同軸ケーブル、7……電子回路基板、2
0……枠体、21……切り欠き、22……係合
部、23……突出部、24……固定金具、25…
…係止片、26……小孔、28……シールド板
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電子回路基板を収容した枠体の角部分に切り
欠きを形成し、その切り欠きの近傍外面に係合
部を形成し、一方、同軸ケーブルは前記係合部
に嵌め付けられる係止片を突設し、かつ、前記
切り欠きを塞ぐシールド部を備えた固定金具で
保持されていることを特徴とする同軸ケーブル
の取付構造。 (2) 前記係合部は同軸ケーブルの延長方向と逆方
向に屈曲した切り起こし片として一対形成し、
かつ、前記シールド部は平板状としたことを特
徴とする登録請求の範囲第1項に記載の同軸ケ
ーブルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988019395U JPH0526787Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988019395U JPH0526787Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123389U JPH01123389U (ja) | 1989-08-22 |
JPH0526787Y2 true JPH0526787Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=31234866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988019395U Expired - Lifetime JPH0526787Y2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526787Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2566151Y2 (ja) * | 1991-08-23 | 1998-03-25 | 松下電器産業株式会社 | リード線保持機能付電子部品 |
JP4629928B2 (ja) * | 2001-08-20 | 2011-02-09 | 古河電気工業株式会社 | アンテナユニット |
JP5175805B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-04-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 超音波デバイス |
JP5175804B2 (ja) * | 2009-07-03 | 2013-04-03 | 日本特殊陶業株式会社 | 超音波デバイス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574171B2 (ja) * | 1973-12-19 | 1982-01-25 | ||
JPS61139096A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | 松下電器産業株式会社 | ケ−ブル保持装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928621Y2 (ja) * | 1979-02-16 | 1984-08-17 | 松下電器産業株式会社 | 同軸ケ−ブル接続装置 |
JPS603598Y2 (ja) * | 1980-02-20 | 1985-01-31 | アルパイン株式会社 | テ−プレコ−ダ等のワイヤ−取付装置 |
JPS574171U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | ||
JPS57115288U (ja) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP1988019395U patent/JPH0526787Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574171B2 (ja) * | 1973-12-19 | 1982-01-25 | ||
JPS61139096A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | 松下電器産業株式会社 | ケ−ブル保持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01123389U (ja) | 1989-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100811579B1 (ko) | 리셉터클 타입의 중계용 커넥터 | |
JPH0526787Y2 (ja) | ||
JPH0528789Y2 (ja) | ||
JPS6310632Y2 (ja) | ||
KR20120026963A (ko) | 고주파 모듈 | |
JPS6238346Y2 (ja) | ||
JP2603136Y2 (ja) | Acインレットフィルタコネクタ | |
JPH0112790Y2 (ja) | ||
JP3750445B2 (ja) | テレビコンセント | |
JPS6322625Y2 (ja) | ||
JPH0110885Y2 (ja) | ||
JPH06140105A (ja) | テレビターミナル | |
JPS5853777Y2 (ja) | テレビジヨン受像機のアンテナ端子装置 | |
JPH10172685A (ja) | シェル付きコネクタ、及びその組み立て方法 | |
JPH0332043Y2 (ja) | ||
JP2558324Y2 (ja) | 電気信号装置 | |
JP3678082B2 (ja) | テレビコンセント | |
JPH0711410Y2 (ja) | 電線接続器 | |
JPS623968Y2 (ja) | ||
JPS594461Y2 (ja) | フイメ−ルコネクタ | |
JP2571413Y2 (ja) | Tv信号受信器具 | |
KR900001997Y1 (ko) | 카메라용 편향요크의 코일세퍼레이터 | |
JPH0314833Y2 (ja) | ||
JPH0241874Y2 (ja) | ||
JPH071741Y2 (ja) | F型コネクタ取付構体 |