JPH0526420Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526420Y2 JPH0526420Y2 JP1985154668U JP15466885U JPH0526420Y2 JP H0526420 Y2 JPH0526420 Y2 JP H0526420Y2 JP 1985154668 U JP1985154668 U JP 1985154668U JP 15466885 U JP15466885 U JP 15466885U JP H0526420 Y2 JPH0526420 Y2 JP H0526420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter frame
- arm
- filter
- cover
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 15
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、調理時に発生する油煙などを室外に
排出する換気扇に関するものである。
排出する換気扇に関するものである。
従来の技術
一般に、台所において調理時に発生する油煙な
どを排出し、室内空気の汚れを防止する換気扇
は、油煙などが付着することから汚れが激しく、
清掃をひんぱんに行う必要がある。この清掃の手
間を省くために、従来のこの種の換気扇は、第5
図に示すように図示しない台所の壁の開口に挿入
して取付けられる枠体101の吸気側に設けたフ
アンガイド部を有するカバー106の前面に、フ
イルター107aをおさめたフイルタ枠107を
着脱自在に設けていた。さらに、この種の換気扇
は高所に取付けられているため、フイルタ枠10
7の下端部に下方に延びるアーム105を固定
し、フイルター107aを清掃するためにフイル
タ枠107を着脱するとき、踏台を使わなくても
床面より取扱えるようにしていた。
どを排出し、室内空気の汚れを防止する換気扇
は、油煙などが付着することから汚れが激しく、
清掃をひんぱんに行う必要がある。この清掃の手
間を省くために、従来のこの種の換気扇は、第5
図に示すように図示しない台所の壁の開口に挿入
して取付けられる枠体101の吸気側に設けたフ
アンガイド部を有するカバー106の前面に、フ
イルター107aをおさめたフイルタ枠107を
着脱自在に設けていた。さらに、この種の換気扇
は高所に取付けられているため、フイルタ枠10
7の下端部に下方に延びるアーム105を固定
し、フイルター107aを清掃するためにフイル
タ枠107を着脱するとき、踏台を使わなくても
床面より取扱えるようにしていた。
考案が解決しようとする課題
このような従来の構成では、フイルター107
aを清掃するために、第6図に示すように台所の
シンク13の中にフイルタ枠107を入れて洗浄
しようとしても、アーム105が固定されている
ので、アーム105がつかえて十分洗浄できない
という課題があつた。また換気扇を取扱う人の身
長はさまざまであり、アーム105に手が届けば
よいわけであるがアーム105が必要以上に下方
に延びていると、じやまになることがあるという
課題もあつた。
aを清掃するために、第6図に示すように台所の
シンク13の中にフイルタ枠107を入れて洗浄
しようとしても、アーム105が固定されている
ので、アーム105がつかえて十分洗浄できない
という課題があつた。また換気扇を取扱う人の身
長はさまざまであり、アーム105に手が届けば
よいわけであるがアーム105が必要以上に下方
に延びていると、じやまになることがあるという
課題もあつた。
本考案はこのような課題を解決するもので、フ
イルターを台所のシンクのような狭い所でも洗浄
でき、また取扱う人の身長に応じて必要な高さに
調節できるアームを有する換気扇を提供すること
を目的とするものである。
イルターを台所のシンクのような狭い所でも洗浄
でき、また取扱う人の身長に応じて必要な高さに
調節できるアームを有する換気扇を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段
壁面の開口に挿入して取り付けられる枠体の吸
気側に設けられ中央部にフアンガイド部と上部お
よび下部に係止部を有したカバーと、このカバー
の前面に、前面係止部に係止するように備えた係
止部によつて、着脱自在に設けられるフイルタ枠
と、このフイルタ枠に設けられた床面に立つて手
の届く範囲に迄下方に延びるアームとを備え、前
記アームは上下移動自在で、かつ前記下部の係止
部近傍に設けた固定手段により固定され、このア
ームの操作によつて前記フイルタ枠を着脱自在に
設けるように構成したものである。
気側に設けられ中央部にフアンガイド部と上部お
よび下部に係止部を有したカバーと、このカバー
の前面に、前面係止部に係止するように備えた係
止部によつて、着脱自在に設けられるフイルタ枠
と、このフイルタ枠に設けられた床面に立つて手
の届く範囲に迄下方に延びるアームとを備え、前
記アームは上下移動自在で、かつ前記下部の係止
部近傍に設けた固定手段により固定され、このア
ームの操作によつて前記フイルタ枠を着脱自在に
設けるように構成したものである。
作 用
この構成により、フイルターの汚れを清掃する
ときは、フイルタ枠を取り外したのちアームをフ
イルタ枠の下端部近くまで押し込むことによつ
て、台所のシンクのような狭い所にも洗浄のため
に入れることができ、一方フイルタ枠を取付けた
のちは、床面に立つたままフイルタ枠の着脱操作
ができるまでの高さに調節し、不必要に下まで延
ばしておかなくてもよいこととなる。
ときは、フイルタ枠を取り外したのちアームをフ
イルタ枠の下端部近くまで押し込むことによつ
て、台所のシンクのような狭い所にも洗浄のため
に入れることができ、一方フイルタ枠を取付けた
のちは、床面に立つたままフイルタ枠の着脱操作
ができるまでの高さに調節し、不必要に下まで延
ばしておかなくてもよいこととなる。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図にも
とづき説明する。図において、1は台所の壁12
の開口に挿入して取付けられる枠体で、支持アー
ム2によつて水平に支持されたモータ3と、この
モータ3に固着された羽根4とを内蔵し、排気側
にシヤツター5と、吸気側にフアンガイド部を有
するカバー6を設けている。カバー6には、上部
と下部に係止穴7が設けられており、この係止穴
7に係止する係止爪8を有する、フイルター9a
をおさめたフイルタ枠9が前面に着脱自在に設け
られている。フイルタ枠9の下端部には、床面に
立つて手の届く範囲に迄下方に延びるアーム10
が、上下方向に移動できるように挿入されてお
り、フイルタ枠9の下部の係止爪8近傍に、ネジ
11で固定できるようになつている。
とづき説明する。図において、1は台所の壁12
の開口に挿入して取付けられる枠体で、支持アー
ム2によつて水平に支持されたモータ3と、この
モータ3に固着された羽根4とを内蔵し、排気側
にシヤツター5と、吸気側にフアンガイド部を有
するカバー6を設けている。カバー6には、上部
と下部に係止穴7が設けられており、この係止穴
7に係止する係止爪8を有する、フイルター9a
をおさめたフイルタ枠9が前面に着脱自在に設け
られている。フイルタ枠9の下端部には、床面に
立つて手の届く範囲に迄下方に延びるアーム10
が、上下方向に移動できるように挿入されてお
り、フイルタ枠9の下部の係止爪8近傍に、ネジ
11で固定できるようになつている。
この構成により、調理時に発生した油煙はフイ
ルター9aを通して屋外に排出され、油塵の大半
はフイルター9aに付着される。そしてフイルタ
ー9aの汚れがひどくなり、清掃するためにフイ
ルタ枠9を取外すときは、アーム10を手前に引
き、カバー6の下部の係止穴7からフイルタ枠9
の係止爪8を外し、さらにアーム10を上方に持
ち上げて上部の係止穴7と係止爪8の係止を外す
ことによつて取外すことができる。取外したフイ
ルタ枠9は、ネジ11をゆるめてアーム10をフ
イルタ枠9の下端部近くまで押し込むことによつ
て、第4図に示すように台所のシンク13の中に
入れることができ、洗浄が十分にできる。一方、
清掃が終り、フイルタ枠9をカバー6に取付ける
ときは、アーム10を引出しネジ11で固定した
のちは、上記の取外し時と逆の順序で行えばよ
い。ここで、フイルタ枠9を取付けたとき、アー
ム10を床面に立つたままフイルタ枠9の着脱操
作ができるまでの高さに調節して固定しておくこ
とにより、不必要に下まで延ばしておかなくても
よくなる。
ルター9aを通して屋外に排出され、油塵の大半
はフイルター9aに付着される。そしてフイルタ
ー9aの汚れがひどくなり、清掃するためにフイ
ルタ枠9を取外すときは、アーム10を手前に引
き、カバー6の下部の係止穴7からフイルタ枠9
の係止爪8を外し、さらにアーム10を上方に持
ち上げて上部の係止穴7と係止爪8の係止を外す
ことによつて取外すことができる。取外したフイ
ルタ枠9は、ネジ11をゆるめてアーム10をフ
イルタ枠9の下端部近くまで押し込むことによつ
て、第4図に示すように台所のシンク13の中に
入れることができ、洗浄が十分にできる。一方、
清掃が終り、フイルタ枠9をカバー6に取付ける
ときは、アーム10を引出しネジ11で固定した
のちは、上記の取外し時と逆の順序で行えばよ
い。ここで、フイルタ枠9を取付けたとき、アー
ム10を床面に立つたままフイルタ枠9の着脱操
作ができるまでの高さに調節して固定しておくこ
とにより、不必要に下まで延ばしておかなくても
よくなる。
ところで、フイルタ枠9は、モータ3や羽根4
の振動によつてカバー6との係止が外れないよう
に、またフイルタ枠の材料は一般的に樹脂である
ので、換気扇の直下のコンロ等の熱により、カバ
ー6との係止力が低下して外れないように、あら
かじめフイルタ枠9とカバー6との係止をきつめ
にしておく必要がある。
の振動によつてカバー6との係止が外れないよう
に、またフイルタ枠の材料は一般的に樹脂である
ので、換気扇の直下のコンロ等の熱により、カバ
ー6との係止力が低下して外れないように、あら
かじめフイルタ枠9とカバー6との係止をきつめ
にしておく必要がある。
しかし実施例では、上部の係止穴7と係止爪8
が係止したのちに下部の係止穴7に係止するフイ
ルタ枠9の係止爪8の近傍に、移動自在のアーム
10を適切な位置に固定するネジ11を設けてお
り、しかも、人がアーム10をもつとも操作しや
すい高さに、常に位置させておくことができるの
で、フイルタ枠9とカバー6との係止があらかじ
めきつめに設定されていても、上部の係止を支点
としアーム10の先端を力点としたてことの作用
で、かつ床面に立つたままの自然な姿勢で、容易
に下部の係止を達成することができる。
が係止したのちに下部の係止穴7に係止するフイ
ルタ枠9の係止爪8の近傍に、移動自在のアーム
10を適切な位置に固定するネジ11を設けてお
り、しかも、人がアーム10をもつとも操作しや
すい高さに、常に位置させておくことができるの
で、フイルタ枠9とカバー6との係止があらかじ
めきつめに設定されていても、上部の係止を支点
としアーム10の先端を力点としたてことの作用
で、かつ床面に立つたままの自然な姿勢で、容易
に下部の係止を達成することができる。
以上のように実施例によれば、汚れたフイルタ
9aを台所のシンク13の中に入れて洗浄するこ
とができ、またアーム10の長さも、不必要に下
まで延ばしておかないように調節して、換気扇の
下に者を置くのにじやまにならないようにするこ
とができ、さらにフイルタ枠9とカバー6との係
止を外れないようにきつめにしても、その着脱を
人が自然な姿勢で容易に行うことができる。
9aを台所のシンク13の中に入れて洗浄するこ
とができ、またアーム10の長さも、不必要に下
まで延ばしておかないように調節して、換気扇の
下に者を置くのにじやまにならないようにするこ
とができ、さらにフイルタ枠9とカバー6との係
止を外れないようにきつめにしても、その着脱を
人が自然な姿勢で容易に行うことができる。
考案の効果
以上の実施例から明らかなように本考案によれ
ば、フイルタ枠の下端部に設けたアームを上下方
向に移動自在にすることによつて、フイルタ枠を
台所のシンクのような狭い所でも中に入れて洗浄
することができ、またフイルタ枠をカバーに取付
けた状態でのアームの高さを調節できるので、調
理する場所で物を置いたり調理するのにじやまに
ならないようにすることができ、さらにアームの
高さを人がもつとも操作しやすい位置に調節して
固定する固定手段を、フイルタ枠の下部の係止部
近傍に設けているので、フイルタ枠が外れて落下
しないようにカバーとの係止をあらかじめきつめ
に設定して安全を図つても、その着脱は、人が床
面に立つたままの自然な姿勢で、大きな力を要さ
ずに容易に着脱できるという効果が得られる。
ば、フイルタ枠の下端部に設けたアームを上下方
向に移動自在にすることによつて、フイルタ枠を
台所のシンクのような狭い所でも中に入れて洗浄
することができ、またフイルタ枠をカバーに取付
けた状態でのアームの高さを調節できるので、調
理する場所で物を置いたり調理するのにじやまに
ならないようにすることができ、さらにアームの
高さを人がもつとも操作しやすい位置に調節して
固定する固定手段を、フイルタ枠の下部の係止部
近傍に設けているので、フイルタ枠が外れて落下
しないようにカバーとの係止をあらかじめきつめ
に設定して安全を図つても、その着脱は、人が床
面に立つたままの自然な姿勢で、大きな力を要さ
ずに容易に着脱できるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例換気扇を示す断面
図、第2図は同換気扇の取扱い状況図、第3図は
同換気扇のフイルタ枠に対するアームの移動状態
を示す斜視図、第4図は同換気扇のフイルタ枠の
洗浄状況図、第5図は従来の換気扇斜視図、第6
図は同換気扇のフイルタ枠の洗浄状況図である。 1……枠体、3……モータ、4……羽根、5…
…シヤツター、6……カバー、7……係止穴、8
……係止爪、9……フイルタ枠、10……アー
ム、11……ネジ。
図、第2図は同換気扇の取扱い状況図、第3図は
同換気扇のフイルタ枠に対するアームの移動状態
を示す斜視図、第4図は同換気扇のフイルタ枠の
洗浄状況図、第5図は従来の換気扇斜視図、第6
図は同換気扇のフイルタ枠の洗浄状況図である。 1……枠体、3……モータ、4……羽根、5…
…シヤツター、6……カバー、7……係止穴、8
……係止爪、9……フイルタ枠、10……アー
ム、11……ネジ。
Claims (1)
- 壁面の開口に挿入して取り付けられ、内部にモ
ータと羽根を有する枠体と、この枠体の排気側に
設けられたシヤツターと、前記枠体の吸気側に設
けられた中央部にフアンガイド部と上部および下
部に係止部を有したカバーと、このカバーの前面
に、前記係止部に係止するように備えた係止部に
よつて、着脱自在に設けられるフイルタ枠と、こ
のフイルタ枠に設けられ床面に立つて手の届く範
囲に迄下方に延びるアームとを備え、前記アーム
は上下移動自在で、かつ前記下部の係止部近傍に
設けた固定手段により固定され、このアームの操
作によつて前記フイルタ枠を着脱自在に設けるよ
うにした換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985154668U JPH0526420Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985154668U JPH0526420Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262137U JPS6262137U (ja) | 1987-04-17 |
JPH0526420Y2 true JPH0526420Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31074671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985154668U Expired - Lifetime JPH0526420Y2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526420Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023095044A (ja) | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社荏原製作所 | めっき装置のスループットを制限する要素を識別するための方法およびコンピュータプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824406U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-22 | ||
JPS4915523U (ja) * | 1972-05-13 | 1974-02-08 | ||
JPS5322309U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4859556U (ja) * | 1971-11-08 | 1973-07-28 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP1985154668U patent/JPH0526420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4824406U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-22 | ||
JPS4915523U (ja) * | 1972-05-13 | 1974-02-08 | ||
JPS5322309U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6262137U (ja) | 1987-04-17 |
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