JPS64517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64517Y2 JPS64517Y2 JP114482U JP114482U JPS64517Y2 JP S64517 Y2 JPS64517 Y2 JP S64517Y2 JP 114482 U JP114482 U JP 114482U JP 114482 U JP114482 U JP 114482U JP S64517 Y2 JPS64517 Y2 JP S64517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- partition member
- blower
- mounting surface
- ventilation fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はレンジの上方に装着するレンジ用換気扇
に関する。
に関する。
従来、レンジからの汚染空気にて電気配線が汚
れないようにしたレンジ用換気扇として実公昭45
−13898号公報に記載されたものがある。該公報
に記載の換気扇は、下面が開口している箱形の外
枠、それの内側にフアン電動機を内装し、外枠の
前側面にフアン電動機の切り換えスイツチを設
け、外枠の外側上面に樋形の取り付け具を伏せる
ようにして固定し、電気部品を外枠の外側上面に
固定し、コードを切り換えスイツチに接続して切
り換えスイツチの近くから外枠の外側に引き出
し、更にそのコードを取り付け具の内側に這せて
引き出して電気部品を介してフアン電動機に接続
するようにしたものである。前記コードは前記取
り付け具内を通すことで汚染空気による汚れは防
止できるものの、前記コードを取り付け具内に通
す作業が容易に行なえないと共に、前記開口で捕
集されずに外枠側方に逃げる汚染空気のうち、前
記外枠背面と取付面との間に形成される隙間から
外枠上面に侵入する汚染空気は前記上面のみなら
ず、天井等を汚すものであつた。
れないようにしたレンジ用換気扇として実公昭45
−13898号公報に記載されたものがある。該公報
に記載の換気扇は、下面が開口している箱形の外
枠、それの内側にフアン電動機を内装し、外枠の
前側面にフアン電動機の切り換えスイツチを設
け、外枠の外側上面に樋形の取り付け具を伏せる
ようにして固定し、電気部品を外枠の外側上面に
固定し、コードを切り換えスイツチに接続して切
り換えスイツチの近くから外枠の外側に引き出
し、更にそのコードを取り付け具の内側に這せて
引き出して電気部品を介してフアン電動機に接続
するようにしたものである。前記コードは前記取
り付け具内を通すことで汚染空気による汚れは防
止できるものの、前記コードを取り付け具内に通
す作業が容易に行なえないと共に、前記開口で捕
集されずに外枠側方に逃げる汚染空気のうち、前
記外枠背面と取付面との間に形成される隙間から
外枠上面に侵入する汚染空気は前記上面のみなら
ず、天井等を汚すものであつた。
本案は上記欠点に鑑み、コードの配線を容易に
行なえると共に背面と取付面との隙間から進入す
る汚染空気を阻止したレンジ用換気扇を提供する
ことを目的とし、その構成を下面が開口した外枠
と、該外枠に内装された送風機とを備え、前記外
枠の背面と取付面との間に適宜間隔を形成し、前
記背面には該背面略全巾に渡り伸びると共に前記
取付面に向い張出した仕切部材を装着し、該仕切
部材の上面側背面より電源コードを引き出すよう
にすることで、前記電源コードを仕切部材に添つ
て容易に配線でき、仕切部材にて汚染空気の背面
と取付面との間の隙間に添つた上昇を防止できる
ものである。
行なえると共に背面と取付面との隙間から進入す
る汚染空気を阻止したレンジ用換気扇を提供する
ことを目的とし、その構成を下面が開口した外枠
と、該外枠に内装された送風機とを備え、前記外
枠の背面と取付面との間に適宜間隔を形成し、前
記背面には該背面略全巾に渡り伸びると共に前記
取付面に向い張出した仕切部材を装着し、該仕切
部材の上面側背面より電源コードを引き出すよう
にすることで、前記電源コードを仕切部材に添つ
て容易に配線でき、仕切部材にて汚染空気の背面
と取付面との間の隙間に添つた上昇を防止できる
ものである。
以下第1図乃至第3図に示す実施例に基づき本
案を説明する。
案を説明する。
1はレンジ用換気扇で、該換気扇1は前面及び
下面が開口した板金製外枠2と、前記前面開口3
を閉塞する着脱自在の前面板4と、前記外枠2内
後部に装着された送風機5とよりなる。前記前面
板4上部には補助吸気孔6を形設している。よつ
て前記外枠2の下面開口7より吸い込めなかつた
汚染空気を前記補助吸気孔6より吸い込み、効率
のよい排気を行なうものである。
下面が開口した板金製外枠2と、前記前面開口3
を閉塞する着脱自在の前面板4と、前記外枠2内
後部に装着された送風機5とよりなる。前記前面
板4上部には補助吸気孔6を形設している。よつ
て前記外枠2の下面開口7より吸い込めなかつた
汚染空気を前記補助吸気孔6より吸い込み、効率
のよい排気を行なうものである。
前記送風機5は前記外枠2の背壁内面に固定さ
れる支持脚8にて支持される電動機9と、該電動
機の回転軸に着脱自在に装着される遠心フアン1
0と、前記支持脚8、電動機9、遠心フアン10
を被うと共に吸込口11を形成した板金製送風機
ケース12とよりなる。該ケース12を前記外枠
2に着脱自在に形成しておけば前記遠心フアン1
0等の掃除を容易に行なえるものである。また本
実施例において前記送風機5は遠心フアンを用い
たものであるが特に限定はされず、軸流フアン等
種々考えられるものである。前記ケース12の一
部を兼用する外枠2部分、本実施例においては背
壁に排気口13を形設している。該排気口13に
は室壁14に形設した排気穴15に挿入される排
気筒16を装着している。該排気筒16には図示
しないが外気の流入を阻止するシヤツタを装着で
きると共に、前記室壁14が直接室外に面してい
ない場合は排気用ダクトを装着できるものであ
る。
れる支持脚8にて支持される電動機9と、該電動
機の回転軸に着脱自在に装着される遠心フアン1
0と、前記支持脚8、電動機9、遠心フアン10
を被うと共に吸込口11を形成した板金製送風機
ケース12とよりなる。該ケース12を前記外枠
2に着脱自在に形成しておけば前記遠心フアン1
0等の掃除を容易に行なえるものである。また本
実施例において前記送風機5は遠心フアンを用い
たものであるが特に限定はされず、軸流フアン等
種々考えられるものである。前記ケース12の一
部を兼用する外枠2部分、本実施例においては背
壁に排気口13を形設している。該排気口13に
は室壁14に形設した排気穴15に挿入される排
気筒16を装着している。該排気筒16には図示
しないが外気の流入を阻止するシヤツタを装着で
きると共に、前記室壁14が直接室外に面してい
ない場合は排気用ダクトを装着できるものであ
る。
前記外枠2下縁には外枠2内面に付着して流下
する油を受けるための樋17を形設している。な
お本実施例には図示していないが、前記送風機5
に吸い込まれる汚染空気中に含まれる油の量を少
なくして前記送風機5内及び排気穴15等の汚れ
を少なくするために、前記下面開口7にフイルタ
ーを着脱自在に装着してもよい。またフイルター
を下面開口7に取り付けることで、前記外枠2内
面が汚染空気の捕集空間とならないものである
が、前記送風機5の吸込口11にフイルターを着
脱自在に装着すれば、外枠内面を捕集空間とする
ことができる。
する油を受けるための樋17を形設している。な
お本実施例には図示していないが、前記送風機5
に吸い込まれる汚染空気中に含まれる油の量を少
なくして前記送風機5内及び排気穴15等の汚れ
を少なくするために、前記下面開口7にフイルタ
ーを着脱自在に装着してもよい。またフイルター
を下面開口7に取り付けることで、前記外枠2内
面が汚染空気の捕集空間とならないものである
が、前記送風機5の吸込口11にフイルターを着
脱自在に装着すれば、外枠内面を捕集空間とする
ことができる。
前記外枠2背壁背面には、室壁14に取り付け
る時の取付脚となる複数の突部18をプレス成型
にて一体的に形設している。該突部18には固定
用螺子19が挿通する透孔20を形設している。
前記外枠2背壁背面上部には背面略全巾に渡り伸
びると共に前記室壁14に向い張出した板金製仕
切部材21を螺子止め等の手段にて装着してい
る。前記仕切部材21にはその端縁部分を下方へ
折曲せしめて引掛部22を形設している。前記仕
切部材21の取付部23の一部分には切欠24が
形設されており、該切欠24部分より前記送風機
5への給電を行なう電源コード25をブツシユ2
6を介して引き出している。前記外枠2背面に引
き出された電源コード25は前記仕切部材21の
上面側に引き出され、第1図に示す如く仕切部材
21の上面に添わせて前記外枠2両側面に案内す
ることができると共に前記外枠2上面にも引き出
すことができ、前記電源コード25はレンジから
の熱の影響を受け易い下方を除いた方向に容易に
引き出せるものである。
る時の取付脚となる複数の突部18をプレス成型
にて一体的に形設している。該突部18には固定
用螺子19が挿通する透孔20を形設している。
前記外枠2背壁背面上部には背面略全巾に渡り伸
びると共に前記室壁14に向い張出した板金製仕
切部材21を螺子止め等の手段にて装着してい
る。前記仕切部材21にはその端縁部分を下方へ
折曲せしめて引掛部22を形設している。前記仕
切部材21の取付部23の一部分には切欠24が
形設されており、該切欠24部分より前記送風機
5への給電を行なう電源コード25をブツシユ2
6を介して引き出している。前記外枠2背面に引
き出された電源コード25は前記仕切部材21の
上面側に引き出され、第1図に示す如く仕切部材
21の上面に添わせて前記外枠2両側面に案内す
ることができると共に前記外枠2上面にも引き出
すことができ、前記電源コード25はレンジから
の熱の影響を受け易い下方を除いた方向に容易に
引き出せるものである。
また第2図に示す如く前記換気扇1を、前記外
枠2上面が室壁である天井に当接する如く前記固
定用螺子19を突部18の透孔20に挿通して室
壁14に固定すると、前記仕切部材21と室壁隅
部との間に前記電源コード25が挿通する通路2
7が形成され、前記電源コード25を案内保持す
るための特別な部品が必要ないものである。また
前記外枠2背面と室壁14との間に形成される配
線隙間28に侵入する汚染空気は前記仕切部材2
1にてその侵入を阻止され、前記電源コード25
を汚さなくてすむと共に、前記外枠2と天井との
わずかの隙間への侵入も阻止できるものである。
枠2上面が室壁である天井に当接する如く前記固
定用螺子19を突部18の透孔20に挿通して室
壁14に固定すると、前記仕切部材21と室壁隅
部との間に前記電源コード25が挿通する通路2
7が形成され、前記電源コード25を案内保持す
るための特別な部品が必要ないものである。また
前記外枠2背面と室壁14との間に形成される配
線隙間28に侵入する汚染空気は前記仕切部材2
1にてその侵入を阻止され、前記電源コード25
を汚さなくてすむと共に、前記外枠2と天井との
わずかの隙間への侵入も阻止できるものである。
さらに第3図に示す如く、室壁14の中程に前
記換気扇1を取り付ける時、あらかじめ室壁14
に螺子19にて壁掛金具29を固定しておき、前
記仕切部材21の引掛部22を前記壁掛金具29
に引掛けて前記外枠2を室壁14に装着する。そ
の後前記外枠2のがたつき、不用意な脱落を防止
するために前記固定用螺子19を前記突部18の
透孔20に挿通して室壁14に固定する。よつて
前記仕切部材21を壁掛金具29への引掛部材と
して兼用できるものである。前記電源コード25
は前記仕切部材21に添わせて容易に案内保持で
きると共に前記外枠2の背面と室壁14との配線
隙間28に侵入する汚染空気は前記仕切部材21
にてその上昇を阻止される。
記換気扇1を取り付ける時、あらかじめ室壁14
に螺子19にて壁掛金具29を固定しておき、前
記仕切部材21の引掛部22を前記壁掛金具29
に引掛けて前記外枠2を室壁14に装着する。そ
の後前記外枠2のがたつき、不用意な脱落を防止
するために前記固定用螺子19を前記突部18の
透孔20に挿通して室壁14に固定する。よつて
前記仕切部材21を壁掛金具29への引掛部材と
して兼用できるものである。前記電源コード25
は前記仕切部材21に添わせて容易に案内保持で
きると共に前記外枠2の背面と室壁14との配線
隙間28に侵入する汚染空気は前記仕切部材21
にてその上昇を阻止される。
なお、本実施例において前記仕切部材21を壁
掛金具29への引掛部材に兼用させるために板金
にて成型したものであるが、第2図に示すように
換気扇1を室壁14に取り付ける場合は、シール
性のよい弾性材料で成型してもよい。また前記電
源コード25の前記仕切部材21による案内をよ
りよくすると共に、前記室壁14に取り付ける
前、いわゆる第1図に示す状態での保持をよくす
るために、前記仕切部材21の引掛部22の一部
を上方に切起して、コード保持片を形設してもよ
い。
掛金具29への引掛部材に兼用させるために板金
にて成型したものであるが、第2図に示すように
換気扇1を室壁14に取り付ける場合は、シール
性のよい弾性材料で成型してもよい。また前記電
源コード25の前記仕切部材21による案内をよ
りよくすると共に、前記室壁14に取り付ける
前、いわゆる第1図に示す状態での保持をよくす
るために、前記仕切部材21の引掛部22の一部
を上方に切起して、コード保持片を形設してもよ
い。
以上の如く本案は、下面が開口した外枠と、該
外枠に内装された送風機とを備え、前記外枠の背
面と取付面との間に送風機に給電する電源コード
の配線隙間を形成し、前記背面には該背面略全巾
に渡り伸びると共に前記取付面に向い張出した仕
切部材を装着し、該仕切部材の上面側背面より電
源コードを引き出したもので、電源コードの配線
が容易に行なえ、電源コードの汚れが防止できる
と共に背面と取付面の間を上昇し取付面に添つて
天井等に侵入する汚染空気を阻止して汚れの広が
りを防止できる等、実用的効果大なるものであ
る。
外枠に内装された送風機とを備え、前記外枠の背
面と取付面との間に送風機に給電する電源コード
の配線隙間を形成し、前記背面には該背面略全巾
に渡り伸びると共に前記取付面に向い張出した仕
切部材を装着し、該仕切部材の上面側背面より電
源コードを引き出したもので、電源コードの配線
が容易に行なえ、電源コードの汚れが防止できる
と共に背面と取付面の間を上昇し取付面に添つて
天井等に侵入する汚染空気を阻止して汚れの広が
りを防止できる等、実用的効果大なるものであ
る。
第1図は本案レンジ用換気扇の斜視図、第2図
と第3図は異なる取り付け状態を示す断面図であ
る。 2……外枠、5……送風機、7……下面開口、
14……室壁(取付面)、21……仕切部材、2
2……引掛部、25……電源コード、28……配
線隙間。
と第3図は異なる取り付け状態を示す断面図であ
る。 2……外枠、5……送風機、7……下面開口、
14……室壁(取付面)、21……仕切部材、2
2……引掛部、25……電源コード、28……配
線隙間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 汚染空気補集用下面開口を形成した外枠と、
外枠に内装され、下面開口から吸い込んだ汚染
空気を排気する送風機とを備え、外枠の背面と
取付面との間に送風機に給電する電源コードの
配線隙間を形成し、外枠の背面には背面略全巾
に渡り伸びると共に取付面に向い張出し、上面
にて電源コードの配線案内を行う仕切部材を装
着してなるレンジ用換気扇。 2 仕切部材を弾性材料にて成型すると共に端縁
を取付面に当接せしめてなる実用新案登録請求
の範囲第1項記載のレンジ用換気扇。 3 仕切部材を金属材料にて成型すると共に端縁
部を下方へ折曲せしめて壁掛金具への引掛部を
形成してなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載のレンジ用換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP114482U JPS58103636U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | レンジ用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP114482U JPS58103636U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | レンジ用換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58103636U JPS58103636U (ja) | 1983-07-14 |
JPS64517Y2 true JPS64517Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=30014180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP114482U Granted JPS58103636U (ja) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | レンジ用換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58103636U (ja) |
-
1982
- 1982-01-07 JP JP114482U patent/JPS58103636U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58103636U (ja) | 1983-07-14 |
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