JPH05260206A - データ通信機能付電話装置 - Google Patents
データ通信機能付電話装置Info
- Publication number
- JPH05260206A JPH05260206A JP8660792A JP8660792A JPH05260206A JP H05260206 A JPH05260206 A JP H05260206A JP 8660792 A JP8660792 A JP 8660792A JP 8660792 A JP8660792 A JP 8660792A JP H05260206 A JPH05260206 A JP H05260206A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 センター装置とデータ通信を行う場合、各種
の通信機能動作を実行させるためのキー操作を簡略化す
る。 【構成】 センター装置との通信中にキー部１０内のヘ
ルプキーの操作により各機能の一覧をＬＣＤユニット９
ｂ内のウィンドウ部へ表示させる。そしてこの状態で所
望の機能の１つをカーソルキーで選択し、選択された機
能を実行キーの操作により動作させる。この結果、各機
能を動作させる場合の操作が統一され、扱い者はそれぞ
れの機能に対応したキー操作を意識する必要はなく、し
たがって扱い者の負担が軽減される。
の通信機能動作を実行させるためのキー操作を簡略化す
る。 【構成】 センター装置との通信中にキー部１０内のヘ
ルプキーの操作により各機能の一覧をＬＣＤユニット９
ｂ内のウィンドウ部へ表示させる。そしてこの状態で所
望の機能の１つをカーソルキーで選択し、選択された機
能を実行キーの操作により動作させる。この結果、各機
能を動作させる場合の操作が統一され、扱い者はそれぞ
れの機能に対応したキー操作を意識する必要はなく、し
たがって扱い者の負担が軽減される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、通話機能を有すると共
に接続されたセンター装置とデータ通信を行うデータ通
信機能付電話装置に関する。
に接続されたセンター装置とデータ通信を行うデータ通
信機能付電話装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の電話装置は、センター装
置と通信中に、キーワードやメールの送信、或いは別の
センター装置の選択やキーワード，メールの登録等の処
理を実行する場合、扱い者がそれぞれ別個のキー操作を
行って所望の処理を選択し実行させるようにしている。
置と通信中に、キーワードやメールの送信、或いは別の
センター装置の選択やキーワード，メールの登録等の処
理を実行する場合、扱い者がそれぞれ別個のキー操作を
行って所望の処理を選択し実行させるようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、種々の
機能毎にキー操作が異なるため、装置に設けられるキー
の数が多くなると共に扱い者にとってはキー操作が覚え
難く、この結果扱い者の負担が増大する等の欠点があっ
た。
機能毎にキー操作が異なるため、装置に設けられるキー
の数が多くなると共に扱い者にとってはキー操作が覚え
難く、この結果扱い者の負担が増大する等の欠点があっ
た。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、所定操作に応じて表示器の画面の一
部に各種機能を表示すると共に表示された各種機能のう
ちの１つを選択する表示選択手段と、この表示選択手段
による機能選択後のキー操作に応じて現在実行中の動作
を終了または一時中断させると共に選択された機能の動
作を開始する制御手段とを備えたものである。
るために本発明は、所定操作に応じて表示器の画面の一
部に各種機能を表示すると共に表示された各種機能のう
ちの１つを選択する表示選択手段と、この表示選択手段
による機能選択後のキー操作に応じて現在実行中の動作
を終了または一時中断させると共に選択された機能の動
作を開始する制御手段とを備えたものである。
【０００５】
【作用】表示器上に表示された各種の機能のうちの１つ
が選択され所定のキー操作が行われると、選択された機
能動作が開始される。
が選択され所定のキー操作が行われると、選択された機
能動作が開始される。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は、本発明に係るデータ通信機能付電話装置の
一実施例を示すブロック図である。同図において、１は
この装置全体の制御を行うＣＰＵ、２はプログラムが格
納されるＲＯＭ、３はＤＲＡＭ、４は各種のデータが格
納されるＳＲＡＭ、５は時計部、６はメモリカードＩ／
Ｆ部、７はＲＯＭ７ａと，ＲＡＭ７ｂと，ＲＡＭ７ｂに
格納されたデータを保持するための電池７ｃとから構成
されるメモリカード、８はプリンタＩ／Ｆ部である。ま
た、９はＬＣＤ制御部９ａとＬＣＤユニット９ｂとから
構成される表示部、１０はカーソルキーやヘルプキー及
び実行キー等からなるキー部、１１は通話部、１２は図
示しないモデムから構成されデータ通信を行う通信部で
ある。また、Ｅは停電時にＳＲＡＭ４に格納されたデー
タを保持する電池、ＳＰはスピーカ、ＨＳは送受話器、
Ｌは電話回線、ＳＷは電話回線Ｌを通話部１１または通
信部１２の一方に切り換えるスイッチである。
る。図１は、本発明に係るデータ通信機能付電話装置の
一実施例を示すブロック図である。同図において、１は
この装置全体の制御を行うＣＰＵ、２はプログラムが格
納されるＲＯＭ、３はＤＲＡＭ、４は各種のデータが格
納されるＳＲＡＭ、５は時計部、６はメモリカードＩ／
Ｆ部、７はＲＯＭ７ａと，ＲＡＭ７ｂと，ＲＡＭ７ｂに
格納されたデータを保持するための電池７ｃとから構成
されるメモリカード、８はプリンタＩ／Ｆ部である。ま
た、９はＬＣＤ制御部９ａとＬＣＤユニット９ｂとから
構成される表示部、１０はカーソルキーやヘルプキー及
び実行キー等からなるキー部、１１は通話部、１２は図
示しないモデムから構成されデータ通信を行う通信部で
ある。また、Ｅは停電時にＳＲＡＭ４に格納されたデー
タを保持する電池、ＳＰはスピーカ、ＨＳは送受話器、
Ｌは電話回線、ＳＷは電話回線Ｌを通話部１１または通
信部１２の一方に切り換えるスイッチである。
【０００７】この電話装置は、センター装置とデータ通
信を行う場合、オフフックした後キー部１０を操作し、
ダイヤル発信を行うことによって電話回線Ｌを介しセン
タ装置を呼出しすると共に、センタ装置が応答するとス
イッチＳＷを通信部１２側に切り替え、データ通信へ移
行させるようにしている。この場合、センター装置に対
し例えばキーワード等のデータを送信するために、キー
部１０内のヘルプキーが操作されると、表示部９のＬＣ
Ｄユニット９ｂ上には図４に示すような複数の機能毎の
表示画面が形成される。そしてキー部１０内のカーソル
キーにより、複数の機能のうち例えば「共通キーワード
送信」が選択され、続いて実行キーが押下されると、共
通キーワードがセンター装置へ送信されるものとなって
いる。
信を行う場合、オフフックした後キー部１０を操作し、
ダイヤル発信を行うことによって電話回線Ｌを介しセン
タ装置を呼出しすると共に、センタ装置が応答するとス
イッチＳＷを通信部１２側に切り替え、データ通信へ移
行させるようにしている。この場合、センター装置に対
し例えばキーワード等のデータを送信するために、キー
部１０内のヘルプキーが操作されると、表示部９のＬＣ
Ｄユニット９ｂ上には図４に示すような複数の機能毎の
表示画面が形成される。そしてキー部１０内のカーソル
キーにより、複数の機能のうち例えば「共通キーワード
送信」が選択され、続いて実行キーが押下されると、共
通キーワードがセンター装置へ送信されるものとなって
いる。
【０００８】次に図２，図３は、上記装置内のＣＰＵ１
の動作を示すフローチャートであり、これは表示部９に
表示された各種の機能のうち１つの機能を選択すると共
に選択された機能動作の実行過程を示している。即ち、
図２のステップ２００においては、ヘルプキーの操作の
検出判断を行い、ヘルプキーの押下が検出された場合に
は、センター装置との通信中をステップ２０１で判断す
る。そしてセンター装置と通信中ではない場合には、他
のヘルプメニュー処理を行う（ステップ２０２）と共
に、センター装置と通信中の場合には図４に示すよう
に、ＬＣＤユニット９ｂ内のウィンドウ部９ｃへ各種機
能を表示するヘルプ画面表示を行い（ステップ２０
３）、ステップ２０４のキー待ち状態へ移行する。
の動作を示すフローチャートであり、これは表示部９に
表示された各種の機能のうち１つの機能を選択すると共
に選択された機能動作の実行過程を示している。即ち、
図２のステップ２００においては、ヘルプキーの操作の
検出判断を行い、ヘルプキーの押下が検出された場合に
は、センター装置との通信中をステップ２０１で判断す
る。そしてセンター装置と通信中ではない場合には、他
のヘルプメニュー処理を行う（ステップ２０２）と共
に、センター装置と通信中の場合には図４に示すよう
に、ＬＣＤユニット９ｂ内のウィンドウ部９ｃへ各種機
能を表示するヘルプ画面表示を行い（ステップ２０
３）、ステップ２０４のキー待ち状態へ移行する。
【０００９】ステップ２０４のキー待ち状態において、
「←」，「→」，「↑」，「↓」キー等の矢印キー（カ
ーソルキー）が押下されステップ２０５で「Ｙ」と判定
されると、押下された矢印キーが「↑」，「↓」キーの
場合にはこのウィンドウ９ｃ内に表示された各機能上を
カーソルの上下動を行い、また「←」，「→」キーの場
合にはウィンドウ９ｃ内に表示された各機能の前後のペ
ージの機能をウィンドウ９ｃへ表示させてこの機能上へ
カーソル移動させ、所望の機能を選択する（ステップ２
０６）。こうして所望の機能が選択され、実行キーが押
下されると、選択された機能動作が実行されることにな
る。なお、実行キーが押下されずにヘルプ中止キーが押
下されステップ２０７で「Ｙ」と判定されると、ウィン
ドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面が消去される（ステ
ップ２０８）。
「←」，「→」，「↑」，「↓」キー等の矢印キー（カ
ーソルキー）が押下されステップ２０５で「Ｙ」と判定
されると、押下された矢印キーが「↑」，「↓」キーの
場合にはこのウィンドウ９ｃ内に表示された各機能上を
カーソルの上下動を行い、また「←」，「→」キーの場
合にはウィンドウ９ｃ内に表示された各機能の前後のペ
ージの機能をウィンドウ９ｃへ表示させてこの機能上へ
カーソル移動させ、所望の機能を選択する（ステップ２
０６）。こうして所望の機能が選択され、実行キーが押
下されると、選択された機能動作が実行されることにな
る。なお、実行キーが押下されずにヘルプ中止キーが押
下されステップ２０７で「Ｙ」と判定されると、ウィン
ドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面が消去される（ステ
ップ２０８）。
【００１０】上記したように、矢印キーによりウィンド
ウ部９ｃに表示された各機能のうち所望の機能が選択さ
れ、続いて実行キーが押下されてステップ２０９で
「Ｙ」と判定されると、図３のステップ３００へ移行す
る。この場合、選択された機能が例えば「共通キーワー
ド送信」機能であり、ステップ３００で「Ｙ」と判定さ
れた場合は、ウィンドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面
を消去すると共に、キーワード発信表示を行い（ステッ
プ３０１）、センター装置へ共通キーワードを発信する
キーワード発信状態へ移行する。また、選択された機能
が例えば「メール送信」機能であってステップ３０２で
「Ｙ」と判定された場合は、ウィンドウ部９ｃに表示さ
れたヘルプ画面を消去すると共に、メール発信表示を行
い（ステップ３０３）、センター装置へメールを発信す
るメール発信状態へ移行する。
ウ部９ｃに表示された各機能のうち所望の機能が選択さ
れ、続いて実行キーが押下されてステップ２０９で
「Ｙ」と判定されると、図３のステップ３００へ移行す
る。この場合、選択された機能が例えば「共通キーワー
ド送信」機能であり、ステップ３００で「Ｙ」と判定さ
れた場合は、ウィンドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面
を消去すると共に、キーワード発信表示を行い（ステッ
プ３０１）、センター装置へ共通キーワードを発信する
キーワード発信状態へ移行する。また、選択された機能
が例えば「メール送信」機能であってステップ３０２で
「Ｙ」と判定された場合は、ウィンドウ部９ｃに表示さ
れたヘルプ画面を消去すると共に、メール発信表示を行
い（ステップ３０３）、センター装置へメールを発信す
るメール発信状態へ移行する。
【００１１】また、選択された機能が例えば「センター
登録」機能であってステップ３０４で「Ｙ」と判定され
た場合は、ウィンドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面を
消去し（ステップ３０５）、さらに通信終了処理を行っ
て回線を切断する（ステップ３０６）と共に、ＬＣＤユ
ニット９ｂにセンター登録画面を表示し（ステップ３０
７）、センター登録状態へ移行する。また、選択された
機能が例えば「通信終了」機能であってステップ３１０
で「Ｙ」と判定された場合は、ウィンドウ部９ｃに表示
されたヘルプ画面を消去する（ステップ３１１）と共
に、通信終了処理を行って回線を切断し（ステップ３１
２）、センター装置との接続を終了する。なお、選択さ
れた機能が上記の何れにも該当しない場合（ステップ３
１０で「Ｎ」の場合）は、選択された各機能に応じた処
理を行い（ステップ３１３）終了する。
登録」機能であってステップ３０４で「Ｙ」と判定され
た場合は、ウィンドウ部９ｃに表示されたヘルプ画面を
消去し（ステップ３０５）、さらに通信終了処理を行っ
て回線を切断する（ステップ３０６）と共に、ＬＣＤユ
ニット９ｂにセンター登録画面を表示し（ステップ３０
７）、センター登録状態へ移行する。また、選択された
機能が例えば「通信終了」機能であってステップ３１０
で「Ｙ」と判定された場合は、ウィンドウ部９ｃに表示
されたヘルプ画面を消去する（ステップ３１１）と共
に、通信終了処理を行って回線を切断し（ステップ３１
２）、センター装置との接続を終了する。なお、選択さ
れた機能が上記の何れにも該当しない場合（ステップ３
１０で「Ｎ」の場合）は、選択された各機能に応じた処
理を行い（ステップ３１３）終了する。
【００１２】このように、センター装置との通信中にヘ
ルプキーの操作により各機能の一覧をＬＣＤユニット９
ｂ内のウィンドウ部９ｃへ表示させ、この状態で所望の
機能を選択して実行させるようにしたので、各機能の実
行操作が統一され、この結果、扱い者はそれぞれの機能
に対応したキー操作を意識する必要はなく、したがって
扱い者の負担が軽減される。なお、上記実施例において
は、ヘルプキーが操作されると全ての機能をウィンドウ
部９ｃへ表示させるようにしているが、予めＲＯＭ２等
のメモリにテーブルを備え、現在の動作状態において実
行可能な機能をテーブルから選択してウィンドウ部９ｃ
へ表示させることもできる。
ルプキーの操作により各機能の一覧をＬＣＤユニット９
ｂ内のウィンドウ部９ｃへ表示させ、この状態で所望の
機能を選択して実行させるようにしたので、各機能の実
行操作が統一され、この結果、扱い者はそれぞれの機能
に対応したキー操作を意識する必要はなく、したがって
扱い者の負担が軽減される。なお、上記実施例において
は、ヘルプキーが操作されると全ての機能をウィンドウ
部９ｃへ表示させるようにしているが、予めＲＯＭ２等
のメモリにテーブルを備え、現在の動作状態において実
行可能な機能をテーブルから選択してウィンドウ部９ｃ
へ表示させることもできる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各種の機
能動作を実行する場合、表示器の画面の一部に各種機能
を表示させ、この中から１つの機能を選択すると共に選
択された機能の動作を所定のキー操作により実行させる
ようにしたので、操作が統一されて簡便となり、扱い者
の負担が軽減するという効果がある。
能動作を実行する場合、表示器の画面の一部に各種機能
を表示させ、この中から１つの機能を選択すると共に選
択された機能の動作を所定のキー操作により実行させる
ようにしたので、操作が統一されて簡便となり、扱い者
の負担が軽減するという効果がある。
【図１】本発明に係るデータ通信機能付電話装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図２】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【図３】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【図４】上記装置の通信中における表示状況を示す図で
ある。
ある。
１ ＣＰＵ ４ ＳＲＡＭ ９ 表示部 ９ａ ＬＣＤ制御部 ９ｂ ＬＣＤユニット ９ｃ ウィンドウ部 １０ キー部 １２ 通信部
Claims (1)
- 【請求項１】 表示器と、モデムと、メモリとを備え、
電話回線を介して接続されたセンタ装置との間でデータ
通信を行うデータ通信機能付電話装置において、 所定操作に応じて前記表示器の画面の一部に各種機能を
表示すると共に表示された各種機能のうちの１つを選択
する表示選択手段と、この表示選択手段による機能選択
後のキー操作に応じて現在実行中の動作を終了または一
時中断させると共に前記選択された機能の動作を開始す
る制御手段とを備えたことを特徴とするデータ通信機能
付電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660792A JPH05260206A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | データ通信機能付電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660792A JPH05260206A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | データ通信機能付電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260206A true JPH05260206A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13891705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8660792A Pending JPH05260206A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | データ通信機能付電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523417A (ja) * | 1997-04-28 | 2001-11-20 | ソニー エレクトロニクス インク | 通信端末装置及びダイヤルシャトルを用いたオプション選択方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158956A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Matsushita Electric Works Ltd | デイスプレ−型電話機 |
| JPH03195246A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索通信端末システム |
| JPH04261576A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用情報送受信システム |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP8660792A patent/JPH05260206A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63158956A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-01 | Matsushita Electric Works Ltd | デイスプレ−型電話機 |
| JPH03195246A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索通信端末システム |
| JPH04261576A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-17 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用情報送受信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523417A (ja) * | 1997-04-28 | 2001-11-20 | ソニー エレクトロニクス インク | 通信端末装置及びダイヤルシャトルを用いたオプション選択方法 |
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