JPH05259955A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
- Publication number
- JPH05259955A JPH05259955A JP5319192A JP5319192A JPH05259955A JP H05259955 A JPH05259955 A JP H05259955A JP 5319192 A JP5319192 A JP 5319192A JP 5319192 A JP5319192 A JP 5319192A JP H05259955 A JPH05259955 A JP H05259955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication device
- communication
- terminal
- host
- relay
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ホスト通信機と複数台の端末通信機との間で
交信を行う無線通信システムにおいて、通信機の出力を
アップすることなく、通信範囲を拡大できるようにす
る。 【構成】 ホスト通信機１が通信対象とする、ある端末
通信機２n が、ホスト通信機１との通信が可能な範囲外
にある場合、それらの間での交信ができない。このよう
な場合には、ホスト通信機１及び通信対象の端末通信機
２n との通信が可能な範囲内に存する他の端末通信機２
m に中継を行なわせることにより、ホスト通信機１と端
末通信機２n との間の交信を可能とする。
交信を行う無線通信システムにおいて、通信機の出力を
アップすることなく、通信範囲を拡大できるようにす
る。 【構成】 ホスト通信機１が通信対象とする、ある端末
通信機２n が、ホスト通信機１との通信が可能な範囲外
にある場合、それらの間での交信ができない。このよう
な場合には、ホスト通信機１及び通信対象の端末通信機
２n との通信が可能な範囲内に存する他の端末通信機２
m に中継を行なわせることにより、ホスト通信機１と端
末通信機２n との間の交信を可能とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ホスト通信機と複数台
の端末通信機との間で交信を行う無線通信システムに関
する。
の端末通信機との間で交信を行う無線通信システムに関
する。
【０００２】
【従来の技術】近年、例えば自動販売機の管理システム
として、所々に設置される複数台の自動販売機にそれぞ
れ端末通信機を設けると共に、管理室にホスト通信機を
設け、それらホスト通信機と各端末通信機との間で無線
通信を行うことによって、各自動販売機の情報を収集し
たり、制御を行ったりする無線通信システムが考えられ
ている。
として、所々に設置される複数台の自動販売機にそれぞ
れ端末通信機を設けると共に、管理室にホスト通信機を
設け、それらホスト通信機と各端末通信機との間で無線
通信を行うことによって、各自動販売機の情報を収集し
たり、制御を行ったりする無線通信システムが考えられ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホスト通信
機と端末通信機との間の通信範囲には限界があり、すな
わち、ホスト通信機に対して端末通信機が通信可能範囲
から外れた場所に設置されていたり、或いはホスト通信
機からの電波が届きにくい場所に設置されていたりした
場合、ホスト通信機とその端末通信機との間での交信を
行うことができないことになり、上記システムの活用範
囲には大きな制約が生ずることになる。
機と端末通信機との間の通信範囲には限界があり、すな
わち、ホスト通信機に対して端末通信機が通信可能範囲
から外れた場所に設置されていたり、或いはホスト通信
機からの電波が届きにくい場所に設置されていたりした
場合、ホスト通信機とその端末通信機との間での交信を
行うことができないことになり、上記システムの活用範
囲には大きな制約が生ずることになる。
【０００４】このようなことに対処するためには、例え
ば通信機の出力をアップすることが考えられるが、その
ためには通信機の能力アップに伴うコストの上昇が生じ
てしまう。また、電波の使用は法によって規制されてい
るので、出力をアップするにしても規制の範囲内でしか
行うことはできない。
ば通信機の出力をアップすることが考えられるが、その
ためには通信機の能力アップに伴うコストの上昇が生じ
てしまう。また、電波の使用は法によって規制されてい
るので、出力をアップするにしても規制の範囲内でしか
行うことはできない。
【０００５】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、通信機の出力をアップすることな
く、通信範囲を拡大できて便利ならしめ得る無線通信シ
ステムを提供するにある。
あり、その目的は、通信機の出力をアップすることな
く、通信範囲を拡大できて便利ならしめ得る無線通信シ
ステムを提供するにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホスト通信機
と複数台の端末通信機との間で交信を行う無線通信シス
テムにおいて、前記ホスト通信機を、通常通信信号の他
に中継通信指示信号を送信するように構成し、前記複数
台の端末通信機を、前記ホスト通信機から中継通信指示
信号を受信したときに、そのホスト通信機とホスト通信
機が指定する通信対象の端末通信機との間の交信の中継
を行うように構成したことを特徴とするものである。
と複数台の端末通信機との間で交信を行う無線通信シス
テムにおいて、前記ホスト通信機を、通常通信信号の他
に中継通信指示信号を送信するように構成し、前記複数
台の端末通信機を、前記ホスト通信機から中継通信指示
信号を受信したときに、そのホスト通信機とホスト通信
機が指定する通信対象の端末通信機との間の交信の中継
を行うように構成したことを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】ホスト通信機が通信対象とする、ある端末通信
機が、ホスト通信機に対して通信可能範囲を外れた遠方
に設置されていたり、或いはホスト通信機からの電波が
届きにくい場所に設置されていて、ホスト通信機とその
端末通信機との間の交信ができない場合、ホスト通信機
から中継通信指示信号を送信する。そして、その中継通
信指示信号を受信した端末通信機がホスト通信機と通信
対象の端末通信機との間の交信の中継を行うことによ
り、それらホスト通信機と通信対象の上記端末通信機と
の間の交信が可能となる。
機が、ホスト通信機に対して通信可能範囲を外れた遠方
に設置されていたり、或いはホスト通信機からの電波が
届きにくい場所に設置されていて、ホスト通信機とその
端末通信機との間の交信ができない場合、ホスト通信機
から中継通信指示信号を送信する。そして、その中継通
信指示信号を受信した端末通信機がホスト通信機と通信
対象の端末通信機との間の交信の中継を行うことによ
り、それらホスト通信機と通信対象の上記端末通信機と
の間の交信が可能となる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。概要を示す図３において、１台のホスト通
信機１は例えば図示しない管理室に設置され、ｎ台の端
末通信機２1 〜２n はそれぞれ図示しない自動販売機に
設置されていて、これらホスト通信機１と各端末通信機
２1 〜２n との間で交信を行うことによって、各自動販
売機の情報を収集したり、制御を行ったりする構成とな
っている。
て説明する。概要を示す図３において、１台のホスト通
信機１は例えば図示しない管理室に設置され、ｎ台の端
末通信機２1 〜２n はそれぞれ図示しない自動販売機に
設置されていて、これらホスト通信機１と各端末通信機
２1 〜２n との間で交信を行うことによって、各自動販
売機の情報を収集したり、制御を行ったりする構成とな
っている。
【０００９】而して、ホスト通信機１と端末通信機２1
〜２n との間で通常の通信を行う場合の通常通信処理の
手順について図２を参照して説明する。
〜２n との間で通常の通信を行う場合の通常通信処理の
手順について図２を参照して説明する。
【００１０】通信を開始する場合には、まずホスト通信
機１から通信対象となる端末機の番号（例えば２n ）に
相当する信号を送信し（Ａ1)、通信の開始を指示する。
機１から通信対象となる端末機の番号（例えば２n ）に
相当する信号を送信し（Ａ1)、通信の開始を指示する。
【００１１】待機状態にある各端末通信機２1 〜２n
は、その端末機番号（２n ）の信号を受信し（Ｂ1 ）、
それが自機の番号に該当するか否かを判別し、該当する
場合には応答信号を送信し、該当しない場合には送信し
ない（Ｂ２）。図２には端末通信機２n が受信した場合
を示しており、Ｂ２で応答信号を送信している。
は、その端末機番号（２n ）の信号を受信し（Ｂ1 ）、
それが自機の番号に該当するか否かを判別し、該当する
場合には応答信号を送信し、該当しない場合には送信し
ない（Ｂ２）。図２には端末通信機２n が受信した場合
を示しており、Ｂ２で応答信号を送信している。
【００１２】ホスト通信機１が応答信号を受信すると
（Ａ２）、このホスト通信機１と通信対象の端末通信機
２n との間で交信を行う（Ａ３、Ｂ３、及びＡ４、Ｂ
４）。
（Ａ２）、このホスト通信機１と通信対象の端末通信機
２n との間で交信を行う（Ａ３、Ｂ３、及びＡ４、Ｂ
４）。
【００１３】そして、交信を終了する場合には、ホスト
通信機１から終了信号を送信し（Ａ５）、通信の終了を
指示する。通信対象の端末通信機２n は、終了信号を受
信すると（Ｂ５）、終了応答信号を送信し（Ｂ６）、こ
の後待機状態に戻る。ホスト通信機１が終了応答信号を
受信する（Ａ６）ことにより、ホスト通信機１と端末通
信機２n との間の通信が終了する。
通信機１から終了信号を送信し（Ａ５）、通信の終了を
指示する。通信対象の端末通信機２n は、終了信号を受
信すると（Ｂ５）、終了応答信号を送信し（Ｂ６）、こ
の後待機状態に戻る。ホスト通信機１が終了応答信号を
受信する（Ａ６）ことにより、ホスト通信機１と端末通
信機２n との間の通信が終了する。
【００１４】一方、端末通信機２1 〜２n のうちの、あ
る端末通信機２n が、例えば図１の二点鎖線参照で示す
ように、ホスト通信機１との間の通信可能範囲から外れ
ていた場合の通信処理の流れについて図１を参照して説
明する。
る端末通信機２n が、例えば図１の二点鎖線参照で示す
ように、ホスト通信機１との間の通信可能範囲から外れ
ていた場合の通信処理の流れについて図１を参照して説
明する。
【００１５】通信を開始する場合には、上述の場合と同
様に、まずホスト通信機１から通信対象となる端末機の
番号（この場合２n ）に相当する信号を送信し（Ｃ1)、
通信の開始を指示する。
様に、まずホスト通信機１から通信対象となる端末機の
番号（この場合２n ）に相当する信号を送信し（Ｃ1)、
通信の開始を指示する。
【００１６】このとき、ホスト通信機１の通信対象であ
る端末通信機２n が、ホスト通信機１との間の通信可能
範囲から外れているため、その端末通信機２n は、通信
の開始指示である、上記端末機の番号（２n ）に相当す
る信号を受信できず、従って応答信号も送信できない。
る端末通信機２n が、ホスト通信機１との間の通信可能
範囲から外れているため、その端末通信機２n は、通信
の開始指示である、上記端末機の番号（２n ）に相当す
る信号を受信できず、従って応答信号も送信できない。
【００１７】これに対し、ホスト通信機１との間の通信
が可能な範囲に存する他の端末通信機２1 〜２n-1 は、
その端末機番号（２n ）の信号を受信している（Ｄ1
）。ところが、端末通信機２1 〜２n-1 のうちの一つ
である、例えば端末通信機２m は、受信した端末機番号
（２n ）の信号が自機の番号に該当しないから、応答信
号は送信しない。
が可能な範囲に存する他の端末通信機２1 〜２n-1 は、
その端末機番号（２n ）の信号を受信している（Ｄ1
）。ところが、端末通信機２1 〜２n-1 のうちの一つ
である、例えば端末通信機２m は、受信した端末機番号
（２n ）の信号が自機の番号に該当しないから、応答信
号は送信しない。
【００１８】ホスト通信機１は、通信の開始指示に対す
る応答信号がないことを確認すると、中継通信を指示す
べく、中継を依頼する端末機の番号（例えば２m)に相当
する信号を送信する（Ｃ２）。
る応答信号がないことを確認すると、中継通信を指示す
べく、中継を依頼する端末機の番号（例えば２m)に相当
する信号を送信する（Ｃ２）。
【００１９】中継を依頼された端末通信機２m は、中継
を依頼する端末機番号（２m)に相当する信号を受信する
と（Ｄ２）、中継応答信号を送信する（Ｄ３）。
を依頼する端末機番号（２m)に相当する信号を受信する
と（Ｄ２）、中継応答信号を送信する（Ｄ３）。
【００２０】ホスト通信機１は、中継応答信号を受信す
ると（Ｃ３）、中継通信の開始を指示すべく、再度通信
対象となる端末機番号２n に相当する信号を送信する
（Ｃ４）。
ると（Ｃ３）、中継通信の開始を指示すべく、再度通信
対象となる端末機番号２n に相当する信号を送信する
（Ｃ４）。
【００２１】端末通信機２m は、通信対象となる端末機
番号２n に相当する信号を受信すると（Ｄ４）、それと
同じ信号である、通信対象となる端末機番号２n に相当
する信号を送信して（Ｄ５）、通信の開始を指示する。
番号２n に相当する信号を受信すると（Ｄ４）、それと
同じ信号である、通信対象となる端末機番号２n に相当
する信号を送信して（Ｄ５）、通信の開始を指示する。
【００２２】通信対象の端末通信機２n は、その端末機
番号２n に相当する信号を受信すると（Ｅ１）、応答信
号を送信する（Ｅ２）。
番号２n に相当する信号を受信すると（Ｅ１）、応答信
号を送信する（Ｅ２）。
【００２３】中継の端末通信機２m は、端末通信機２n
からの応答信号を受信すると（Ｄ６）、ホスト通信機１
に対して応答信号を送信する（Ｄ７）。
からの応答信号を受信すると（Ｄ６）、ホスト通信機１
に対して応答信号を送信する（Ｄ７）。
【００２４】ホスト通信機１が応答信号を受信すると
（Ｃ５）、端末通信機２m により通信の中継を行うこと
によって、ホスト通信機１と通信対象の端末通信機２n
との間の交信を行う（Ｃ６、Ｄ８、Ｅ３、及びＥ４、Ｄ
９、Ｃ７）。
（Ｃ５）、端末通信機２m により通信の中継を行うこと
によって、ホスト通信機１と通信対象の端末通信機２n
との間の交信を行う（Ｃ６、Ｄ８、Ｅ３、及びＥ４、Ｄ
９、Ｃ７）。
【００２５】そして、交信を終了する場合には、ホスト
通信機１から終了信号を送信すると（Ｃ８）、中継の端
末通信機２m から端末通信機２n に向けて終了信号が送
信される（Ｄ１０）。端末通信機２n は、終了信号を受
信すると（Ｅ５）、中継の端末通信機２m に向けて終了
応答信号を送信する（Ｅ６）。中継の端末通信機２m
は、端末通信機２n からの終了応答信号を受信すると、
ホスト通信機１に対して終了応答信号を送信する（Ｄ１
１）。ホスト通信機１が中継の端末通信機２m からの終
了応答信号を受信する（Ｃ９）ことにより、ホスト通信
機１と端末通信機２n との間の通信が終了する。なお、
端末通信機２n ，２m は終了応答信号を送信した後、待
機状態に戻る。
通信機１から終了信号を送信すると（Ｃ８）、中継の端
末通信機２m から端末通信機２n に向けて終了信号が送
信される（Ｄ１０）。端末通信機２n は、終了信号を受
信すると（Ｅ５）、中継の端末通信機２m に向けて終了
応答信号を送信する（Ｅ６）。中継の端末通信機２m
は、端末通信機２n からの終了応答信号を受信すると、
ホスト通信機１に対して終了応答信号を送信する（Ｄ１
１）。ホスト通信機１が中継の端末通信機２m からの終
了応答信号を受信する（Ｃ９）ことにより、ホスト通信
機１と端末通信機２n との間の通信が終了する。なお、
端末通信機２n ，２m は終了応答信号を送信した後、待
機状態に戻る。
【００２６】斯様な本実施例によれば、ホスト通信機１
が通信対象とする、ある端末通信機２n が、ホスト通信
機１に対して通信可能範囲を外れた場所に設置されてい
たり、或いはホスト通信機１からの電波が届きにくい場
所に設置されていて、ホスト通信機１とその端末通信機
２n との間の交信ができない場合に、ホスト通信機１の
通信可能範囲に存する他の端末通信機、例えば２m に中
継を行なわせることにより、ホスト通信機１と通信対象
の端末通信機２n との間の交信が可能となる。従って、
各通信機１及び２1 〜２n の出力をアップさせることな
く、通信範囲を拡大することができ、ひいては自動販売
機の管理システムの活用範囲を拡大することができる。
が通信対象とする、ある端末通信機２n が、ホスト通信
機１に対して通信可能範囲を外れた場所に設置されてい
たり、或いはホスト通信機１からの電波が届きにくい場
所に設置されていて、ホスト通信機１とその端末通信機
２n との間の交信ができない場合に、ホスト通信機１の
通信可能範囲に存する他の端末通信機、例えば２m に中
継を行なわせることにより、ホスト通信機１と通信対象
の端末通信機２n との間の交信が可能となる。従って、
各通信機１及び２1 〜２n の出力をアップさせることな
く、通信範囲を拡大することができ、ひいては自動販売
機の管理システムの活用範囲を拡大することができる。
【００２７】なお、本発明は上記した自動販売機の管理
システム以外のシステムにも適用することができる。
システム以外のシステムにも適用することができる。
【００２８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ホスト通信機が通信対象とする、ある端末通
信機が、ホスト通信機に対して通信可能範囲を外れた場
所に設置されていたり、或いはホスト通信機からの電波
が届きにくい場所に設置されていて、ホスト通信機とそ
の端末通信機との間の交信ができない場合に、ホスト通
信機の通信可能範囲に存する他の端末通信機に中継を行
なわせることにより、ホスト通信機と通信対象の端末通
信機との間の交信が可能となる。従って、各通信機の出
力をアップさせることなく、通信範囲を拡大することが
できて便利ならしめ得るという優れた効果を奏する。
によれば、ホスト通信機が通信対象とする、ある端末通
信機が、ホスト通信機に対して通信可能範囲を外れた場
所に設置されていたり、或いはホスト通信機からの電波
が届きにくい場所に設置されていて、ホスト通信機とそ
の端末通信機との間の交信ができない場合に、ホスト通
信機の通信可能範囲に存する他の端末通信機に中継を行
なわせることにより、ホスト通信機と通信対象の端末通
信機との間の交信が可能となる。従って、各通信機の出
力をアップさせることなく、通信範囲を拡大することが
できて便利ならしめ得るという優れた効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例を示すもので、中継通信処理
を行う場合の流れを示す図
を行う場合の流れを示す図
【図２】通常通信処理を行う場合の流れを示す図
【図３】概略的な構成を示す図
１はホスト通信機、２1 〜２n は端末通信機である。
Claims (1)
- 【請求項１】 ホスト通信機と複数台の端末通信機との
間で交信を行う無線通信システムにおいて、 前記ホスト通信機は通常通信信号の他に中継通信指示信
号を送信するように構成され、 前記複数台の端末通信機は、前記ホスト通信機から中継
通信指示信号を受信したときに、そのホスト通信機とホ
スト通信機が指定する通信対象の端末通信機との間の交
信の中継を行うように構成されていることを特徴とする
無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319192A JPH05259955A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319192A JPH05259955A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05259955A true JPH05259955A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12935988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319192A Pending JPH05259955A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05259955A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133132A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Meiko Shokai Co Ltd | 受付整理券発行システム及びその制御方法 |
| JP2006333335A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Kyocera Corp | 通信システムおよび通信端末 |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP5319192A patent/JPH05259955A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133132A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Meiko Shokai Co Ltd | 受付整理券発行システム及びその制御方法 |
| JP2006333335A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Kyocera Corp | 通信システムおよび通信端末 |
| JP4675679B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2011-04-27 | 京セラ株式会社 | 通信システムおよび通信端末 |
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