JPH05259939A - 相互乗り入れ型回線切替装置 - Google Patents

相互乗り入れ型回線切替装置

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JPH05259939A
JPH05259939A JP5593492A JP5593492A JPH05259939A JP H05259939 A JPH05259939 A JP H05259939A JP 5593492 A JP5593492 A JP 5593492A JP 5593492 A JP5593492 A JP 5593492A JP H05259939 A JPH05259939 A JP H05259939A
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JP
Japan
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line
switching
working
series
circuits
Prior art date
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Withdrawn
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JP5593492A
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English (en)
Inventor
Kenichi Oide
建一 生出
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 (n+1)の無線回線がm系列設けられ、各
系列の無線回線は異なる周波数帯域で動作すると共に、
現用・予備回線の伝送容量が同一な無線システムにおい
て、現用回線を予備回線に切り替える際に使用する相互
乗り入れ型回線切替装置に関し、予備回線の使用効率の
向上を図ることを目的とする。 【構成】 現用回線n,予備回線1からなる無線回線が
m系列,設けられており、各系列の無線回線41,51,4m,5
m は異なる周波数帯で動作すると共に、各現用回線及び
予備回線の伝送容量が同一である無線システムであっ
て、現用回線を予備回線に切り替える際、無線システム
の送信側と受信側に、n・m系列の現用回線のうち、任
意のm系列の現用回線を予備回線に切り替える切替部6,
7と、該切替部の動作を制御する共通切替制御部8, 9と
を設け、予備回線を自周波数帯の現用回線だけでなく,
他周波数帯の現用回線にも切替可能な構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、(n+1)の無線回線
がm系列設けられ、各系列の無線回線は異なる周波数帯
で動作すると共に、現用・予備回線の伝送容量が同一な
無線システムにおいて、現用回線を予備回線に切り替え
る際に使用する相互乗り入れ型回線切替装置に関するも
のである。
【0002】通常、同じ伝送容量の無線装置であって
も、4GHz 帯,6GHz 帯と周波数帯が異なる場合、それ
ぞれの予備回線は自周波数帯の現用回線に障害が発生し
た時に、その回線を救済する様になっている。
【0003】例えば、4GHz 帯の現用回線1,2 に障害が
発生したが、6GHz 帯の現用回線に障害が発生しない場
合、6GHz 帯の予備回線は使用されず、4GHz 帯の予備
回線のみが使用されるので(1つの現用回線は救済され
ない)、予備回線の使用効率は50 %と悪い。
【0004】そこで、予備回線の使用効率の向上を図る
ことが必要である。
【0005】
【従来の技術】図6は従来例のシステム構成図、図7は
図6中の切替装置ブロック図で、(a)は送端切替盤ブロ
ック図、(b) は受端切替盤ブロック図である。
【0006】以下、無線局舎内に、「A 」GHz 帯, 「B
」GHz 帯の無線装置が設けられているとして、図7を
参照して図6の動作を説明する。なお、現用回線と予備
回線の切替動作は同一の為、#1現用回線を例に取る。
【0007】先ず、図6において、送信側に、1系列の
予備送信部とn系列の現用送信部とからなる送信装置11
と送端切替装置14と試験信号発生部12と監視制御装置13
とが設けられている。
【0008】また、受信側に、1系列の予備受信部とn
系列の現用受信部とからなる受信装置21と受端切替装置
24と試験信号検出部22と監視制御装置23とが設けられ、
送信側と受信側とで、現用回線nと予備回線1を持つ
「A 」GHz 帯の無線システムを構成している。なお、
「B 」GHz 帯の無線システム3も上記と同様な構成にな
っている。
【0009】さて、送信側では、現用回線に障害がなけ
れば、入力端IN1 に入力した信号は送端切替装置14, #1
現用送信部(現1)を介して受信側に送出される。受信
側では、#1現用受信部(現1),受端切替装置24を介し
て出力端OUT1から上記の信号を取り出す。
【0010】また、試験信号発生部12は、発生した試験
信号を送端切替装置14,予備送信部( 予備) を介して受
信側に送出し、受信側では予備受信部( 予備),受端切替
装置24を介して試験信号検出部22で取り出し、予備回線
が正常か否かを検出している。 なお、監視制御装置1
3,23 は送信側, 受信側の動作状態を監視し、必要な部
分の動作を制御する。
【0011】次に、監視制御装置23は、#1現用回線に障
害が発生したことを検出すると、#1現用回線に障害発生
を反対回線を用いて送信側の監視制御装置13に通知す
る。そこで、監視制御装置13は、#1現用回線を予備回線
に切り替える為の駆動信号を送端切替装置14に送出す
る。
【0012】送端切替装置14の中のスイッチは、図7
(a) に示す様な構成をしているので、駆動信号が印加す
るとスイッチSW141 は点線の様な状態になる。そこで、
入力端IN1 に印加した信号は分岐部分141 で分岐され、
一部は#1現用回線に、残りの部分は予備回線に送られ
る。
【0013】一方、受端切替装置24の中のスイッチは、
図7(b) に示す様な構成になっているので、#1現用回線
を通った信号はC1点に、予備回線を通った信号はC0点に
それぞれ現れる。
【0014】そこで、監視制御装置23はC0点に信号が現
れていることを検出すると、スイッチSW241 に駆動信号
を送出して点線の状態にするので、予備回線を通った信
号が出力端OUT1から取り出される。
【0015】なお、「B 」GHz 帯の無線システムも「A
」GHz 帯の無線システムと同様な動作をする。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、「A 」GH
z 帯の無線システムと「B 」GHz 帯の無線システムは、
それぞれ独立に設けた監視制御装置で自周波数帯の現用
回線の状態を監視し、障害が発生すれば自周波数帯の予
備回線に切り替えている。
【0017】そこで、「A 」GHz 帯の#1現用回線と#2現
用回線に障害が発生し、「B 」GHz帯の現用回線が正常
の場合、「A 」GHz 帯の#1, #2現用回線のうち、何れか
一方の回線は救済されず、「B 」GHz 帯の予備回線は未
使用の状態のままとなり、予備回線の使用効率が50 %と
悪く、回線品質も劣化すると云う問題がある。
【0018】本発明は予備回線の使用効率の向上を図る
ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1は第1の本発明の原
理構成図である。図中、41, 51及び4m, 5mは現用回線
n,予備回線1からなる無線回線、6,7はn・m系列
の現用回線のうち、任意のm系列の現用回線を予備回線
に切り替える切替部、8,9は共通切替制御部である。
【0020】そして、予備回線を自周波数帯の現用回線
だけでなく, 他周波数帯の現用回線にも切替可能な構成
にした。第2の本発明は、上記の切替部が、n:1の切
替部分をm個, 並列接続して構成する。
【0021】第3の本発明は、上記の切替部が、m:m
の切替部分をn個, 縦続接続して構成する。
【0022】
【作用】上記の様に、現用回線n,予備回線1からなる
無線回線がm系列,設けられており、各系列の無線回線
は異なる周波数帯で動作すると共に、各現用回線及び予
備回線の伝送容量が同一である無線システムであって、
現用回線を予備回線に切り替える際、第1の本発明は、
無線システムの送信側と受信側に、n・m系列の現用回
線のうち、任意のm系列の現用回線を予備回線に切り替
える切替部6,7と、該切替手段の動作を制御する共通
切替制御部8,9とを設ける。
【0023】そして、予備回線を自周波数帯の現用回線
だけでなく, 他周波数帯の現用回線にも切替可能な構成
にした。第2の本発明は、上記の切替部が、n:1の切
替部分をm個, 並列接続して構成する。
【0024】第3の本発明は、上記の切替部が、m:m
の切替部分をn個, 縦続接続して構成する。
【0025】
【実施例】図2は第1,第2の本発明の実施例の構成
図、図3は図2中の切替装置ブロック図で、(a) は送端
切替盤ブロック図、(b) は受端切替盤ブロック図であ
る。
【0026】また、図4は第1,第3の本発明の実施例
の構成図、図5は図4中の切替装置ブロック図で、(a)
は送端切替盤ブロック図、(b) は受端切替盤ブロック図
である。
【0027】ここで、送端切替装置61, 62, 63は切替部
6の構成部分、受端切替装置71, 72, 73は切替部7の構
成部分である。以下、m=2として、図2〜図5の動作
を説明するが、上記で詳細説明した部分については概略
説明し、本発明の部分について詳細説明する。
【0028】先ず、図2に示す様に、送信側に、1系列
の予備送信部とn系列の現用送信部とからなる送信装置
41, 42と、送端切替装置61, 62と、試験信号発生部43
と、監視制御装置8とが設けられている。
【0029】また、受信側に、1系列の予備受信部とn
系列の現用受信部とからなる受信装置51, 52と、受端切
替装置71, 72と、試験信号検出部53と、監視制御装置9
とが設けられており、送信側と受信側とで、現用回線n
と予備回線1を持つ「A 」GHz 帯,「B 」GHz 帯の2つ
の無線システムを構成している。
【0030】ここで、送端切替装置61,62 及び受端切替
装置71,72 は、1つの周波数帯で使用する送端切替装
置、受端切替装置をそれぞれ2個並列に接続することに
より、「A 」/「B 」GHz 帯の現用回線を「A 」/「B
」GHz 帯の予備回線に相互乗り入れを可能にしたもの
で、これら装置の中のスイッチは図3に示す様な構成を
しているが、このスイッチを駆動する駆動信号が監視制
御装置8,9から送出される。
【0031】今、監視制御装置8から駆動信号A が図3
(a) に示す送端切替盤に入力すると、スイッチSW611A
点線の状態になる。そこで、入力端INA からの信号は分
岐部分611Aで分岐され、一部は「A 」GHz 帯の#1現用回
線に送出され、残りの部分は「A 」GHz 帯の予備回線(
予備A)に送出される。
【0032】しかし、駆動信号B が入力するとスイッチ
SW611Bが点線の状態になるので、「B 」GHz 帯の予備回
線(予備B)に送出される。一方、受信側では、監視制御
装置9から駆動信号A が図3(b) に示す受端切替盤に入
力すると、スイッチSW711Aが点線の状態になる。そこ
で、「A 」GHz 帯の予備回線を通った信号が実線の状態
にあるスイッチSW711B, 出力端OUT1A を介して取り出さ
れる。
【0033】しかし、駆動信号B が入力すると、スイッ
チSW711Bが点線の状態になるので、「B 」GHz 帯の予備
回線を通った信号が出力端OUT1A から取り出される。次
に、図4に示す様に、送信側に、送信装置41, 42と、送
端切替装置63と、試験信号発生部43と、監視制御装置8
が設けられ、受信側に、受信装置51, 52と、受端切替装
置73と、試験信号検出部53と、監視制御装置9が設けら
れている。送信側と受信側とで、現用回線nと予備回線
1を持つ「A 」GHz 帯,「B 」GHz帯の2つの無線シス
テムを構成している。
【0034】ここで、送端切替装置63及び受端切替装置
73は、2×2のマトリックス切替器をn個,縦続接続す
ることにより、「A 」/「B 」GHz 帯の現用回線を「A
」/「B 」GHz 帯の予備回線に相互乗り入れ可能にし
たもので、これら装置の中のスイッチは図5に示す様な
構成をしているが、このスイッチを駆動する駆動信号が
監視制御装置8,9から送出される。
【0035】今、監視制御装置8から駆動信号AAが図5
(a) に示す送端切替盤に入力すると、スイッチSW631A-1
が点線の状態になる。そこで、入力端IN1Aからの信号が
分岐部分631Aで分岐し、一部は「A 」GHz 帯の#1現用回
線に送出され、残りの部分は「A 」GHz 帯の予備回線(
予備A)に送出される。しかし、駆動信号ABが入力すると
スイッチSW631A-2が点線の状態になるので、「B 」GHz
帯の予備回線(予備B)に送出される。
【0036】また、監視制御装置8から駆動信号BAが図
5(a) に示す送端切替盤に入力すると、スイッチSW
631B-1が点線の状態になる。そこで、入力端IN1Bからの
信号が分岐部分631Bで分岐し、一部は「B 」GHz 帯の#1
現用回線に送出され、残りの部分は「A 」GHz 帯の予備
回線( 予備A)に送出される。しかし、駆動信号BBが入力
するとスイッチSW631B-2が点線の状態になるので、「B
」GHz 帯の予備回線(予備B)に送出される。
【0037】一方、受信側では、監視制御装置9から駆
動信号AAが図5(b) に示す受端切替盤に入力すると、ス
イッチSW731A-1が点線の状態になる。そこで、「A 」GH
z 帯の予備回線を通った信号が、スイッチSW731A-1,
イッチSW731A-2を介して出力端OUT1A から取り出され
る。しかし、駆動信号ABが入力すると、スイッチSW731A
-2が点線の状態になるので、「B 」GHz 帯の予備回線を
通った信号が出力端OUT1 A から取り出される。
【0038】また、駆動信号BAが入力すると、スイッチ
SW731B-1が点線の状態になるので、「A 」GHz 帯の予備
回線を通った信号が、スイッチSW731B-1, スイッチSW
731B-2を介して出力端OUT1B から取り出される。しか
し、駆動信号BBが入力すると、スイッチSW731B-2が点線
の状態になるので、「B 」GHz 帯の予備回線を通った信
号が出力端OUT1B から取り出される。
【0039】ここで、上記の監視制御装置は回線状態を
監視し、回線障害時には自動切替えを行なうが、通常は
それぞれの周波数帯の予備回線を使用して救済する。し
かし、「A 」GHz 帯に2重障害があり、一方を「A 」GH
z 帯、他方を「B 」GHz 帯の予備回線で救済している
時、「B 」GHz 帯で障害が発生した時、「B 」GHz 帯の
予備回線は「B 」GHz 帯の障害を救済する様に制御す
る。
【0040】また、自周波数帯内での優先順位は現在行
なわれているものを用いるが、監視制御装置の設定によ
り周波数帯に関係なく優先順位を決定できる様にする(
プログラムで指定すればよい) 。
【0041】即ち、「A 」/「B 」GHz 帯の現用回線を
「A 」/「B 」GHz 帯の予備回線に相互接続可能にした
ので、予備回線の使用効率が向上する。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれ
ば、予備回線の使用効率の向上を図ることができると云
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明の原理構成図である。
【図2】第1,第2の本発明の実施例の構成図である。
【図3】図2中の切替装置ブロック図で、(a) は送端切
替盤ブロック図、(b) は受端切替盤ブロック図である。
【図4】第1,第3の本発明の実施例の構成図である。
【図5】図4中の切替装置ブロック図で、(a) は送端切
替盤ブロック図、(b) は受端切替盤ブロック図である。
【図6】従来例のシステム構成図である。
【図7】図6中の切替装置ブロック図で、(a) は送端切
替盤ブロック図、(b) は受端切替盤ブロック図である。
【符号の説明】
41,51 及び4m,5m 無線回線 6,7 切替部 8,9 共通切替制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用回線n(nは正の整数),予備回線
    1からなる無線回線がm系列(mは正の整数)設けられ
    ており、各系列の無線回線(41,51 、4m,5m)は異なる周
    波数帯で動作すると共に、各現用回線及び予備回線の伝
    送容量が同一である無線システムであって、現用回線を
    予備回線に切り替える際、 無線システムの送信側と受信側に、 n・m系列の現用回線のうち、任意のm系列の現用回線
    を予備回線に切り替える切替部(6, 7)と、該切替部の動
    作を制御する共通切替制御部(8, 9)とを設け、 予備回線を自周波数帯の現用回線だけでなく, 他周波数
    帯の現用回線にも切替可能な構成にしたことを特徴とす
    る相互乗り入れ型切替装置。
  2. 【請求項2】 上記の切替部が、n:1の切替部分をm
    個, 並列接続して構成した請求項1の相互乗り入れ型切
    替回路。
  3. 【請求項3】 上記の切替部が、m:mの切替部分をn
    個, 縦続接続して構成した請求項1の相互乗り入れ型切
    替回路。
JP5593492A 1992-03-16 1992-03-16 相互乗り入れ型回線切替装置 Withdrawn JPH05259939A (ja)

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JPH05259939A true JPH05259939A (ja) 1993-10-08

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JP (1) JPH05259939A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715418A (ja) * 1993-06-21 1995-01-17 Nec Corp 無線伝送予備方式
JP2005531225A (ja) * 2002-06-25 2005-10-13 クゥアルコム・インコーポレイテッド マルチビーム衛星システムにおいてサービス機能停止を減少する方法と装置

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Effective date: 19990518