JP2818490B2 - レーダー送信装置無停波切替方式 - Google Patents

レーダー送信装置無停波切替方式

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JP2818490B2
JP2818490B2 JP3003628A JP362891A JP2818490B2 JP 2818490 B2 JP2818490 B2 JP 2818490B2 JP 3003628 A JP3003628 A JP 3003628A JP 362891 A JP362891 A JP 362891A JP 2818490 B2 JP2818490 B2 JP 2818490B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーダー送信装置無停波
切替方式に関し、特に電波の放射を停止させずに予備送
信機への切替を行うことを可能としたレーダー送信装置
無停波切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切替方式は図7に示すよ
うに、現用送信機261と予備送信機262の2台の送
信機を備えた送信装置26と1個の2回路同時切替用の
導波管切替器24で構成された、いわゆる現用予備方式
が採用されており、現用送信機261の異常時における
予備送信機262への切替は、電波の放射を停止させ導
波管切替器24にて伝送路を点線で示すように予備送信
機262側へ切替えアンテナ6に接続していた。なお、
ハイパワー試験用ダミーロード25は、予備送信機26
2のスタンバイ待機時のチェック,待機時負荷のために
接続されるハイパワー試験用のダミーロードとして利用
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の切替方
式では、レーダー送信装置の現用送信機の異常時におけ
る予備送信機への切替は、電波の放射を停止させ導波管
切替器にて伝送路を予備送信機側に切り替えていた為、
切替動作中は停波状態であり、レーダー映像を監視でき
ないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は上述した欠点を除去し、送
信停波を排除した切替時でもレーダー映像を監視できる
レーダー送信装置無停波切替方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレーダー送信装
置無停波切替方式は、現用機として運用する2台のレー
ダー送信機と予備機として運用待機状態で備える1台の
レーダー送信機を有し、現用機として選択した2台のレ
ーダー送信機の出力を電力合成用3dBカップラーで合
成してアンテナに送信するとともに電力合成におけるア
ンバランスパワーを検出する送信出力手段と、前記電力
合成用3dBカップラーの2入力とする現用機の2台の
レーダー送信機の出力の位相を調整して異常発生の現用
機1台の予備機への交換時を含み送信出力が最大となる
ようにする位相調整手段と、レーダー送信機の出力およ
び前記電力合成用3dBカップラーの入力ならびに出力
をモニタしてレーダー送信機切替時における単機運用時
の最大出力を確保するようにシステムの統括制御を行な
うシステム制御手段とを備えて構成される。
【0006】また、本発明のレーダー送信装置無停波切
替方式は、前記送信出力手段において前記現用機として
運用する2台のレーダー送信機と予備機として運用待機
状態で備える1台のレーダー送信機の選択をそれぞれ運
用待機状態とした3台の送信機を2回路同時切替用の4
個の導波管切替器の切替の組合せによって行なうことと
した構成を有する。
【0007】さらに、本発明のレーダー送信装置無停波
切替方式は、前記位相調整手段が、180度曲り導波管
にU字形に2本のフレキシブル導波管を接続し、このフ
レキシブル導波管を軸方向に伸縮して伝送路長を変化さ
せて位相を制御する移相器とした構成を有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例の全体構成図で
ある。図1に示す実施例は、3台の送信機(1)9a,
送信機(2)9bおよび送信機(3)9cを備えた送信
装置8と、いずれも送信待機状態とした送信装置8の3
台の送信機のいずれかの2台を現用とし他の1台を予備
用とするように切り替える2回路同時切替用の4個の導
波管切替器1a,1b,1cおよび1dと、現用として
設定した2台の送信機の出力位相を調整して最大出力を
確保する移相器(1)2a、移相器(2)2bと、移相
器(1)2aと移相器(2)2bの出力の電力合成を行
なう電力合成用3dBカップラー3と、電力合成用3d
Bカップラー3のアンバランスパワーを吸収するアンバ
ランスパワー吸収用ダミーロード4と、予備用として設
定した送信機用のハイパワー試験用ダミーロード5と、
アンテナ6と、各部出力モニター用としての電力を検出
する方向性結合器7a〜7fが実線で接続された高周波
の送信手続を構成している。
【0010】一方、点線で結合されたシステム制御装置
10,送信装置制御ユニット11,状態監視装置12,
導波管切替制御ユニット13,移相器制御ユニット1
4,位相検出ユニット15およびアンバランス電力検出
ユニット16は方向性結合器7a〜7fでモニターした
各部出力にもとづいて送信出力を最大とするシステム制
御を行なう送信制御系を構成する。
【0011】次に、本実施例の動作について説明する。
【0012】まず、図2を参照して送信系統の動作につ
いて説明する。図2は、送信機(1)9aと送信機
(2)9bを現用とし、送信機(3)9cを予備用とし
て設定した場合を例としている。
【0013】3個の導波管切替器1a,1bおよび1c
は、後述する送信制御系によって図2に示す状態に切り
替えられる。移相器(1)2aと電力合成用3dBカッ
プラー3間の伝送路は、移相器(2)2bと電力合成用
3dBカップラー3間の伝送路よりも使用周波数におけ
る波長λの1/4だけ長く距離を取り電力合成が同相で
行なわれるようにする。
【0014】また、送信機(1)9aと送信機(2)9
bの並列運転において、位相器(1)2aの出力側と移
相器(2)2bの出力側の位相を同相とするため、つま
りλ/4の位相差を付与した電力合成用3dBカップラ
ーの2入力を同位相とするため移相器(1)2aと移相
器(2)2bが配置されている。
【0015】電力合成用3dBカップラー3の合成出力
は方向性結合器1dを経てアンテナ6に供給される。
【0016】アンバランスパワー吸収用ダミーロード4
は、電力合成時のアンバランスパワーを吸収するもの
で、このアンバランスパワーはモニター用の方向性結合
器7fでモニターされ、図1のアンバランス電力検出ユ
ニット16に送出される。
【0017】運用待機状態(スタンバイ状態)の送信機
(3)9cの出力は、導波管切替器1dを介してハイパ
ワー試験用ダミーロード5に接続され、スタンバイ送信
機のハイパワーテストを可能とし、また終端負荷として
利用される。
【0018】本実施例における移相器(1)2aおよび
移相器(2)2bの構成を図4に示す。
【0019】本実施例における移相器は、図4に示すよ
うに、一対のフレキシブル導波管17,18を180度
曲り導波管23に平行結合し、モータ21でスプライン
22を駆動してガイド20をガイドステイ19に沿って
矢印に示す如く上下させることにより伝送路長を伸縮さ
せて位相を制御している。
【0020】図3は、本実施例の送信制御系統の構成図
である。次に、図3を併せ参照しつつ、本実施例におけ
る送信制御の動作について説明する。
【0021】図1の送信系統における送信装置8の各送
信機,導波管切替器1a〜1d,移相器(1)2a,
(2)2bの状態はすべて状態監視装置12に伝送さ
れ、必要な状態表示がなされるとともにシステム制御装
置10に送出される。
【0022】システム制御装置10は、状態監視装置1
2から提供されたデータにもとづいて送信装置制御ユニ
ット11と導波管切替器制御ユニット13および移相器
制御ユニット14の統括制御を行なう。
【0023】方向性結合器7a〜7eによる検出出力は
位相検出ユニット15に供給されて位相検出を行ない、
また方向性結合器7fの検出出力はアンバランス電力検
出ユニット16に送出されて電力合成3dBカップラー
3のアンバランス電力を検出する。これら位相検出ユニ
ット15とアンバランス電力検出ユニット16の検出電
力はシステム制御部10に供給され、送信装置8の各送
信機による送信出力が最大となるように移相器(1)
2,移相器(2)3が制御されるようにフィードバック
ループを形成し制御する。
【0024】図5は本実施例における送信切替の第一例
を示す。図5(a)は送信機(1)9a,(2)9Bを
現用として並列運転し送信機(3)9cを予備用とした
場合で、点線が並列運転の送信出力のルートを示す。
【0025】図5(b)は、送信機(1)9a,(3)
9cを並列運転とし、送信機(2)9bを予備用とした
場合である。
【0026】図5(c)は、送信機(2)9b,(3)
9cを並列運転とし、送信機(1)9aを予備用とした
場合である。
【0027】図6は本実施例における送信切替の第二例
を示す。
【0028】図6の第二例は、図6(a)が送信機
(1)9aと送信機(2)9bの並列運転、図6(b)
が送信機(1)9aと送信機(3)9cの並列運転、図
6(c)が送信機(2)9bと送信機(3)9cの並列
運転を示し、それぞれ並列運転すべき送信機の組合せは
図5の場合と同じであるが、それぞれ移相器(1)2a
と移相器(2)2bに対する接続を図5の場合とは逆に
し、従ってλ/4の伝送路長の付加ならびに電力合成用
3dBカップラーの入力選定も逆としたものである。
【0029】次に、並列運転時において異常発生して1
台がダウンした場合の現用送信機の無停波切替について
説明する。例として、図5(a)において送信機(2)
9bに異常が発生し、代りに送信機(3)9cを送信機
(1)9aと組ませて並列運転する場合について説明す
る。
【0030】この例の場合には、異常を発生した送信機
(2)9bを停止させ、導波管切替機1bを切り替えて
スタンバイ状態にある送信機(3)9cを移相器(1)
2aに接続する。この導波管切替機1bの切替動作中
は、送信機(1)9aの単独運転となる。この場合の送
信電力は、アンテナ6と送信機(2)9bおよびアンバ
ランスパワー吸収用ダミーロード4えそれぞれ1/2ず
つ分散されるため、並列運転時の約1/4の電力しかア
ンテナ6に給電されない。この電力を増加させるため、
電力合成用3dBカップラー3から移相器(2)2b側
に洩れ込んで反射しアンバランスパワー吸収用ダミーロ
ード4へ伝搬する電力をモニター用の方向性結合機7f
で検出して図3に示すアンバランス電力検出ユニット1
6からシステム制御装置10に送出し、移相器制御ユニ
ット14が移相器(2)3を制御してアンバランス電力
が最小となるように位相制御を行ない、これにより並列
運転時のほぼ1/2の電力を確保してアンテナ6に供給
することができる。このように、一時減力運転とはなる
が、送信波の放射を停止することなく予備送信機に切り
替えることができる。
【0031】なお、上述した実施例では、すべて2台の
送信機と並列運転とし、1台をスタンバイ状態として待
機させて正規の出力を送出する場合について述べたが、
送信出力を1台のみの減出力としてアンテナ6に供給す
る減出力運転や、また1台をスタンバイ状態として待機
させ、1台のみを利用してアンテナ6に直接送出する単
体運転なども本実施例の変形として容易に実施しうるこ
とは明らかである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、現用送信
機の異常時における予備送信機への切替を停波状態を発
生することなく実行することにより、切替動作中でもレ
ーダー映像を監視できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】図1の実施例の送信系統の構成図である。
【図3】図1の実施例の送信制御系統の構成図である。
【図4】図1の移相器(1)2a,(2)2bの構成を
詳細に示す平面図である。
【図5】図1の実施例の送信機切替の第一例を示す説明
図である。
【図6】図1の実施例の送信機切替の第二例を示す説明
図である。
【図7】従来のレーダー送信装置の送信機切替方式の構
成図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d 方向性結合器 2a 移相器(1) 2b 移相器(2) 3 電力合成用3dBカップラー 4 アンバランスパワー吸収用ダミーロード 5 ハイパワー試験用ダミーロード 6 アンテナ 7a,7b,7c,7d,7e,7f 方向性結合器 8 送信装置 9a 送信機(1) 9b 送信機(2) 9c 送信機(3) 10 システム制御装置 11 送信装置制御ユニット 12 状態監視装置 13 導波管切替器制御ユニット 14 移相器制御ユニット 15 位相検出ユニット 16 アンバランス電力検出ユニット 17,18 フレキシブル導波管 19 ガイドステイ 20 ガイド 21 モータ 22 スプライン 23 180度曲り導波管 24 導波管切替器 25 ハイパワー試験用ダミーロード 26 送信装置 261 現用送信機 262 予備送信機
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−161875(JP,A) 特開 平4−50789(JP,A) 特開 昭56−120969(JP,A) 特開 昭61−292403(JP,A) 実開 昭60−88287(JP,U) 実開 昭62−44286(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 7/00 - 7/42 G01S 13/00 - 13/95

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用機として運用する2台のレーダー送
    信機と予備機として運用待機状態で備える1台のレーダ
    ー送信機を有し、現用機として選択した2台のレーダー
    送信機の出力を電力合成用3dBカップラーで合成して
    アンテナに送信するとともに電力合成におけるアンバラ
    ンスパワーを検出する送信出力手段と、前記電力合成用
    3dBカップラーの2入力とする現用機の2台のレーダ
    ー送信機の出力の位相を調整して異常発生の現用機1台
    の予備機への交換時を含み送信出力が最大となるように
    する位相調整手段と、レーダー送信機の出力および前記
    電力合成用3dBカップラーの入力ならびに出力をモニ
    タしてレーダー送信機切替時における単機運用時の最大
    出力を確保するようにシステムの統括制御を行なうシス
    テム制御手段とを備えて成ることを特徴とするレーダー
    送信装置無停波切替方式。
  2. 【請求項2】 前記送信出力手段において前記現用機と
    して運用する2台のレーダー送信機と予備機として運用
    待機状態で備える1台のレーダー送信機の選択をそれぞ
    れ運用待機状態とした3台の送信機を2回路同時切替用
    の4個の導波管切替器の切替の組合せによって行なうこ
    ととしたことを特徴とする請求項1記載のレーダー送信
    装置無停波切替方式。
  3. 【請求項3】 前記位相調整手段が、180度曲り導波
    管にU字形に2本のフレキシブル導波管を接続し、この
    フレキシブル導波管を軸方向に伸縮して伝送路長を変化
    させて位相を制御する移相器として構成したことを特徴
    とする請求項1記載のレーダー送信装置無停波切替方
    式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210032199A (ko) * 2019-09-16 2021-03-24 국방과학연구소 병렬 구조 송신기를 포함하는 명령 전송 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210032199A (ko) * 2019-09-16 2021-03-24 국방과학연구소 병렬 구조 송신기를 포함하는 명령 전송 시스템
KR102269465B1 (ko) * 2019-09-16 2021-06-28 국방과학연구소 병렬 구조 송신기를 포함하는 명령 전송 시스템

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