JPS60116234A - 通信回線切替方式 - Google Patents
通信回線切替方式Info
- Publication number
- JPS60116234A JPS60116234A JP22373083A JP22373083A JPS60116234A JP S60116234 A JPS60116234 A JP S60116234A JP 22373083 A JP22373083 A JP 22373083A JP 22373083 A JP22373083 A JP 22373083A JP S60116234 A JPS60116234 A JP S60116234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication processing
- line
- communication
- line control
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は通信回線切替方式に関する。
従来の通信回線切替方式においては、第１図に示すよう
に、現用回線制御回路部４を備えた現用通信処理装置ｌ
の障害発生時に、切替装置３によシ予備回線制御回路部
５を備えた予備通信処理装置２に切替えられる。
に、現用回線制御回路部４を備えた現用通信処理装置ｌ
の障害発生時に、切替装置３によシ予備回線制御回路部
５を備えた予備通信処理装置２に切替えられる。
通信処理装置１お５よび２に接続される回線数は、通信
処理装置の処理能力、回線の使用率、通信速度およびデ
ータの長さ等によシ決定される。ところが回線の使用率
が高くな多制御する回線の通信量が通信処理装置の処理
能力以上になると、回線使用製雪群６との送受信が待た
され、通信時間が長くなるという欠点がある。
処理装置の処理能力、回線の使用率、通信速度およびデ
ータの長さ等によシ決定される。ところが回線の使用率
が高くな多制御する回線の通信量が通信処理装置の処理
能力以上になると、回線使用製雪群６との送受信が待た
され、通信時間が長くなるという欠点がある。
また、このような欠点を除去するために、回線の使用率
を十分考慮し、回線の使用率がピークである時間がわず
かであっても、大きな処理能力を持つ通信処理装置を設
置したシ、または、通信処理装置の台数を増やしておシ
、高価格を招いている０ 〔発明の目的〕 本発明の目的は上述の欠点を除去し回線の使用率が高く
なっても回線を使用している装置の通信時間が長くなら
ない切替方式を提供することにある０ 〔発明の構成〕 本発明の方式は、複数の回線を接続した切替装置とそれ
ぞれ現用回線制御部と該現用回線制御部の障害発生時に
使用され、予備回線制御部とを有する２つの通信処理装
置とを備え、通常時には前記各通信処理装置の現用回線
制御部によシ全ての前記回線を制御し、一方の前記通信
処理装置の障害時には他方の前記通信処理装置の現用回
線制御部および予備回線制御部により全ての前記回線を
制御するよう前記切替装置が回線接続の切替えを行う。
を十分考慮し、回線の使用率がピークである時間がわず
かであっても、大きな処理能力を持つ通信処理装置を設
置したシ、または、通信処理装置の台数を増やしておシ
、高価格を招いている０ 〔発明の目的〕 本発明の目的は上述の欠点を除去し回線の使用率が高く
なっても回線を使用している装置の通信時間が長くなら
ない切替方式を提供することにある０ 〔発明の構成〕 本発明の方式は、複数の回線を接続した切替装置とそれ
ぞれ現用回線制御部と該現用回線制御部の障害発生時に
使用され、予備回線制御部とを有する２つの通信処理装
置とを備え、通常時には前記各通信処理装置の現用回線
制御部によシ全ての前記回線を制御し、一方の前記通信
処理装置の障害時には他方の前記通信処理装置の現用回
線制御部および予備回線制御部により全ての前記回線を
制御するよう前記切替装置が回線接続の切替えを行う。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第２図は本発明の方式に用いる構成の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
図において、切替装＃１２内の予備切替回路部２１には
、通信処理装置１０および１１の予備回線制御回路部１
５および１７が接続され、現用予備切替回路部２０には
、通信処理装置１０および１１の現用回線制御回路部１
４および１６と予備切替回路部２１とが接続され、さら
に、現用予備切替回路部２０と、回線使用装置群１３と
が接続される。
、通信処理装置１０および１１の予備回線制御回路部１
５および１７が接続され、現用予備切替回路部２０には
、通信処理装置１０および１１の現用回線制御回路部１
４および１６と予備切替回路部２１とが接続され、さら
に、現用予備切替回路部２０と、回線使用装置群１３と
が接続される。
次に本実施例の動作について説明する０通常は、切替装
置１２の連動スイッチ回路１８および１９を左側に倒す
ことによシ、通信処理装置１０の現接続される。すなわ
ち、２台の通信処理装置１０および１１で全ての回線使
用装置群１３を制御することになる。
置１２の連動スイッチ回路１８および１９を左側に倒す
ことによシ、通信処理装置１０の現接続される。すなわ
ち、２台の通信処理装置１０および１１で全ての回線使
用装置群１３を制御することになる。
一方、通信処理装置１０の障害発生時には、切替装置１
２の連動スイッチ回路１８を右側に倒すことにより、通
信処理装置１０の現用回線制御回路部１４が通信処理装
置１１の予備回線制御回路部１７に切替わ）通信処理装
置１１だけで全ての回線使用装置群１３を制御できる。
２の連動スイッチ回路１８を右側に倒すことにより、通
信処理装置１０の現用回線制御回路部１４が通信処理装
置１１の予備回線制御回路部１７に切替わ）通信処理装
置１１だけで全ての回線使用装置群１３を制御できる。
また、通信処理装置１１の障害発生時には、切替装置１
２の連動スイッチ回路１９を右側に倒すことによシ、通
信処理装置１１の現用回線制御回路部１６が通信処理装
置１０の予備回線制御回路部１５に切替わシ、通信処理
装置１０だけで全ての回線使用装置群１３を制御できる
。
２の連動スイッチ回路１９を右側に倒すことによシ、通
信処理装置１１の現用回線制御回路部１６が通信処理装
置１０の予備回線制御回路部１５に切替わシ、通信処理
装置１０だけで全ての回線使用装置群１３を制御できる
。
このように、通常の使用において、２台の通信処理装置
で全ての回線を制御できるため、回線使用率が高くなっ
たときに回線使用装置群の通信時間が長くなるという従
来の欠点を除去できる。
で全ての回線を制御できるため、回線使用率が高くなっ
たときに回線使用装置群の通信時間が長くなるという従
来の欠点を除去できる。
とともに大処理能力の通信処理装置を不要にできるとい
う効果がある。
う効果がある。
第１図は従来の通信回線切替方式を用いた構成の一例を
示すブロック図および第２図は本発明の方式を用いた構
成の一実施例を示すブロック図である。 図において、 １・・・・・・現用通信処理装置、２・・・・・・予備
通信処理装置、３・・・・・・切替装置、４・・・・・
・現用回線制御回路部、５・・・・・・予備回線制御回
路部、６・・・・・・回線使用装置群、１０．１１・・
・・・・通信処理装置、１２・・・・・・切替装置、１
３・・・・・・回線使用装置群、１４．１６・・・・・
・現用回線制御回路部、１５．１７・・・・・・予備回
線制御回路部、１８．１９・・・・・・連動スイッチ回
路、２０・・・・・・現用予備切替回路部、２１・・・
・・・予備切替脩 ／ 区
示すブロック図および第２図は本発明の方式を用いた構
成の一実施例を示すブロック図である。 図において、 １・・・・・・現用通信処理装置、２・・・・・・予備
通信処理装置、３・・・・・・切替装置、４・・・・・
・現用回線制御回路部、５・・・・・・予備回線制御回
路部、６・・・・・・回線使用装置群、１０．１１・・
・・・・通信処理装置、１２・・・・・・切替装置、１
３・・・・・・回線使用装置群、１４．１６・・・・・
・現用回線制御回路部、１５．１７・・・・・・予備回
線制御回路部、１８．１９・・・・・・連動スイッチ回
路、２０・・・・・・現用予備切替回路部、２１・・・
・・・予備切替脩 ／ 区
Claims (1)
- 複数の回線を接続した切替装置と、それぞれ現用回線制
御部と該現用回線制御部の障害発生時に使用される予備
回線制御部とを有する２つの通信処理装置とを備え、通
常時には前記各通信処理装置の現用回線制御部によシ全
ての前記回線を岬御し、一方の前記通信処理装置の障害
時には他方の前記通信処理装置の現用回線制御部および
予備回線制御部によシ全ての前記回線を制御するよう前
記切替装置が回線接続の切替えを行うことを特徴とする
通信回線切替方式０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22373083A JPS60116234A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 通信回線切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22373083A JPS60116234A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 通信回線切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116234A true JPS60116234A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16802785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22373083A Pending JPS60116234A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 通信回線切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116234A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5493903A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-25 | Hitachi Ltd | Test system for backup circuit |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22373083A patent/JPS60116234A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5493903A (en) * | 1978-01-06 | 1979-07-25 | Hitachi Ltd | Test system for backup circuit |
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