JPS62252220A - 通信サ−ビス方法 - Google Patents
通信サ−ビス方法Info
- Publication number
- JPS62252220A JPS62252220A JP9443486A JP9443486A JPS62252220A JP S62252220 A JPS62252220 A JP S62252220A JP 9443486 A JP9443486 A JP 9443486A JP 9443486 A JP9443486 A JP 9443486A JP S62252220 A JPS62252220 A JP S62252220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- circuit
- communication service
- communication
- standby
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信方法に関し、特に公衆通信サービス方法に
関する。
関する。
公衆通信サービスに用いられる通信回線には、一般に、
伝送路冗長度を持たせるために予備回線が設けられてい
る。予備回線は現用回線障害時のバックアップ用回線と
して用いるため、平常時は通信信号を伝送しない構成と
なっていた。
伝送路冗長度を持たせるために予備回線が設けられてい
る。予備回線は現用回線障害時のバックアップ用回線と
して用いるため、平常時は通信信号を伝送しない構成と
なっていた。
このように従来の予備回線は平常時には利用しないため
、機器の利用効率が低くなるという欠点がある。
、機器の利用効率が低くなるという欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を除去した通信サービス方
法を提供することにある。
法を提供することにある。
本発明は、現用回線と予備回線とからなる通信回線を用
いて公衆通信サービスを行う通信サービス方法において
、現用回線だけでなく予備回線をも通信サービス用とし
て用いることを特徴としている。
いて公衆通信サービスを行う通信サービス方法において
、現用回線だけでなく予備回線をも通信サービス用とし
て用いることを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の通信サービス方法を実施し得るシステ
ムの一例を示す構成図である。
ムの一例を示す構成図である。
このシステムは、n本の現用回線L (1)〜L(n)
と、1本の予備回線゛Pとを備えている。現用回線L(
1)〜L (n)の一端には伝送装置Ta (1)〜T
a(n)がそれぞれ設けられ、他端には伝送装置Tb
(1)〜Tb (n)がそれぞれ設けられている。さら
に、予備回線Pの一端には伝送装置Ta (p)が、他
端には伝送装置Tb(p)が設けられている。
と、1本の予備回線゛Pとを備えている。現用回線L(
1)〜L (n)の一端には伝送装置Ta (1)〜T
a(n)がそれぞれ設けられ、他端には伝送装置Tb
(1)〜Tb (n)がそれぞれ設けられている。さら
に、予備回線Pの一端には伝送装置Ta (p)が、他
端には伝送装置Tb(p)が設けられている。
また、このシステムは回線切替装置Ca、Cbを備えて
おり、これら回線切替装置は伝送路障害情報を取り入れ
、現用回線L(1)〜L (n) 。
おり、これら回線切替装置は伝送路障害情報を取り入れ
、現用回線L(1)〜L (n) 。
予備回線Pを切替るとともに、予備回線Pを利用した通
信回線の接続、切断を行う。
信回線の接続、切断を行う。
以上のようにこのシステムによれば、現用回線を利用す
る一般通信サービス回線と、予備回線利用の通信サービ
ス回線とが構成される。
る一般通信サービス回線と、予備回線利用の通信サービ
ス回線とが構成される。
本実施例の通信サービス方法によれば、上述のシステム
において、現用回線L(1)〜L (n)に障害がなく
予備回線Pがおいている場合には、回線切替装置Ca、
Cbにより、現用回線L(1)〜L (n)だけでなく
、予備回線Pをも用いて通信サービスを行うようにする
。
において、現用回線L(1)〜L (n)に障害がなく
予備回線Pがおいている場合には、回線切替装置Ca、
Cbにより、現用回線L(1)〜L (n)だけでなく
、予備回線Pをも用いて通信サービスを行うようにする
。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、予備回線を通信サ
ービス用として用いることにより、機器の利用効率を高
めることができるので、高品質。
ービス用として用いることにより、機器の利用効率を高
めることができるので、高品質。
低価格の通信サービスを提供できる効果がある。
第1図は、本発明を実施するシステムの一例を示す構成
図である。
図である。
Claims (1)
- (1)現用回線と予備回線とからなる通信回線を用いて
公衆通信サービスを行う通信サービス方法において、現
用回線だけでなく予備回線をも通信サービス用として用
いることを特徴とする通信サービス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9443486A JPS62252220A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 通信サ−ビス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9443486A JPS62252220A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 通信サ−ビス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62252220A true JPS62252220A (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14110141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9443486A Pending JPS62252220A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 通信サ−ビス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62252220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195735A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Hitachi Denshi Ltd | 無線機制御方式 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9443486A patent/JPS62252220A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195735A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Hitachi Denshi Ltd | 無線機制御方式 |
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