JPH05257669A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH05257669A
JPH05257669A JP4057958A JP5795892A JPH05257669A JP H05257669 A JPH05257669 A JP H05257669A JP 4057958 A JP4057958 A JP 4057958A JP 5795892 A JP5795892 A JP 5795892A JP H05257669 A JPH05257669 A JP H05257669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
information
application program
environment setting
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4057958A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiro Okishima
治大 沖島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4057958A priority Critical patent/JPH05257669A/ja
Publication of JPH05257669A publication Critical patent/JPH05257669A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ファイルの属性に対応するアプリケーションプ
ログラムの起動情報を設定するデータ処理装置に関し,
1つのアプリケーションプログラムからファイルの拡張
子等に対応した複数の他のアプリケーションプログラム
を起動し,かつ複数の可変情報を引き渡すことができる
ようにすることを目的とする。 【構成】各ファイル属性ごとに,それを処理するアプリ
ケーションプログラム情報と,そのプログラムに渡す複
数設定可能な可変情報とを含む起動情報を,複数設定で
きる構造を持つ環境設定ファイル13を設け,環境設定管
理処理部14は,その環境設定ファイル13に,ファイル属
性と起動情報との対応情報を登録する。連携処理部15
は,処理対象ファイル17の属性をもとに,環境設定ファ
イル13を参照し,アプリケーションプログラムの起動情
報を選択し,可変情報に対応する情報を設定して,選択
されたアプリケーションプログラム16を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ファイルの拡張子等
と,その拡張子等を持つファイルの処理が可能な複数の
アプリケーションプログラムとを関連付けし,現在処理
対象として選択されているファイルについて,それを処
理する任意のアプリケーションプログラムを起動できる
ようにしたデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は,従来技術の説明図である。ある
ファイルのデータを処理するアプリケーションプログラ
ムを動作させるとき,一般に,まずアプリケーションプ
ログラムを起動し,その起動の際にまたは起動の後に,
処理するファイル名を問い合わせるなどして,ファイル
名を認識し,そのファイルに対する処理を行っている。
【0003】このようなアプリケーションプログラムの
起動方法をとる場合には,例えば図6の(イ)に示すよ
うに,1つのアプリケーションプログラム60−1か
ら,複数の他のアプリケーションプログラム60−2,
60−3,……を起動することが可能である。
【0004】一方これとは別に,先に処理対象のファイ
ルが決まっている状態で,そのファイルのデータを処理
するアプリケーションプログラムを後から起動する方式
も用いられている。この方式は,図6の(ロ)に示す方
式である。
【0005】 例えばファイル名が「xxx.C」で
ある処理対象ファイル61が選択されているとする。 この状態で,アプリケーションプログラムの実行を
オペレータが指示すると,あらかじめファイルの拡張子
「.C」に対して1対1に定められて登録されているア
プリケーションプログラム60を起動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6の(イ)に示すよ
うなアプリケーションプログラムの起動方法では,アプ
リケーションプログラム60−1は,他の複数のアプリ
ケーションプログラム60−2,60−3,…と1対n
(nは1以上の整数)の関係で連携することができる
が,処理対象のファイル拡張子に対応して,複数のアプ
リケーションプログラムの中から必要な処理機能を持つ
ものを選択して,自動的にそのアプリケーションプログ
ラムを起動することができないという問題がある。
【0007】一方,図6の(ロ)に示す方式では,1つ
のファイル拡張子に対して,1つのアプリケーションプ
ログラム起動情報しか設定できないため,例えばファイ
ル拡張子が「.C」のファイルは,事前に登録されたア
プリケーションプログラム(X)60とのみ連携するこ
とができ,このファイル拡張子に対して,複数のアプリ
ケーションプログラムが起動できるように設定すること
はできない。また,ファイル拡張子とアプリケーション
プログラムとの対応は,半固定的であり,実行中のアプ
リケーションプログラムから,その対応情報を動的に変
更することができないという問題がある。
【0008】さらに,通常,アプリケーションプログラ
ムに対して,例えばファイル名,利用者識別子,課金情
報など,種々の情報を引き渡すために,可変パラメタが
必要になることが多いが,図6の(イ),(ロ)の両方
式とも,アプリケーションプログラムに対して,1つの
可変パラメタしか設定できず,複数の情報を引き渡すこ
とができないという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点の解決を図り,1つの
アプリケーションプログラムからファイルの拡張子等に
対応した複数の他のアプリケーションプログラムを起動
できるようにし,また,複数の可変パラメタを設定し
て,起動するアプリケーションプログラムに複数の可変
情報を引き渡すことができるようにすることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は,本発明の原理説
明図である。図1において,10はキーボードやマウス
等の入力装置,11はCRTディスプレイ等の表示装
置,12はCPUおよびメモリなどからなる処理装置,
13は環境設定ファイル,14は環境設定管理処理部,
15は連携処理部,16−1,16−2,…はファイル
のデータを処理するアプリケーションプログラム,17
は処理対象ファイルを表す。
【0011】本発明は,ファイル拡張子などの各ファイ
ル属性ごとに,その属性を持つファイルを処理するアプ
リケーションプログラム情報と,そのアプリケーション
プログラムに渡す複数設定可能な可変情報とを含む起動
情報を,複数設定できる構造を持つ環境設定ファイル1
3を有する。
【0012】環境設定管理処理部14は,その環境設定
ファイル13に,ファイル属性と,その属性を持つファ
イルを処理するアプリケーションプログラム情報および
そのアプリケーションプログラムに渡す可変情報を含む
起動情報との対応情報を登録する処理手段である。
【0013】連携処理部15は,あらかじめ選択されて
いる処理対象ファイル17に対する処理を起動するにあ
たって,環境設定ファイル13を参照し,その処理対象
ファイル17のファイル属性に対応する1または複数の
起動情報の中から,起動すべきアプリケーションプログ
ラムの起動情報を選択し,可変情報(可変パラメタ)に
対応する情報を設定して,選択されたアプリケーション
プログラム16−1,16−2,…の1つを起動する処
理手段である。
【0014】連携処理部15は,例えば1つのアプリケ
ーションプログラム内に組み込まれることがあり,その
ときの状況に応じて,環境設定ファイル13の登録情報
を動的に変更する手段を持つ。
【0015】
【作用】環境設定管理処理部14は,入力装置10から
の登録指示により,環境設定ファイル13に対する起動
情報の登録を行う。図1に示す例では,ファイル拡張子
「.A」に対して,複数のアプリケーションプログラム
a1,a2,a3と,それらのプログラムに対する可変
パラメタの組%x1,%x2,…を登録している。
【0016】現在,ファイル名が「xxx.A」(xx
xは任意)の処理対象ファイル17が選択されている状
態で,連携処理部15が起動されたとする。連携処理部
15は,環境設定ファイル13を参照することにより,
ファイル拡張子の「.A」に対応して登録されている起
動情報を取り出し,その起動情報をもとに複数のアプリ
ケーションプログラムa1,a2,a3を提示して,そ
の中の1つを選択する。例えばプログラム名a2のアプ
リケーションプログラム16−2が選択されたとする
と,その可変パラメタ%x1,%x3に該当する情報を
設定して,アプリケーションプログラム16−2を起動
する。
【0017】環境設定ファイル13の登録情報は,環境
設定管理処理部14による入力装置10からの入力だけ
でなく,プログラムからも動的に変更することができ
る。例えば「.A」に対応する起動情報において,プロ
グラム名a3をa4に更新登録し,アプリケーションプ
ログラムa1,a2,a4を起動対象プログラムとする
ことができる。
【0018】
【実施例】図2は,本発明の実施例に係る環境設定管理
処理部のフローチャートを示す。図1に示す環境設定管
理処理部14は,例えば図2に示す処理(a) 〜(i) を行
う。
【0019】(a) 〜(b) オペレータからの指示により,
環境設定管理が起動されたならば,環境設定ファイル1
3をオープン(OPEN)する。 (c) 環境設定管理処理部14は,表示装置11に環境設
定画面を表示する。また,指示内容に応じてファイル属
性の表示,起動シーケンスの表示を行う。
【0020】(d) 〜(e) 環境設定画面において,保存コ
マンドが起動されたならば,内部メモリに展開されたす
べてのファイル属性および起動シーケンスを,環境設定
ファイル13に保存し,処理を終了する。
【0021】(f) 〜(g) ファイル属性の変更,追加指示
があったならば,ファイル属性を展開した作業用の内部
メモリを変更,追加する。 (h) 〜(i) 起動シーケンスの変更,追加指示があったな
らば,起動シーケンスを展開した作業用の内部メモリを
変更,追加する。
【0022】図3は,本発明の実施例に係る連携処理部
のフローチャートを示す。図1に示す連携処理部15
は,例えば図3に示す処理(a) 〜(h) を行う。 (a) 今まで処理対象としていたファイルまたは新たに指
定されたファイルを選択する。
【0023】(b) 連携処理が指定されたならば,(c) 以
下の処理を行う。そうでなければ,他の指定された処理
を行う。 (c) 環境設定ファイル13を,処理(a) で選択したファ
イル属性に基づいて検索する。
【0024】(d) 連携プルダウンメニューを作成し,フ
ァイル属性に対応するアプリケーションプログラムを起
動するコマンド名一覧を表示する。 (e) コマンド名一覧のメニューにおいて,オペレータか
ら指示されたコマンドを入力する。
【0025】(f) 入力したコマンドに対応する起動シー
ケンスを,環境設定ファイル13の登録情報から取り出
す。 (g) 起動シーケンス中に可変パラメタ項目があれば,そ
の可変パラメタに該当する情報を設定する。
【0026】(h) 起動シーケンスに従って,アプリケー
ションプログラムを起動し,設定した可変パラメタの情
報をそのアプリケーションプログラムに引き渡す。図4
は,本発明の実施例説明図である。
【0027】環境設定管理処理部14により,例えば図
4の(イ)に示す環境設定ファイル13のように,ファ
イル属性に対する起動シーケンスが設定されたとする。
ここで,ファイル属性は,ファイル名の後方に付加され
るファイル拡張子であり,例えば「.A」には,4つの
起動シーケンスが登録されている。これらの起動シーケ
ンスに対応して,メニューに表示するためのコマンド名
X1〜X4も与えられる。起動シーケンスは,アプリケ
ーションプログラムのロードモジュールが格納されてい
るファイル名X001.EXE〜X004.EXEであ
り,%AA〜%EEは,ファイル名や利用者識別子など
のアプリケーションプログラムの動作に必要な可変パラ
メタである。
【0028】この環境設定ファイル13に対して,連携
処理は,図4の(ロ)に示すような画面40により行わ
れる。操作手順は,以下のとおりである。開発支援環境
のファイル一覧により,ファイル名“ABC003.
A”のファイルを選択する。この状態で「連携」をマウ
ス等によりヒットすると,環境設定ファイル13のファ
イル属性「.A」に対応する情報をもとに,コマンド名
一覧の連携プルダウンメニュー41が表示される。
【0029】ここで,連携プルダウンメニュー41の
「コマンドX3」を選択すると,連携処理部15は,選
択されたコマンドX3の起動シーケンス「X003.E
XE%AA %BB %CC」を環境設定ファイル13
から取り出し,可変パラメタ「%AA %BB %C
C」に対応する情報を設定して,「X003.EXE」
のファイルに格納されているアプリケーションプログラ
ムを起動する。
【0030】このような連携処理は,一般のアプリケー
ションプログラムから行うこともできる。図5は,その
本発明の適用例説明図である。エディタ50により,処
理対象ファイル17を編集中,ファイル拡張子「.CO
B」に関連する任意のアプリケーションプログラム(C
OBOLコンパイラ52,COBOLチェッカ53,C
OBOLデバッガ54等)を呼び出すことができる。各
アプリケーションプログラムは,エディタ50の特定の
コマンドに関連付けられており,それを選択すると,環
境設定ファイル13に設定されている製品起動情報をも
とに呼び出され,起動される。処理は,以下のとおり行
われる。
【0031】 エディタ50で編集中のファイル拡張
子「.COB」に対応する起動可能なアプリケーション
プログラムを,環境設定ファイル13から獲得し,エデ
ィタ50のコマンド一覧に表示する。環境設定ファイル
13には,拡張子ごとに,起動できるアプリケーション
プログラムの製品起動情報が格納されており,この内容
はエディタ50から動的に変更できる。
【0032】 エディタ50で表示した任意のコマン
ドをユーザが選択すると,エディタ50は,対応するコ
マンドの製品起動情報を取り出す。この中に可変情報が
存在する場合には,対応する値を埋め込む。可変情報名
はあらかじめ決められており,例えば“%FILE”と
いう可変情報に対しては,編集中のファイル名“xx
x.COB”を埋め込む。
【0033】 処理で作成した製品起動情報に従
い,エディタ50からCOBOLコンパイラ51等の他
のアプリケーションプログラムを起動する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
1つのアプリケーションプログラムから,現在処理対象
となっているファイルの拡張子などに対応する複数のア
プリケーションプログラムを起動することができる。特
に,起動される各アプリケーションプログラムについ
て,必要な複数の可変情報を自動的に設定するので,オ
ペレータの操作負担を軽減することができる。また,環
境設定ファイルに格納された起動情報を動的に変更する
ことができるので,アプリケーションプログラム間の柔
軟な連携処理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る環境設定管理処理部のフ
ローチャートを示す図である。
【図3】本発明の実施例に係る連携処理部のフローチャ
ートを示す図である。
【図4】本発明の実施例説明図である。
【図5】本発明の適用例説明図である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
10 入力装置 11 表示装置 12 処理装置 13 環境設定ファイル 14 環境設定管理処理部 15 連携処理部 16 アプリケーションプログラム 17 処理対象ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルの属性に従って,あらかじめ選
    択されたファイル(17)を処理するアプリケーションプロ
    グラム(16)を起動する処理機能を有するデータ処理装置
    において,各ファイル属性ごとに,その属性を持つファ
    イルを処理するアプリケーションプログラム情報と,そ
    のアプリケーションプログラムに渡す複数設定可能な可
    変情報とを含む起動情報を,複数設定できる構造を持つ
    環境設定ファイル(13)と,その環境設定ファイル(13)
    に,ファイル属性と,その属性を持つファイルを処理す
    るアプリケーションプログラム情報およびそのアプリケ
    ーションプログラムに渡す可変情報を含む起動情報との
    対応情報を登録する環境設定管理処理手段(14)と,あら
    かじめ選択されているファイル(17)に対する処理を起動
    するにあたって,前記環境設定ファイル(13)を参照し,
    そのファイル(17)のファイル属性に対応する1または複
    数の起動情報の中から,起動すべきアプリケーションプ
    ログラムの起動情報を選択し,可変情報に対応する情報
    を設定して,選択されたアプリケーションプログラム(1
    6)を起動する連携処理手段(15)とを備えたことを特徴と
    するデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータ処理装置におい
    て,前記連携処理手段(15)は,前記環境設定ファイル(1
    3)の登録情報を動的に変更する手段を有することを特徴
    とするデータ処理装置。
JP4057958A 1992-03-16 1992-03-16 データ処理装置 Withdrawn JPH05257669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4057958A JPH05257669A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4057958A JPH05257669A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05257669A true JPH05257669A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13070533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4057958A Withdrawn JPH05257669A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05257669A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319569A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Toshiba Corp コンピュータシステム
JP2000099076A (ja) * 1998-09-25 2000-04-07 Fujitsu Ltd 音声認識を活用した実行環境設定装置及び方法
JP2005327295A (ja) * 1994-01-18 2005-11-24 Seiko Epson Corp メニュー作成方法及びメニュー表示方法、そのための情報処理システム
JP2007517281A (ja) * 2003-11-28 2007-06-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ処理システム
KR101154796B1 (ko) * 2004-12-02 2012-06-18 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 인코포레이티드 재생 장치, 재생 방법 및 기록 매체
JP2012203742A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Brother Ind Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
JP2015092390A (ja) * 2015-01-05 2015-05-14 ブラザー工業株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
US9176992B2 (en) 2003-02-27 2015-11-03 Lg Electronics Inc. Photosharing server filters for automatic storage and sharing of digital files
US9348673B2 (en) 2013-12-17 2016-05-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing device and control method of sharing image data to plural applications
US9549090B2 (en) 2013-07-23 2017-01-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing device performing a data sharing process among applications and controlling method thereof
US20210216624A1 (en) * 2020-01-13 2021-07-15 Acronis International Gmbh Systems and methods for protecting files indirectly related to user activity

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005327295A (ja) * 1994-01-18 2005-11-24 Seiko Epson Corp メニュー作成方法及びメニュー表示方法、そのための情報処理システム
JPH07319569A (ja) * 1994-05-25 1995-12-08 Toshiba Corp コンピュータシステム
JP2000099076A (ja) * 1998-09-25 2000-04-07 Fujitsu Ltd 音声認識を活用した実行環境設定装置及び方法
US9176992B2 (en) 2003-02-27 2015-11-03 Lg Electronics Inc. Photosharing server filters for automatic storage and sharing of digital files
JP2007517281A (ja) * 2003-11-28 2007-06-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ データ処理システム
KR101154796B1 (ko) * 2004-12-02 2012-06-18 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 인코포레이티드 재생 장치, 재생 방법 및 기록 매체
US8957901B2 (en) 2011-03-25 2015-02-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Computer readable recording medium, information processing apparatus, and information processing method
JP2012203742A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Brother Ind Ltd 情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
US9894238B2 (en) 2011-03-25 2018-02-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Computer readable recording medium, information processing apparatus, and information processing method
US10375265B2 (en) 2011-03-25 2019-08-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Computer readable recording medium, information processing apparatus, and information processing method
US10924624B2 (en) 2011-03-25 2021-02-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Computer readable recording medium, information processing apparatus, and information processing method
US11388307B2 (en) 2011-03-25 2022-07-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Computer readable recording medium, information processing apparatus, and information processing method
US9549090B2 (en) 2013-07-23 2017-01-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing device performing a data sharing process among applications and controlling method thereof
US10230863B2 (en) 2013-07-23 2019-03-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing device performing a data sharing process among applications and controlling method thereof
US9348673B2 (en) 2013-12-17 2016-05-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing device and control method of sharing image data to plural applications
JP2015092390A (ja) * 2015-01-05 2015-05-14 ブラザー工業株式会社 情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
US20210216624A1 (en) * 2020-01-13 2021-07-15 Acronis International Gmbh Systems and methods for protecting files indirectly related to user activity
US11762985B2 (en) * 2020-01-13 2023-09-19 Acronis International Gmbh Systems and methods for protecting files indirectly related to user activity

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006092570A (ja) プログラムを構成するためのシステム及び方法
US8504930B1 (en) User interface substitution
JPH09128379A (ja) 情報処理方法
JPH05257669A (ja) データ処理装置
JP2000122886A (ja) 半導体試験装置のプログラム作成方式
US5812805A (en) Method and editing system for setting tool button
JPH04190421A (ja) アプリケーション起動方法およびその装置
JPH07219810A (ja) モジュールテスト方法および装置
JPH10289084A (ja) 情報処理装置および読み出し専用の記憶媒体
JPH1097559A (ja) コンピュータ支援作業装置とそのガイダンス編成方法
JP2000200181A (ja) Pipフレ―ムワ―ク及びpipインプリメンテ―ションを使用するテレビpipアプレット
JPS63205731A (ja) プログラム起動処理方式
JPH0863419A (ja) 情報処理方法及び装置及びシステム
JPH10293603A (ja) プログラム作成支援装置
JPH0778215A (ja) 業務プログラムの実行方法
JP2001075792A (ja) Makefile自動作成によるプログラム作成方法
JPH04317157A (ja) 起動命令生成方式
JPH08314672A (ja) 表示コマンド実行方法及び更新コマンド実行方法並びにそのための装置
JPH0267628A (ja) コマンド起動方式
JPH05150932A (ja) アイコン表示機能を有するコンピユータ装置
JPH0562781B2 (ja)
JP2004341667A (ja) 制御装置のカスタマイズ方法
JP5428446B2 (ja) データ貼付プログラムおよび情報処理装置
JPH0561662A (ja) プログラム部品実行制御方法及びその装置
JP2001282573A (ja) デバッガにおける配列データの表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518