JPH0525622U - 操作ボタン - Google Patents

操作ボタン

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JPH0525622U
JPH0525622U JP8146591U JP8146591U JPH0525622U JP H0525622 U JPH0525622 U JP H0525622U JP 8146591 U JP8146591 U JP 8146591U JP 8146591 U JP8146591 U JP 8146591U JP H0525622 U JPH0525622 U JP H0525622U
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JP
Japan
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button
button body
circuit board
printed circuit
light
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Application number
JP8146591U
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English (en)
Inventor
幹夫 井崎
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成とすることによってコスト低減を
図り、且つ文字表示部による表示効果を高めるととも
に、操作感の向上を図ること。 【構成】 プリント基板32上部に取り付けたベース部
材33に弾性部34を介してボタン本体35を一体に設
け、ボタン本体35の下端部に設けた接点部37をプリ
ント基板32上部に形成された接点部32bに対応させ
て設けた。また、ボタン本体35の取り付けは、ベース
部材33をプリント基板32上部に取り付けることによ
り行われる。 【効果】 従来のタクトスイッチ5や可動軸8等が不要
となるため、部品点数が少なくなりコスト低減を図るこ
とができ、またボタン本体35における光の漏れが防止
されるため、文字表示部による表示効果を高めることが
でき、更には弾性部34によってクリック感が与えられ
るため、操作感の向上を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、音響機器等に備えられている動作モード等を指示するための操作ボ タンに関する。
【0002】
【従来の技術】
カーステレオ等の音響機器には動作モード等を指示するための操作ボタンが設 けられている。操作ボタンのボタン本体には、動作モードに対応した文字が刻設 されており、ボタン本体内部からの照明光によってその文字が浮き出されるよう になっている。これにより、動作モードに対応した操作ボタンの視認性並びに車 内の雰囲気を盛り上げたりする等の付加価値が高められている。
【0003】 図7は、このような操作ボタンの一例を示すもので、ボタン挿入孔1を有した グリル2の下方には、プリント基板3が設けられている。プリント基板3には、 スイッチ部4を有したタクトスイッチ5が取り付けられている。
【0004】 タクトスイッチ5を囲む位置には、挿入孔6aを有した拡散レンズ6が設けら れており、ランプ6Aから発せられた光を後述するボタン本体内部7側へ導き出 すようになっている。拡散レンズ6の上部には、クッション6aを介してボタン 本体7が設けられている。ボタン本体7には、上記の挿入孔6aに先端部が挿入 されている可動軸8及び鍔部9aを有した透明樹脂からなる透明筒体9が設けら れている。なお、これら可動軸8及び透明筒体9は、一体に形成されている。透 明筒体9の外周には、鍔部10aを有した白色樹脂からなる白色筒体10が設け られている。なお、この白色筒体10にあっては、ランプ6Aが未点灯時におい ても後述する文字表示部7aを白く見せるため視認性を高める作用を有している 。
【0005】 白色筒体10の外周には、塗装膜11が施されている。塗装膜11の一部には 、レーザ加工による塗装の剥離によって動作モードに対応した文字表示部7aが 形成されている。各透明筒体9及び白色筒体10の鍔部9a,10aは、クッシ ョン6aを介して拡散レンズ6とグリル2との間に挟持されている。
【0006】 このような構成の操作ボタンにあっては、ボタン本体7の頭部を押し込むと、 各透明筒体9及び白色筒体10の鍔部9a,10aを介してボタン本体7自体が 撓むため、可動軸8が押し込まれる。これにより、可動軸8の先端部がタクトス イッチ5のスイッチ部4を押し付けるためタクトスイッチ5がオン状態となり、 機器本体の動作が指示モード状態となる。
【0007】 なお、カーステレオ等におけるランプ6Aは車両のスモールランプやヘッドラ イト等のスイッチがオンされることに合わせて点灯されるようになっており、ラ ンプ6Aの点灯時における光は拡散レンズ6によってボタン本体内部7側へ導き かれた後、文字表示部7aから外部に放出されるようになっている。これにより 、文字表示部7aが光るため、視認性が高められるようになっている。
【0008】 図8は、他の操作ボタンを示すもので、基板12の上部には、弾性力を有する 脚部13を介して光透過性のゴムからなるボタン本体14が押し込み自在に取り 付けられている。ボタン本体14の頭部は、グリル15の挿入孔16から外部に 露出された状態とされている。ボタン本体14の下端部には、基板12の上部に 設けられているスイッチ接点部17に当接されるスイッチ接点部18が設けられ ている。ボタン本体14の上端部には、動作モードに対応した文字表示部19が 形成されている。グリル15と基板12との間には、ランプ20が介在されてい る。
【0009】 そして、ボタン本体14が押し込まれると、スイッチ接点部18がスイッチ接 点部17に当接し、機器本体の動作が指示モード状態となる。一方、ランプ20 からの光は、ボタン本体14内部を伝ってその頭部から外部に放出される。これ により、文字表示部19が光るため視認性が高められる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の各操作ボタンにあっては、次のような不具合が ある。 つまり、図7の操作ボタンの場合、ボタン本体7に可動軸8を設けたり、プリ ント基板3にタクトスイッチ5を設けたりする構成であるため、部品点数が多く なりコストアップを招いてしまうという問題がある。またボタン本体7は鍔部9 a,10aをクッション6aを介して拡散レンズ6とグリル2との間に挟持する 構成であるため、ボタン本体7をグリルの組み立て工程において一個ずつ組み立 てる必要があり、組み立て時間が長く掛かることにより、組み立てコストの上昇 を招いてしまうばかりでなく、組み立てミスが発生し易い等の問題もある。
【0011】 一方、図8の操作ボタンの場合には、ボタン本体14の頭部をグリル15の挿 入孔16から外部に露出させるとともに、グリル15と基板12との間における ランプ20を脚部13の外側に設けた構成である。このため、ランプ20から発 せられた光がその挿入孔16から漏れ出してしまい、文字表示部19による表示 効果等が半減してしまうという問題がある。また、ボタン本体14がゴムであり 、グリル15との材質差による質感の違いにより高級感を損なってしまうという 問題もある。
【0012】 本考案は、このような事情に対処して成されたもので、簡単な構成とすること によってコスト低減を図り、且つ文字表示部による表示効果を高めるとともに、 操作感の向上を図ることのできる操作ボタンを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、プリント基板上にボタン本体がベース 部材に対し弾性部を介して変位自在にかつ一体に取り付けられている操作ボタン において、前記ボタン本体の下端部に接点部が設けられ、前記プリント基板上に は前記ボタン本体が押し込まれた際に前記ボタン本体の接点部に当接する接点部 及びこのプリント基板の下方に設けられた光源からの光を取り込むための光取込 用孔が設けられており、前記光源からの光を前記光取込用孔を介して前記ボタン 本体に導くようにしてなることを特徴とする。
【0014】
【作用】
本考案の操作ボタンでは、プリント基板上部に取り付けたベース部材に弾性部 を介してボタン本体を一体に設け、ボタン本体の下端部の接点部をプリント基板 上部に形成された接点部に対応させて設けた。また、ボタン本体の取り付けは、 ベース部材をプリント基板上部に取り付けることにより行われる。
【0015】 したがって、従来の図7に示したようにタクトスイッチや可動軸等が不要とな るため、部品点数が少なくなりコスト低減を図ることができる。また、下方から の光をボタン本体に導き、ボタン本体における光の漏れを防止するようにしたの で、文字表示部による表示効果を高めることができる。更には、弾性部によって クリック感が与えられるため、操作感の向上を図ることができる。 また、ボタン部の材質とグリルの材質とを同一にする事により、質感の統一に よる高級感の確保も可能である。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づいて説明する。 図1乃至図3は、本考案の操作ボタン一実施例を示すもので、ボタン挿入孔3 0を有したグリル31の下方には、プリント基板32が設けられている。プリン ト基板32には、この下方に設けられたランプ(図示省略)からの光を取り入れ るための照明用孔32aが形成されている。また、プリント基板32上部には、 導電性塗料からなる接点部32bを含む導電パターン32cが印刷によって形成 されている。更に、プリント基板32上部には、ハイトレル等の高機能樹脂から なるベース部材33が取り付けられている。
【0017】 ベース部材33には、このベース部材33と同材質からなる弾性部34が一体 的に設けられている。弾性部34には、ABS等の透明又は半透明樹脂からなる ボタン本体35が一体に取り付けられている。ボタン本体35の下端部には、光 の取込率を高めるための凹部36が形成されている。また、ボタン本体35の下 端部には、プリント基板32上部に形成された接点部32bに対応する接点部3 7が導電性塗料の印刷によって形成されている。ボタン本体35の上端部には、 動作モードに対応した文字表示部(図示省略)が形成されてい
【0018】 次に、このような構成の操作ボタンの動作を、図4を用いて説明する。 ボタン本体35の頭部に対し矢印p方向に荷重を加えると、弾性部34が撓み 必要荷重がp1 点に到達する。p1 点を過ぎると必要荷重が減少しp2 点に達し 、p2 点からは急激に必要荷重が上昇し、p3 点に到達する。そして、p3 点に てボタン本体35の下端部の接点部37がプリント基板32の接点部32bに当 接する。このように、p1 点を境として必要荷重が変化するため、確実なクリッ ク感が得られる。また、ボタン本体35の頭部への押し込み力を解くと、弾性部 34の弾性力によりボタン本体35が定位置に戻される。
【0019】 一方、プリント基板32の下方に設けられているランプからの光は、照明用孔 32aを経てボタン本体35の凹部36内に取り込まれると、ボタン本体35内 部を伝ってその頭部から外部に放出される。これにより、文字表示部が光るため 視認性が高められる。
【0020】 このようにこの実施例においては、プリント基板32上部に取り付けたベース 部材33に弾性部34を介してボタン本体35を一体に設け、ボタン本体35の 下端部に設けた接点部37をプリント基板32上部に形成された接点部32bに 対応させて設けたので、従来の図7に示したようにタクトスイッチ5や可動軸8 等が不要となり、部品点数が少なくなるためコスト低減を図ることができる。
【0021】 また、ボタン本体35の取り付けは、ベース部材33をプリント基板32上部 に取り付けるだけで済み組み立てに要する時間が大幅に短縮されるため、組み立 て工数の低減を図ることもできるばかりでなく、組み立てミスの発生も無くなる 。 更に、プリント基板32の下方のランプからの光を照明用孔32aを経てボタ ン本体35の凹部36内に取り込むように、ボタン本体35からの光の漏れを防 止するようにしたので、文字表示部による表示効果を高めることができる。更に また、弾性部34によってクリック感が与えられるため、操作感を向上させるこ とができる。
【0022】 図5は、図1乃至図3の操作ボタンの構成を変えた場合の他の実施例を示すも のである。なお、以下に説明する図において、図1乃至図3と共通する部分には 同一符号を付し重複する説明を省略する。
【0023】 同図に示すように、ボタン挿入孔30を有したグリル31の下方には、プリン ト基板32が設けられている。プリント基板32には、この下方に設けられたラ ンプ38からの光を反射レンズ39を介して取り入れるための照明用孔32aが 形成されている。また、プリント基板32上部には、接点部32bを含む導電パ ターン(図示省略)が形成されている。更に、プリント基板32上部には、弾性 部34を一体的に設けたベース部材33が取り付けられている。
【0024】 弾性部34の端部には、筒体40が一体に形成されており、筒体40と白色又 は透明樹脂からなる筒体41の端部が2色成形又は接着材等の手段によって固着 されている。筒体40の上部には、筒体40の薄肉化を図るための凹部40aが 形成されている。
【0025】 弾性部34と筒体40との接合部近傍には、プリント基板32の接点部32b に当接される接点部44が設けられている。筒体41の外周には、塗装膜42が 形成されている。塗装膜42の一部には、レーザ加工による塗装の剥離によって 動作モードに対応した文字表示部43が形成されている。
【0026】 このような構成の操作ボタンでは、ボタン本体35を押し込むと、弾性部34 が上記同様にクリック感を与えつつ撓み、接点部44がプリント基板32の接点 部32bに当接する。また、ボタン本体35の頭部への押し込み力を解くと、弾 性部34の弾性力によりボタン本体35が定位置に戻される。
【0027】 一方、プリント基板32の下方に設けられているランプ38からの光は、照明 用孔32aを経てボタン本体35内部に取り込まれた後、凹部40aを経て文字 表示部43から外部に放出される。
【0028】 このように、この実施例では、ボタン本体35内部を空洞とし、更に筒体40 の上部に筒体40の薄肉化を図るための凹部40aを形成したので、上記実施例 に比べて文字表示部43へのランプ38からの光の透光性を更に高めることがで き、これにより文字表示部43の視認性を更に高めることができる。
【0029】 図6は、図5の操作ボタンの構成を変えた場合の更に他の実施例を示すもので 、筒体40が弾性部34と一体に形成されている。筒体40の下端部には、プリ ント基板の接点部(図示省略)に接続される接点部44が設けられている。 筒体41の頭部には、孔41aが形成されている。この孔41aには、筒体4 0に設けられている突起40bが形成されている。突起40bの表面には、動作 モードに対応した文字が刻設されている。
【0030】 このような構成の操作ボタンでは、プリント基板の下方のランプからの光がボ タン本体35内部に取り込まれた後、凹部40aを経て文字表示部を有した突起 40bから外部に放出される。
【0031】 このように、この実施例では、筒体41の頭部に孔41aを形成し、この孔4 1aに筒体40の突起40bを形成させたので、プリント基板の下方のランプか らの光を凹部40aを経て文字表示部を有した突起40bから外部に放出させる ことができる。 したがって、図5に示した実施例に比べランプからの光を文字表示部に確実に 導くことができるため、更に透光性を高めことができる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の操作ボタンによれば、プリント基板上部に取り 付けたベース部材に弾性部を介してボタン本体を一体に設けるとともに、ボタン 本体の下端部の接点部をプリント基板上部に形成された接点部に対応させて設け た。また、下方からの光をプリント基板の光取込用孔から取り込み、更にはボタ ン本体の取り付けを、ベース部材をプリント基板上部に取り付けることにより行 った。 したがって、従来の図7に示したようにタクトスイッチや可動軸等が不要とな り、またボタン本体における光の漏れが防止され、更には弾性部によってクリッ ク感が与えられるため、コスト低減を図り、且つ文字表示部による表示効果を高 めるとともに、操作感の向上を図ることができる。 また、ボタン部の材質とグリルの材質とを同一にしたので、質感の統一による 高級感の確保も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の操作ボタンの一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の操作ボタンを示す断面図である。
【図3】図1のプリント基板を示す平面図である。
【図4】図1の操作ボタンの動作を説明するための図で
ある。
【図5】図1の操作ボタンの構成を変えた場合の他の実
施例を示す断面図である。
【図6】図5の操作ボタンの構成を変えた場合の更に他
の実施例を示す断面図である。
【図7】従来の操作ボタンの一例を示す断面図である。
【図8】従来の操作ボタンの他の例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
30 ボタン挿入孔 31 グリル 32 プリント基板 32a 照明用孔 32b,44 接点部 32c 導電パターン 33 ベース部材 34 弾性部 35 ボタン本体 36 凹部 37 接点部 38 ランプ 39 反射レンズ 40,41 筒体 40b 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上にボタン本体がベース部
    材に対し弾性部を介して変移自在に一体に設けられてい
    る操作ボタンにおいて、 前記ボタン本体の下端部に接点部が設けられ、 前記プリント基板上には前記ボタン本体が押し込まれた
    際に前記ボタン本体の接点部に当接する接点部及びこの
    プリント基板の下方に設けられた光源からの光を取り込
    むための光取込用孔が設けられており、 前記光源からの光を前記光取込用孔を介して前記ボタン
    本体に導くようにしてなることを特徴とする操作ボタ
    ン。
JP8146591U 1991-09-11 1991-09-11 操作ボタン Pending JPH0525622U (ja)

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JP8146591U JPH0525622U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 操作ボタン

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