JPH05256208A - エンジン関係部品の暖機装置 - Google Patents

エンジン関係部品の暖機装置

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JPH05256208A
JPH05256208A JP5204592A JP5204592A JPH05256208A JP H05256208 A JPH05256208 A JP H05256208A JP 5204592 A JP5204592 A JP 5204592A JP 5204592 A JP5204592 A JP 5204592A JP H05256208 A JPH05256208 A JP H05256208A
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JP
Japan
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engine
battery
warming
heater
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP5204592A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsujii
啓 辻井
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH05256208A publication Critical patent/JPH05256208A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン関係部品の暖機に要する時間を短縮
する。 【構成】 バッテリ12およびエンジン26の温度が低
い時、バッテリ12をヒータ30によって暖機した後に
エンジン26のヒータ10による暖機に移行する。エン
ジン12の暖機が十分に進んだ状態でエンジン26の暖
機が実行されるためバッテリ12の電力を効率良く使用
することができ、エンジン26の暖機に要する時間が短
縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイブリッド車等に搭
載されるエンジンやその周辺部品を暖機するエンジン関
係部品の暖機装置の回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、エンジンとモータ等を搭載す
るハイブリッド車が開発されている。このハイブリッド
車においては、エンジンを暖機する装置が開発されてお
り、実公昭56−17724号公報には、このような装
置の一例が示されている。
【0003】図4には、この公報に開示されている装置
の回路構成が示されている。この図に示される回路は、
エンジンを暖機するヒータ10を備えており、ヒータ1
0は、主バッテリ12からの電流により発熱して図示し
ないエンジンを暖機する。ヒータ10への通電はスイッ
チ14の手動操作によりオン/オフされ、また、リレー
16の作動によりオン/オフされる。エンジンへの通電
が終了した場合、このことがエンジン温度に基づき検出
され、スイッチ18がオフしてヒータ10への通電が終
了する。なお、図中20は駆動モータである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、エンジンまたはその周辺部品のみが暖機
されバッテリが暖機されない。冷間時には、エンジン及
びその周辺部品(以下エンジン関係部品という)のみで
はなく、バッテリも冷えていることが多い。バッテリの
温度が低いと、バッテリ内部での化学変化が十分に進行
せず、従って、ヒータへの電力供給が効率的に行えない
ことになる。従って、従来技術においては、エンジン関
係部品の暖機に比較的長い時間が必要である。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものあり、バッテリの効率が良
好な状態でヒータへの通電を行うことができ、エンジン
関係部品の暖機を迅速に完了できる装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の暖機装置は、バッテリと、エンジン
関係部品の温度を検知するエンジン関係部品温度センサ
と、エンジン関係部品温度センサの出力値が設定値より
低い時バッテリからの通電によりエンジン関係部品を暖
機する第1のヒータと、を備えるエンジン関係部品の暖
機装置において、バッテリからの通電によりバッテリを
暖機する第2のヒータと、バッテリ温度を検知するバッ
テリ温度センサと、エンジン関係部品温度センサの出力
値が設定値より低く、かつバッテリ温度センサの出力値
が所定値より低い場合に、第2のヒータを通電させ、所
定値より高くなった場合に第1のヒータへの通電を許容
する手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、バッテリ温度が所定値より
低い場合に第2のヒータへの通電が行われる。第2のヒ
ータに通電が行われると、このヒータによりバッテリが
暖機される。この暖機の結果バッテリ温度が所定値より
高くなると、第1のヒータへの通電が許容される。すな
わち、バッテリが十分に暖機され化学変化が十分に進行
するようになった状態で、第1のヒータへの通電による
エンジン関係部品の暖機を開始可能となる。従って、バ
ッテリの効率がよい状態でエンジン関係部品の暖機を行
うことができ、この暖機が完了するまでの時間を短縮す
ることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図4に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0009】図1には、本発明の一実施例に係る暖機装
置を備えたシリーズハイブリッド車の構成が示されてい
る。この図におけるモータ20はシリーズハイブリッド
車の駆動源であり、インバータ22から三相交流電力の
供給を受ける。インバータ22は、バッテリ12または
ジェネレータ24から出力される直流電力をモータ20
の駆動に適した三相交流電力に変換し出力する。ジェネ
レータ24は、エンジン26によって駆動され発電する
発電機である。
【0010】また、この構成においては、各部材の制御
のためコントローラ28が設けられている。コントロー
ラ28は、アクセル信号、ブレーキ信号、モータ20の
回転数等に基づきトルク指令値を求め、このトルク指令
値に応じてインバータ22の動作をベクトル制御する。
インバータ22は、この制御のもと要求されるトルクが
発生するよう動作し、モータ20に電力を供給する。ま
た、コントローラ28は、エンジン26関係の制御をも
実行する。
【0011】更に、コントローラ28は、スイッチA及
びBをオン/オフさせる。スイッチAは、バッテリ12
に近接配置されあるいはバッテリ12内にセル毎に組み
込まれたヒータ30に係るスイッチであり、スイッチB
は、エンジン26に近接配置されたヒータ10に係るス
イッチである。スイッチAがオンするとバッテリ12か
らヒータ30への通電が行われバッテリ12の電力によ
るバッテリ12の暖機が実行される。また、スイッチB
がオンされると、バッテリ12からヒータ10へ通電
し、エンジン26が暖機される。コントローラ28は、
それぞれエンジン26またはバッテリ12に近接配置さ
れまたは内部に組み込まれたエンジン温度センサ32お
よびバッテリ温度センサの出力に基づき、この制御を実
行する。エンジン温度センサ32は、エンジン26およ
びその周辺部品の温度を検出し、バッテリ温度センサ3
4は、バッテリ12の温度を検出する。
【0012】図2には、本実施例におけるのコントロー
ラ28の動作、特にバッテリ12及びエンジン26の暖
機に係る動作が示されている。この図に示されるよう
に、コントローラ28は、動作開始後にまず初期値設定
動作(100)を実行し、温度に係る判定に移る。コン
トローラ28がステップ100直後に実行するのは、ま
ず、エンジン温度Tの判定(102)である。すなわ
ち、コントローラ28は温度センサ32によってエンジ
ン26の温度Tを検出し、これを所定値T(例えば
80℃)と比較する。この所定値Tは、エンジン26
が十分暖機されているか否かを判別するしきい値であ
り、T≧Tの場合には、コントローラ28はスイッ
チBをオフして(104)、ステップ106に移行す
る。
【0013】また、この判定102においてT<T
と判定された場合には、コントローラ28は、バッテリ
温度TBATの判定(108)を実行する。すなわち、
コントローラ28はバッテリ12の温度TBATをバッ
テリ温度センサ34によって検出し、所定のしきい値T
と比較する。このしきい値Tは、例えば20〜25
℃に設定されており、バッテリ12が十分に暖機されて
いるか否かを判定するためのしきい値である。TBAT
≧Tの場合にはスイッチAがオフ(110)、スイッ
チBがオン(112)され、その後ステップ106に移
行する。TBA <Tである場合には、スイッチAが
コントローラ28によってオンされる(114)。
【0014】ステップ104、112、114の後には
ステップ106が実行される。ステップ106では、モ
ータ20の回転数Nが所定値Nと比較され、この比較
結果に基づき指令値Vが求められる。なおNは、モー
タ20の最大出力トルクが低下し始める回転数である。
ステップ106において求められた指令値Vに基づき、
コントローラ28は、インバータ22のベクトル制御を
実行する(116)。この後ステップ102戻る。
【0015】次に、バッテリ12及びエンジン26冷間
時における本実施例の動作を図3を用いて説明する。
【0016】バッテリ12及びエンジン26冷間時、す
なわちT<T及びTBAT<Tが共に成立する場
合には、コントローラ28はエンジン26を直ちに駆動
するのではなくモータ20をバッテリ12の電力により
駆動させる。このように電気自動車としての駆動を開始
させると共に、コントローラ28は、スイッチAをオン
させる。なお、初期値設定(100)において、スイッ
チBはオフされているものとする。すると、バッテリ1
2の電力は専らヒータ30への通電、すなわちバッテリ
12自身の暖機に用いられる。これにより、通電開始か
らt後に、TBAT>Tとなる。すると、スイッチ
AがオフされスイッチBがオンされる。この結果、バッ
テリ12の暖機が終了し、ヒータ10への通電によるエ
ンジン26の暖機が開始される。
【0017】エンジン26の温度は、図3に示されるよ
うに、暖機開始からt経過後に温度Tにいたる。従
って、バッテリ12の暖機開始からt+t経過後に
ステップ104によりスイッチBがオフされ、エンジン
26の暖機が終了する。この後、コントローラ28はエ
ンジン26を駆動させる。すなわち、エンジン26をフ
リクションが小さい状態で駆動開始させる。
【0018】このような動作により、本実施例によれ
ば、バッテリ12を十分に暖機した後にエンジン26の
暖機を実行することができる。バッテリ12による化学
反応は、通常、温度が十分に高い場合に進行し、バッテ
リ12の効率が高くなる。従って、この実施例における
エンジン26の暖機は、バッテリ12の効率が良好な状
態でのみ行わる。すなわち、バッテリ12からヒータ1
0へ供給する電力が十分大であるためエンジン26を暖
機するのに要する時間が短縮される。この結果、図1の
装置を電気自動車として、すなわちエンジン26を起動
させずに駆動する時間を短縮でき、より迅速にハイブリ
ッド車としての駆動(エンジン26による駆動)に移る
ことができる。
【0019】また、本実施例においては、バッテリ12
を十分暖機した後にエンジン26の暖機を行っているた
め、バッテリ12の耐久性が向上すると共に、バッテリ
12一充電当たり送行可能距離が長くなるという利点が
ある。これは、エンジン26の暖機に使用されるバッテ
リ12の電力が小さくなることによる。
【0020】なお、本実施例においては、インバータ2
2を回生モードで使用することによりモータ20を回生
制動し、回生電力をバッテリ12の充電に用いると共に
ヒータ10またはヒータ30の通電に用いることができ
る。
【0021】更に、この実施例では、エンジン26の暖
機のみを示したが、暖機の対象がエンジン26に限られ
るものではない。例えば、エンジン26に連結されエン
ジン26の排気から所定の成分を除去する触媒コンバー
タを暖機するようにしても良い。このようにすると、触
媒コンバータにおける触媒反応が十分に進行するため、
例えばNO等の成分が良好に除去されこれらのエミッ
ションが低減することとなる。このように暖機の対象
は、エンジン26のみならずエンジン関係部品一般とす
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バッテリを十分に暖機した後エンジン関係部品の暖機を
行うことを可能にしたため、バッテリの効率が良い状態
でエンジン関係部品を暖機することができ、エンジン関
係部品の暖機に要する時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る暖機装置を備えたハイ
ブリッド車の構成を示す図である。
【図2】この実施例におけるコントローラの動作を示す
フローチャートである。
【図3】この実施例における暖機による温度変化を示す
図である。
【図4】一従来例に係る暖機装置の構成を示す回路図で
ある。
【符号の説明】
10,30 ヒータ 12 バッテリ 20 モータ 22 インバータ 24 ジェネレータ 26 エンジン 28 コントローラ 32 エンジン温度センサ 34 バッテリ温度センサ A,B スイッチ TBAT バッテリ温度 T エンジン温度 T バッテリ温度のしきい値 T エンジン温度のしきい値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリと、エンジン関係部品の温度を
    検知するエンジン関係部品温度センサと、エンジン関係
    部品温度センサの出力値が設定値より低い時バッテリか
    らの通電によりエンジン関係部品を暖機する第1のヒー
    タと、を備えるエンジン関係部品の暖機装置において、 バッテリからの通電によりバッテリを暖機する第2のヒ
    ータと、 バッテリ温度を検知するバッテリ温度センサと、 エンジン関係部品温度センサの出力値が設定値より低
    く、かつバッテリ温度センサの出力値が所定値より低い
    場合に、第2のヒータを通電させ、所定値より高くなっ
    た場合に第1のヒータへの通電を許容する手段と、 を備えることを特徴とするエンジン関係部品の暖機装
    置。
JP5204592A 1992-03-11 1992-03-11 エンジン関係部品の暖機装置 Pending JPH05256208A (ja)

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