JPH0648189A - ハイブリッド自動車 - Google Patents
ハイブリッド自動車Info
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- JPH0648189A JPH0648189A JP19853292A JP19853292A JPH0648189A JP H0648189 A JPH0648189 A JP H0648189A JP 19853292 A JP19853292 A JP 19853292A JP 19853292 A JP19853292 A JP 19853292A JP H0648189 A JPH0648189 A JP H0648189A
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- Japan
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- engine
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オーバーヒートの防止機能を備える。
【構成】 エンジン1の温度状態を検出する手段5と、
温度状態検出手段5の検出した温度が所定値を越えて上
昇した時にエンジン1を停止するかまたはエンジン1の
負荷を軽減する手段4を備える。
温度状態検出手段5の検出した温度が所定値を越えて上
昇した時にエンジン1を停止するかまたはエンジン1の
負荷を軽減する手段4を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行動力源としてモー
タとエンジンとを備えたハイブリッド自動車の動力制御
手段に関する。
タとエンジンとを備えたハイブリッド自動車の動力制御
手段に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の排気ガス中に含まれるNOxな
どの有害成分の低減や省エネルギーの観点から、走行動
力源にモータとエンジンを併用するハイブリッド自動車
が近年注目されているこれは、エンジン出力が走行に必
要な出力を上回る時に、余剰出力で発電機を駆動して蓄
電池に充電する一方、加速時など要求される出力に対し
てエンジン出力が不足する時は蓄電池の電力でモータを
運転し、その出力でエンジン出力の不足を補うものであ
る(自動車工学全書 8「電気自動車、新形原動機」
P69〜72、昭和55年10月15日 山海堂発
行)。
どの有害成分の低減や省エネルギーの観点から、走行動
力源にモータとエンジンを併用するハイブリッド自動車
が近年注目されているこれは、エンジン出力が走行に必
要な出力を上回る時に、余剰出力で発電機を駆動して蓄
電池に充電する一方、加速時など要求される出力に対し
てエンジン出力が不足する時は蓄電池の電力でモータを
運転し、その出力でエンジン出力の不足を補うものであ
る(自動車工学全書 8「電気自動車、新形原動機」
P69〜72、昭和55年10月15日 山海堂発
行)。
【0003】
【発明の課題】このようなハイブリッド自動車において
は、停車中も充電のためにエンジンが定格運転を行うよ
うに構成されている。しかしながら、停車中は走行風に
よるエンジンの冷却を行うことができないために、エン
ジンの運転条件によってはエンジンがオーバーヒートし
やすいという問題があった。
は、停車中も充電のためにエンジンが定格運転を行うよ
うに構成されている。しかしながら、停車中は走行風に
よるエンジンの冷却を行うことができないために、エン
ジンの運転条件によってはエンジンがオーバーヒートし
やすいという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決すべくなされ
たもので、ハイブリッド自動車にオーバーヒートの防止
機能を備えることを目的とする。
たもので、ハイブリッド自動車にオーバーヒートの防止
機能を備えることを目的とする。
【0005】
【課題を達成するための手段】本発明は、走行動力源と
して蓄電池から供給される電流に駆動されるモータとエ
ンジンとを備えるとともに、このエンジンの運転により
発電機を駆動して前記蓄電池に充電する構造を備えたハ
イブリッド自動車において、エンジンの温度状態を検出
する手段と、温度状態検出手段の検出した温度が所定値
を越えて上昇した時にエンジンを停止するかまたはエン
ジンの負荷を軽減する手段とを備えている。
して蓄電池から供給される電流に駆動されるモータとエ
ンジンとを備えるとともに、このエンジンの運転により
発電機を駆動して前記蓄電池に充電する構造を備えたハ
イブリッド自動車において、エンジンの温度状態を検出
する手段と、温度状態検出手段の検出した温度が所定値
を越えて上昇した時にエンジンを停止するかまたはエン
ジンの負荷を軽減する手段とを備えている。
【0006】
【作用】温度が所定値を越えて上昇すると、エンジンの
運転を停止し、あるいは発電機の発電を停止してエンジ
ンの負荷を軽減することにより、エンジンがオーバーヒ
ート状態になるのを防止する。
運転を停止し、あるいは発電機の発電を停止してエンジ
ンの負荷を軽減することにより、エンジンがオーバーヒ
ート状態になるのを防止する。
【0007】
【実施例】図1〜図6に本発明の実施例を示す。
【0008】図1はハイブリッド自動車の動力機構の構
成を示し、1はラジエータ3を備えた冷却液循環システ
ムのもとで運転される水冷式エンジンである。エンジン
1には発電機2が結合し、この発電機2にバッテリ7が
接続される。
成を示し、1はラジエータ3を備えた冷却液循環システ
ムのもとで運転される水冷式エンジンである。エンジン
1には発電機2が結合し、この発電機2にバッテリ7が
接続される。
【0009】エンジン1の運転はエンジン制御装置4に
より制御される。このエンジン制御装置4には温度状態
検出手段としてラジエータ3の水温を検出する水温検出
器5が接続され、またバッテリ7の充電状態を検出する
充電状態検出器6が接続される。水温検出器5は例えば
サーミスタで構成され、充電状態検出器6は例えばバッ
テリ7に充填されたバッテリ液の比重計で構成される。
より制御される。このエンジン制御装置4には温度状態
検出手段としてラジエータ3の水温を検出する水温検出
器5が接続され、またバッテリ7の充電状態を検出する
充電状態検出器6が接続される。水温検出器5は例えば
サーミスタで構成され、充電状態検出器6は例えばバッ
テリ7に充填されたバッテリ液の比重計で構成される。
【0010】運転中のエンジン1は図示されないガバナ
により一定回転で運転され、エンジン制御装置4は水温
検出器5の検出する水温と、充電状態検出装置6が検出
するバッテリ7の充電状態に応じてエンジン1の始動と
停止を制御する。
により一定回転で運転され、エンジン制御装置4は水温
検出器5の検出する水温と、充電状態検出装置6が検出
するバッテリ7の充電状態に応じてエンジン1の始動と
停止を制御する。
【0011】すなわち、例えば水温が95℃以下で、か
つ充電量が例えばフル充電量の40%以下に低下した時
にエンジン1を始動し、充電量が80%を上回るとエン
ジン1の運転を停止する。
つ充電量が例えばフル充電量の40%以下に低下した時
にエンジン1を始動し、充電量が80%を上回るとエン
ジン1の運転を停止する。
【0012】水温が95℃以上110℃以下の場合は、
充電量が20%以下に低下した時にエンジン1を始動
し、40%を上回るとエンジン1の運転を停止する。
充電量が20%以下に低下した時にエンジン1を始動
し、40%を上回るとエンジン1の運転を停止する。
【0013】また、水温が110℃以上ではエンジン1
の運転を行わない。
の運転を行わない。
【0014】一方、バッテリ7の出力電流はモータ制御
装置9を介してモータ8に供給される。モータ制御装置
9にはアクセル踏込量検出機構10が接続され、モータ
制御装置9はアクセル踏込量検出機構10の検出したア
クセル踏込量が一定以上に達するとモータ8の運転を行
う。
装置9を介してモータ8に供給される。モータ制御装置
9にはアクセル踏込量検出機構10が接続され、モータ
制御装置9はアクセル踏込量検出機構10の検出したア
クセル踏込量が一定以上に達するとモータ8の運転を行
う。
【0015】なお、モータ8は図示されない減速機を介
して車輪に結合し、エンジン1と協働して車輪を回転駆
動する。
して車輪に結合し、エンジン1と協働して車輪を回転駆
動する。
【0016】次に作用を説明する。
【0017】エンジン制御装置4によるエンジン1の制
御は図2に示すフローチャートに従って行われる。
御は図2に示すフローチャートに従って行われる。
【0018】すなわち、まず水温検出器5の出力から水
温が95℃以下であるかどうかを判定し(S1)、95
℃以下の場合はエンジン1の運転中であれば(S2)、
バッテリ7の充電量が80%以上の場合はエンジン1の
運転の停止し(S3,S9)、充電量が80%に満たな
い場合はエンジン1の運転を継続する(S3,S1
0)。また、S2においてエンジン1が停止している場
合はバッテリ7の充電量が40%以上あるかどうかを判
定し(S4)、40%以上ある場合は充電の必要なしと
して運転の停止状態を継続し(S9)、40%に満たな
い場合は充電の必要があるとしてエンジン1を始動する
(S10)。
温が95℃以下であるかどうかを判定し(S1)、95
℃以下の場合はエンジン1の運転中であれば(S2)、
バッテリ7の充電量が80%以上の場合はエンジン1の
運転の停止し(S3,S9)、充電量が80%に満たな
い場合はエンジン1の運転を継続する(S3,S1
0)。また、S2においてエンジン1が停止している場
合はバッテリ7の充電量が40%以上あるかどうかを判
定し(S4)、40%以上ある場合は充電の必要なしと
して運転の停止状態を継続し(S9)、40%に満たな
い場合は充電の必要があるとしてエンジン1を始動する
(S10)。
【0019】一方、S1において水温が95℃以上の場
合は、さらに110℃以上であるかどうかを判定し(S
5)、110℃以上の場合にはエンジン1の運転を停止
する(S9)。
合は、さらに110℃以上であるかどうかを判定し(S
5)、110℃以上の場合にはエンジン1の運転を停止
する(S9)。
【0020】110℃に満たない場合は、エンジン1が
運転中であれば(S2)、S4と同様の判定をS7にお
いて行い、エンジン1の運転を停止(S9)または継続
(S10)する。また、S2においてエンジン1が停止
している場合は、バッテリ7の充電量が20%以上ある
かどうかを判定し(S8)、20%以上ある場合はエン
ジン1を始動せず(S9)、20%に満たない場合のみ
エンジン1を始動する(S10)。
運転中であれば(S2)、S4と同様の判定をS7にお
いて行い、エンジン1の運転を停止(S9)または継続
(S10)する。また、S2においてエンジン1が停止
している場合は、バッテリ7の充電量が20%以上ある
かどうかを判定し(S8)、20%以上ある場合はエン
ジン1を始動せず(S9)、20%に満たない場合のみ
エンジン1を始動する(S10)。
【0021】このような制御の結果、エンジン1の運転
は水温95℃と110℃を境界として、図3に示すよう
な3種類のパターンを示す。すなわち、水温が95℃以
下では充電量の低下に応じて比較的頻繁に運転される
が、水温が95℃以上になると充電量が大きく低下した
場合に限って運転され、水温が110℃以上になると、
充電量に関係なくエンジン1の運転は行われない。
は水温95℃と110℃を境界として、図3に示すよう
な3種類のパターンを示す。すなわち、水温が95℃以
下では充電量の低下に応じて比較的頻繁に運転される
が、水温が95℃以上になると充電量が大きく低下した
場合に限って運転され、水温が110℃以上になると、
充電量に関係なくエンジン1の運転は行われない。
【0022】このように、ラジエータ3の水温に応じて
エンジン1の運転を制御するので、走行風を冷却に利用
できない停車中など冷却条件が悪い場合でもエンジン1
がオーバーヒートすることはない。
エンジン1の運転を制御するので、走行風を冷却に利用
できない停車中など冷却条件が悪い場合でもエンジン1
がオーバーヒートすることはない。
【0023】なお、上記実施例においては、水温に基づ
きエンジン1の運転を制御しているが、水温に基づき発
電機2の運転を制御することも可能である。
きエンジン1の運転を制御しているが、水温に基づき発
電機2の運転を制御することも可能である。
【0024】この場合には、発電機2を図4に示すよう
に構成する。この図において21〜23は電機子コイ
ル、24は界磁コイル、25は整流装置、26はパワー
トランジスタ、27はコンパレータである。28は出力
電圧設定装置で、水温検出器5の出力に応じて発電電圧
の目標値を出力する。この目標値は図5に示すように設
定され、水温が95℃から110℃の間で発電電圧が低
下する。この結果、発電出力はこの範囲で10kWから
0kWまで変化し、出力低下に応じてエンジン1の負荷
を軽減する。
に構成する。この図において21〜23は電機子コイ
ル、24は界磁コイル、25は整流装置、26はパワー
トランジスタ、27はコンパレータである。28は出力
電圧設定装置で、水温検出器5の出力に応じて発電電圧
の目標値を出力する。この目標値は図5に示すように設
定され、水温が95℃から110℃の間で発電電圧が低
下する。この結果、発電出力はこの範囲で10kWから
0kWまで変化し、出力低下に応じてエンジン1の負荷
を軽減する。
【0025】図6はさらに別の実施例を示し、ここでは
発電機2の出力電圧をパワートランジスタ12で変える
ように構成するとともに、水温検出器5の検出水温に応
じて制御回路11がパワートランジスタ12を制御し、
図4と5の実施例と同様に水温上昇に応じて発電出力を
低下させる。
発電機2の出力電圧をパワートランジスタ12で変える
ように構成するとともに、水温検出器5の検出水温に応
じて制御回路11がパワートランジスタ12を制御し、
図4と5の実施例と同様に水温上昇に応じて発電出力を
低下させる。
【0026】なお、上記の各実施例はいずれも水冷エン
ジンの冷却水温に基づきエンジンまたは発電機を制御し
ているが、空冷エンジンの場合にはブロック壁温センサ
などを用いて同様の制御を行えば良い。
ジンの冷却水温に基づきエンジンまたは発電機を制御し
ているが、空冷エンジンの場合にはブロック壁温センサ
などを用いて同様の制御を行えば良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、エンジン温度が
所定値以上に上昇するとエンジンを停止するかあるいは
エンジンの負荷を軽減するようにしたので、停車状態な
ど走行風を利用できない不利な冷却条件においてエンジ
ンがオーバーヒートする不都合を防止することができ
る。
所定値以上に上昇するとエンジンを停止するかあるいは
エンジンの負荷を軽減するようにしたので、停車状態な
ど走行風を利用できない不利な冷却条件においてエンジ
ンがオーバーヒートする不都合を防止することができ
る。
【図1】本発明の実施例を示すハイブリット車の動力装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】エンジン制御装置による制御動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】水温とエンジンの運転状態との関係を示すグラ
フである。
フである。
【図4】本発明の別の実施例を示す発電機制御装置を回
路図である。
路図である。
【図5】水温と発電機出力の関係を示すグラフである。
【図6】本発明のさらに別の実施例を示すハイブリット
車の動力装置のブロック図である。
車の動力装置のブロック図である。
1 エンジン 2 発電機 4 エンジン制御装置 5 水温検出器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊倉 弘隆 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 石井 光教 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 杉本 正毅 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 吉岡 茂樹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 走行動力源として蓄電池から供給される
電流に駆動されるモータとエンジンとを備えるととも
に、このエンジンの運転により発電機を駆動して前記蓄
電池に充電する構造を備えたハイブリッド自動車におい
て、エンジンの温度状態を検出する手段と、温度状態検
出手段の検出した温度が所定値を越えて上昇した時にエ
ンジンを停止するかまたはエンジンの負荷を軽減する手
段とを備えたことを特徴とするハイブリッド自動車
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19853292A JPH0648189A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ハイブリッド自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19853292A JPH0648189A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ハイブリッド自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648189A true JPH0648189A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16392719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19853292A Pending JPH0648189A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | ハイブリッド自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648189A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100250531B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2000-04-01 | 정몽규 | 혼합 전기 자동차의 내연기관 제어장치 및 그 방법 |
WO2006079385A1 (de) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur koordination von mindestens einer schaltbaren fahrzeugfunktion eines kraftfahrzeugs |
US8342272B2 (en) | 2001-05-03 | 2013-01-01 | Ford Motor Company | Control algorithm for hybrid electric vehicle |
JP2015024751A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | マツダ株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
JP2015182569A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | いすゞ自動車株式会社 | ハイブリッド車両及びハイブリッド車両の制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227604A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | パタ−ン検出装置 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19853292A patent/JPH0648189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227604A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | パタ−ン検出装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100250531B1 (ko) * | 1995-11-30 | 2000-04-01 | 정몽규 | 혼합 전기 자동차의 내연기관 제어장치 및 그 방법 |
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WO2006079385A1 (de) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur koordination von mindestens einer schaltbaren fahrzeugfunktion eines kraftfahrzeugs |
US7501791B2 (en) | 2005-01-28 | 2009-03-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | System for the coordination of at least one switchable vehicle function of a motor vehicle |
JP2015024751A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | マツダ株式会社 | ハイブリッド車両の制御装置 |
JP2015182569A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | いすゞ自動車株式会社 | ハイブリッド車両及びハイブリッド車両の制御方法 |
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