JPH05253346A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JPH05253346A
JPH05253346A JP8999492A JP8999492A JPH05253346A JP H05253346 A JPH05253346 A JP H05253346A JP 8999492 A JP8999492 A JP 8999492A JP 8999492 A JP8999492 A JP 8999492A JP H05253346 A JPH05253346 A JP H05253346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
balls
sphere
prize
supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8999492A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Kishi
勇夫 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUHON KOGYO KK
Original Assignee
MARUHON KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MARUHON KOGYO KK filed Critical MARUHON KOGYO KK
Priority to JP8999492A priority Critical patent/JPH05253346A/ja
Publication of JPH05253346A publication Critical patent/JPH05253346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 いわゆるカード式パチンコ機において、実際
に所定の球数が供給されているのかどうかを確認するこ
とができる構成を提供すること。 【構成】 情報記録媒体cを挿入口23に挿入して、球
を払い出すようにしたものにあって、実際に球受皿4内
に球の払い出し及び景品球の放出をしながら、球受皿4
に被着した透明板5により閉じられた球の流通系を構成
した。このため、透明板5から球受皿4内の遊技球を目
視することができ、景品球の放出を確認できて、躍動感
のある遊技形態を維持し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気カードあるいはI
Cカード等の情報記録媒体により球の精算を行なうよう
にしたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】各台ごとで磁気カードあるいはICカー
ド等の情報記録媒体により球の貸し出しや、入賞球の精
算を行なうようにしたパチンコ機が提案されている。こ
のいわゆるカード式パチンコ機は、プリペイドカードに
よる球の貸し出しが可能となって球の貸し出し管理が容
易となる、不正球が使用不能となる、パチンコ球の取扱
いを簡略化できる、各台の球管理が容易とする等の利点
があり、これからのパチンコ機として注目されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来構
成のものは、表示装置による表示のみで球が確実に出て
いることを目視することができず、躍動感に欠けると共
に、実際に所定の球数が供給されているのかどうかを確
認することができず、遊戯者に不安感を与えるという問
題点があった。本発明は、この種パチンコ機の利点を維
持しながらも、上述の欠点を除去することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、透明板で上部
開口を密閉され、パチンコ機の打ち球位置と連通する球
送り口と、球供給樋及びファール球口と連通する球供給
口と、開閉装置によって開閉される球精算口とを備えた
球受皿と、入賞球の発生により景品球を球供給樋から球
受皿の球供給口へ供給する景品球供給手段と、磁気カー
ドあるいはICカード等の情報記録媒体を挿し込む挿入
口と、挿入口に差し込まれた情報記録媒体の記憶球数を
読取って、該記憶球数を排出すべく景品球供給手段を駆
動する読取り装置と、前記景品球供給手段による景品球
の供給を停止する規制手段と、前記球受皿内の球が満杯
となったことを検知する過剰球検知手段と、前記過剰球
検知手段による球の満杯検知に伴って前記規制手段を作
動させて、景品球の供給を停止すると共に、規制中にお
けるセーフ球の検知装置の球検知に伴って入賞数記憶装
置の賞球データに加算し、さらに満杯非検知に伴って入
賞数記憶装置に保留された賞球データを満杯検知するま
で順次消化し、この消化数に対応して景品球供給手段を
駆動して景品球を球供給樋から球受皿の球供給口へ供給
する演算処理装置と、押圧操作により入賞数記憶装置の
記憶内容に対応する球数と、球受皿の球精算口からの球
の排出数を供与するパチンコ機の表面に配設された精算
ボタンとを具備することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】情報記録媒体で球を借り出すと、球受皿内に球
が供給される。このとき球受皿は、透明板で密閉されて
いるから、球受皿から別途球を供給できないため閉じら
れた球の流通系が構成され、情報記録媒体からの投与球
数、景品球数及び消化球数は一台ごとで把握でき、景品
球が球受皿に実際に提供されるにもかかわらず、カード
式パチンコ機と同様の球管理が可能となる。また、不正
球の使用も不能となる。
【0006】ここで球送り口から一個づつ供給されてパ
チンコ機盤面に球が打ち出されて入賞口に入ると、景品
球供給手段が球供給口から球受皿に景品球を供給する。
このため球受皿内には、球を実際に取扱う既存のパチン
コ機と同様に、透明板を透過して球受皿内への球の供給
状態を目視により確認できる。一方、球受皿は透明板で
密閉され、しかも既存のパチンコ機のように過剰球を下
部受皿側に排出することもできない。このため、景品球
の供給が球受皿の収容能力を越えた場合にはこれを制限
する必要がある。
【0007】そこで、該球供給口から食出した過剰球を
検知する過剰球検知スイッチ等の過剰球検知手段により
過剰検知し、この検知により、規制手段によって、以後
入賞球があっても、球受皿側へは景品球を供給しないよ
うにし、その代わりに入賞数記憶装置の賞球データに入
賞数が加算される。そして、球受皿内の球が減少して過
剰球が無くなると、過剰球検知手段の満杯非検知にとも
ない、入賞数記憶装置に記憶された賞球データを過剰検
知するまで順次消化しながらこの消化数に対応して景品
球供給手段を駆動し、景品球を球供給樋から球受皿の球
供給口へ供給する。而して、球受皿内には、その収容数
以内の景品球供給が保証されることとなる。
【0008】そして、遊戯の終了に伴って、精算ボタン
をオン操作すると、入賞数記憶装置の記憶内容が情報記
録媒体に書き込まれる。また球精算ボタンのオン操作に
より開閉装置が駆動して球精算口が開放され、球受皿中
の球が排出されて、その排出数が情報記録媒体に書き込
まれて、球の供与が成され得る。尚、実際に球を供与し
ても良く、この場合には、その球を再使用できないか
ら、上述した一台毎の閉じられた球の流通系に影響を与
えることはない。
【0009】尚、入賞数記憶装置の記憶内容が情報記録
媒体に書き込むための精算ボタンと、球受皿からの排出
球数を情報記録媒体に書き込むための精算ボタンとを別
途設けるようにしても良い。
【0010】
【実施例】添付図面について、本発明の一実施例を説明
する。図1において、パチンコ機1にはその盤面2の下
部に球受皿4が設けられ、その右下部には、盤面2に球
を放出するハンドル3が配設されている。この球受皿4
は、図2で示すようにその上面を樹脂板,ガラス板等か
らなる透明板5により密閉されている。
【0011】また前記ハンドル3は、パチンコ機1の打
ち球位置と連通する球送り口6と、かつ球供給樋8及び
ファール球口9と連通する球供給口7と、開閉装置11
が具備されて、その開放状態で球が機台裏側へ排出され
る球精算口10とを備えている。前記開閉装置11はソ
レノイド12と、該ソレノイド12により駆動する遮蔽
板13によって構成される。尚、前記球送り口6位置で
球詰まりを生じた場合に、前記球受皿4は透明板5で密
閉されているから、図2で示すように、ピン,針金を挿
入できる小孔14を形成するか、レバー等で構成される
振動付与部材15を配設するようにしても良い。
【0012】また、図3で示すように、前記球送り口6
に流入する直前の球供給樋8の過剰球位置pには過剰球
検知手段の一例を構成する過剰球検知スイッチ16が配
設されている。この過剰球検知スイッチ16は、光電ス
イッチ,リミットスイッチ等が適用される。尚、球通過
と、過剰球とを区別するために、タイマー等を介して一
定時間を越えてスイッチがオン状態を維持すると、過剰
球の発生を検知する制御装置も過剰球検知スイッチ16
に組込まれる。
【0013】さらには、パチンコ機1の球受皿4上の機
枠には、精算ボタン20及び球払い出しボタン21等の
ボタン、磁気カードあるいはICカード等の情報記録媒
体cを挿し込む挿入口23が設けられ、またパチンコ機
1表面の見易い箇所には保留数表示器24が設けられて
いる。挿入口23には、情報記録媒体cに書き込まれた
記憶球数を読取る読取り装置22が設けられ、その読取
り値が演算処理装置CPUに入力され、景品球供給手段
25を駆動することとなる。
【0014】またパチンコ機1の機裏には図3で示すよ
うに、球タンク、球計数樋等からなる公知の入賞球の発
生と共に所定個数の景品球を供給する景品球供給手段2
5が設けられている。この景品球供給手段25は景品球
の供給を停止する規制手段26が配設されている。この
規制手段26は球計数樋の排出口に設けられたストッパ
と、演算処理装置CPUによる開放指令に基づいて駆動
するストッパの駆動用ソレノイド等により容易に構成す
ることができる。さらには、演算処理装置CPUには保
留球数を記憶する入賞記憶装置RAMが接続されてい
る。
【0015】かかる構成にあって、前記挿入口23に情
報記録媒体cを挿入すると、読取り装置22からの情報
に即して演算処理装置CPUが規制手段26を開放して
景品球供給手段25を駆動し、球供給樋8,球供給口7
を経由して球受皿4に球が供給される。このとき前記球
払い出しボタン21の操作により、所望個数の払出が可
能となる。例えば、その押圧回数により所定個数ずつ
(例えば10個)供給され、その押圧状態を維持すると
連続的に供給されるようにする。
【0016】そして、ハンドル3を操作すると、球受皿
4の球送り口6へ一個づつ球が供給され、弾球槌により
盤面2上に球が打込まれる。そしてこのうち盤面2で跳
ね返った球はファール球として、ファール球口9から球
受皿4に戻り、入賞口に入った球は入賞口内の球検出子
28で入賞球として検知され、演算処理装置CPUの指
令により景品球供給手段25を駆動し、球供給樋8から
球供給口7へ景品球を放出することとなる。
【0017】ところで、その入賞数が多く、球受皿4内
の収容個数以上の景品球が発生した場合には、その球受
皿4内が満杯であることを検知して、前記景品球供給手
段25による球放出を停止する必要がある。
【0018】そこで、前記過剰球検知スイッチ16によ
り、この球の満杯を検知する。すなわち、球が満杯とな
ると、前記球供給樋8の過剰球位置pに球がはみ出て滞
留する。この球の滞留を光電スイッチ,リミットスイッ
チ等で検知する。尚、単なる球通過と、この球の滞留と
を区別するために、上述したようにタイマー等を用い
て、所定時間オン状態の場合には、これを球の滞留と判
断するようにする。そしてこの過剰球の検出に伴って、
規制手段26によって、以後入賞球があっても、球受皿
4側へ景品球を供給しないようにし、その代わりに入賞
記憶装置RAMの賞球データに入賞数が加算される。そ
してこの賞球データが保留球数として保留数表示器24
に表示されることとなる。尚、このとき、その臨場感を
維持させるために鳴音は発生させるようにしても良い。
【0019】一方、球受皿4内の球が減少して過剰球位
置pの過剰球が無くなると、過剰球検知スイッチ16の
満杯非検知にともない、入賞記憶装置RAMに記憶され
た入賞数を過剰球を検知するまで順次消化しながらこの
消化数に対応して景品球供給手段25を駆動し、景品球
を球供給樋8から球受皿4の球供給口7へ供給する。而
して、球受皿4内には、常にその収容数以内の景品球が
供給されることとなる。
【0020】尚、過剰球位置pにある過剰球が進行して
満杯非検知状態に変換すると同期して、一回の入賞数に
対応する例えば15個の球が一度に供給されることとな
り、球供給樋8には過剰球位置pから後方へ15個近く
の球が滞留することとなる。このため、該球供給樋8に
は、少なくともその個数を滞留させ得る容積を確保して
おく必要がある。
【0021】パチンコ遊技を終了して、精算する場合に
は精算ボタン20を押すと、入賞記憶装置RAMに保留
された球数が書き込み装置30により情報記録媒体cに
書き込まれると共に、開閉装置11のソレノイド12が
駆動した遮蔽板13が退避し、球精算口10から球受皿
4内の球が機台の後方へ放出され、その数を計数装置3
1により計数されて演算処理装置CPUを介して書き込
み装置30により前記と同様に情報記録媒体cに書き込
まれる。
【0022】かかる構成にあって、その精算のみを実際
の球で行なっても良く、この場合には、図1で示すよう
にパチンコ機1の球受皿4の下部に球払い出し皿32を
設け、前記精算ボタン20のオン操作と共に、前記入賞
記憶装置RAMに保留された積算数に対応して、景品球
供給手段25が所定の球を球払い出し皿32に放出する
と共に、前記開閉装置11の駆動による球精算口10の
開放に伴って球受皿4内の球を球払い出し皿32側に排
出する。尚、球精算口10からのみ放出するようにして
も良い。
【0023】上述の構成にあっては、前記球受皿4内の
球の供給制限装置を過剰球位置pの過剰球を光電スイッ
チ,リミットスイッチ等によって構成される過剰球検知
スイッチ16で検知して行なうようにしたが、球送り口
6と、球供給口7とに夫々球計数装置を設けて、球供給
数と、球排出数との差を演算処理装置CPUで演算し
て、その差が球受皿4の所定容量を上回った場合には、
球受皿4を満杯と判断して、規制手段26により景品球
供給手段25の供給を規制するようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】上述したように、磁気カードあるいはI
Cカード等の情報記録媒体cを挿入口23に挿入して、
球を払い出すようにしたものにあって、実際に球受皿4
内に球の払い出し及び景品球の放出をしながら、球受皿
4に被着した透明板5により閉じられた球の流通系を構
成したものであるから、プリペイドカードによる球の貸
し出しが可能となって球の貸し出し管理が容易となリ、
かつ各台の球管理が容易と成り、さらには不正球が使用
不能となり、さらには少なくとも貸し出し時には、パチ
ンコ球を実際に取扱う必要がないから、遊技者にとって
も簡便となると共に、種々提案されているカード式パチ
ンコ機とは異なって、透明板5から球受皿4内の遊技球
を目視することができ、景品球の放出を確認できて、躍
動感のある遊技形態を維持し得るという優れた効果があ
る。また球受皿1は透明板で密閉されているため、不正
行為を防止することもできるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機1の概要を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す球受皿4の斜視図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示す球受皿4の流通経路を
示すブロック図である。
【符号の説明】
4 球受皿 5 透明板 6 球送り口 7 球供給口 8 球供給樋 10 球精算口 16 過剰球検知スイッチ 20 精算ボタン 21 球払い出しボタン 22 読取り装置 23 挿入口 24 保留数表示器 25 景品球供給手段 26 規制手段 30 書き込み装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明板で上部開口を密閉され、パチンコ機
    の打ち球位置と連通する球送り口と、球供給樋及びファ
    ール球口と連通する球供給口と、開閉装置によって開閉
    される球精算口とを備えた球受皿と、 入賞球の発生により景品球を球供給樋から球受皿の球供
    給口へ供給する景品球供給手段と、 磁気カードあるいはICカード等の情報記録媒体を挿し
    込む挿入口と、 挿入口に差し込まれた情報記録媒体の記憶球数を読取っ
    て、該記憶球数を排出すべく景品球供給手段を駆動する
    読取り装置と、 前記景品球供給手段による景品球の供給を停止する規制
    手段と、 前記球受皿内の球が満杯となったことを検知する過剰球
    検知手段と、 前記過剰球検知手段による球の満杯検知に伴って前記規
    制手段を作動させて、景品球の供給を停止すると共に、
    規制中におけるセーフ球の検知装置の球検知に伴って入
    賞数記憶装置の賞球データに加算し、さらに満杯非検知
    に伴って入賞数記憶装置に保留された賞球データを満杯
    検知するまで順次消化し、この消化数に対応して景品球
    供給手段を駆動して景品球を球供給樋から球受皿の球供
    給口へ供給する演算処理装置と、 押圧操作により入賞数記憶装置の記憶内容に対応する球
    数と、球受皿の球精算口からの球の排出数を供与するパ
    チンコ機の表面に配設された精算ボタンとを具備するこ
    とを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記過剰球検知手段を、前記球受皿の球供
    給口近傍の所定滞留位置の過剰球を検知する過剰球検知
    スイッチにより構成したことを特徴とする請求項1記載
    のパチンコ機。
  3. 【請求項3】前記過剰球検知手段を、球送り口に設けた
    球受皿からの打球数を計数する計数装置と、球供給口に
    設けた球受皿への入球数を計数する計数装置と、前記両
    計数の差が球受皿の収容可能数により割り出される所定
    数値を越えた場合に、満杯検知する演算処理装置とで構
    成したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
JP8999492A 1992-03-13 1992-03-13 パチンコ機 Pending JPH05253346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8999492A JPH05253346A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8999492A JPH05253346A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05253346A true JPH05253346A (ja) 1993-10-05

Family

ID=13986172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8999492A Pending JPH05253346A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05253346A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001327661A (ja) * 2000-05-24 2001-11-27 Stance:Kk パチンコ遊戯装置
JP2007044120A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mrd:Kk 遊技機
JP2007117718A (ja) * 2006-08-07 2007-05-17 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010057808A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Shukaku Kinjo パチンコ遊技装置
JP2018000210A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001327661A (ja) * 2000-05-24 2001-11-27 Stance:Kk パチンコ遊戯装置
JP2007044120A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Mrd:Kk 遊技機
JP2007117718A (ja) * 2006-08-07 2007-05-17 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010057808A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Shukaku Kinjo パチンコ遊技装置
JP2018000210A (ja) * 2016-06-27 2018-01-11 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2869830B2 (ja) 遊技装置
JPH05253346A (ja) パチンコ機
JPS61238268A (ja) カ−ド式パチンコ遊技装置
JPH01175880A (ja) パチンコ台
JPH0630645B2 (ja) ゲームマシン
JP3151208B2 (ja) 遊技用装置
JP4011136B2 (ja) 遊技用装置
JP2001293185A (ja) 遊技装置
JPH024397A (ja) 遊技場の管理設備装置
JP2824835B2 (ja) 遊技機
JPH01135383A (ja) カード式パチンコ機システム
JP3304470B2 (ja) 遊技用装置
JP3346778B2 (ja) メダル遊技機
JP2928339B2 (ja) 遊技場の管理設備装置
JP3631501B2 (ja) 遊技機
JP2657946B2 (ja) 遊技機
JP2767359B2 (ja) パチンコ機
JP2005205239A (ja) 自動メダル貸機付き遊技機
JP2799297B2 (ja) 弾球遊技機
JP3249853B2 (ja) 遊技機
JP2000126437A (ja) 遊技機
JPH10234995A (ja) 遊技装置
JPH0195390A (ja) 遊技店におけるカード精算回収装置
JPH09299578A (ja) 遊技用装置
JPH0549742A (ja) カード式遊技機