JPH05252823A - コンバインの駆動構造 - Google Patents

コンバインの駆動構造

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JPH05252823A
JPH05252823A JP5300392A JP5300392A JPH05252823A JP H05252823 A JPH05252823 A JP H05252823A JP 5300392 A JP5300392 A JP 5300392A JP 5300392 A JP5300392 A JP 5300392A JP H05252823 A JPH05252823 A JP H05252823A
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Sotokazu Terao
外和 寺尾
Norimune Ozaki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行変速に伴う前処理部の速度変化に同調し
て速度変化する状態で、かつ、チェン弛みが出にくい状
態で脱穀フィードチェンを駆動でき、しかも、コンパク
トに得られるコンバインの駆動構造を提供する。 【構成】 走行用変速装置10の出力軸10aに伝動ベ
ルト13で連動された前処理部駆動用の回転駆動軸15
の回動力を、伝動ベルト16、回転伝動軸17および1
8、フィードチェン駆動ミッション5aで成る伝動機構
19により、脱穀フィードチェン駆動用のチェンスプロ
ケット26に駆動力として伝達する。チェンスプロケッ
ト26は、脱穀フィードチェン5の搬送終端側に駆動作
用するように、脱穀フィードチェン5の搬送終端側に配
置してある。回転伝動軸18は、脱穀装置7の横側箇所
に機体前後向きで位置し、伝動機構19の脱穀装置7の
横側に位置する部分のコンパクト化を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刈り取り装置および搬
送装置を有し、植立穀稈を前記刈り取り装置によって刈
り取り、刈り取り穀稈を前記搬送装置によって脱穀フィ
ードチェンに供給する前処理部を備え、前記前処理部の
駆動用の回転駆動軸を、脱穀装置の走行機体前方側に位
置する箇所に走行機体横向きに配置すると共に走行用変
速装置の出力軸に連動させてあるコンバインの駆動構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記コンバインは、走行用変速装置の出
力軸と前処理部駆動用の回転駆動軸とが連動することに
より、走行用変速装置による走行装置の変速に同調して
前処理部の駆動速度が変化し、走行変速のために穀稈が
前処理部に入り込む速度や量が変化しても、刈り取り装
置や搬送装置の駆動速度が穀稈の入り込み速度や入り込
み量に過不足のない速度になり、植立穀稈の刈り取りや
刈り取り穀稈の搬送がスムーズに行われるようにしなが
ら作業することが可能なように配慮されたものである。
この種コンバインにおいて、従来、例えば実開昭56−
129232号公報に示されるように、走行変速に伴う
前処理部の搬送装置駆動速度の変化に同調して脱穀フィ
ードチェンの駆動速度が変化するようにしながら作業す
ることが可能になったものがあった。すなわち、図5に
示すように、エンジンEの出力を走行用変速装置10に
伝達するとともに、この走行用変速装置10の出力を走
行用ミッション11、および、前処理部駆動用の回転駆
動軸15に伝達し、走行用ミッション11から走行装置
12に動力伝達するようになるとともに、回転駆動軸1
5から前処理部Aの刈り取り装置2および搬送装置3
と、脱穀フィードチェン5とに動力伝達するようになっ
ている。また、脱穀フィードチェン5の駆動スプロケッ
ト26は、脱穀フィードチェン5を搬送始端側で駆動す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、脱穀フィードチ
ェンを搬送始端側で駆動することから、脱穀フィードチ
ェンの搬送作用部に搬送抵抗に起因する弛みが発生し、
搬送穀稈がスリップする等の搬送不良が発生する場合が
あった。本発明の目的は、走行変速に伴う前処理部変速
に同調して速度変化する状態で、かつ、上記搬送不良が
回避しやすい状態で脱穀フィードチェンを駆動でき、し
かも、比較的コンパクトに得られる駆動構造を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンバイン
の駆動構造にあっては、目的達成のために、冒頭に記し
たものにおいて、前記脱穀フィードチェンの駆動用のチ
ェンスプロケットを、前記脱穀フィードチェンの搬送終
端側に配置し、前記回転駆動軸から前記チェンスプロケ
ットに伝動すると共に回転伝動軸を備える伝動機構を設
け、前記回転伝動軸を、前記脱穀装置の機体横側壁の走
行機体横方向側に位置する箇所に走行機体前後向きで配
置してあることを特徴とする。その作用、効果は次の通
りである。
【0005】
【作用】走行変速のために回転駆動軸が速度変化して搬
送装置の駆動速度を変更すると、チェンスプロケットが
伝動機構による回転駆動軸からの回動力伝達のために速
度変化して脱穀フィードチェンの駆動速度を変更する。
チェンスプロケットが脱穀フィードチェンの搬送終端側
に駆動作用し、脱穀フィードチェンの搬送側が緊張状態
になるようにしながらチェン駆動をする。脱穀装置の横
側において回転駆動軸からチェンスプロケットに伝動す
る構造が回転伝動軸で成り、伝動ベルト等で構成するに
比してコンパクトになる。
【0006】
【発明の効果】前処理部駆動用の回転駆動軸からの伝動
による駆動のために、脱穀フィードチェンが前処理部の
搬送速度変化に同調して変速するものでありながら、脱
穀フィードチェンの搬送終端側での駆動のために、脱穀
フィードチェンの搬送側の弛み等に起因する搬送不良が
回避しやすくなり、脱穀フィードチェンが前処理部変速
に伴って変速することと穀稈搬送をスリップなくスムー
ズに行うことの両面から能率よく作業できるようになっ
た。しかも、脱穀装置の脱穀フィードチェン側に唐箕用
やスクリューコンベア用の駆動機構が存在していても、
前記伝動機構のコンパクト構造のために、脱穀装置全体
を比較的コンパクトに形成できる等有利にできた。
【0007】
【実施例】図4に示すように、植立穀稈に作用する引き
起こし装置1および刈り取り装置2、この刈り取り装置
2からの刈り取り穀稈を機体後方に搬送する搬送装置3
等を備える前処理部Aを、クローラ式走行機体4の前部
に軸芯X周りで揺動昇降するように連結する共に、リフ
トシンダCによって昇降操作するように構成し、前記搬
送装置3からの刈り取り穀稈を脱穀フィードチェン5に
より扱室(図示せず)に供給して回動する扱胴6により
脱穀処理するように構成した脱穀装置7、および、運転
座席8を有する操縦部等を、前記走行機体4に備えて、
コンバインを構成してある。
【0008】前処理部Aや脱穀装置7の駆動を可能に
し、かつ、機体走行を可能にするに、走行機体4の運転
座席8の下方に位置する箇所にエンジンEを設け、この
エンジンEからの伝動構造を図1および図2に示すよう
に構成してある。すなわち、エンジンEの回転出力を伝
動ベルト9を介して伝達するように構成した油圧式の走
行用無段変速装置10を、走行用ミッション11に付設
すると共に、走行用無段変速装置10の出力軸10aを
走行用ミッション11の入力部(図示せず)に連動させ
ることにより、エンジンEの回転出力を左右のクローラ
走行装置12,12に駆動力として伝達できるように構
成すると共に、走行用無段変速装置10の切換え操作に
よるクローラ走行装置12の駆動速度変更により、走行
速度の変更をするように構成してある。走行用無段変速
装置10の出力軸10aを伝動ベルト13により前処理
部駆動用の回転駆動軸15の一端側に連動させてある。
この回転駆動軸15は、前処理部Aの伝動ケースで成る
機体フレーム14に収容するように、脱穀装置7の走行
機体前方側に位置する箇所に走行機体横向きに配置する
と共に、伝動軸20を介して引き起こし装置1および刈
り取り装置2に回動力伝達するように、かつ、伝動軸2
1を介して搬送装置3に回動力伝達をするように構成し
てあることにより、エンジン出力を走行用無段変速装置
10を介して引き起こし装置1、刈り取り装置2および
搬送装置3に駆動力として伝達するようにしてある。つ
まり、引き起こし装置1、刈り取り装置2および搬送装
置3を、走行用無段変速装置10によるクローラ走行装
置12の変速に同調して速度変化するようにしながら駆
動できるようにしてある。前処理部駆動軸15の回動力
を、前記伝動ベルト13が巻回する方とは反対側の端部
から、伝動ベルト16、回転伝動軸17および18、フ
ィードチェン駆動ミション5aで成る第1伝動機構19
により、脱穀フィードチェン5の駆動用のチェンスプロ
ット26に駆動力として伝達することにより、走行変速
に伴う前処理部Aの駆動速度変化に同調して速度変化す
るようにしながら脱穀フィードチェン5を駆動するよう
にしてある。脱穀ミッション22、伝動ベルト23、前
記回転伝動軸17および18により、前記チェンスプロ
ット26に対する第2伝動機構24を構成してある。つ
まり、脱穀ミッション22は入力ベルト25によりエン
ジン出力を入力し、伝動ベルト23は、脱穀ミッション
22の出力軸22aの回動力を前記回転伝動軸17に伝
達することにより、第2伝動機構24がエンジンEの回
転出力を走行用無段変速装置10および前処理部Aを経
ないで脱穀フィードチェン5に駆動力として伝達するの
である。
【0009】前記伝動ベルト9に作用する走行クラッチ
体としてのテンション体9a、前記伝動ベルト16に作
用するクラッチ体としてのテンション体16a、およ
び、前記伝動ベルト23に作用するクラッチ体としての
テンション体23aにより、刈り取り作業用の第1伝動
形態と、枕扱作業用の第2伝動形態とを択一的に現出す
るようにしてある。すなわち、テンション体9aを伝動
ベルト9に伝動用緊張力の付与をするように入り操作
し、テンション体16aを伝動ベルト16に伝動用緊張
力の付与をするように入り操作し、テンション体23a
を伝動ベルト23に対する緊張力付与を解除するように
切り操作すると、前記第1伝動形態を現出する状態にな
るのである。つまり、伝動ベルト9および19の伝動用
緊張のために、走行用無段変速装置10の回転出力がク
ローラ走行装置12、前処理部Aおよび脱穀フィードチ
ェン5に伝達するようになり、走行変速のために前処理
部Aに入り込む穀稈の速度や量が変化しても、引き起こ
し装置1、刈り取り装置2および搬送装置3が入り込む
穀稈の速度や量に過不足のない速度で作動するようにで
き、かつ、脱穀フィードチェン5が搬送装置3による搬
送刈り取り穀稈の速度や量に過不足のない速度で作動す
るようにできるのである。そして、伝動ベルト23の非
伝動用弛みのために、脱穀ミッション22から脱穀フィ
ードチェン5に伝動しなくなるのである。テンション体
9aを伝動ベルト9に対する緊張力付与の解除をするよ
うに切り操作し、テンション体16aを伝動ベルト16
に緊張力付与の解除をするように切り操作し、テンショ
ン体23aを伝動ベルト23に伝動用緊張力の付与をす
るように入り操作すると、前記第2伝動形態を現出する
状態になるのである。つまり、伝動ベルト23の伝動用
緊張のために、エンジン出力が走行用無段変速装置10
および前処理部Aを経ないでチェンスプロケット26に
伝達するようになって、脱穀フィードチェン5の駆動が
可能になり、脱穀フィードチェン5の搬送始端部に人為
供給する刈り取り穀稈の脱穀フィードチェン5による搬
送が可能になるのである。そして、伝動ベルト9および
19の非伝動用弛みのために、走行用無段変速装置10
の側、および脱穀フィードチェン6の側のいずれもから
クローラ走行装置12および前処理部Aに伝動しなくな
り、機体走行の停止、ならびに、引き起こし装置1、刈
り取り装置2および搬送装置3の駆動停止が可能になる
のである。
【0010】前記チェンスプロケット26は、脱穀フィ
ードチェン5の搬送終端側に駆動作用して、脱穀フィー
ドチェン5に搬送抵抗等に起因する弛みが発生しにくよ
うにしながらチェン駆動をするように、脱穀フィードチ
ェン5の搬送終端側に配置してある。この割りには、前
記第1伝動機構19の脱穀装置7の横側に位置する機構
部分がコンパクトになるように、前記回転伝動軸18
を、図2および図3に示す如く、脱穀装置7の機体横側
壁7aの走行機体横方向側に位置する箇所に走行機体前
後向きで配置してある。
【0011】尚、図1に示す13aは、刈り取りクラッ
チ体としてのテンション体であり、伝動ベルト13を伝
動入り状態と伝動切り状態とに切換え操作するものであ
る。また、25aは、脱穀クラッチ体としてのテンショ
ン体であり、入力ベルト25を伝動入り状態と伝動切り
状態とに切換え操作するものである。
【0012】〔別実施例〕第1伝動機構を構成するに、
伝動ベルト16を省略し、前記回転駆動軸15の回動力
を回転伝動軸のみによってミッション5aに伝達するよ
うに構成して実施してもよい。第2伝動機構24を省略
して実施してもよい。
【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】伝動系統図
【図2】第1伝動機構部分の側面図
【図3】第1伝動機構部分の断面図
【図4】コンバイン全体の側面図
【図5】従来の伝動系統図
【符号の説明】
2 刈り取り装置 3 搬送装置 5 脱穀フィードチェン 7 脱穀装置 7a 機体横側壁 10 走行用変速装置 10a 出力軸 15 回転駆動軸 18 回転伝動軸 19 伝動機構 26 チェンスプロケット A 前処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈り取り装置(2)および搬送装置
    (3)を有し、植立穀稈を前記刈り取り装置(2)によ
    って刈り取り、刈り取り穀稈を前記搬送装置(3)によ
    って脱穀フィードチェン(5)に供給する前処理部
    (A)を備え、 前記前処理部(A)の駆動用の回転駆動軸(15)を、
    脱穀装置(7)の走行機体前方側に位置する箇所に走行
    機体横向きに配置すると共に走行用変速装置(10)の
    出力軸(10a)に連動させてあるコンバインの駆動構
    造であって、 前記脱穀フィードチェン(5)の駆動用のチェンスプロ
    ケット(26)を、前記脱穀フィードチェン(5)の搬
    送終端側に配置し、 前記回転駆動軸(15)から前記チェンスプロケット
    (26)に伝動すると共に回転伝動軸(18)を備える
    伝動機構(19)を設け、 前記回転伝動軸(18)を、前記脱穀装置(7)の機体
    横側壁(7a)の走行機体横方向側に位置する箇所に走
    行機体前後向きで配置してあるコンバインの駆動構造。
JP5300392A 1992-03-12 1992-03-12 コンバインの駆動構造 Expired - Lifetime JP2721067B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002305942A (ja) * 2001-04-06 2002-10-22 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインにおける前処理駆動装置
KR100861035B1 (ko) * 2002-09-05 2008-10-01 미쓰비시 노끼 가부시끼 가이샤 콤바인의 트랜스미션
JP2009261268A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
JP2017042082A (ja) * 2015-08-26 2017-03-02 井関農機株式会社 コンバイン

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JP2017042082A (ja) * 2015-08-26 2017-03-02 井関農機株式会社 コンバイン

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