JPH0524990U - 容量制御形圧縮機 - Google Patents

容量制御形圧縮機

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JPH0524990U
JPH0524990U JP7267791U JP7267791U JPH0524990U JP H0524990 U JPH0524990 U JP H0524990U JP 7267791 U JP7267791 U JP 7267791U JP 7267791 U JP7267791 U JP 7267791U JP H0524990 U JPH0524990 U JP H0524990U
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JP
Japan
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compression element
low
stage
passage
compressor
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JP7267791U
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English (en)
Inventor
勝行 川▲さき▼
寿史 柬理
雄介 小河
智明 及川
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 潤滑油の持ち出しが無く信頼制の高い、効率
の良い、負荷に応じて直列、並列運転の可能な容量制御
形圧縮機を得る。 【構成】 圧縮要素内に低段側圧縮要素2の吐出室30
と高段側圧縮要素3の吸入路33を連通するA通路32
と、このA通路32を開閉する開閉機構と、低段側圧縮
要素2の吐出室30と圧縮機チャンバ17内を連通する
B通路37と、このB通路37を開閉する逆止弁と、高
段側圧縮要素2の吸入通路に逆止弁40を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、低段側と高段側の2つの圧縮要素を持つ容量制御形圧縮機に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は例えば特開昭59−150991号公報に示された従来の容量制御冷凍 サイクルであり、図4は上記冷凍サイクルに使用される密閉形圧縮機である。図 において、1は低段側圧縮要素2と高段側圧縮要素3とを有する密閉形圧縮機、 4は凝縮器、5は減圧器、6は蒸発器、7は密閉形圧縮機1の高圧側と凝縮器4 を結ぶ高圧側配管、8は密閉形圧縮機1と蒸発器6を結ぶ低圧側配管、9は低段 側圧縮要素2の吐出側と高圧側配管7とを結ぶ吐出管で、途中に容量制御時に冷 媒の流れを止める高圧側逆止弁10を設けている。11は高段側圧縮要素3の吐 出側と高圧側配管7とを結ぶ吐出管、12は低段側圧縮要素2の低圧側と低圧側 配管8を結ぶ吸入管、13は高段側圧縮要素3の低圧側と低圧側配管8を結ぶ吸 入管で、途中に容量制御時に冷媒の流れを止める低圧側逆止弁14を設けている 。15は低圧側逆止弁14の高段側圧縮要素側と高圧側逆止弁10の低段側圧縮 要素側とを結ぶバイパス管で、途中に容量制御時に冷媒を流すバイパス制御用二 方弁16を設けている。 前記密閉形圧縮機1を図4を使用してさらに詳細に説明すると、17はチャン バで、このチャンバ17内に低段側圧縮要素2と高段側圧縮要素3と電導要素1 8が収納されている。上記圧縮要素2、3と電導要素18はクランク軸19によ り連結され、低段側圧縮要素2はクランク軸19を回転可能に保持する下ベアリ ング20、シリンダ21、シリンダ21内のクランク軸の偏心部19aへ回転可 能に嵌合されたローラ22から成り、高段側圧縮要素3は同じく上ベアリング2 3、シリンダ24、ローラ25から成る。上記2つの圧縮要素2、3は仕切板2 6により分離されている。
【0003】 次に動作について説明する。密閉形圧縮機1の各圧縮要素2、3のシリンダ2 1、24にはそれぞれの吸入管12、13から低圧の冷媒ガスが吸込まれ、その 低圧ガスはそれぞれの圧縮要素2、3にて偏心回転させられるローラ22、25 の作用により圧縮され高圧ガスとなる。低段側圧縮要素2により圧縮された冷媒 ガスは、吐出弁27から吐出カバー29と下ベアリング20により形成された吐 出室30内へ吐出される。その後、下ベアリング20と低段側シリンダ21に設 けられた吐出路31を通り、低段側吐出管9から吐出される。一方、高段側圧縮 要素3により圧縮された冷媒ガスは、吐出弁28から高圧圧力室であるチャンバ 17内に吐出され、その後、電導要素18内を通って吐出管11より吐出される 。
【0004】 次に容量制御をしないフル運転時の冷凍サイクルの動作について説明すると、 この場合にはバイパス制御用二方弁16が閉になる。密閉形圧縮機1はバイパス 制御用二方弁16が閉の状態で運転され、低段側、高段側それぞれの圧縮要素2 、3を出た冷媒はそれぞれ吐出管9、11を通り、合流後、高圧側配管7から凝 縮器4、減圧器5、蒸発器6へ流れて行く。蒸発器6を出た冷媒は、低圧側配管 8を通り、低段側圧縮要素2へは吸入管12を通って吸込まれ、高段側圧縮要素 3へは低圧側逆止弁14、吸入管13を通って吸込まれ、サイクルを完了する。
【0005】 一方、負荷が小さくなって容量制御をする場合には、バイパス制御用二方弁1 6が開になる。密閉形圧縮機1はバイパス制御用二方弁16が開の状態で運転さ れ、低段側圧縮要素を出た冷媒は、バイパス管15、二方弁16を通り、高段側 圧縮要素3の吸入管13へ導かれる。このとき、低圧側逆止弁14は低段側圧縮 要素吸入管12側と高段側圧縮要素吸入管13側がそれぞれ、低段側圧縮要素2 の吸込み側と吐出側の関係になるので後者のほうが前者より圧力が高くなり、低 圧側逆止弁14は閉塞状態となる。したがって、低圧配管8から高段側圧縮要素 吸入管13へ冷媒が流れることはなく、前記バイパス管15を通って高段側圧縮 要素吸入管13へ導かれた冷媒のみが高段側圧縮要素3内へ吸こまれて圧縮され る。
【0006】 このようにして、冷媒は低段側圧縮要素2、高段側圧縮要素3の順に流れ、最 終的に高段側圧縮要素吐出管11から吐出され、高段側配管7、凝縮器4、減圧 器5、蒸発器6の順に流れ、低圧側配管8から低段側圧縮要素吸入管12、低段 側圧縮要素2へ戻り、サイクルを完結する。 なお、高圧側逆止弁10は、バイパス管15側と高圧側配管7側がそれぞれ高 段側圧縮要素3の吸込み側と吐出側の関係になることから、後者のほうが前者よ り圧力が高くなり、高圧側逆止弁10は閉塞状態となるので、低段側圧縮要素2 を出た冷媒が高圧側配管7へ流れることはない。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来の容量制御形圧縮機は以上のように構成されているので、容量制御をしな いフル運転時においては、高段側圧縮要素からの吐出ガスに、圧縮過程において 混入した潤滑油は、電動要素を通過する際、チャンバ内で分離され、密閉形圧縮 機からは冷媒ガスのみが吐出されるが、低段側圧縮要素からの吐出ガスは、その 吐出経路に油分離を行う構造を持たないため、多量の潤滑油を含んだままチャン バ外へ吐出され、そのため密閉形圧縮機内の潤滑油が減少し、密閉形圧縮機内の 摺動部が損傷したり、冷凍サイクルの熱交換能力の低下により効率低下をまねき 、また、容量制御運転時においては、低段側圧縮要素では吸込み圧力から中間圧 力まで、高段側圧縮要素では中間圧力から吐出圧力まで2段階で圧縮するが、そ の際、低段側圧縮要素の吐出側から高段側圧縮要素の吸込み側までのバイパス管 内にて圧力損失を生じ、図5の密閉形圧縮機の仕事を表わすP−V線図に示すよ うに、斜線部の余分な仕事が増え、圧縮機の効率が低下する。さらに、圧縮機外 の配管が複雑になる等の問題点があった。
【0008】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたものであり、冷凍サ イクルの配管を簡素化するとともに、効率の良い容量制御形圧縮機を得ることを 目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る容量制御形圧縮機は、圧縮要素内に低段側圧縮要素の吐出室と 高段側圧縮要素の吸入路を連通するA通路と、このA通路を開閉する開閉機構と 、低段側圧縮要素の吐出室と圧縮機チャンバ内を連通するB通路と、このB通路 を開閉する逆止弁と、高段側圧縮要素の吸入通路に逆止弁を設けたものである。
【0010】
【作用】
この考案における容量制御形圧縮機は、圧縮要素内に低段側圧縮要素の吐出室 と高段側圧縮要素の吸入路を連通するA通路と、このA通路を開閉する開閉機構 と、低段側圧縮要素の吐出室と圧縮機チャンバ内を連通するB通路と、このB通 路を開閉する逆止弁と、高段側圧縮要素の吸入通路に逆止弁を設けたことにより 、密閉形圧縮機のフル運転時に、A通路の開閉機構を閉塞させ、低段側圧縮要素 と高段側圧縮要素が独立した並列運転を行う。また、密閉形圧縮機の容量制御運 転時に、A通路の開閉機構を開放させ、低段側圧縮要素と高段側圧縮要素とが直 列運転を行う。
【0011】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、32は下ベ アリング20、低段側シリンダ21、仕切板26、高段側シリンダ24を貫通し て、低段側吐出室30と高段側圧縮要素吸入路33を連通するA通路、34は通 路32を横断して低段側圧縮要素2のシリンダ21に設けられた開閉弁孔で、内 部に摺動可能な弁体35、およびスプリング36が保持されている。37は下ベ アリング20、低段側シリンダ21、仕切板26、高段側シリンダ24、上側シ リンダ23を貫通して、低段側吐出室30とチャンバ17内空間とを連通するB 通路で、その途中に弁体38、係止具39からなる逆止弁が設けられている。4 0は高段側圧縮要素吸入管13の途中に設けられた逆止弁で、ハウジング41の 内部には摺動可能な弁体42、スプリング43が保持されている。44は内部に 低段側、高段側それぞれの吸入管12、13を保持しているマキュムレーダで、 その上部には共通吸入管45が設けられている。46は前記開閉弁孔34に連通 する制御パイプで、他端は三方弁(図示せず)を介して冷凍サイクルの高圧側及 び低圧側へ連通している。
【0012】 次に動作について説明する。図1は容量制御をしないフル運転時の動作を表わ すもので、制御パイプ46には三方弁の切替えにより高圧ガスが供給され、弁体 35はガス圧により開閉弁孔34内を摺動し、シリンダ内部方向へと押し付けら れ、A通路32を閉塞する。低圧側圧縮要素2の吐出ガスは、A通路32が閉塞 されたため他方のB通路37を通り、高圧側逆止弁の弁体38を押し上げ、チャ ンバ17内へと流れる。低圧側の逆止弁40は、吸入路33が低圧となるため、 冷媒の流れにより弁体42が押し下げられ、逆止弁が連通し、低圧冷媒ガスは高 段側圧縮要素3内に導入される。その結果、低段側圧縮要素2と高段側圧縮要素 3が独立した並列運転を行う。
【0013】 次に容量制御時の運転について図2にて説明する。三方弁は低圧側へ切替えら れ、制御パイプ46には低圧ガスが供給される。弁体35はスプリング36及び A通路32内の吐出ガス圧により、シリンダ外部方向へと移動し、A通路32が 連通する。低段側圧縮要素2の吐出ガスはA通路32の連通により高段側圧縮要 素3の吸入路33へと送られる。低圧側逆止弁40はスプリング43及び吸入路 33内の低段側圧縮要素2の吐出ガスの力により弁体42が押し上げられ、吸入 管13は閉塞される。高圧側逆止弁はB通路37の低段側吐出室30側が吸入圧 と吐出圧の中間の圧力となるため、チャンバ17内の圧力により弁体38が押し 下げられて閉塞状態となる。その結果、低段側圧縮要素2の吐出ガスは高段側圧 縮要素3内へ供給され、さらに高段側圧縮要素3にて圧縮される直列運転となる 。
【0014】 このように並列運転時においては、低段側圧縮要素2の吐出ガスは通路37を 通りチャンバ17内へ放出され高段側圧縮要素3の吐出ガスと合流し、油分離後 、吐出管11よりチャンバ17外へ送られるため、チャンバ17外へ潤滑油が持 ち出される恐れが無い。また直列運転時には低段側圧縮要素2の吐出側から高段 側圧縮要素3の吸込み側への通路32が短かいため、圧力損失が小さく、圧縮機 の効率の低下が無い。さらに複雑な外部配管が不要となる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば圧縮要素内に低段側圧縮要素の吐出室の高段 側圧縮要素の吸入路を連通するA通路と、このA通路を開閉する開閉機構と、低 段側圧縮要素の吐出室と圧縮機チャンバ内を連通するB通路と、このB通路を開 閉する逆止弁と、高段側圧縮要素の吸入通路に逆止弁とを設けた構成としたので 、信頼制が高く、効率を向上でき、また、よりコンパクトな容量制御形圧縮機が 得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による容量制御形圧縮機の
フル運転時の状態を示す断面図である。
【図2】この考案の一実施例による容量制御形圧縮機の
容量制御時の状態を示す断面図である。
【図3】従来の容量制御冷凍サイクルを示すサイクル構
成図である。
【図4】従来の容量制御形圧縮機を示す断面図である。
【図5】図4の密閉形圧縮機の仕事を表わすP−V線図
である。
【符号の説明】
1 密閉形圧縮機 2 低段側圧縮要素 3 高段側圧縮要素 4 凝縮器 5 減圧器 6 蒸発器 7 高圧側配管 8 低圧側配管 17 チャンバ 30 吐出室 32 A通路 33 吸入路 37 B通路 40 逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 及川 智明 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低段側圧縮要素と高段側圧縮要素とを有
    する圧縮機、高圧側配管、凝縮器、減圧器、蒸発器、低
    圧側配管、前記圧縮機へと冷媒が循環し、負荷に応じて
    前記2つの圧縮要素を直列運転、並列運転に切替えるよ
    うにした容量制御冷凍サイクルの容量制御形圧縮機にお
    いて、前記圧縮要素内に低段側圧縮要素の吐出室と高段
    側圧縮要素の吸入路を連通するA通路と、このA通路を
    開閉する開閉機構と、低段側圧縮要素の吐出室と圧縮機
    チャンバ内を連通するB通路と、このB通路を開閉する
    逆止弁と、高段側圧縮要素の吸入通路に逆止弁を設けた
    ことを特徴とする容量制御形圧縮機。
JP7267791U 1991-09-10 1991-09-10 容量制御形圧縮機 Pending JPH0524990U (ja)

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