JPS5980576A - 四方切換弁 - Google Patents
四方切換弁Info
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- JPS5980576A JPS5980576A JP57189022A JP18902282A JPS5980576A JP S5980576 A JPS5980576 A JP S5980576A JP 57189022 A JP57189022 A JP 57189022A JP 18902282 A JP18902282 A JP 18902282A JP S5980576 A JPS5980576 A JP S5980576A
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- fluid
- way
- pressure chamber
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/065—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members
- F16K11/0655—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with linearly sliding closure members with flat slides
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、空気調オロ機等の可逆冷凍サイクルに使用さ
れる大答量の四方切換弁に関するものである。
れる大答量の四方切換弁に関するものである。
従来、第１図に示すように容量の大きな四方切換弁にお
いては四方弁本体３ａを作動さぜるために小容量の四方
切換弁２ａを駆動用として使用する方式である。すなわ
ち、本来駆動用としている三方電磁弁１ａが容量不足の
ため直接作動できないため、一旦小形の四方切換弁を作
動させ、その流量によって四方弁本体３ａを作動させる
二段機・溝となっている。そのため弁本体内部の機構も
複雑で部品点数が多く組立工数も多く必要となシ、製造
コストが置くなるなどの欠点を有し、更に複雑な二段機
構であるため配管の接続個所も多く、信頼性に欠けろな
どの欠点を有していた。更に尚圧流体と低圧流体の圧力
差によって作動させる方式でるるため、四方弁本体側が
作動途中に高圧側と低圧側が導通し、中間圧力となった
場合に、導通路４ａの圧力が低下し停止するなどの作動
不良の問題がある。このような二段方式をやめるためｇ
ｃは駆動用電磁弁の容量を太きくする方式も考えら扛る
が、従来の四方切換弁機構では三方あるい・は四方の電
磁弁を必要とし、このような電磁弁の大容量のものは電
磁コイルが犬きくなシ、コスト篩で消費電力も多くなシ
笑用回きではない。
いては四方弁本体３ａを作動さぜるために小容量の四方
切換弁２ａを駆動用として使用する方式である。すなわ
ち、本来駆動用としている三方電磁弁１ａが容量不足の
ため直接作動できないため、一旦小形の四方切換弁を作
動させ、その流量によって四方弁本体３ａを作動させる
二段機・溝となっている。そのため弁本体内部の機構も
複雑で部品点数が多く組立工数も多く必要となシ、製造
コストが置くなるなどの欠点を有し、更に複雑な二段機
構であるため配管の接続個所も多く、信頼性に欠けろな
どの欠点を有していた。更に尚圧流体と低圧流体の圧力
差によって作動させる方式でるるため、四方弁本体側が
作動途中に高圧側と低圧側が導通し、中間圧力となった
場合に、導通路４ａの圧力が低下し停止するなどの作動
不良の問題がある。このような二段方式をやめるためｇ
ｃは駆動用電磁弁の容量を太きくする方式も考えら扛る
が、従来の四方切換弁機構では三方あるい・は四方の電
磁弁を必要とし、このような電磁弁の大容量のものは電
磁コイルが犬きくなシ、コスト篩で消費電力も多くなシ
笑用回きではない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、大容量の
四方弁でも構造が簡単で部品点数が少なく、偵頼性の島
い、またｔ９殊な三方弁等を使用せず、コスト的にも有
利なコンパクトな四方切換弁を提供することを目的とす
るものである。
四方弁でも構造が簡単で部品点数が少なく、偵頼性の島
い、またｔ９殊な三方弁等を使用せず、コスト的にも有
利なコンパクトな四方切換弁を提供することを目的とす
るものである。
本発明は上記の目的を達成づ′るために、切換弁を摺動
させる流体圧力を受ける面積が異なる複数のピストン機
構手段と、該ピストン機構手段によって区画される第１
の流体圧力室と第２の流体圧力室と第３の流体圧力室を
１つの密閉容器の中に区画形成し、上記ピストン機構手
段を遅結し、通路切換室を有する弁部を有し、第１の流
体圧力室に高圧流体を流入あるいはこの高圧流体を流出
塾せるための導通路を設け、該導通路に逆止弁と二方弁
を有し、一方を高圧流体尋人通路に、他の一方を低圧流
体出口通路に連通し、第３の圧力室は低圧流体出口通路
に連通し、第１の圧力室を高圧側あるいは低圧側と導通
させることによシ、第２の圧力室の加圧力により前記ピ
ストン機構手段と連結された弁部５を摺動させ通路を切
換えるようにした四方切換弁機構としたもので、構造の
簡素化全図り、信頼性の向上とコストの低減を計ること
を９似とするもの−Ｃある。捷た、作ＮＩＪ途中におい
て、陽圧側通路と低圧側通路が一時的に導通し、圧ノ月
戊トが生じた場合に第１の圧力室と第２の圧力室は同一
の圧力になるため第１と第２の圧力室を区画するピスト
ン機構手段の両面側の圧力は同一となるため作動が確実
に行なわれる特徴があり、極めて安にした性能を有した
四方切換弁が提供できる。
させる流体圧力を受ける面積が異なる複数のピストン機
構手段と、該ピストン機構手段によって区画される第１
の流体圧力室と第２の流体圧力室と第３の流体圧力室を
１つの密閉容器の中に区画形成し、上記ピストン機構手
段を遅結し、通路切換室を有する弁部を有し、第１の流
体圧力室に高圧流体を流入あるいはこの高圧流体を流出
塾せるための導通路を設け、該導通路に逆止弁と二方弁
を有し、一方を高圧流体尋人通路に、他の一方を低圧流
体出口通路に連通し、第３の圧力室は低圧流体出口通路
に連通し、第１の圧力室を高圧側あるいは低圧側と導通
させることによシ、第２の圧力室の加圧力により前記ピ
ストン機構手段と連結された弁部５を摺動させ通路を切
換えるようにした四方切換弁機構としたもので、構造の
簡素化全図り、信頼性の向上とコストの低減を計ること
を９似とするもの−Ｃある。捷た、作ＮＩＪ途中におい
て、陽圧側通路と低圧側通路が一時的に導通し、圧ノ月
戊トが生じた場合に第１の圧力室と第２の圧力室は同一
の圧力になるため第１と第２の圧力室を区画するピスト
ン機構手段の両面側の圧力は同一となるため作動が確実
に行なわれる特徴があり、極めて安にした性能を有した
四方切換弁が提供できる。
本発明の四方切換弁は駆動装置として汎用性のある普通
の三方電磁弁と逆止弁を使用しているから四方弁本体と
上記電磁弁および逆止弁の配肯接Ｉｔが容易でメジ、作
動力は常に第２の圧力室の加圧力による方式なので常に
安定したスムースな作！初がＹｉなわれる。
の三方電磁弁と逆止弁を使用しているから四方弁本体と
上記電磁弁および逆止弁の配肯接Ｉｔが容易でメジ、作
動力は常に第２の圧力室の加圧力による方式なので常に
安定したスムースな作！初がＹｉなわれる。
（発明の実施例〕
以干、本発明の一実施例を第２図から第４図によりｎ究
明すゐ。
明すゐ。
１は胴体で大口径ピストン２、小口径ピストン３お・よ
ひ摺動弁４が連結棒５によって一体に連結され組込まれ
ている。大口径ヒストンは第１の圧力室６と第２の圧力
室７を区画し、小口径ビスｉ・ンは第２の圧力室７と第
３の圧力室８を区画し、各々の圧力室は胴体内部の導通
はしないようにピストンによって密封されている。９は
面圧流体導入口で、１０は第１の切換通路、１１は第２
の切換通路、１３は低圧流体出口通路である。第１の圧
力室は導通路１４を経て、逆止弁１５、三方電磁弁１６
よりなる駆動装置に連結され、該駆動装置は高圧側導通
路１７、低圧側導通路１８と導通している。第３の圧力
室は導通管１９により低圧側に常時開口している。
ひ摺動弁４が連結棒５によって一体に連結され組込まれ
ている。大口径ヒストンは第１の圧力室６と第２の圧力
室７を区画し、小口径ビスｉ・ンは第２の圧力室７と第
３の圧力室８を区画し、各々の圧力室は胴体内部の導通
はしないようにピストンによって密封されている。９は
面圧流体導入口で、１０は第１の切換通路、１１は第２
の切換通路、１３は低圧流体出口通路である。第１の圧
力室は導通路１４を経て、逆止弁１５、三方電磁弁１６
よりなる駆動装置に連結され、該駆動装置は高圧側導通
路１７、低圧側導通路１８と導通している。第３の圧力
室は導通管１９により低圧側に常時開口している。
第２図は電磁弁１６が通電ぢれ開いている状態を示し、
第１の圧力室６は低圧側と導通している。この場合、逆
止弁１５は圧力差によって弁部か押し付けられ全開とな
り冷凍サイクルに影響しない程度の極少の漏れとなって
いる。第３図は上記逆止弁の％性を衣わした図で、ａ点
が全開時の弁翔れ量を示す。第２図の導通状態では第１
の圧力室６および第３の圧力室８は低圧となるため、第
２の圧力室７内の高圧流体の圧力によって大口径ピスト
ン２の押付は力が小口径ピストン３の押付は力に勝り、
第２図に示す位置に摺動弁が作動し、前圧流体は胴体ビ
ｊに流入し、第１の切換通路よ沙流出すゐ。一方、第２
の切換通路よシ流入した低圧流体は摺動弁通路を経て低
圧側流体出口通路１３よυθ化出する。
第１の圧力室６は低圧側と導通している。この場合、逆
止弁１５は圧力差によって弁部か押し付けられ全開とな
り冷凍サイクルに影響しない程度の極少の漏れとなって
いる。第３図は上記逆止弁の％性を衣わした図で、ａ点
が全開時の弁翔れ量を示す。第２図の導通状態では第１
の圧力室６および第３の圧力室８は低圧となるため、第
２の圧力室７内の高圧流体の圧力によって大口径ピスト
ン２の押付は力が小口径ピストン３の押付は力に勝り、
第２図に示す位置に摺動弁が作動し、前圧流体は胴体ビ
ｊに流入し、第１の切換通路よ沙流出すゐ。一方、第２
の切換通路よシ流入した低圧流体は摺動弁通路を経て低
圧側流体出口通路１３よυθ化出する。
次に第２図の状態よ＃）電磁弁を非通電とし、閉とする
と、逆止弁より当初は第３図のａ点だけの漏れがあり第
１の圧力室６の圧力が上昇してくる。そこで逆止弁前後
の圧力差が少なくなってくるにつれて逆止弁の特性から
第３図のｂ点に示すような大きな漏れ嵐が先生し、第１
の圧力室６は第２の圧力室７と同一圧力となる。この状
態を第４図に示す。すなわち大口径ヒストン２両…１の
圧力が同一となるため第２の圧力室７の加圧力は小口径
ピストン側に働き、摺動弁４は第４図にボす位置に作動
し、重圧流体は第２の切換通路に、低圧流体は巣品の切
換通路に切換わる。このように四方切換弁を作動させる
圧力は常に第２の圧力室７内の加圧力であり、導通路の
機構も極めて簡素化されているため切換途中の出力変化
に対しＣも安定した作動が行なわれ、信頼性の商い四方
切換弁を侍ることができる。
と、逆止弁より当初は第３図のａ点だけの漏れがあり第
１の圧力室６の圧力が上昇してくる。そこで逆止弁前後
の圧力差が少なくなってくるにつれて逆止弁の特性から
第３図のｂ点に示すような大きな漏れ嵐が先生し、第１
の圧力室６は第２の圧力室７と同一圧力となる。この状
態を第４図に示す。すなわち大口径ヒストン２両…１の
圧力が同一となるため第２の圧力室７の加圧力は小口径
ピストン側に働き、摺動弁４は第４図にボす位置に作動
し、重圧流体は第２の切換通路に、低圧流体は巣品の切
換通路に切換わる。このように四方切換弁を作動させる
圧力は常に第２の圧力室７内の加圧力であり、導通路の
機構も極めて簡素化されているため切換途中の出力変化
に対しＣも安定した作動が行なわれ、信頼性の商い四方
切換弁を侍ることができる。
上記のように機構が簡素化されｔおシ、普通の便用実績
のあ・る逆止弁と電磁弁を使用しているから生産性の良
いコスト安の信頼・註の商い四方切換弁を得ることがで
きる。腟だ、導通管系統も簡単になっており、摺動弁の
作動は市圧流体量内の圧力が直接作用する（機構である
／Ｃめ、いかなる運転圧力状態にふいても確犬なＩ’ｌ
−動ができる。
のあ・る逆止弁と電磁弁を使用しているから生産性の良
いコスト安の信頼・註の商い四方切換弁を得ることがで
きる。腟だ、導通管系統も簡単になっており、摺動弁の
作動は市圧流体量内の圧力が直接作用する（機構である
／Ｃめ、いかなる運転圧力状態にふいても確犬なＩ’ｌ
−動ができる。
本発明は上記の如く構成したの一〇、・・大容量の四方
弁でも部品点数も少なく、簡単な何造で、１ｒｉ幀性の
＾い四方弁を得ることができる。
弁でも部品点数も少なく、簡単な何造で、１ｒｉ幀性の
＾い四方弁を得ることができる。
第１図は従来の大形機種用四方切換弁の機構方式を示−
ノ断面図、第２図は本発明の四方ｌ、ＩＪ換弁の機構方
式を示す断面図、第３図ｅよ本発明に使用する逆止弁の
特性を表わす圧カー升漏れ特性図、第４図は本兄ゆ」の
四方切換弁の別の作動状態を示す断面図でめる。 １ａ・・・三方電磁外 ２ａ・・四方切換弁 ３ａ
・・・四方弁本体 ４ａ・・・導通路 １・・・胴
体ン・・大口径ピストン ３・・小口径ピストン４・
・・摺動弁 ５・・・連結棒 ６・・・第１の圧力
室ｔ・・・第２の圧力室 ８・・・第３の圧力室
９・・・商用流体導入口 ＩＯ・・・第１の切換通路
１１・・・第２の切換通路 １３・・・低圧流体出口
通路 １４・・・導通路 １ｂ・・・逆止弁 １
６・・・三方電磁弁 １７・・・高圧側導通路 １
８・・・低圧側導通路 １９・・導通路 代理人 弁理士 薄 １）利 幸 第２膳 ｌブ 廖ろ圓 大ｑｈ ムＰ −
ノ断面図、第２図は本発明の四方ｌ、ＩＪ換弁の機構方
式を示す断面図、第３図ｅよ本発明に使用する逆止弁の
特性を表わす圧カー升漏れ特性図、第４図は本兄ゆ」の
四方切換弁の別の作動状態を示す断面図でめる。 １ａ・・・三方電磁外 ２ａ・・四方切換弁 ３ａ
・・・四方弁本体 ４ａ・・・導通路 １・・・胴
体ン・・大口径ピストン ３・・小口径ピストン４・
・・摺動弁 ５・・・連結棒 ６・・・第１の圧力
室ｔ・・・第２の圧力室 ８・・・第３の圧力室
９・・・商用流体導入口 ＩＯ・・・第１の切換通路
１１・・・第２の切換通路 １３・・・低圧流体出口
通路 １４・・・導通路 １ｂ・・・逆止弁 １
６・・・三方電磁弁 １７・・・高圧側導通路 １
８・・・低圧側導通路 １９・・導通路 代理人 弁理士 薄 １）利 幸 第２膳 ｌブ 廖ろ圓 大ｑｈ ムＰ −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 高圧流体の出入口通路と低圧流体の出入口通路を備
え、密閉室内にピストン機構と連結した切換弁を摺動自
在に収納し、該切換弁によって上記間圧流体の出口進路
およ６低圧流体の人ロ通路ケ切換えるようにした四方切
換弁において、切換弁を摺動させる流体圧力を受ける面
積が異なる複数のヒストン慎ｍ−１一段と、該ピストン
ｍ４７１ｔす段によって区画される第１の流体圧力室と
第２の流体圧力室と第３の流体圧力室と、上記ピストン
機構手段を連結し通路切換室を有する弁部と、第１の流
体圧力室に開ロタ−る導通路に逆止弁と二方弁ケ有し、
一方を尚圧流朱専大通路に他の一方を低圧流体出口通路
に連通し、上記第２の流体圧力室に開口する２つの切換
通路と、該切換通路の１つと切換えによシ導通する低圧
流体出口通路と、高圧流体導入通路と、上記第３の流体
圧力室に開口する低圧流体出口側に連通ずる通路とから
なることを特徴とする四方切換弁。 ２ 第１と第２の流体圧力室を区画するピストン機構手
段が、第２と第３の流体圧力室を区画するピストン機構
手段よシ面積が大きい特許請求の範囲第１項記載の四方
切換弁。 ３ 二方弁が電磁弁である特許請求の範囲第１項記載の
四方切換弁。 ４ 逆止弁と二方弁が一体構造となっだ特許請求の範囲
第１項記載の四方切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189022A JPS5980576A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 四方切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57189022A JPS5980576A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 四方切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5980576A true JPS5980576A (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=16233987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189022A Pending JPS5980576A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 四方切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5980576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008012508A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Aker Subsea Limited | Hydraulic valves with integral seals |
| US8210208B2 (en) | 2006-06-01 | 2012-07-03 | Aker Subsea Limited | Electrically operated hydraulic valve |
| CN105508658A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 嵊州高翔冷链设备股份有限公司 | 一种三通换向阀 |
| EP2963363A4 (en) * | 2013-02-27 | 2017-03-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509141A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-01-30 | ||
| JPS50111632A (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-02 | ||
| JPS51124847A (en) * | 1975-04-25 | 1976-10-30 | Hitachi Ltd | Four way valve for an air conditioner |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57189022A patent/JPS5980576A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509141A (ja) * | 1973-05-31 | 1975-01-30 | ||
| JPS50111632A (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-02 | ||
| JPS51124847A (en) * | 1975-04-25 | 1976-10-30 | Hitachi Ltd | Four way valve for an air conditioner |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2008012508A1 (en) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Aker Subsea Limited | Hydraulic valves with integral seals |
| GB2451790A (en) * | 2006-07-28 | 2009-02-11 | Aker Subsea Ltd | Hydraulic valves with integral seals |
| AU2007279076B2 (en) * | 2006-07-28 | 2010-07-29 | Aker Solutions Limited | Hydraulic valves with integral seals |
| GB2451790B (en) * | 2006-07-28 | 2011-01-12 | Aker Subsea Ltd | Hydraulic valves with integral seals |
| GB2472725A (en) * | 2006-07-28 | 2011-02-16 | Aker Subsea Ltd | Hydraulic valve with a valve member having different cross-sectional areas |
| GB2472725B (en) * | 2006-07-28 | 2011-09-07 | Aker Subsea Ltd | Hydraulic valves |
| US8813786B2 (en) | 2006-07-28 | 2014-08-26 | Aker Subsea Limited | Hydraulic valves with integral seals |
| EP2963363A4 (en) * | 2013-02-27 | 2017-03-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning device |
| US9909795B2 (en) | 2013-02-27 | 2018-03-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicular air conditioner |
| CN105508658A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-04-20 | 嵊州高翔冷链设备股份有限公司 | 一种三通换向阀 |
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