JPH0524624U - 乗り移りローラ - Google Patents

乗り移りローラ

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JPH0524624U
JPH0524624U JP22891U JP22891U JPH0524624U JP H0524624 U JPH0524624 U JP H0524624U JP 22891 U JP22891 U JP 22891U JP 22891 U JP22891 U JP 22891U JP H0524624 U JPH0524624 U JP H0524624U
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JP
Japan
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roller
article
transfer roller
chain
transfer
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Application number
JP22891U
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English (en)
Inventor
利一 金指
Original Assignee
株式会社篠工業
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ローラの回転速度を正確にチェーンの搬送速度
に一致させることができるとともに、安定に部品の受け
渡しをすることができる乗り移りローラを提供する。 【構成】互いに離間した2つ以上の回転体に、チェーン
108あるいはベルト120等の巻き掛け体を巻き掛
け、回転体を回転することにより巻き掛け体上に載置し
た物品101を搬送する物品搬送装置に取りつけられる
乗り移りローラ20,22であって、物品の搬送方向の
延長上に、巻き掛け体に近接して設けられたローラ20
と、回転体の回転をローラ20に伝達するための歯車列
24とを具備する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばリフロー炉等に用いられる物品搬送装置間の物品受け渡しの ための乗り移りローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子回路を自動組立てする製造工程においては、熱を加えることにより回路基 板等に電子部品等を半田付けしたり、或は接着したりする工程をおこなうリフロ ー炉と呼ばれる装置が使用される。従来より、このリフロー炉においては、炉本 体内への回路基板等の部品の搬入、炉本体内での部品の搬送及び炉本体からの搬 出には、チェーンの上に部品を載せ、そのチェーンを移動させることにより搬送 を行う、一種のベルトコンベア的な物品搬送装置が使用されている。この従来の リフロー炉の全体構造を示した概念図が、図5、図6である。
【0003】 リフロー炉は回路基板等の部品を加熱する炉本体103と、部品を搬送するた めの物品搬送装置105とからなる。そして、この物品搬送装置105は、全体 を支えるフレーム102を土台としており、このフレーム102を電子回路等の 製造工場内の床面に固定して使用される。フレームの長手方向の中間部は、図中 破線で示した炉本体103に覆われており、回路基板等の部品101は、図の右 側から炉本体103内に入り左側から外部に搬出される。そして、この炉本体1 03内を通過することにより回路基板等の部品101は加熱され、半田付け等の 作業が自動的に行われる。
【0004】 また、フレーム102の長手方向の両端部には、チェーン108駆動用の回転 軸104がそれぞれ回転可能に軸支されている。この回転軸104には、2つの 駆動スプロケット106が回転軸104の長さ方向に所定距離を離間して取りつ けられている。そして、この回転軸104は、部品101の搬入側(図中右側) の端部と搬出側(図中左側)の端部にそれぞれ1個づつ取りつけられている。
【0005】 この、フレーム102の両端部の2つの回転軸104の対応する駆動スプロケ ット106の間には、それぞれチェーン108が巻き掛けられている。そして、 この2本のチェーン108の上に部品101が載置され、チェーン108の長さ 方向に搬送されることになる。また、部品搬出側(図中左側)の回転軸104に は、駆動スプロケット106と同軸にプーリー106aが取りつけられており、 このプーリー106aと外部に設けられた駆動モータ116に取りつけられたプ ーリー116aの間に巻き渡されたベルト120により、この駆動モータ116 の駆動力が回転軸104に伝達される。そして、この駆動用モータ116が回転 することにより、駆動スプロケット106が回転し、チェーン108が駆動され て部品101の搬送が行われる。
【0006】 また、フレーム102の部品搬出側の回転軸104の近傍には、テンションス プロケット114が回転可能に軸支されており、このテンションスプロケット1 14の高さ方向の位置をテンション調整ボルト118で調整する事により、チェ ーン108のたるみを取ることができる。
【0007】 このように構成されたリフロー炉における物品搬送装置105においては、部 品が搬出(または搬入)される方向の端部には、通常次の製造工程にその部品を 送る(または前の工程から部品を供給させる)ためのベルトコンベアー等が設置 されている。そして、このリフロー炉と次の工程へ向かう(または前の工程から の)ベルトコンベアー等の間に製品の受け渡しが行われるのであるが、このとき 、リフロー炉のチェーン駆動用の回転軸104とベルトコンベアー等のベルト駆 動用の回転軸の中心間の距離L3 は、スプロケット106の直径程度以上となる 。そのため、リフロー炉のチェーン108からベルト等に部品101が乗り移る 時に、図5に示した様に部品101が傾いてチェーン108とベルトとの隙間か ら、運搬中の部品101が落下してしまうことがあった。
【0008】 従来この問題を解決するために、リフロー炉のチェーン108とベルトコンベ アー等の間に図6に示すようなローラ107を設け、このローラ107の上に部 品を乗り上げさせることにより部品の落下を防ぐような方法が取られていた。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例においては、部品落下防止のためのローラ107 は、その多くが自転式のため、チェーン108の部品搬送速度と、このローラ1 07の回転速度とを正確に一致させることができなかった。そのため、このロー ラ107への部品乗り上げがスムーズに行われず、部品101がローラ107の 上で停滞したり、滑る事により、搬送中の部品101が横を向いてしまったり、 落下してしまったりするという問題点があった。
【0010】 従って、本考案は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とする ところは、ローラの回転速度を正確にチェーンの搬送速度に一致させることがで きるとともに、部品の向きが変わったりすることなく、安定に部品の受け渡しを することができる乗り移りローラを提供する事にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決し、目的を達成するために、本考案の乗り移りローラは、互 いに離間した2つ以上の回転体に、チェーンあるいはベルト等の巻き掛け体を巻 き掛け、前記回転体を回転することにより前記巻き掛け体上に載置した物品を搬 送する物品搬送装置に取りつけられる乗り移りローラであって、前記物品の搬送 方向の延長上に、前記巻き掛け体に近接して設けられたローラと、前記回転体の 回転を前記ローラに伝達するための歯車列とを具備することを特徴としている。
【0012】 また、本考案に係わる乗り移りローラにおいて、前記ローラは、その先端に段 つき部を有し、前記物品を前記段つき部でガイドする事により、前記物品の姿勢 を安定化させることを特徴としている。
【0013】 また、本考案に係わる乗り移りローラにおいて、前記ローラと前記歯車列を1 つのユニットとして構成するためのフレームを更に具備することを特徴としてい る。
【0014】 また、本考案に係わる乗り移りローラにおいて、前記ローラに対向して配置さ れ、該ローラとの間に前記物品をはさむ様に構成されたローラを更に具備するこ とを特徴としている。
【0015】
【作用】
以上の様に、この考案に係わる乗り移りローラは構成されているので、チェー ン等を回転駆動する回転体の回転を歯車によって伝達することにより、ローラの 回転速度を正確にチェーンの搬送速度に一致させることができる。
【0016】 また、ローラの先端の段つき部で部品をガイドとすることにより、部品の向き が変わったりすることなく、安定に部品の受け渡しをすることができる。
【0017】 また、ローラと歯車列を1つのユニットとすることにより、物品搬送装置への 取り付けが容易になる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案の好適な一実施例について、添付図面の図1乃至図4を参照して 詳細に説明する。
【0019】 図1は、一実施例の乗り移りローラと、これを取りつけるリフロー炉における 物品搬送装置の全体構成を示した図である。物品搬送装置105については、ほ とんどの部分が従来例と同様なので、同じ部分には、従来例と同じ番号を付して 説明を省略する。そして、一実施例が従来例と異なる主な点は、物品搬送装置1 05の物品搬送方向の両端部に乗り移りローラ10が取りつけられている点と駆 動スプロケット106の回転軸104上に、後述する乗り移りローラ10の遊動 歯車24に連結する連結歯車110が取りつけられている(図2参照)点である 。
【0020】 図1を上側から見た平面図を示したものが図2である。図示した様に、フレー ム102の部品搬出方向の端部には、ローラ20,22が内側を向く様に、2つ の乗り移りローラ10が対向して取りつけられ、チェーン108により送られて きた部品101を支える様に、配置されている。また、フレーム102の部品搬 入側の端部にも、搬出側と同様に2つの乗り移りローラ10が対向して取りつけ られており、これらのローラ20,22は、リフロー炉の前工程のベルトコンベ アー等から部品を受け渡されるときに、それを支える役目を果たす。また、駆動 スプロケット106の回転軸104上には、乗り移りローラ10の遊動歯車24 に歯合して、この駆動スプロケット106の回転をローラ20に伝達するための 連結歯車110が取り付けられている。
【0021】 次に、図3は、図1を矢印A方向から見た部分拡大図である。この図3と、乗 り移りローラの構造を示す斜視図である図4により、乗り移りローラ10の構成 を詳細に説明する。
【0022】 まず、乗り移りローラ10は、連結板14によって連結された2枚の側板12 と、搬送される回路基板等の部品101を支えるローラ20,22と、チェーン 108を駆動する駆動スプロケット106の回転をローラ20に伝達するための 歯車列とから構成されている。
【0023】 これを詳しく説明すると、まず、側板12の搬送方向の端部には部品搬送方向 に並んで、2つの回転軸16,18が2枚の側板12にはさまれて回転可能に軸 支されており、その先端部にはそれぞれローラ20,22が取りつけられている 。この2つのローラ20,22のうちの片方のローラ20の根本には、歯車部2 0aが形成されており、この歯車部20aには、側板12に回転可能に取りつけ られた遊動歯車24が歯合している。また、回転軸16,18の2枚の側板12 にはさまれた中間部には、プーリー部16a,18aが形成されており、この2 つの回転軸のプーリー部16a,18aには、連動ベルト19が掛け渡されてお り、この2本の回転軸16,18が同期して回転する様になされている。
【0024】 そして、図3に示す様に、このユニット化された乗り移りローラ10をボルト 等で物品搬送装置105のフレーム102に取りつける事により、フレーム10 2側の回転軸104に取りつけられた連結歯車110と乗り移りローラ10の遊 動歯車24が歯合し、駆動スプロケット106の回転軸104の回転が、乗り移 りローラ10のローラ20,22に伝達される。そして、ローラ20,22はチ ェーン108駆動用の駆動スプロケット106の回転速度に対して所定の比率の 回転速度で回転し、チェーン108の部品搬送速度に正確に同期して回転するこ ととなり、物品搬送装置105のチェーン108によって搬送されてきた部品1 01は、このローラ20,22の上に一旦乗り上げてから、次のベルトコンベア ー等に受け渡される。
【0025】 ここで、乗り移りローラ10の2つのローラ20,22の間隔L2 及び、駆動 スプロケット106に近接したローラ20と駆動スプロケット106との間の間 隔L1 は、搬送される部品の長さLの1/2以下に設定されている。もしも、間 隔L1 ,L2 が部品の長さLの1/2より大きい場合には、部品101は、ロー ラ20,22に乗り移ることなく落下してしまうことになる。また、ローラ20 ,22の先端部20b,22bは、図4に示す様に細く削られており、段が付け られている。この段に部品101の縁を沿わせることにより、部品101が横方 向に傾いてしまったりすることがなく、部品101を安定に送ることができる。 一方、部品搬入側の乗り移りローラ10も、同様にチェーン108の搬送速度 に同期して回転し、前の工程のベルトコンベアー等により搬送されて来た部品1 01は、一旦このローラ20,22の上に乗り上げてからチェーン108の上に 載置され、炉本体103内に搬送される。また、間隔L1 ,L2 と部品の長さL との関係も、搬出側と同様の関係になっている。
【0026】 以上説明した様に、一実施例によれば、チェーン108駆動用の駆動スプロケ ット106の回転を歯車によってローラ20,22に伝達しているので、チェー ン108の搬送速度と正確に同期した速度でローラ20,22を回転駆動するこ とができる。
【0027】 また、ローラ20,22と、駆動スプロケット106の回転をローラ20に伝 達するための歯車列とを1つのユニット化した乗り移りローラ10として構成し ているので、物品搬送装置105への乗り移りローラ10の取り付けが簡単にな る。
【0028】 なお、本考案は、上述した一実施例に限定されることなく、その主旨を逸脱し ない範囲で、上記実施例を修正もしくは変形したものに適用可能である。
【0029】 例えば、図7〜図9に示す変形例の様に、ローラ20,22の他に、自転式ロ ーラ32、33を付加することにより、更に乗り移りローラの性能を向上させる ことが可能である。まず、図7は、搬入側の乗り移りローラ10に自転式ローラ 32を付加した状態を示したものである。このように、ローラ20,22の略中 間に、自由回転するローラ32を取りつけることにより、例えば、間隔L1 が部 品101の長さLの1/2より多少長くても、部品101は、落下することなく ローラ20から、チェーン108に乗り移ることが可能である。また、このよう に自転式ローラ32を付加することにより、間隔L1 が短い場合でも部品101 のローラ20からチェーン108への乗り移り動作を更に安定化することができ る。
【0030】 図8は、搬出側の乗り移りローラ10に、搬入側と同様に自転式ローラ33を 付加した状態を示している。搬出側の場合には、駆動スプロケット106の回転 中心に近い位置に図示したような自転式ローラ33を設けることにより、搬入側 と同様に、間隔L1 が部品101の長さLの1/2よりも多少長い場合でも、部 品101をチェーン108からローラ20に、安定に乗り移らせることが可能と なる。
【0031】 図9は、図7を矢印B方向から見た断面図であり、自転式ローラ32の取り付 け状態を示したものである。自転式ローラ32は、ブラケットB36の先端部に 回転可能に軸支されており、ブラケットB36は、乗り移りローラ10の側板1 2にボルト39で固定されたブラケットA35の端部に、ボルト38で固定され ている。ここで、ブラケットB36の取りつけ穴36aは、上下方向に長く形成 されており、この取り付け穴36aの範囲内で、ブラケットB36をブラケット A35に対して、上下方向に相対的にずらして取りつけることにより、自転式ロ ーラ32の高さを、調節することが可能である。この高さの微調整のための調整 ボルトが37であり、このボルト37を微少回転させれば、自転式ローラ32の 高さを微調整することができる。
【0032】 以上説明した様に、この変形例によれば、自転式ローラを付加することにより 、部品の乗り移り動作を更に安定化することが可能となるとともに、長さの短い 基板等に対応することも可能となる。
【0033】 また、上記一実施例及び変形例においては、チェーンを用いた物品搬送装置に 適用した例について説明したが、チェーンを用いたものばかりでなく通常のベル トコンベアー等に適用してもよい。
【0034】
【考案の効果】
以上説明した様に、本考案の乗り移りローラにおいては、チェーン等を回転駆 動する回転体の回転を歯車によって伝達することにより、ローラの回転速度を正 確にチェーンの搬送速度に一致させることができるという効果がある。また、ロ ーラの先端の段つき部で部品をガイドとすることにより、部品の向きが変わった りすることなく、安定に部品の受け渡しをすることができるという効果がある。 さらには、ローラと歯車列を1つのユニットとすることにより、物品搬送装置へ の取り付けが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の乗り移りローラとこれを取りつける
リフロー炉における物品搬送装置の全体構成を示した図
である。
【図2】図1を上側から見た平面図である。
【図3】図1を矢印A方向から見た部分拡大図である。
【図4】乗り移りローラの構造を示す斜視図である。
【図5】,
【図6】従来のリフロー炉の全体構造を示した概念図で
ある。
【図7】一実施例の変形例の搬入側の構成を示した図で
ある。
【図8】一実施例の変形例の搬出側の構成を示した図で
ある。
【図9】図7を矢印B方向から見た断面図である。
【符号の説明】
10 乗り移りローラ 19 連動ベルト 20 ローラ 22 ローラ 24 遊動歯車 32 自転式ローラ 33 自転式ローラ 101 部品 102 フレーム 103 炉本体 105 物品搬送装置 106 駆動スプロケット 107 ローラ 108 チェーン 110 連結歯車 114 テンションスプロケット 116 モータ 118 テンション調整ボルト 120 ベルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに離間した2つ以上の回転体に、チェ
    ーンあるいはベルト等の巻き掛け体を巻き掛け、前記回
    転体を回転することにより前記巻き掛け体上に載置した
    物品を搬送する物品搬送装置に取りつけられる乗り移り
    ローラであって、 前記物品の搬送方向の延長上に、前記巻き掛け体に近接
    して設けられたローラと、 前記回転体の回転を前記ローラに伝達するための歯車列
    とを具備することを特徴とする乗り移りローラ。
  2. 【請求項2】前記ローラは、その先端に段つき部を有
    し、前記物品を前記段つき部でガイドする事により、前
    記物品の姿勢を安定化させることを特徴とする請求項1
    に記載の乗り移りローラ。
  3. 【請求項3】前記ローラと前記歯車列を1つのユニット
    として構成するためのフレームを更に具備することを特
    徴とする請求項1に記載の乗り移りローラ。
  4. 【請求項4】前記ローラに対向して配置され、該ローラ
    との間に前記物品をはさむ様に構成されたローラを更に
    具備することを特徴とする請求項1に記載の乗り移りロ
    ーラ。
JP22891U 1991-01-09 1991-01-09 乗り移りローラ Pending JPH0524624U (ja)

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JP22891U JPH0524624U (ja) 1991-01-09 1991-01-09 乗り移りローラ

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JP22891U JPH0524624U (ja) 1991-01-09 1991-01-09 乗り移りローラ

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JPH0524624U true JPH0524624U (ja) 1993-03-30

Family

ID=11468106

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JP22891U Pending JPH0524624U (ja) 1991-01-09 1991-01-09 乗り移りローラ

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JP (1) JPH0524624U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107764A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Tsubakimoto Chain Co コンベヤ乗り継ぎ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950110