JPH05243737A - フレキシブル・リジッド・プリント配線板 - Google Patents

フレキシブル・リジッド・プリント配線板

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JPH05243737A
JPH05243737A JP4075868A JP7586892A JPH05243737A JP H05243737 A JPH05243737 A JP H05243737A JP 4075868 A JP4075868 A JP 4075868A JP 7586892 A JP7586892 A JP 7586892A JP H05243737 A JPH05243737 A JP H05243737A
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JP
Japan
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flexible
rigid
board
printed board
rigid printed
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Application number
JP4075868A
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English (en)
Inventor
Shinichi Natori
信一 名取
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4688Composite multilayer circuits, i.e. comprising insulating layers having different properties
    • H05K3/4691Rigid-flexible multilayer circuits comprising rigid and flexible layers, e.g. having in the bending regions only flexible layers

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動実装機を使って能率良く部品の実装がで
き、この際に特別な治具も必要がないフレキシブル・リ
ジッド・プリント配線板を提供する。 【構成】 フレキシブルプリント板10からなるフレキ
シブル部と、前記フレキシブルプリント板の一部に絶縁
層24を介してリジッドプリント板18を接着して形成
したリジッド部とを有するフレキシブル・リジッド・プ
リント板において、前記リジッドプリント板は、製品形
状の外周に割り線部30を介して形成された捨て板部を
有する一方、前記フレキシブル部を覆う部分が除去さ
れ、部品実装後にこの捨て板部を割り取り可能としたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルプリント
板とリジッドプリント板とを一体に形成したフレキシブ
ル・リジッド・プリント配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルプリント板のみからなるフ
レキシブル部と、このフレキシブルプリント板の一部に
リジッドプリント板を接着して形成したリジッド部とを
有するフレキシブル・リジッド・プリント配線板が公知
である。図9はこのような配線板の一例を示す斜視図で
ある。従来の配線板1は、フレキシブルプリント板から
なるフレキシブル部2、2が屈曲自在であるため、リジ
ッド部3、3、3に部品を実装する際にそれぞれのリジ
ッド部3、3、3を別々に固定する必要が生じる。
【0003】
【従来の技術の問題点】このため各リジッド部3、3、
3を固定しながら各リジッド部3、3、3にそれぞれ部
品を別々に人手による手作業で実装しなければならなか
った。従って部品実装の能率が悪いという問題があっ
た。
【0004】また自動実装機を用いることも考えられる
が、リジッド部3、3、3の形状や配置が配線板の種類
により異なるため、汎用の実装機が使用できない。そこ
で専用の治具を用いることも考えられるが、この専用治
具のセット等が面倒であり、やはり作業能率が悪いとい
う問題が生じる。
【0005】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、自動実装機を使って能率良く部品の実装が
でき、この際に特別な治具も必要がないフレキシブル・
リジッド・プリント配線板を提供することを目的とす
る。
【0006】
【発明の構成】本発明によればこの目的はフレキシブル
プリント板からなるフレキシブル部と、前記フレキシブ
ルプリント板の一部に絶縁層を介してリジッドプリント
板を接着して形成したリジッド部とを有するフレキシブ
ル・リジッド・プリント板において、前記リジッドプリ
ント板は、製品形状の外周に割り線部を介して形成され
た捨て板部を有する一方、前記フレキシブル部を覆う部
分が除去され、部品実装後にこの捨て板部を割り取り可
能としたことを特徴とするフレキシブル・リジッド・プ
リント配線板により達成される。
【0007】
【作用】リジッド部は捨て板部で保持されているから、
捨て板部を所定位置に位置決めすることにより、自動実
装機を用いて部品を実装することができる。部品の実装
後に割り線部に沿ってリジッドプリント板を折り曲げて
割り、捨て板部を割る取って除去することにより、部品
実装すみの配線板が得られる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の製造工程図、図2
は割り線部加工前の平面図、図3はそのIII − III線断
面図、図4は割り線部加工後の平面図、図5はその V−
V線断面図、図6は完成した配線板の斜視図、図7はこ
の配線板の部品実装状態を示す斜視図、図8は捨て板部
の除去状況を示す斜視図である。
【0009】図3〜8において符号10はフレキシブル
プリント板である。このプリント板10は図3、5の断
面図に示す構成を持つ。すなわちベースフィルム12
(例えばポリイミド、ポリエステル、ガラス耐熱性樹脂
のフィルム)の両面に屈曲性に優れた導体14(例えば
銅箔、アルミニウム箔、ステンレス箔など)を貼着し、
この導体14に希望の回路パターンを公知のエッチング
法などにより形成する(図1のステップ100)。
【0010】この導体14を挾むようにベースフィルム
12の両面にはカバーレイ16が接着される(ステップ
102)。このカバーレイ16はポリエステル、ポリイ
ミドなどのベースフィルム12と同質材料で作られた絶
縁フィルムである。
【0011】このようにしてフレキシブルプリント板1
0が作られると、将来リジッド部R(R1 、R2 、R
3 )となる領域とこれらをつなぐ将来フレキシブル部F
(F1、F2 )となる領域とが図2に示すように確保さ
れる。
【0012】リジッド部Rとなる回路パターンは図2の
平面図に示すように、リジッド部Rとフレキシブル部F
の全ての領域を含みこれらの領域よりも広いリジッドプ
リント板(以下基板という)18、18に形成される
(ステップ104)。またこの基板18には適宜位置決
め用基準孔19が形成されている。
【0013】一方フレキシブル部Fとなる領域に充填す
るための離型性補助材22、22が用意され(ステップ
106)、この離型性補助材22、22の外形がフレッ
クス部Fの形状に一致するようにカットされる(ステッ
プ108)。この補助材22は後記絶縁層24と略同一
の厚さを有する厚紙、硬質ゴム板、樹脂板などで作ら
れ、フレキシブル部Fの領域に容易に剥れる接着剤で接
着される。
【0014】基板18、18は、フレキシブルプリント
板10の両面に接着され積層される(ステップ11
0)。ここに用いる絶縁層24は離型用補助材22とほ
ぼ同一の厚さでかつ加圧により流出しにくい材料、例え
ばガラスクロスや紙などの基材に樹脂を含浸させ乾燥処
理したプリプレグなどが用いられる。
【0015】このように積層した後、リジッド部Rには
スルーホール(TH)用の孔がドリル加工され(ステッ
プ112)、さらにこのスルーホール用の孔の内面と回
路パターン20との電気接続をとるためのスルーホール
メッキ処理や表面の回路パターン20を形成するための
エッチング処理などの種々の表面層回路形成処理が行わ
れ、回路パターン20やスルーホール26が形成される
(ステップ114)。この実施例では回路パターン20
としてはんだ付け用のランドが形成されている。
【0016】このようにして図3に示すように、フレキ
シブルプリント板10の両側を、基板18、18で挾ん
だ組立体28ができ上がる。この組立体28は、フレキ
シブル部Fとなる領域と基板18との間に離型性補助材
22が充填された構造を持つ。
【0017】次にこの組立体28に割り線部30やスリ
ット32が加工される(ステップ116)。すなわち基
板18、18はリジッド部Rとフレキシブル部Fを含む
製品形状よりも大きく、この製品形状の外周部分を割り
取り可能とするための割り線部30が適宜手動カッタや
NCルータ等により加工される(図4)。この割り線部
30は基板18を横断する溝でその断面をV字状とする
ことができる(図5)。
【0018】またスリット32は少くとも割り線部30
のうち、フレキシブル部Fのリジッド部Rに接しない縁
(以下開放縁という)に対応する部分に設けられる。こ
のスリット32の加工によってフレキシブル部Fの開放
縁が離型性補助材22により挾持された状態できれいに
カットされる。
【0019】この実施例ではスリット32はこれらの開
放縁だけでなく、他の適宜の位置に設けられている。例
えば製品形状が実施例のように略L字型である場合に
は、L字型の内側の辺の割り線部は製品部分に干渉する
ために基板18を横断させることができない。そこでこ
のL字型の内側の辺にはスリット32aを設けている
(図4)。またこのL字型の内側の部分を割り取り易く
するため適宜のスリット32bなどを設けている。これ
らのスリット32、32a、32bはNCルータなどで
加工される。
【0020】次にこの組立体28は、基板18のフレキ
シブル部Fを覆う部分が切り取られる。例えばNCルー
タの刃を浅くしてフレキシブル部Fとリジッド部Rとの
境界線に沿ってカットする(ステップ118)。すると
この基板18のフレキシブル部Fを除去した開口すなわ
ち切取り窓34には離型性補助材22が現れるから、こ
れを除去すればこの切取り窓34にフレキシブル部Fが
現れる。
【0021】この結果製品部分の外側が割り線部30あ
るいはスリット32を介して捨て板部36で囲まれたフ
レキシブル・リジッド・プリント配線板38の製品が完
成する(ステップ120)。
【0022】このように作られた製品すなわち配線板3
8は、基板18に基準マーク19を持つから、この基準
孔19を用いて自動実装機に位置決めされ、所定の位置
に部品が自動実装される(ステップ122)。この時リ
ジッド部Rは基板18の外周の捨て板部36で固定され
ているから、リジッド部Rに実装する部品の位置決めが
正確に行える。図7はこのようにして部品を実装した状
態を示す。
【0023】このように部品の実装が終ると、次に捨て
板部36が割り線部30およびスリット32に沿って折
られて割り取られる(ステップ124)。この結果図8
に示す部品実装済みの完成品40が得られる。
【0024】以上の実施例ではフレキシブル部Fに離型
性補助材22を充填して、組立体28にスリット30の
加工をすることによりフレキシブル部Fの開放縁の加工
を同時に行っている。しかし本発明はこれに限られな
い。例えば基板18を積層する前のフレキシブルプリン
ト板10に、予めフレキシブル部Fの開放縁となる部分
にスリットを入れておき、離型性補助材22を用いるこ
となく基板18を積層してもよい。
【0025】この場合には、組立体28にスリット32
を加工する際に、フレキシブル部Fの開放縁にこのスリ
ット32を設けることが不要になり、通常の割り線部3
0を設ければ足りることになる。なおこの場合にも基板
18を横断できない割り線部30には適宜スリット32
を設けて捨て板部26の割り取り作業をし易くするのが
望ましい。
【0026】また本発明における割り線部30は実施例
のような断面V型の溝に限られるものではない。例えば
多数の小孔を割り線に沿って並べたもの、溝と小孔とを
併用したもの、組立体28の表裏の一方の面だけに溝を
設けたもの、等であってもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は以上のように、
リジッド部(R)とフレキシブル部(F)とを含む製品
形状の外側に割り線部(30)を介して捨て板部(3
6)を設け、フレキシブル部(F)を覆うリジッドプリ
ント板(18)の基板を切り抜いておいたものであるか
ら、リジッド部は捨て板部に連結されることになり、部
品を実装する際にリジッド部(R)が不安定にならず実
装し易い。
【0028】特にこの基板を自動実装機に位置決めして
部品を自動実装することが可能になるから、特別の治具
を用いることなく部品実装の作業能率が著しく向上す
る。このように部品を実装した後、割り線部に沿って基
板を割り、捨て板部(36)を取れば、部品実装すみの
製品が得られる。
【0029】ここにフレキシブル部(F)と基板(1
8)との間に離型性補助材(22)を充填しておき、基
板(18)を積層して組立体(28)とした後にフレキ
シブル(F)の開放縁にスリット(32)を加工しても
よい(請求項2)。この場合にはこのスリット(32)
の加工によってフレキシブル部(F)の開放縁も同時に
加工でき、作業工程を減らすことができる。
【0030】また割り線部(30)が組立体(28)を
横断するように設けると、割り線部が製品部分にかかっ
てしまうことがある。このような時にはこの組立体(2
8)を横断できない割り線部(30)の少くとも一部を
スリット(32)とするのが望ましい(請求項3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の製造工程図
【図2】割り線部加工前の平面図
【図3】そのIII − III線断面図
【図4】割り線部加工後の平面図
【図5】その V−V 線断面図
【図6】完成した配線板の斜視図
【図7】この配線板の部品実装状態を示す斜視図
【図8】捨て板部の除去状況を示す斜視図
【図9】従来の配線板を示す斜視図
【符号の説明】
10 フレキシブルプリント板 18 リジッドプリント板 22 離型性補助材 24 絶縁層 28 組立体 30 割り線部 32 スリット 38 製品となる配線板 F フレキシブル部 R リジッド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルプリント板からなるフレキ
    シブル部と、前記フレキシブルプリント板の一部に絶縁
    層を介してリジッドプリント板を接着して形成したリジ
    ッド部とを有するフレキシブル・リジッド・プリント板
    において、前記リジッドプリント板は、製品形状の外周
    に割り線部を介して形成された捨て板部を有する一方、
    前記フレキシブル部を覆う部分が除去され、部品実装後
    にこの捨て板部を割り取り可能としたことを特徴とする
    フレキシブル・リジッド・プリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記リジッドプリント板とフレキシブル
    部との間には離型性補強材が充填され、前記フレキシブ
    ル部の前記リジッド部に接しない解放縁にはリジッドプ
    リント板を貫通するスリットが形成されている請求項1
    のフレキシブル・リジッド・プリント配線板。
  3. 【請求項3】 前記リジッドプリント板を横断しない割
    り線部には前記リジッドプリント板を貫通するスリット
    が形成されている請求項1または2のフレキシブル・リ
    ジッド・プリント配線板。
JP4075868A 1992-02-28 1992-02-28 フレキシブル・リジッド・プリント配線板 Pending JPH05243737A (ja)

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