JPH0524147A - 光輝性装飾転写箔及びその製造方法 - Google Patents

光輝性装飾転写箔及びその製造方法

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JPH0524147A
JPH0524147A JP3182340A JP18234091A JPH0524147A JP H0524147 A JPH0524147 A JP H0524147A JP 3182340 A JP3182340 A JP 3182340A JP 18234091 A JP18234091 A JP 18234091A JP H0524147 A JPH0524147 A JP H0524147A
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JP
Japan
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resin layer
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transfer
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JP3182340A
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English (en)
Inventor
Koji Kishida
広史 岸田
Kazuyoshi Manabe
和敬 真鍋
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 包装紙や壁紙等の対象物に転写されたとき、
外光が反射されて種々の金属光沢模様が箔表面に形成さ
れる光輝性装飾転写箔とその製造方法を提供する。 【構成】 基材1とその下に形成される転写層9とから
なり、転写層9は、剥離層5、凹凸模様を有する透明樹
脂層2と、金属蒸着層3からなる光反射層と、接着層4
とが上から下に向かって順に積層された積層構造を有す
る。この剥離層5の裏面に、所望の凹凸模様を備えた透
明樹脂層2をグラビア印刷方式により塗布・形成する。
ついで、透明樹脂層2の凹凸裏面に、アルミ等の金属蒸
着層3を形成する。基材1と剥離層5とを通過した外光
は、金属蒸着層3の凹凸面により反射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装紙、包装袋、包装
箱、壁紙等種々の分野の対象物に転写される光輝性装飾
転写箔、及びその製造方法に関し、詳しくは、外光が反
射されて種々の反射光模様が箔表面に形成される光輝性
装飾転写箔及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光輝性装飾転写箔とし
て、基材と、その下に透明樹脂によって形成された転写
層とを有するものを挙げることができる。すなわち、転
写層の表面は凹凸に構成されており、したがって、見た
目にゴツゴツした印象を与えることが多かった。
【0003】さらに、上記したように、転写層は透明樹
脂層から形成されており、樹脂そのものを光反射層とし
て外光を反射させるので、到底金属光沢が得られないと
いう欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき主たる技術的課題は、転写箔の転写層が被転
写体に実際に転写されたとき、箔表面が滑らかであり、
かつ、外光を十分な反射光量をもって反射させることが
できるようにすると共に外光が反射されて種々の反射光
模様が箔表面に形成されるようにすることである。
【0005】他の1つの技術的課題は、上記の主たる技
術的課題に加えて、反射光が金属光沢となるようにする
こと、及び、転写時の箔切れを良くすることである。
【0006】さらに他の1つの技術的課題は、外光が反
射されて種々の金属光沢を有する反射光模様が表面に形
成される光輝性装飾転写箔を容易に製造するための方法
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段・作用・効果】上記課題を
解決するために、本発明によれば以下の構成の光輝性装
飾転写箔が提供される。
【0008】すなわち、この転写箔は、基材とその下に
形成される転写層とからなり、転写層は剥離層と、透明
樹脂層と、光反射層と、接着層とが上から下に向かって
順に積層された積層構造を有し、透明樹脂層はその下面
に凹凸模様を形成してなることを特徴としている。
【0009】このように構成すれば、箔表面が滑らかで
あり、かつ剥離層と透明樹脂層とを透過した外光は、こ
の光反射層の鏡面で反射し、これにより、外光を十分な
反射光量をもって反射させることができる。さらに、上
記2層を通過した外光は、透明樹脂層の下面に沿って形
成された金属蒸着層の凹凸面で反射するため、この凹凸
模様に対応した反射光模様を箔表面に形成することがで
きる。これによって、意匠的効果が非常に優れたものと
なる。
【0010】上記構成において、上記光反射層は金属蒸
着層であり、上記透明樹脂層は2液硬化性樹脂により形
成されることが好ましい。このように構成すれば、剥離
層と透明樹脂層とを透過した外光はこの金属蒸着層の鏡
面で反射するため、反射光を金属光沢にすることができ
る。また、このように構成すれば、透明樹脂層に適度な
硬度を与えることができ、したがって、転写時の箔切れ
が良くなるのみならず、切り口のバリを少なくすること
ができる。
【0011】また、本発明によれば、上記構成の光輝性
装飾転写箔を製造するに好適な製造方法が提供される。
【0012】すなわち、上記構成の光輝性装飾転写箔の
製造方法は、上記基材に積層された上記剥離層の裏面
に、上記透明樹脂層をグラビア印刷方式により塗布・形
成し、透明樹脂層の下面に上記凹凸模様を形成すること
である。
【0013】このような方法を採用すれば、外光が反射
されて種々の反射光模様が表面に形成される光輝性装飾
転写箔を低コストで容易に製造することができる。
【0014】上記方法において、上記反射光が金属光沢
となるように、上記透明樹脂層の下面に金属蒸着するこ
とにより上記光反射層を形成することが好ましい。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜6に従って
詳細に説明する。図1は、本実施例に係る光輝性装飾転
写箔の断面を示している。図に示されるように、この転
写箔は、基材1とその下に形成される転写層9とからな
り、転写層9は剥離層5と、透明樹脂層2と、金属蒸着
層3と、プライマ層10と、接着層4とが上から下に向
かって順に積層された積層構造を有している。
【0016】図5に示すような透明樹脂層2の下面、し
たがって金属蒸着層3の上面は一定の規則性を有する所
望の凹凸模様を備えている。この凹凸模様の詳細は図
2,3に詳細に示している。なお、剥離層5の下面に
は、絵柄層6が設けられている。
【0017】図2,3に示した凹凸模様は、図2に示さ
れるように、A、B、C、D、Eで示される5つの平行
なストリップで構成されている。各ストリップA〜Eは
それぞれ規則的な凹凸模様で形成されている。
【0018】ストリップAは平行な多数の縦線により形
成されている。ストリップBは多数の平行な右上り斜線
で形成された部分B1と多数の右下がり平行斜線で形成
された部分B2とで構成されている。ストリップCは多
数の平行横線で構成された部分C1と多数の平行縦線で
構成された部分C2とで構成されている。ストリップD
は多数の右上がり平行斜線で構成されている。ストリッ
プEは多数の平行横線で構成された部分E1と多数の右
上り平行斜線で構成された部分E2とで構成されてい
る。
【0019】図3の拡大図に示すように、図2において
示された各線は透明樹脂層2の下面の突条2a又は金属
蒸着層3の上面に形成された凹溝3aを示すものであ
る。これらの凹溝3aの幅寸法は、たとえば50μであ
り、凹溝3aと凹溝3aとの間の幅寸法は、たとえば30
μ〜100μであることが好ましい。
【0020】上記したように、金属蒸着層3の上面に多
数のストリップA〜Eが形成され、かつ、各ストリップ
毎あるいは各ストリップの部分領域毎において、突条2
aまたは凹溝3aの方向性が異なることにより、各ストリ
ップあるいは各ストリップの各部分の凹溝3aより反射
される反射光L2の方向性は平面3bより反射される反
射光L1に対して種々異なることになる。これにより、
金属蒸着層3の上面に形成された線模様、換言すれば透
明樹脂層2の下面に形成された凹凸模様に対応した反射
光の模様がシートの表面に現れることになる。
【0021】第2,3図に示した凹凸模様は単なる1例
にすぎず、その凹凸模様は所望に応じて種々変形するこ
とができる。図4(A)および図4(B)にその変形例を示
している。図4(A)の変形例は点模様を示している。す
なわち、金属蒸着層3の上面には多数の半球状凹部が規
則的に形成されているのである。この半球状凹部で反射
する反射光は平面部より反射する反射光と反射方向が異
なることになり、これにより特有の反射光模様が形成さ
れる。図4(B)の変形例は、渦線模様と波線模様で構成
される凹凸模様を示している。このように、凹凸模様を
曲線で形成することにより、変化のある意匠効果を得る
ことができる。
【0022】上記構成の転写箔は、以下の方法により作
られる。図1に示されるように、基材1の裏面に剥離層
5を形成し、また、必要に応じて、剥離層5の裏面に絵
柄等の印刷された絵柄層6を形成する。
【0023】次に、基材1と絵柄層6が積層された剥離
層5の裏面に、所望の凹凸模様を備えた透明樹脂層2
を、図6に示すようなグラビア印刷方式により塗布・形
成する。すなわち、基材1と絵柄層6が積層された剥離
層フィルムを版胴8と圧胴7との間に供給し、版胴8の
表面のセルに充てんされたグラビアインキ、すなわち透
明樹脂層2を形成するための樹脂を剥離層フィルムの片
面に印刷する。
【0024】さらに、上記のように形成された透明樹脂
層2の凹凸裏面に、金属蒸着法により、金属蒸着層3を
形成する。
【0025】上記製造方法に係る転写箔においては、透
明樹脂層2に形成された凹凸模様に沿った凹凸のある金
属蒸着層3の鏡面が形成される。
【0026】そして、最後に、上記のように形成された
金属蒸着層3の裏面に接着層4を積層して転写箔を完成
させる。
【0027】次に、本発明に係る転写箔の各層を形成す
る材料としては、次のものが好ましい。すなわち、基材
1の材料としては、耐熱性や強度の大きいものを用いる
ことが好ましく、例えばポリエチレンテレフタレートの
フィルムが好適に用いられる。
【0028】剥離層5は、光輝性装飾転写箔の表面を形
成するもの、すなわち転写層9を被覆するものであっ
て、その材料としては、耐摩耗性及び強度の大きなもの
を用いることが好ましく、たとえば、アクリル系樹脂、
特にアクリル−ビニル系の樹脂が好適に使用される。
【0029】また、接着層4の材料としては、成形樹脂
と密着可能な樹脂である塩素化ポリプロピレンやアクリ
ル系樹脂等が好適に使用される。
【0030】なお、絵柄層6はアクリル系インキから形
成されるのが好ましく、また、金属蒸着層3は、アルミ
ニューム等の金属を蒸着させて形成する。
【0031】一方、透明樹脂層2の材料、すなわちグラ
ビアインキとしては、アクリル−ウレタン系の樹脂にセ
ルロース樹脂を添加した主剤と、イソシアネート硬化剤
を混合した常温硬化タイプの2液硬化性樹脂からなるイ
ンキが好ましいが、この他にも、たとえば、ニトロセル
ロース等の耐熱性の良い樹脂からなるものや、紫外線硬
化タイプの樹脂からなるものも使用可能である。ところ
で、グラビアインキは印刷時の固形分濃度が25%−4
0%と高い程好ましく、2液硬化性樹脂からなるインキ
にセルローズ系樹脂を添加すれば、印刷後のレベリング
が少なくなり、かつ、版からのインキの転移が良くな
り、グラビア印刷における版深をある程度深くしてもシ
ャープな凸部の印刷が可能となる利点がある。
【0032】透明樹脂層2に常温硬化タイプのウレタン
系の2液硬化性樹脂からなるインキを使用する場合は、
硬化を促進させるためには、印刷完了した巻取りを35
−40℃で保温することが好ましい。
【0033】熱硬化タイプのウレタン系の2液硬化性樹
脂からなるインキを使用する場合は、印刷後に150−
160℃で20−30秒程度の加熱が必要である。ま
た、紫外線硬化タイプの樹脂からなるインキを使用する
場合は、印刷後紫外線を照射することにより即硬化させ
ることができる。
【0034】グラビア印刷における版深と透明樹脂層2
の高さとの関係は、例えば、版深が110μの場合で、
使用インキ固形分が40%のとき20−25μとなり、
使用インキ固形分が25%のときはレベリングにより凸
状の再現が不十分となり不適であり、版深が80μの場
合で、使用インキ固形分が25%のとき8−12μ、固
形分が40%のとき15−20μとなり、版深が35μ
の場合、使用インキ固形分が40%のとき3−5μとな
る。
【0035】このように、凸部2aの高さは、使用する
グラビア印刷版の深さと、インキの固形分を上記の範囲
で設定することにより任意に変更することができるの
で、使用する凹凸の形状により、その形状に適した凸部
の高さに調節することが可能である。
【0036】上に詳述した製造方法によれば、意匠効果
が優れた光輝性装飾シートを簡単かつ低コストで製造す
ることができる。すなわち、通常一般に考えられる方法
は、透明樹脂層2の裏面にエンボスローラを用いてエン
ボス加工する方法であるが、本発明によれば、このよう
なエンボス加工は不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る光輝性装飾転写シー
トの要部断面図である。
【図2】 図1に示された転写箔の透明樹脂層の下面又
は金属蒸着層の上面の凹凸模様を示す要部平面図であ
る。
【図3】 図2のX部の拡大図である。
【図4】 (A)、(B)は図2に示された凹凸模様の変形
例を示す平面図である。
【図5】 図1に示された、基材と剥離層とが積載され
た透明樹脂層の要部斜視図である。
【図6】 本発明に係る製造方法におけるグラビア印刷
を例示する説明図である。
【符号の説明】
1 基材 2 透明樹脂層 2a 突状 3 金属蒸着層 3a 凹溝 3b 平面 4 接着層 5 剥離層 6 絵柄層 7 圧胴 8 版胴 9 転写層 10 プライマ層 A〜E ストリップ L1,L2 反射光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材(1)とその下に形成される転写層
    (9)とからなり、 転写層(9)は剥離層(5)と、透明樹脂層(2)と、光反射
    層(3)と、接着層(4)とが上から下に向かって順に積層
    された積層構造を有する光輝性装飾転写箔にして、 透明樹脂層(2)はその下面に一定の規則性を有する所望
    の凹凸模様を形成してなることを特徴とする光輝性装飾
    転写箔。
  2. 【請求項2】 上記光反射層(3)は金属蒸着層(3)であ
    り、上記透明樹脂層(2)は2液硬化性樹脂により形成さ
    れることを特徴とする請求項1記載の光輝性装飾転写
    箔。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光輝性装飾転写箔の製造
    方法において、 上記基材(1)に積層された上記剥離層(5)の裏面に、上
    記透明樹脂層(2)をグラビア印刷方式により塗布・形成
    し、透明樹脂層(2)の下面に上記凹凸模様を形成したこ
    とを特徴とする光輝性装飾転写箔の製造方法。
  4. 【請求項4】 上記光反射層(3)は、上記透明樹脂層
    (2)の下面に金属蒸着することにより形成されることを
    特徴とする請求項3記載の光輝性装飾転写箔の製造方
    法。
JP3182340A 1991-07-23 1991-07-23 光輝性装飾転写箔及びその製造方法 Pending JPH0524147A (ja)

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JP (1) JPH0524147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG163436A1 (en) * 2002-05-20 2010-08-30 Procter & Gamble Improved high speed embossing and adhesive printing process
US9233417B2 (en) 2009-11-30 2016-01-12 Oskar Frech Gmbh + Co. Kg Casting unit for a diecasting machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG163436A1 (en) * 2002-05-20 2010-08-30 Procter & Gamble Improved high speed embossing and adhesive printing process
US9233417B2 (en) 2009-11-30 2016-01-12 Oskar Frech Gmbh + Co. Kg Casting unit for a diecasting machine

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