JPH05235339A - Misトランジスタ - Google Patents

Misトランジスタ

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JPH05235339A
JPH05235339A JP4035982A JP3598292A JPH05235339A JP H05235339 A JPH05235339 A JP H05235339A JP 4035982 A JP4035982 A JP 4035982A JP 3598292 A JP3598292 A JP 3598292A JP H05235339 A JPH05235339 A JP H05235339A
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JP
Japan
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regions
gate
gate electrode
gate electrodes
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP4035982A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Tachikake
昭彦 太刀掛
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
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Publication date
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Publication of JPH05235339A publication Critical patent/JPH05235339A/ja
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来と同じ占有面積で駆動電流がより大きな
トランジスタを得る。 【構成】 ポリシリコンによる幅Wのゲート電極1が十
字の平面形状で形成されている。このゲート電極1で区
画された4つの領域は、そのうち2つがソース領域2と
され、他の2つの領域がドレイン領域3となっている。
ソース領域2およびドレイン領域3は、P型のシリコン
基板に、燐イオン等のN型不純物イオンを注入すること
により形成されている。ゲート電極1とシリコン基板と
の間には約20nmのシリコン酸化膜がゲート絶縁膜とし
て設けられている。ゲート電極1のポリシリコンはソー
ス・ドレイン形成時のイオン注入または別のイオン注入
によって不純物が導入され電気抵抗が充分下げられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゲート電極の形状等に特
徴を有するMISトランジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のMISトランジスタのゲート電極
の形状を図6を参照し説明する。同図において、11は
ゲート電極、2はソース、3はドレインである。ゲート
電極11のチャネル方向(ソース・ドレイン間に流れる
電流の方向)の大きさLは通常ゲート長と呼ばれ、一
方、チャネル方向と垂直な方向の大きさは通常ゲート幅
と呼ばれ、図6のMISトランジスタにおいては3Wと
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】MISトランジスタに
おいてはソース/ドレイン間に流れる電流はゲート幅と
ゲート長の比に比例するが、上記構造のMISトランジ
スタにおいては、ゲート長L=Wとした場合に、ゲート
幅/ゲート長=3W/W=3となる。本発明はトランジ
スタの占有面積を変えずにゲート幅/ゲート長の比を大
きくできるMISトランジスタを提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のMISトランジスタは、ゲート電極の平面形
状を十字にするとともに、前記ゲート電極で区画された
四領域のうち二領域をソース領域、他の二領域をドレイ
ン領域とした構造になっている。
【0005】また本発明は、互いに絶縁された2つのゲ
ート電極が交差して設けられ、前記2つのゲート電極で
区画された四領域のうち二領域をソース領域、他の二領
域をドレイン領域としたMISトランジスタである。
【0006】さらに本発明は、第一導電型の半導体基板
表面に互いに離間して設けられた第一導電型とは逆の第
二導電型の4つの不純物領域と、前記半導体基板表面の
前記4つの不純物領域に挟まれた領域に絶縁膜を介して
設けられた互いに絶縁された4つのゲート電極とを有す
るMISトランジスタである。
【0007】また本発明は、第一導電型の半導体基板表
面に互いに離間して設けられた第一導電型とは逆の第二
導電型の4つの不純物領域と、前記半導体基板表面の前
記4つの不純物領域に挟まれた領域に絶縁膜を介して設
けられた互いに絶縁された4つのゲート電極とを有する
とともに、前記4つのゲート電極と前記半導体基板との
間の絶縁膜の厚みが互いに異なるMISトランジスタで
ある。
【0008】
【作用】上記構造によれば、ソース・ドレイン間のチャ
ネルが4つ形成され、それぞれにおいてゲート幅がWで
あるので、合計ではゲート幅が4Wとなり、従来と同じ
占有面積のままでゲート幅を大きくし、駆動電流を増大
させることができる。
【0009】また、電圧を加えるゲート電極の数を変え
ることによって、見かけのゲート幅を変えることができ
るので、所望の電流値に対して最適のサイズのトランジ
スタとして動作させることができる。
【0010】さらに、異なる膜厚のゲート酸化膜を備え
たトランジスタにより構成されているので、必要な耐圧
に応じてゲート電極を選択して動作させることも可能と
なる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるMISトラン
ジスタの平面図である。ポリシリコンによる幅Wのゲー
ト電極1が十字の平面形状で形成されている。このゲー
ト電極1で区画された4つの領域は、そのうち2つがソ
ース領域2とされ、他の2つの領域がドレイン領域3と
なっている。
【0012】ソース領域2およびドレイン領域3は、P
型のシリコン基板に、燐イオン等のN型不純物イオンを
注入することにより形成されている。ゲート電極1とシ
リコン基板との間には約20nmのシリコン酸化膜がゲー
ト絶縁膜として設けられている。ゲート電極1のポリシ
リコンはソース・ドレイン形成時のあるいは別のイオン
注入によって不純物が導入され電気抵抗が充分下げられ
ている。
【0013】次にこのMISトランジスタの動作につい
て説明する。1つのソース領域に注目すると、ゲート電
極1を介して2つのドレイン領域と対向している。した
がってソース領域1つにつき2つのトランジスタが形成
されていることになる。個々のトランジスタに関して見
れば、ゲート長、ゲート幅ともにWである。よって、1
つのソース領域につきゲート長がWでゲート幅が2Wの
トランジスタが形成されていることになる。他の1つの
ソース領域についても同じ関係が成り立つので、図1に
示した構成のトランジスタ全体では、ゲート長がW、ゲ
ート幅が4Wのトランジスタが形成されていることにな
る。
【0014】このときのトランジスタ1個当りの占有面
積は3W×3Wであって従来構造のトランジスタと同一
であるが、ゲート幅が従来の3Wに比べて4Wとなって
いるので、ソース・ドレイン間に流れる電流は4/3倍
に増加する。
【0015】次に、図2の平面図を参照しながら第2の
実施例を説明する。本実施例では、互いに絶縁されてい
る2つのゲート電極10、20が交差しており、平面的
にはこの2つのゲート電極10、20によって4つに分
割され、そのうち2つがソース領域2、他の2つがドレ
イン領域3となり交互に配置されている。
【0016】図3は図2に示したトランジスタのX−Y
位置における断面図である。2つのゲート電極10、2
0はPSG等による分離層5によって互いに絶縁されて
いる。第一の実施例の場合と同様、ゲート電極10、2
0はポリシリコンで形成され、不純物イオンの注入によ
り、電気抵抗が下げられている。P型のシリコン基板6
に燐イオン等のN型不純物を注入し、ソース領域2、ド
レイン領域3を形成している。ゲート絶縁膜としては約
20nmの厚みのシリコン酸化膜を用いている。
【0017】次にこの実施例のトランジスタの動作につ
いて説明する。まず、2つのゲート電極のうち、中央
(垂直)のゲート電極10のみにVtよりも充分に高い
電圧が加えられる場合、ゲート電極10を挟んで左右に
位置する領域をソース、ドレインとするトランジスタに
電流が流れる。このときゲート長はW、ゲート幅は2W
である。
【0018】次に他方のゲート電極20のみにVt(し
きい値電圧、以下同じ)よりも充分に高い電圧が加えら
れる場合、ゲート電極20を挟んで上下に位置する領域
をソース、ドレインとするトランジスタに電流が流れ
る。このときゲート長はW、ゲート幅は2Wである。こ
のとき、ゲート幅とゲート長との比は2であり、上記第
一実施例のトランジスタに比べ半分の電流が流れること
になる。
【0019】つづいて、2つのゲート電極10、20と
もにVtよりも充分に高い電圧が加えられる場合、実質
的に第一実施例のトランジスタと同一の動作となり、ゲ
ート長がW、ゲート幅が4Wのトランジスタとして動作
する。
【0020】このように第2実施例のMISトランジス
タによれば、電圧を加えるゲート電極を選択することに
よって必要な電流だけを流すことができ、消費電流の低
減が実現される。
【0021】次に図4の平面図を参照しながら本発明の
第3の実施例を説明する。本実施例のMISトランジス
タは、互いに絶縁されている4つのゲート電極30、4
0、50、60を有している。これら4つのゲート電極
で分割された4つの領域に2つのソース領域2と2つの
ドレイン領域3とが交互に設けられている。第一の実施
例の場合と同様、ゲート電極はポリシリコンで形成され
不純物イオンの注入により、電気抵抗が下げられてい
る。P型のシリコン基板6に燐イオン等のN型不純物を
注入し、ソース領域2とドレイン領域3とを形成してい
る。ゲート絶縁膜としては約20nmの厚みのシリコン酸
化膜を用いている。
【0022】次にこの実施例トランジスタの動作につい
て説明する。4つのゲート電極40、50、60、70
のうちいずれか1つのゲート電極にVtよりも充分高い
電圧を加えると、そのゲート電極を挟むソース、ドレイ
ン領域間に電流が流れる。このとき、ゲート長はW、ゲ
ート幅もWである。
【0023】次に4つのゲート電極40、50、60、
70のうちいずれか2つのゲート電極にVtよりも充分
高い電圧を加えると、そのゲート電極を挟む2組のソー
ス、ドレイン領域間に電流が流れる。このとき、ゲート
長はW、ゲート幅は2Wである。
【0024】また、4つのゲート電極40、50、6
0、70のうちいずれか3つのゲート電極にVtよりも
充分高い電圧を加えると、そのゲート電極を挟む3組の
ソース、ドレイン領域間に電流が流れる。このとき、ゲ
ート長はW、ゲート幅は3Wである。
【0025】4つのゲート電極40、50、60、70
のすべてのゲート電極にVtよりも充分高い電圧を加え
ると、そのゲート電極を挟む4組のソース、ドレイン領
域間に電流が流れる。このとき、ゲート長はW、ゲート
幅は4Wである。
【0026】以上のように第2、第3の実施例によれ
ば、Vt以上の電圧を加えるゲート電極の数を変えるこ
とによってトランジスタの見かけのゲート幅を4段階に
変えることができ、所望の電流値に応じて最適のサイズ
のトランジスタとして駆動することができる。
【0027】つづいて本発明の第4の実施例を説明す
る。第4実施例のトランジスタの平面構造は、図4に示
した第3実施例のトランジスタと同じである。第4実施
例の特徴は4つのゲート電極の下のゲート絶縁膜の厚み
がそれぞれ異なっていることである。例えばゲート電極
40のしたのゲート絶縁膜(シリコン酸化膜、以下同
じ)の厚みを10nmとし、ゲート電極50、60、70
の下のゲート絶縁膜の厚みをそれぞれ20nm、30nm、
40nmとする。このような構造にすることにより、4つ
のトランジスタがそれぞれ異なる耐圧を持つことにな
る。
【0028】上記構造のトランジスタは以下の方法で形
成される。まず、4つのゲート電極40、50、60、
70の下の領域のいずれにも10nmのシリコン酸化膜が
形成されるように熱酸化をおこなう。
【0029】次に、ゲート電極40領域を覆うレジスト
層を形成し、ゲート電極50、60、70の下の領域の
シリコン酸化膜の厚みが20nmになるまで、酸素イオン
の注入をおこなう。
【0030】続いて、ゲート電極40、50の領域を覆
うレジスト層を形成し、ゲート電極60、70の下の領
域のシリコン酸化膜の厚みが30nmになるまで、酸素イ
オンの注入をおこなう。
【0031】最後にゲート電極40、50、60の領域
を覆うレジスト層を形成し、ゲート電極70の下の領域
のシリコン酸化膜の厚みが40nmになるまで、酸素イオ
ンの注入をおこなう。続いて適当な条件でアニール処理
をおこなえば4種類の膜厚のゲート酸化膜が完成する。
【0032】以降の工程は第一〜第三の実施例の場合と
同様であって、ポリシリコン膜によって所望の形状のゲ
ート電極40、50、60、70を形成すればよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳説したように本発明のMISトラ
ンジスタによれば、従来と同一の占有面積であっても、
ソース/ドレイン間の電流を増大させることができる。
また、必要な電流の大きさに応じてゲート電極の数を選
択することにより消費電力を低減することもできる。ま
た、種々の耐圧に対応したトランジスタが実現すること
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例のMISトランジスタの
平面図
【図2】本発明の第二の実施例のMISトランジスタの
平面図
【図3】本発明の第二の実施例のMISトランジスタの
断面図
【図4】本発明の第三及び第四の実施例であるMISト
ランジスタの平面図
【図5】本発明の第三の実施例のMISトランジスタの
断面図
【図6】従来のMISトランジスタの平面図
【符号の説明】
1 ゲート電極 2 ソース領域 3 ドレイン領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲート電極の平面形状を十字にするとと
    もに、前記ゲート電極で区画された四つの不純物領域の
    うち二領域をソース領域、他の二領域をドレイン領域と
    したMISトランジスタ。
  2. 【請求項2】 互いに絶縁された2つのゲート電極が交
    差して設けられ、前記2つのゲート電極で区画された四
    領域のうち二領域をソース領域、他の二領域をドレイン
    領域としたMISトランジスタ。
  3. 【請求項3】 第一導電型の半導体基板表面に互いに離
    間して設けられた第一導電型とは逆の第二導電型の4つ
    の不純物領域と、前記半導体基板表面の前記4つの不純
    物領域に挟まれた領域に絶縁膜を介して設けられた互い
    に絶縁された4つのゲート電極とを有するMISトラン
    ジスタ。
  4. 【請求項4】 第一導電型の半導体基板表面に互いに離
    間して設けられた第一導電型とは逆の第二導電型の4つ
    の不純物領域と、前記半導体基板表面の前記4つの不純
    物領域に挟まれた領域に絶縁膜を介して設けられた互い
    に絶縁された4つのゲート電極とを有するとともに、前
    記4つのゲート電極と前記半導体基板との間の絶縁膜の
    厚みが互いに異なるMISトランジスタ。
JP4035982A 1992-02-24 1992-02-24 Misトランジスタ Pending JPH05235339A (ja)

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