JPH05235199A - パターンの厚膜印刷方法 - Google Patents
パターンの厚膜印刷方法Info
- Publication number
- JPH05235199A JPH05235199A JP3219074A JP21907491A JPH05235199A JP H05235199 A JPH05235199 A JP H05235199A JP 3219074 A JP3219074 A JP 3219074A JP 21907491 A JP21907491 A JP 21907491A JP H05235199 A JPH05235199 A JP H05235199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- film printing
- thick
- thick film
- cog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ライン&スペース100μm乃至それ以下の
高精細であり、かつXY座標上で様々な角度を有する複
雑な形状を持ったCOGパターンを、厚膜印刷法によ
り、ダレ太り、細り、断線等がなく、均一な厚さに形成
する。 【構成】 ガス放電型表示パネルのガラス基板上に形成
されるICベアチップ搭載部のパターンの厚膜印刷方法
において、ガラス基板11上に厚膜印刷用ガラスペース
トからなる下敷層12を形成し、その下敷層12の上に
回路パターンとしてCOG部パターン12を重ね印刷
し、高精細な形状のパターンを形成する。
高精細であり、かつXY座標上で様々な角度を有する複
雑な形状を持ったCOGパターンを、厚膜印刷法によ
り、ダレ太り、細り、断線等がなく、均一な厚さに形成
する。 【構成】 ガス放電型表示パネルのガラス基板上に形成
されるICベアチップ搭載部のパターンの厚膜印刷方法
において、ガラス基板11上に厚膜印刷用ガラスペース
トからなる下敷層12を形成し、その下敷層12の上に
回路パターンとしてCOG部パターン12を重ね印刷
し、高精細な形状のパターンを形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス放電型表示パネル
(以下、PDPと言う)のガラス基板上に直接にICベ
アチップを搭載する(以下、COGと言う)部分のパタ
ーン形成方法に関するものである。
(以下、PDPと言う)のガラス基板上に直接にICベ
アチップを搭載する(以下、COGと言う)部分のパタ
ーン形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、LCD(液晶表示パネル)におい
ては、一部COG化された製品も開発されており、その
構造は透明導電体のフォトリソエッチングによるパター
ンニングと、透明導電体への金メッキ等によるボンダビ
リティを付加する方法が用いられていた。
ては、一部COG化された製品も開発されており、その
構造は透明導電体のフォトリソエッチングによるパター
ンニングと、透明導電体への金メッキ等によるボンダビ
リティを付加する方法が用いられていた。
【0003】PDPの場合、特にドライバーICは、L
CDに比べ電気容量が大きく、上記LCDのごときCO
Gパターンでは電気容量不足のため、回路発熱、PDP
表示に異常を来すといった問題があった。以上のことか
ら、PDPのCOGパターニングの最も安価で、また従
来電極形成において、即に実績のある膜厚印刷法による
COGパターンニングが考えられた。
CDに比べ電気容量が大きく、上記LCDのごときCO
Gパターンでは電気容量不足のため、回路発熱、PDP
表示に異常を来すといった問題があった。以上のことか
ら、PDPのCOGパターニングの最も安価で、また従
来電極形成において、即に実績のある膜厚印刷法による
COGパターンニングが考えられた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、COG
パターンの特にボンディング部は通常ライン&スペース
100μm程度であり、厚膜印刷としてはペーストのダ
レ等が大きく影響する高精細のパターンに属する。因み
に、図3に示すように、従来の下敷層がない厚膜印刷の
場合は、ダレにより、通常ライン&スペース150μm
のパターン1を形成するのがやっとであった。
パターンの特にボンディング部は通常ライン&スペース
100μm程度であり、厚膜印刷としてはペーストのダ
レ等が大きく影響する高精細のパターンに属する。因み
に、図3に示すように、従来の下敷層がない厚膜印刷の
場合は、ダレにより、通常ライン&スペース150μm
のパターン1を形成するのがやっとであった。
【0005】また、ダレ等の少ない高粘度のペーストで
は、XY座標に様々な角度で形成されるCOGパターン
の厚膜印刷は紗角、スキージ方向との関係で、断線また
は線幅細りを発生させるという問題を有していた。勿
論、印刷版の開口線幅は可能な限り細く設計されてい
る。因みに、図4に示すように、高粘度のペーストでは
パターン2の至る所に断線箇所が生じる場合があった。
は、XY座標に様々な角度で形成されるCOGパターン
の厚膜印刷は紗角、スキージ方向との関係で、断線また
は線幅細りを発生させるという問題を有していた。勿
論、印刷版の開口線幅は可能な限り細く設計されてい
る。因みに、図4に示すように、高粘度のペーストでは
パターン2の至る所に断線箇所が生じる場合があった。
【0006】本発明は、上記問題点を除去し、ライン&
スペース100μm乃至それ以下の高精細であり、かつ
XY座標上で様々な角度を有する複雑な形状を持ったC
OGパターンを、厚膜印刷法により、ダレ太り、細り、
断線等がなく、均一な厚さに形成できるICベアチップ
搭載部のパターンの厚膜印刷方法を提供することを目的
とする。
スペース100μm乃至それ以下の高精細であり、かつ
XY座標上で様々な角度を有する複雑な形状を持ったC
OGパターンを、厚膜印刷法により、ダレ太り、細り、
断線等がなく、均一な厚さに形成できるICベアチップ
搭載部のパターンの厚膜印刷方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ガス放電型表示パネルのガラス基板上に
形成されるパターンの厚膜印刷方法において、ガラス基
板上に厚膜印刷用ガラスペーストからなる下敷層を形成
し、該下敷層の上に回路パターンとして厚膜印刷用ペー
ストを重ね印刷し、高精細な形状のパターンを形成する
ようにしたものである。
成するために、ガス放電型表示パネルのガラス基板上に
形成されるパターンの厚膜印刷方法において、ガラス基
板上に厚膜印刷用ガラスペーストからなる下敷層を形成
し、該下敷層の上に回路パターンとして厚膜印刷用ペー
ストを重ね印刷し、高精細な形状のパターンを形成する
ようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、上記したように、まず、CO
Gパターニングすべき部分に一般にオーバーコート等に
用いられるガラスペーストをベタ印刷し、乾燥して、下
敷層を形成する。このように、下敷層を乾燥させること
により、溶剤を吸収でき、ダレ現象を防ぐことができ
る。また、乾燥した粘土、スポンジのように水分を吸収
することができる。
Gパターニングすべき部分に一般にオーバーコート等に
用いられるガラスペーストをベタ印刷し、乾燥して、下
敷層を形成する。このように、下敷層を乾燥させること
により、溶剤を吸収でき、ダレ現象を防ぐことができ
る。また、乾燥した粘土、スポンジのように水分を吸収
することができる。
【0009】この層上に、COGパターンを金属ペース
トを用いて印刷する。この場合、金属ペースト中の液状
成分は印刷直後に下層乾燥ペースト中に吸収され、ダレ
現象を発生しない。また、ダレを考慮する必要がないた
め、必要以上に高粘度の金属ペーストを使用することも
なく、断線、細りの危険もない高精細で複雑な形状のC
OGパターンを形成することができる。
トを用いて印刷する。この場合、金属ペースト中の液状
成分は印刷直後に下層乾燥ペースト中に吸収され、ダレ
現象を発生しない。また、ダレを考慮する必要がないた
め、必要以上に高粘度の金属ペーストを使用することも
なく、断線、細りの危険もない高精細で複雑な形状のC
OGパターンを形成することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すI
Cベアチップ搭載部のパターンの厚膜印刷工程断面斜視
図である。まず、図1(a)に示すように、ガラス基板
11上に下敷層12を形成する。ここで、印刷版はCO
Gエリアのみ開口のベタパターンとし、実施例において
は400メッシュ、SUSφ23μm、乳材G−31、
乳材厚10μm(ソノコム社製)を使用した。ペースト
は今回白色のPLS−3174(日本電気ガラス社製)
を使用したが、特に限定するものではない。印刷厚は1
0〜25μmとし、150℃で10分の乾燥を行なっ
た。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すI
Cベアチップ搭載部のパターンの厚膜印刷工程断面斜視
図である。まず、図1(a)に示すように、ガラス基板
11上に下敷層12を形成する。ここで、印刷版はCO
Gエリアのみ開口のベタパターンとし、実施例において
は400メッシュ、SUSφ23μm、乳材G−31、
乳材厚10μm(ソノコム社製)を使用した。ペースト
は今回白色のPLS−3174(日本電気ガラス社製)
を使用したが、特に限定するものではない。印刷厚は1
0〜25μmとし、150℃で10分の乾燥を行なっ
た。
【0011】次いで、図1(b)に示すように、COG
部のパターン13の印刷を行なう。版は上記と同様とし
た。出来上がり100μmの設計に対し、版パターン幅
は70μm〜80μmとした。金属ペーストは、Al
DS−5001(奥野製薬社製),Ag 590(ES
L社製)、Au 8835−(520)(ESL社
製),Ag−Pd NC−312,NC−313(日産
フェロー社製)を使用した。粘度は18〜20cpとし
た。
部のパターン13の印刷を行なう。版は上記と同様とし
た。出来上がり100μmの設計に対し、版パターン幅
は70μm〜80μmとした。金属ペーストは、Al
DS−5001(奥野製薬社製),Ag 590(ES
L社製)、Au 8835−(520)(ESL社
製),Ag−Pd NC−312,NC−313(日産
フェロー社製)を使用した。粘度は18〜20cpとし
た。
【0012】COGパターン印刷後、150℃で10分
の乾燥を行ない、580℃ピーク保持時間10分の空気
中焼成、つまり下敷層12とCOGパターン13配線の
同時焼成(CO−Fire)を行ない、パターンニング
は完成する。なお、ガラス基板11上に下敷層12とし
て、3164(日本電気ガラス社製),9541(DU
PONT社製),9741(DUPONT社製)等を用
いる場合には、前焼成(PRE−Fire)でもよい。
の乾燥を行ない、580℃ピーク保持時間10分の空気
中焼成、つまり下敷層12とCOGパターン13配線の
同時焼成(CO−Fire)を行ない、パターンニング
は完成する。なお、ガラス基板11上に下敷層12とし
て、3164(日本電気ガラス社製),9541(DU
PONT社製),9741(DUPONT社製)等を用
いる場合には、前焼成(PRE−Fire)でもよい。
【0013】図2はこのようにして製造されたICベア
チップ搭載部のパターンの平面図である。ここでは、版
は400メッシュ、SUSφ23μm、パターン幅は8
0μmとした。このように構成することにより、図2に
示すように、下敷層12上に100μmの高精細なライ
ン&スペースランンを形成することができる。
チップ搭載部のパターンの平面図である。ここでは、版
は400メッシュ、SUSφ23μm、パターン幅は8
0μmとした。このように構成することにより、図2に
示すように、下敷層12上に100μmの高精細なライ
ン&スペースランンを形成することができる。
【0014】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、厚膜印刷法によっても、ファインで、高精細な
COGパターンの形成が可能となり、PDPドライバー
ICの様な高電圧、高電流用チップを搭載することがで
き、安価で高信頼性のCOG実装のPDPを製造するこ
とができる。
よれば、厚膜印刷法によっても、ファインで、高精細な
COGパターンの形成が可能となり、PDPドライバー
ICの様な高電圧、高電流用チップを搭載することがで
き、安価で高信頼性のCOG実装のPDPを製造するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例を示すICベアチップ搭載部の
パターンの厚膜印刷工程断面斜視図である。
パターンの厚膜印刷工程断面斜視図である。
【図2】本発明により製造されたICベアチップ搭載部
のパターンの平面図である。
のパターンの平面図である。
【図3】従来の下敷層がないICベアチップ搭載部のパ
ターンの平面図である。
ターンの平面図である。
【図4】従来の高粘度ペーストを用いたICベアチップ
搭載部のパターンの平面図である。
搭載部のパターンの平面図である。
11 ガラス基板 12 下敷層 13 COG部のパターン
Claims (3)
- 【請求項1】 ガス放電型表示パネルのガラス基板上に
形成されるパターンの厚膜印刷方法において、 (a)ガラス基板上に厚膜印刷用ガラスペーストからな
る下敷層を形成し、 (b)該下敷層の上に回路パターンとして厚膜印刷用ペ
ーストを重ね印刷し、高精細な形状のパターンを形成す
ることを特徴とするパターンの厚膜印刷方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のパターンの厚膜印刷方法
において、厚膜印刷用ペーストは金属からなることを特
徴とするパターンの厚膜印刷方法。 - 【請求項3】 請求項1記載のパターンの厚膜印刷方法
において、高精細な形状のパターンはライン&スペース
100μm以下であることを特徴とするパターンの厚膜
印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219074A JPH05235199A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | パターンの厚膜印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219074A JPH05235199A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | パターンの厚膜印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05235199A true JPH05235199A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=16729857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3219074A Withdrawn JPH05235199A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | パターンの厚膜印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05235199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998011605A1 (fr) * | 1995-06-19 | 1998-03-19 | Ibiden Co., Ltd. | Carte de circuit permettant le montage de pieces electroniques |
CN100433305C (zh) * | 1996-09-12 | 2008-11-12 | 揖斐电株式会社 | 电路部件搭载用基板 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3219074A patent/JPH05235199A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998011605A1 (fr) * | 1995-06-19 | 1998-03-19 | Ibiden Co., Ltd. | Carte de circuit permettant le montage de pieces electroniques |
CN100433305C (zh) * | 1996-09-12 | 2008-11-12 | 揖斐电株式会社 | 电路部件搭载用基板 |
USRE44251E1 (en) | 1996-09-12 | 2013-06-04 | Ibiden Co., Ltd. | Circuit board for mounting electronic parts |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |