JPH0523444B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523444B2 JPH0523444B2 JP60255993A JP25599385A JPH0523444B2 JP H0523444 B2 JPH0523444 B2 JP H0523444B2 JP 60255993 A JP60255993 A JP 60255993A JP 25599385 A JP25599385 A JP 25599385A JP H0523444 B2 JPH0523444 B2 JP H0523444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- address
- format
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術的背景]
本発明は、日本語ワード・プロセツサ等に於け
る印字方式に係り、特に郵便葉書(以下、単に葉
書と称す),封書等の郵便物の宛名,差出人のよ
うな予め決められた定型フオーマツトの印字に用
いて好適な定型フオーマツト印字方式に関する。
る印字方式に係り、特に郵便葉書(以下、単に葉
書と称す),封書等の郵便物の宛名,差出人のよ
うな予め決められた定型フオーマツトの印字に用
いて好適な定型フオーマツト印字方式に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、日本語ワード・プロセツサ等で、例えば
葉書等に郵便番号,住所,氏名から成る宛名や差
出人を印字する場合には、予めそれぞれのレイア
ウトを考えて入力しておく以外方法がなかつた。
従つて、上記のような印字は、非常手間がかか
り、且つ難しいものであつた。
葉書等に郵便番号,住所,氏名から成る宛名や差
出人を印字する場合には、予めそれぞれのレイア
ウトを考えて入力しておく以外方法がなかつた。
従つて、上記のような印字は、非常手間がかか
り、且つ難しいものであつた。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みて成されたもので、簡
単な入力操作で葉書等の郵便物に宛名等の定型フ
オーマツトの印字を行なうことを可能とする定型
フオーマツト印字方式を提供することを目的とす
る。
単な入力操作で葉書等の郵便物に宛名等の定型フ
オーマツトの印字を行なうことを可能とする定型
フオーマツト印字方式を提供することを目的とす
る。
[発明の要点]
本発明は上記のような目的を達成するため、予
め決められた入力フオーマツトに従つて入力され
た郵便番号,住所,氏名等の項目データを、定型
のフオーマツトに変換して印字するようにしたこ
とを特徴とする。
め決められた入力フオーマツトに従つて入力され
た郵便番号,住所,氏名等の項目データを、定型
のフオーマツトに変換して印字するようにしたこ
とを特徴とする。
[発明の実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第2図は、定型フオーマツト印字、例えば葉書
印字を行なうための葉書印字データ入力フオーマ
ツトを示すもので、これ1レコードを氏名,郵便
番号,住所,メモの順の読点マーク「、」で区切
り、レコードの最後に改行マーク「〓」を付して
入力したものである。但し、図中のデリミツタ・
マーク「↓」は、住所が長い場合に、行変えを行
なう位置に入力するマークである。なお、3つ目
の読点マーク「、」以後はメモ部となり、このメ
モ部の文字は実際に印字はされない。即ち、この
部分がなくても葉書印字はされる。
印字を行なうための葉書印字データ入力フオーマ
ツトを示すもので、これ1レコードを氏名,郵便
番号,住所,メモの順の読点マーク「、」で区切
り、レコードの最後に改行マーク「〓」を付して
入力したものである。但し、図中のデリミツタ・
マーク「↓」は、住所が長い場合に、行変えを行
なう位置に入力するマークである。なお、3つ目
の読点マーク「、」以後はメモ部となり、このメ
モ部の文字は実際に印字はされない。即ち、この
部分がなくても葉書印字はされる。
なお、上記メモ部以外のデータは全て全角文字
で入力する。また、氏名データ部のスペースは無
視される。さらに、住所データ部の読点マーク
「、」及びデリミツク・マーク「↓」直後の連続ス
ペース以外のスペースは無視される。即ち、読点
マーク「、」及びデリミツタ・マーク「↓」の後
にスペースを入力しておくことによつて、その行
の印字開始位置を下げることができる。
で入力する。また、氏名データ部のスペースは無
視される。さらに、住所データ部の読点マーク
「、」及びデリミツク・マーク「↓」直後の連続ス
ペース以外のスペースは無視される。即ち、読点
マーク「、」及びデリミツタ・マーク「↓」の後
にスペースを入力しておくことによつて、その行
の印字開始位置を下げることができる。
第3図に、葉書印字の定型フオーマツトを示
す。この場合、宛名郵便番号は倍角で印字され
る。
す。この場合、宛名郵便番号は倍角で印字され
る。
宛名住所は、倍角で印字される。但し、この宛
名住所は、1行目は最大13文字、2行目及び3行
目はそれぞれ最大11文字の印字しかされない。こ
の場合、上記デリミツタ・マーク「↓」が入力さ
れていればそこで改行され、入力されていない場
合には、各行の最大文字数の印字後、自動的に改
行が行なわれる。また、最大文字数35文字をオー
バーした文字は印字されない。なおこの宛名住所
の印字に際して、入力されている数字は自動的に
それに対応した漢数字に置換される。
名住所は、1行目は最大13文字、2行目及び3行
目はそれぞれ最大11文字の印字しかされない。こ
の場合、上記デリミツタ・マーク「↓」が入力さ
れていればそこで改行され、入力されていない場
合には、各行の最大文字数の印字後、自動的に改
行が行なわれる。また、最大文字数35文字をオー
バーした文字は印字されない。なおこの宛名住所
の印字に際して、入力されている数字は自動的に
それに対応した漢数字に置換される。
宛名氏名は、4倍角で自動的に均等割付けされ
て印字される。この場合、最大12文字しか印字さ
れず、オーバーした文字は印字されない。
て印字される。この場合、最大12文字しか印字さ
れず、オーバーした文字は印字されない。
また、差出人郵便番号は半角文字で印字され
る。
る。
差出人住所は、全角文字で印字される。但しこ
れは、1行目は最大15文字、2行目は最大13文字
の印字しかされない。この場合、上記デリミツ
タ・マーク「↓」が入力されていればそこで改行
され、入力されていない場合には、自動的に改行
が行なわれる。また、最大文字数28文字をオーバ
ーした文字は印字されない。なおこの差出人住所
の印字に際して、入力されている数字は自動的に
それ対応した漢数字に置換される。
れは、1行目は最大15文字、2行目は最大13文字
の印字しかされない。この場合、上記デリミツ
タ・マーク「↓」が入力されていればそこで改行
され、入力されていない場合には、自動的に改行
が行なわれる。また、最大文字数28文字をオーバ
ーした文字は印字されない。なおこの差出人住所
の印字に際して、入力されている数字は自動的に
それ対応した漢数字に置換される。
差出人住所は、全角文字で自動的に均等割付け
されて印字される。この場合、最大12文字しか印
字されず、オーバーした文字は印字されない。
されて印字される。この場合、最大12文字しか印
字されず、オーバーした文字は印字されない。
第1図は、上記のような定型フオーマツト印字
を成すための構成を示すもので、10は中央処理
装置(CPU)であり、12は氏名,郵便番号,
住所等の入力用の文字,数字キー及び葉書印字モ
ード指定用の葉書印字モード指定キー121を有
するキー入力部である。14は住所録メモリであ
り、これは氏名,郵便番号,住所等の複数の項目
を1レコードとして上記のような入力フオーマツ
トで記憶しているものである。なお、この住所録
メモリ14は文書メモリと兼用されている。16
は葉書,封書等の郵便物の宛名印字のための郵便
番号,住所,氏名のそれぞれに関する文字サイ
ズ、印字位置,印字ピツチ等の出力フオーマツト
を指定するためのデータが記憶されている宛名フ
オーマツト・メモリであり、18は上記16同
様、差出人印字のための出力フオーマツトを指定
するためのデータが記憶されている差出人フオー
マツト・メモリである。20は指定されたレコー
ドの全項目がセツトされる印字データ格納部であ
り、22は上記印字データ格納部20に格納され
たデータを、上記CPU10からの宛名/差出人
切換え信号の状態により、上記宛名又は差出人フ
オーマツト・メモリ16又は18に記憶されたデ
ータに基づいて出力フオーマツトに変換する印字
変換処理部である。そして、24は印字バツフア
であり、26はプリンタである。なお、上記変換
処理部22は、上記CPU10からの葉書/文書
切換え信号により、上記の如く、上記印字データ
格納部20に格納されたデータを葉書フオーマツ
トに変換するのか、あるいは上記住所録メモリ1
4に記憶された文書データをそのまま上記印字バ
ツフア24に出力するのかが、切換え制御され
る。
を成すための構成を示すもので、10は中央処理
装置(CPU)であり、12は氏名,郵便番号,
住所等の入力用の文字,数字キー及び葉書印字モ
ード指定用の葉書印字モード指定キー121を有
するキー入力部である。14は住所録メモリであ
り、これは氏名,郵便番号,住所等の複数の項目
を1レコードとして上記のような入力フオーマツ
トで記憶しているものである。なお、この住所録
メモリ14は文書メモリと兼用されている。16
は葉書,封書等の郵便物の宛名印字のための郵便
番号,住所,氏名のそれぞれに関する文字サイ
ズ、印字位置,印字ピツチ等の出力フオーマツト
を指定するためのデータが記憶されている宛名フ
オーマツト・メモリであり、18は上記16同
様、差出人印字のための出力フオーマツトを指定
するためのデータが記憶されている差出人フオー
マツト・メモリである。20は指定されたレコー
ドの全項目がセツトされる印字データ格納部であ
り、22は上記印字データ格納部20に格納され
たデータを、上記CPU10からの宛名/差出人
切換え信号の状態により、上記宛名又は差出人フ
オーマツト・メモリ16又は18に記憶されたデ
ータに基づいて出力フオーマツトに変換する印字
変換処理部である。そして、24は印字バツフア
であり、26はプリンタである。なお、上記変換
処理部22は、上記CPU10からの葉書/文書
切換え信号により、上記の如く、上記印字データ
格納部20に格納されたデータを葉書フオーマツ
トに変換するのか、あるいは上記住所録メモリ1
4に記憶された文書データをそのまま上記印字バ
ツフア24に出力するのかが、切換え制御され
る。
以下、第4図のフロー・チヤートを参照して動
作の説明を行なう。即ち、上記キー入力部12の
葉書印字モード指定キー121が操作されると、
葉書印字モードとなる。ここでさらに、上記キー
入力部12によつて印字する宛名が指定される
と、その指定された宛名の氏名,郵便番号,住所
が、上記住所録メモリ14から読出されて、上記
印字データ格納部20に格納される(ステツプ
ST401)。そして、これらが上記印字変換処理部
22に渡され、それぞれ前述したような宛名用の
フオーマツトに変換されて印字される(ステツプ
ST402〜ST404)。
作の説明を行なう。即ち、上記キー入力部12の
葉書印字モード指定キー121が操作されると、
葉書印字モードとなる。ここでさらに、上記キー
入力部12によつて印字する宛名が指定される
と、その指定された宛名の氏名,郵便番号,住所
が、上記住所録メモリ14から読出されて、上記
印字データ格納部20に格納される(ステツプ
ST401)。そして、これらが上記印字変換処理部
22に渡され、それぞれ前述したような宛名用の
フオーマツトに変換されて印字される(ステツプ
ST402〜ST404)。
上記ステツプST403に於ける住所印字動作を第
5図を参照してさらに詳しく説明する。即ち、上
記印字バツフア24の住所印字位置の先頭文字位
置に相当するアドレスを指定し(ステツプ
ST501)、1文字分のデータを取出して(ステツ
プST502)、それをそこに格納する(ステツプ
ST504)。そして、以降の文字を以降の位置に、
取出した文字がデリミツタ・マーク「↓」である
か又は住所印字位置の最下段位置なるまで順次に
格納する。
5図を参照してさらに詳しく説明する。即ち、上
記印字バツフア24の住所印字位置の先頭文字位
置に相当するアドレスを指定し(ステツプ
ST501)、1文字分のデータを取出して(ステツ
プST502)、それをそこに格納する(ステツプ
ST504)。そして、以降の文字を以降の位置に、
取出した文字がデリミツタ・マーク「↓」である
か又は住所印字位置の最下段位置なるまで順次に
格納する。
上記取出した文字がデリミツタ・マーク「↓」
であるか(ステツプST502)又は住所印字位置の
最下段位置になつたならば(ステツプST505)、
印字バツフア24内のデータを印字する(ステツ
プST506)。そして、上記印字バツフア24の住
所印字位置の先頭位置より2桁下げた位置にに相
当するアドレスを指定し(ステツプST509)、上
記ステツプST502に戻る。ここで、3行印字が終
了していたり(ステツプST507)、データが残つ
ていなかつたならば(ステツプST508)、次の宛
名名前印字を行なう。
であるか(ステツプST502)又は住所印字位置の
最下段位置になつたならば(ステツプST505)、
印字バツフア24内のデータを印字する(ステツ
プST506)。そして、上記印字バツフア24の住
所印字位置の先頭位置より2桁下げた位置にに相
当するアドレスを指定し(ステツプST509)、上
記ステツプST502に戻る。ここで、3行印字が終
了していたり(ステツプST507)、データが残つ
ていなかつたならば(ステツプST508)、次の宛
名名前印字を行なう。
上記ステツプST404に於ける宛名名前印字や上
記ステツプST402於ける宛名郵便番号印字も、上
記宛名住所印字と同様にして行なわれるため、特
に説明は行なわない。
記ステツプST402於ける宛名郵便番号印字も、上
記宛名住所印字と同様にして行なわれるため、特
に説明は行なわない。
また、差出人の住所,氏名,郵便番号の指定及
び印字も同様に行なわれるので、特に説明は行な
わない。この際の上記印字変換処理部22に於け
る宛名と差出人とのフオーマツト変換及びその印
字の切換えは、上記CPU10によつて制御され
る。
び印字も同様に行なわれるので、特に説明は行な
わない。この際の上記印字変換処理部22に於け
る宛名と差出人とのフオーマツト変換及びその印
字の切換えは、上記CPU10によつて制御され
る。
このように、特に日本語ワード・プロセツサ等
を利用して葉書等の郵便物に印字する際に、簡単
に入力するための入力フオーマツト通りに各デー
タを入力すると、その入力されたデータから通常
とは別の印字フオーマツトを自動的に設定するの
で、郵便物に簡単に且つ綺麗に宛名,差出人等の
定型フオーマツトを印字することができる。
を利用して葉書等の郵便物に印字する際に、簡単
に入力するための入力フオーマツト通りに各デー
タを入力すると、その入力されたデータから通常
とは別の印字フオーマツトを自動的に設定するの
で、郵便物に簡単に且つ綺麗に宛名,差出人等の
定型フオーマツトを印字することができる。
なお上記実施例では、葉書に関してのみの説明
を行なつたが、これは同様に封書に関しても実施
可能であり、例えば葉書/封書の切換えを上記
CPU10により制御することによつて何れにも
印字し得るようにしても良い。
を行なつたが、これは同様に封書に関しても実施
可能であり、例えば葉書/封書の切換えを上記
CPU10により制御することによつて何れにも
印字し得るようにしても良い。
本発明によれば、簡単な入力操作で葉書等の郵
便物に宛名等の定型フオーマツトの印字を行なう
ことが可能となるとともに、各項目の印字に際し
ては、印字開始位置のみならず印字文字サイズも
考慮したものとなり、バランスのよい定型フオー
マツト印字を行なうことができる。
便物に宛名等の定型フオーマツトの印字を行なう
ことが可能となるとともに、各項目の印字に際し
ては、印字開始位置のみならず印字文字サイズも
考慮したものとなり、バランスのよい定型フオー
マツト印字を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る定型フオーマ
ツト印字方式の構成を示す図、第2図は葉書印字
用の入力フオーマツトを示す図、第3図は葉書印
字フオーマツトを示す図、第4図は宛名印字動作
を説明するためのフロー・チヤート、第5図は第
4図の宛名印字動作の宛名住所印字動作を説明す
るためのフロー・チヤートである。 10…中央処理装置(CPU)、12…キー入力
部、14…住所録メモリ(文書メモリ)、16…
宛名フオーマツト・メモリ、18…差出人フオー
マツト・メモリ、20…印字データ格納部、22
…印字変換処理部、24…印字バツフア、26…
プリンタ、121…印字モード指定キー。
ツト印字方式の構成を示す図、第2図は葉書印字
用の入力フオーマツトを示す図、第3図は葉書印
字フオーマツトを示す図、第4図は宛名印字動作
を説明するためのフロー・チヤート、第5図は第
4図の宛名印字動作の宛名住所印字動作を説明す
るためのフロー・チヤートである。 10…中央処理装置(CPU)、12…キー入力
部、14…住所録メモリ(文書メモリ)、16…
宛名フオーマツト・メモリ、18…差出人フオー
マツト・メモリ、20…印字データ格納部、22
…印字変換処理部、24…印字バツフア、26…
プリンタ、121…印字モード指定キー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の順序で入力された複数項目のデータか
ら成る複数のレコードを記憶する記憶手段と、 上記各項目データのフオーマツト内に於ける印
字出力開始位置を記憶する印字出力開始位置記憶
手段と、 上記各項目データのフオーマツト内に於ける印
字文字サイズを記憶する印字文字サイズ記憶手段
と、 上記記憶されたレコードに対して定型フオーマ
ツト印字を指定する指定手段と、 上記定型フオーマツト印字指定が成された際
に、定型フオーマツト印字が指定されたレコード
の各項目データを、上記印字出力開始位置記憶手
段に記憶されている印字出力開始位置より、上記
印字文字サイズ記憶手段に記憶されている印字文
字サイズで、予め決められた定型フオーマツトに
変数して印字出力させる印字出力手段と、 を具備して成る定型フオーマツト印字方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255993A JPS62115520A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定型フオ−マツト印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60255993A JPS62115520A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定型フオ−マツト印字方式 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3257313A Division JPH06102387B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 住所データ出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115520A JPS62115520A (ja) | 1987-05-27 |
JPH0523444B2 true JPH0523444B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17286408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60255993A Granted JPS62115520A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 定型フオ−マツト印字方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115520A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2689475B2 (ja) * | 1988-04-22 | 1997-12-10 | ブラザー工業株式会社 | ラベル印字機能付き印字装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764875A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-20 | Fujitsu Ltd | Print format control system of printer |
JPS59220832A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサにおける葉書印刷方式 |
JPS605330A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6015733A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS60176137A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Canon Inc | 文章作成機 |
JPS622313A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Ltd | 郵便はがき印刷装置 |
JPS62107334A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | はがき宛名印刷機能を有する文書作成装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60255993A patent/JPS62115520A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5764875A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-20 | Fujitsu Ltd | Print format control system of printer |
JPS59220832A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-12 | Fujitsu Ltd | ワ−ドプロセツサにおける葉書印刷方式 |
JPS605330A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6015733A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-26 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS60176137A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Canon Inc | 文章作成機 |
JPS622313A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-08 | Hitachi Ltd | 郵便はがき印刷装置 |
JPS62107334A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | はがき宛名印刷機能を有する文書作成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62115520A (ja) | 1987-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0523444B2 (ja) | ||
JPH0426487B2 (ja) | ||
JP2537184B2 (ja) | はがき宛名印刷機能を有する文書作成装置 | |
JP2500563B2 (ja) | 葉書印刷処理装置 | |
JP2500554B2 (ja) | 葉書印刷処理装置 | |
JPH06102387B2 (ja) | 住所データ出力装置 | |
JP3528002B2 (ja) | 宛名印刷装置 | |
JPS62115519A (ja) | 住所データ印字装置 | |
JPH0612414A (ja) | 宛名印刷装置 | |
JP2606578B2 (ja) | 宛名印字制御装置 | |
JPH056373A (ja) | 住所データ印字装置 | |
JP3278604B2 (ja) | はがき文章作成方法 | |
KR910001559B1 (ko) | 문서 작성 장치 | |
JPH0242563A (ja) | 文書作成編集装置 | |
JPH0358899A (ja) | 毛筆描画データ変換方法 | |
JPS62210528A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS6389925A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPS63250692A (ja) | 文書デ−タ編集装置 | |
JPH0426488B2 (ja) | ||
JPH0752470A (ja) | 宛名印字装置 | |
JPS6385593A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPH04130973A (ja) | 電子ファイリングのデータ登録方式 | |
JPS62210531A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH0289155A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0589131A (ja) | データ印字装置 |