JPH05230Y2 - - Google Patents

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JPH05230Y2
JPH05230Y2 JP1986062888U JP6288886U JPH05230Y2 JP H05230 Y2 JPH05230 Y2 JP H05230Y2 JP 1986062888 U JP1986062888 U JP 1986062888U JP 6288886 U JP6288886 U JP 6288886U JP H05230 Y2 JPH05230 Y2 JP H05230Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はパチンコ機に関し、更に詳細に説明す
ると、遊技盤に形成された入賞球装置に対応して
遊技盤の裏面側に設けられたカバー部材を有する
パチンコ機に関する。
〔従来の技術〕
従来より、遊技盤の遊技領域には入賞口、入賞
球装置、可変入賞球装置等(以下入賞球装置とい
う。)及び回転ドラム等からなる遊技に供される
装置が設けられている。これらの入賞球装置に入
賞した入賞球は遊技盤の裏面側に設けられたカバ
ー部材に形成された球寄せ板により球寄せされて
所定の径路に導かれるようになされている。この
場合、球寄せ板は遊技盤の裏面側に開閉自在に取
付けられた機構板に形成されていた。また近時回
転ドラム表示器や各種役物が大型化し、奥行き長
さが十数cmとなつているため従来の機構板を用い
る場合には機構板に孔を穿設し、または凹部を形
成しなければならなかつた。このようなパチンコ
機としては実開昭57−20236号公報が存在する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
入賞球装置や回転ドラム等が大型化し、遊技盤
裏面側に突出すると、その突出部に景品球タンク
やその他予想外の場所よりパチンコ機が落下して
来た場合に、これらのパチンコ機が種々の配線、
ソレノイド、及びリンク機構等に衝突し、誤作動
等の悪影響を与える事となる。また機構板に大き
な凹部を形成してカバーを兼ねる場合には機構板
の形成が困難となると共に、回転ドラムや入賞球
装置の変更により突出部が変更されると、機構板
全体を変更しなけらばならず、著しく経済性に欠
けるものであつた。更に、遊技盤製造時等に、ま
たは分離式遊技盤の場合には遊技盤の交換時に、
入賞球装置が衝突等により破損する虞れを有して
いた。
本考案の目的は、回転ドラムや入賞球装置等の
遊技に供される装置が大型化して遊技盤裏面に突
出する場合に、これら回転ドラムや入賞球装置に
上方よりパチンコ機が落下した場合に入賞球装置
に衝突するのを有効に防止し得、且つ入賞球装置
に入賞した入賞球を球寄せして所定の径路に導く
事が出来、更に回転ドラムや入賞球装置等の変更
等に簡易迅速に対応する事が出来、更に、遊技盤
製造時、運搬時、あるいは遊技盤交換作業時等に
入賞球装置を防護し、外部からの接触をなくし、
安全確実に作動するパチンコ機を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述せる問題点に鑑みてなされたもの
で、遊技盤裏面に取付けられる第1のカバー部材
と、前記遊技盤の裏面側に突出する遊技に供され
る装置を覆う第2のカバー部材と、 前記遊技盤に設けられる各電気部品から延びる
配線を接続するコネクタが設けられ、且つコント
ロール基板と各電気部品との電気的な接続を中継
する中継基板と、を備え、 前記第2のカバー部材は前記第1のカバー部材
に対して着脱自在に設けられていると共に、前記
中継基板を第2のカバー部材以外の遊技盤の裏面
側に設けた事を特徴とする。
〔作用〕
本考案に依れば、景品球タンクやその他予想外
の場所よりパチンコ球が落下して来た場合に、こ
れらのパチンコ球から遊技盤裏面側に突出する回
転ドラムや入賞球装置の突出部分等を第1及び第
2のカバー部材により有効に防護する事が出来、
この第2のカバー部材が第1のカバー部材に対し
て着脱自在に設けられているので機構板の構成を
簡易なものとする事が出来、また回転ドラムや入
賞球装置の変更、調整、修理等の際に第2のカバ
ー部材を簡易迅速に取外し、取付ける事が出来、
更に回転ドラムや入賞球装置の大型化に対して第
1または第2のカバー部材の変更だけでこれらの
設計変更に対処し得るものである。
〔実施例〕
以下本考案に係るパチンコ機の一実施例を図面
を参照して詳述する。
第6図乃至第9図は本考案に係るパチンコ機の
一実施例の概略が夫々示されており、このパチン
コ機1は前面枠2、縁金枠3、ガラス扉枠4を有
し、ガラス扉枠4の背面側に遊技盤5が配設され
ている。また、ガラス扉枠4の下方には前面板6
が開閉自在に取付けられている。前面板6の前面
側には打球供給皿7が取付けられ、この打球供給
皿7は、打球貯留部7aと、この打球貯留部7a
に供給されたパチンコ球を一列に整列させて供給
する打球整列樋とを備え、また、打球供給皿7の
打球貯留部7aと対応する前面板6には景品球払
出し口10が形成され、この景品球払出し口10
と連通する景品球連絡口10aが後方に形成され
ている。また打球供給皿7にはスピーカー7bが
組み込まれている。
前面枠2の下部中央位置には、余剰球受皿11
が設けられ、景品球連絡口10a前方の景品球払
出し口10側が景品球で満杯になつた場合に余剰
球払出し口12より景品球を余剰球受皿11に導
くようになされている。更に、前面枠2の下部右
側に操作ハンドル13が設けられ、この操作ハン
ドル13の回動により後述する打球杆17が反復
駆動されるようになされている。尚前面枠2の上
部にはランプ装置18が設けられている。
前記遊技盤5の遊技領域5aには遊技に供され
る装置としての入賞球装置21が設けられてお
り、本実施例においては、この遊技に供される装
置は回転ドラムや可変入賞球装置22、ランプチ
ユーリツプ装置23、始動入賞検出装置24、そ
の他種々の入賞口等の総称として以下用いる。ま
た遊技領域5aにはランプ風車装置25、その他
障害部材としての障害釘や風車等が配設されてお
り、更に打球発射機構15と関連して打球誘導レ
ール27aが設けられ、また遊技領域5aを形成
する遊技領域形成レール27bが設けられてい
る。尚符号26はアウト球口である。
第7図に示す如く、遊技盤5の裏面側下方に打
球発射機構15として打球モータ16、及び打球
杆17が設けられ、遊技盤5の裏面側に本考案を
特徴づける第1のカバー部材54が取付けられて
いる。
第8図にはパチンコ機1の分解斜視図が示され
ており、前面枠2の裏面側には遊技盤取付枠28
が取付けられ、この取付枠28の上下位置には位
置決めガイドピン29が形成され、前記遊技盤5
にはガイド穴31が形成され、遊技盤5が取付枠
28に正確に取付けられるようになされている。
遊技盤5の裏面側には機構板32が開閉自在に取
付けられており、この機構板32に景品球貯留タ
ンク33、景品球払出し装置34、入賞球の集合
樋35、及び誘導樋36が設けられ、この誘導樋
36の途中に入賞球処理器37が設けられてい
る。尚前面枠2は外枠8に対して回動自在に取付
けられている。
遊技盤5の裏面側には、ランプ装置39、アウ
ト球口26が設けられ、更に上部には配線処理部
材41が設けられている。この配線処理部材41
は遊技盤5裏面側に設けられた取付溝42に収納
されている。配線処理部材41は、第10図に示
す如く、配線カバー板43,44を有し、この配
線カバー板43,44でカバーされた状態で配線
45が収納されている。配線45の一端には接続
端子46が接続され、この接続端子46に前面枠
2に形成してランプ装置18に接続されて接続端
子48が接続され、配線処理部材41の上部に横
方向に延びて形成された配線カバー板47により
前記接続端子46,48が保持されている。
第1図乃至第5図に示す如く、遊技盤5に役物
挿通孔51及びランプ挿通孔52が形成され、該
役物挿通孔51を被覆するように第1のカバー部
材54が遊技盤5の裏面側に取付けられている。
この第1のカバー部材54は本実施例では上部球
寄せ板55と下部球寄せ板56とから形成されて
いるが、球寄せ径路のない上部カバー部材及び下
部カバー部材であつてもよいものである。これら
上部球寄せ板55及び下部球寄せ板56に第2の
カバー部材57が着脱自在に形成されている。
上部球寄せ板55及び下部球寄せ板56の両側
部には取付片58,59が形成され、この上部球
寄せ板55には係合孔61と取付ボス62が形成
され、また下部球寄せ板56の上部両側にはガイ
ド片63が形成され、更に上部中央位置に係合片
64が形成されている。上部球寄せ板55と下部
球寄せ板56とはガイド片63により位置決めさ
れるようになされている。そして上部球寄せ板5
5と下部球寄せ板56とを組み付けた状態で、略
中央位置に役物挿通部66が形成されている。こ
の役物挿通部66に一例として入賞球装置21の
突出部が挿入される。
上部球寄せ板55の役物挿通部66の上部には
入賞球誘導樋67が形成され、役物挿通部66に
入賞球が落下しないように構成されている。また
上部球寄せ板55の一側部に基板ガイド片68が
取付けられ、この基板ガイド片68に囲まれて中
継基板71が収納され、上部球寄せ板55に中継
基板71がビス72止めされている。尚この基板
ガイド片68の上部は断面L字状に形成された係
合部68aに形成され、この係合部68aに中継
基板71の上縁部71aを係合し、下縁部71b
の両側がビス72止めされている。尚符号69は
第2のカバー部材57を位置規制する突起であ
る。
第2のカバー部材57は前記役物挿通部66を
被覆する大きさを有し、且つ後方に突出する箱状
に形成され、両側部に前方規制板73が形成され
ている。また上部球寄せ板55の係合孔61と対
向する一側部位置には係合突片74が形成され、
また取付ボス62と対向する他側部位置には取付
片75が形成され、更に下側部に係合突起76が
形成されている。従つて、第2のカバー部材57
の内側に前記突起69を位置させ、第2のカバー
部材57の一側部の係合突片74を上部球寄せ板
55の係合孔61に係止させ、次いで下側部の係
合突起76を下部球寄せ板56に形成した係合片
64に係止し、次いで他側部の取付片75を取付
ボス62にビス77止めする事により第2のカバ
ー部材57が取付けられる。
尚第2のカバー部材57の上部には熱抜きスリ
ツト78が形成され、下部には四角形状の熱抜き
孔79が形成され、更に正面側には複数個の熱抜
き小孔80が形成されている。また一側部には配
線連絡口81が形成されている。尚更に、第2の
カバー部材57は前方規制板73により規制され
て上部球寄せ板55より前方に入り込む事はな
い。
下部球寄せ板56には、検出器取付部85,8
6が形成され、検出器取付部85には正面より入
賞球検出器87が、検出器取付部86には横方向
より入賞球数検出器88が夫々取付けられるよう
になされている。そして、前記入賞球数検出器8
8に向かつて入賞球を導く入賞球径路89と、他
方に導く入賞球径路90とが形成されている。前
記入賞球検出器87にて入賞球装置21の特定の
入賞口、例えば可変入賞球装置22に入賞した事
を検出するものである。
また、本実施例における下部球寄せ板56、即
ち第1のカバー部材54の下部は始動入賞検出装
置24の裏面側に対応する部分を切欠いた状態の
切欠部56a形成されている。前記始入賞検出装
置24には複数の入賞口24a,24b,24c
が設けられ、これら入賞口24a,24b,24
cに対応して、夫々入賞球検出器82,83,8
4が設けられ、一例として中央の入賞口24b等
に打球が入賞した場合に、入賞球検出器83が入
賞を検出し、可変入賞球装置22を所定時間また
は所定数の入賞球を受け入れるように開成させる
ようになされている。
第11図A〜Cには、入賞球径路91の変更手
段が示されており、第11図Aに示す如く、入賞
球誘導樋92,93,94の相互に隣接して流路
変更片95,96が設けられ、第11図Bに示す
如く、流路変更片95を切除すると流路bが形成
され、第11図Cに示す如く、流路変更片96を
切除すると流路bとは異なる流路cが形成される
ものである。
第9図に側面で示す如く、機構板32にコント
ロール基板98が取付けられ、このコントロール
基板98と、前記中継基板71とが配線99によ
り接続されている。中継基板71には、前記コン
トロール基板98の配線99を接続するコネクタ
101や、打球モータ16に接続されるモータ用
コネクタ102、前面枠2に設けられたランプ装
置18に接続された配線45を接続するランプ装
置用コネクタ103、ランプ風車装置25及びラ
ンプチユーリツプ装置23と接続される風車ラン
プコネクタ104及びチユーリツプランプ用コネ
クタ105、チヤツカーランプ用コネクタ10
6、入賞球装置用コネクタ107、入賞回数表示
LED用コネクタ108、入賞個数表示LED用コ
ネクタ109及びその他種々のコネクタが配設さ
れているものである。
尚遊技盤5の両側に設けられたランプ装置39
には配線40が接続され、この配線40が中継基
板71のランプ装置用コネクタ110に接続され
ている。また前記始動入賞検出装置24の入賞球
検出装置82,83,84に接続された配線11
1,112,113が同様に中継基板71に接続
されている。
〔考案の効果〕 以上が本考案に係るパチンコ機の一実施例の構
成であるが、斯る構成に依れば、回転ドラムや入
賞球装置等の遊技に供される装置の遊技盤裏面側
に突出する部分を第2のカバー部材により被覆
し、パチンコ球やその他の物が落下した場合に回
転ドラムや入賞球装置等の遊技に供される装置に
衝突するのを防止出来、また、第1のカバー部材
に対して第2のカバー部材を簡易迅速に着脱させ
る事が出来るので、回転ドラムや入賞球装置の点
検、修理等の場合には、第2のカバー部材のみを
着脱して容易に作業を行える事に加えて、この点
検、修理の際に電気部品から延びる配線を外す必
要が生じたときに、該当する電気部品の配線のみ
を中継基板のコネクタから外す事により、さらに
修理、点検が行い易くなり、また、遊技盤製造
時、運搬時、あるいは遊技盤交換作業時等に遊技
に供される装置が第2のカバー部材で防護されて
いるので、外部からの接触をなくす事が出来、こ
れらの遊技盤に関する作業を容易に行え、安全確
実に作動する経済性に優れたパチンコ機を得る事
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図A,B,Cは本考案に係る
パチンコ機の一実施例の概略を夫々示すもので、
第1図は遊技盤の背面斜視図、第2図はカバー部
材の背面斜視図、第3図は遊技盤及びカバー部材
の背面分解斜視図、第4図は始動入賞検出装置の
背面分解斜視図、第5図は遊技盤の背面図、第6
図はパチンコ機の正面説明図、第7図はパチンコ
機の背面説明図、第8図はパチンコ機の分解斜視
図、第9図はパチンコ機の側面説明図、第10図
は配線処理部材の斜視説明図、第11図A〜Cは
入賞球径路の変更手段を夫々示す斜視説明図であ
る。 図中、1……パチンコ機、2……前面枠、5…
…遊技盤、5a……遊技領域、8……外枠、21
……入賞球装置、22……可変入賞球装置、23
……ランプチユーリツプ装置、24……始動入賞
検出装置、27a……打球誘導レール、27b…
…遊技領域形成レール、28……遊技板取付枠、
32……機構板、41……配線処理部材、51…
…役物挿通孔、52……ランプ挿通孔、54……
第1のカバー部材、55……上部カバー部材とし
ての上部球寄せ板、56……下部カバー部材とし
ての下部球寄せ板、57……第2のカバー部材、
58,59……取付片、61……係合孔、62…
…取付ボス、63……ガイド片、64……係合
片、66……役物挿通部、68……基板ガイド
片、71……中継基板、74……係合突片、75
……取付片、76……係合突起、78……熱抜き
スリツト、79……熱抜き孔、80……熱抜き小
孔、82,83,84……入賞球検出器、85,
86……検出器取付部、87……入賞球検出器、
88……入賞球数検出器、89,90,91……
入賞球径路、92,93,94……入賞球誘導
樋、95,96……流路変更片、98……コント
ロール基板、101〜110……コネクタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 遊技盤裏面に取付けられる第1のカバー部材
    と、前記遊技盤の裏面側に突出する遊技に供さ
    れる装置を覆う第2のカバー部材と、 前記遊技盤に設けられる各電気部品から延び
    る配線を接続するコネクタが設けられ、且つコ
    ントロール基板と各電気部品との電気的な接続
    を中継する中継基板と、を備え、 前記第2のカバー部材は前記第1のカバー部
    材に対して着脱自在に設けられていると共に、
    前記中継基板を第2のカバー部材以外の遊技盤
    の裏面側に設けた事を特徴とするパチンコ機。 (2) 前記第1のカバー部材が上部カバー部材及び
    下部カバー部材より形成され、前記上部カバー
    部材及び下部カバー部材が着脱自在に形成され
    ている事を特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のパチンコ機。
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