JP4848044B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
さらに、従来のパチンコ遊技機においては、固定側の本体に配置されている制御基板と交換側の盤面に搭載されている制御基板とをハーネスにより接続していたので、盤面を交換する際、ハーネスの取り付け取り外し作業が面倒であり、ハーネスの誤接続、接続忘れ、盤面取り付け時のハーネスの噛み込みなどの問題点があった。
すなわち、交換側の制御基板と固定側の制御基板とを直接接続可能として、交換作業を容易にできると同時に、基板同士の接続が本体側と交換側のロック機能を兼ねるようにし、交換部材を確実に固定可能な遊技機を提供することを目的とする。また、上記目的に加え、基板の付け替えなどの不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。
なお、括弧内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
(特徴点)
請求項1記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項1記載の発明は、遊技場に設置される本体部(筐体1)と、本体部(1)の正面側から着脱自在に取り付けられる分離ユニット(交換ユニット2)とから構成される遊技機であって、前記本体部(1)には複数機種に共通して使用可能な非交換部材及び非交換制御基板を配置し、前記分離ユニット(2)には機種毎に対応する交換部材及び交換制御基板を配置した遊技機に係る。
ここで、前記「非交換部材」とは、スロットマシン(S)を例にすると、電源ユニット(4)やホッパーユニット(5)などが含まれる。一方、前記「非交換制御基板」とは、非交換部材の作動を制御するための基板や、中継基板などが含まれる。
前記「交換部材」とは、スロットマシン(S)を例にすると、複数の図柄を表示した回転リール(23)とそれを回転させるためのモータを備えるリールユニット(20)が含まれる。一方、前記「交換制御基板」とは、交換部材の作動を制御するための基板や、中継基板などが含まれる。
そして、本発明は、前記非交換制御基板には、非交換制御基板コネクタを設け、前記交換制御基板には、交換制御基板コネクタを設けてあり、前記本体部(1)には、前記非交換制御基板を、前記分離ユニット(2)の本体部(1)への着脱方向と異なる方向にスライド自在に保持する移動補助部材(スライド部材50)を設けてある。そして、前記非交換制御基板は、前記分離ユニット(2)を本体部(1)の定位置に設置したときに、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接合可能となる位置に設置され、前記分離ユニット(2)の定位置への設置後、前記移動補助部材に保持された非交換制御基板をスライドさせることにより、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接続され、前記交換制御基板と前記非交換制御基板とが電気的に接続されるとともに、前記分離ユニット(2)が手前側に引き抜き不能に固定されることを特徴とする。
また、前記「移動補助部材」は、例えば非交換制御基板又は交換制御基板の側端部に設けられたレール部(79)と係合可能な溝部(53)を有するガイド部材又はガイド部とすることができる。
本発明においては、非交換制御基板と交換制御基板は、双方に設けられたコネクタを介して基板同士が直接接続されるようになっている。また、このコネクタの接続により、非交換制御基板と交換制御基板との間の電気信号のやりとりが可能となる。さらにこの接続によって、交換制御基板と非交換部材との間の電気的接続が可能となるように形成されていてもよい。
本発明において、分離ユニット(2)を本体部(1)に取り付ける場合には、移動補助部材(50)に支持されている方の制御基板を、分離ユニット(2)の装着を阻害しない位置に移動させておき、分離ユニット(2)を定位置に収納する。このとき、交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタとが接合可能な位置となる。例えば、交換制御基板コネクタ及び非交換制御基板コネクタが、交換制御基板又は非交換制御基板の側面部に設けてある場合には、交換制御基板及び非交換制御基板が並列した状態となる。そして、移動補助部材(50)に支持されている方の制御基板をスライドさせて、交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタを接合すると、この接合により、分離ユニット(2)は着脱方向への移動を阻止され、本体部(1)にロックされるものとなる。
このように、本発明は、分離ユニット(2)を定位置に収納設置してから交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタを接合させるようにしてあるので、ハーネスを繋いだり外したりする作業が必要ない。このため、ハーネスの誤接続や接続忘れ、ハーネスの噛み込みなどのトラブルを防ぎ、交換作業の迅速化を図ることができる。また、非交換制御基板をスライド移動させるようにしてあるので、収納時にコネクタ部分が損傷する危険性が減り、移動のためのスペースも最小限ですむ。
(請求項2)
(特徴点)
請求項2記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。すなわち、前記移動補助部材(50)は、前記本体部(1)への取り付け後は保持した非交換制御基板を取り外し不能とすることを特徴とする。
(特徴点)
請求項3記載の発明は、上記した請求項2記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。すなわち、前記本体部(1)は、底板(15)及び側板(16)及び天板(17)及び裏板(18)からなる正面側に開口する箱体であり、前記移動補助部材(50)は、前記本体部(1)の裏板(18)の内側に固定され、前記移動補助部材(50)には、前記本体部(1)に固定したとき正面側に張り出す側面視略L字型の係止部(52)が上下端部に形成されており、前記係止部(52)の内側の溝部(53)に、側方から前記非交換制御基板を嵌め込むことによって、前記係止部(52)が前記非交換制御基板を挟持して前記非交換制御基板を左右方向にスライド自在かつ手前側へは取り出し不能に保持し、前記非交換制御基板を前記移動補助部材(50)に保持させた状態で移動補助部材(50)を前記裏板(18)に固定すると、前記非交換制御基板の側端部が前記本体部の左右いずれかの側板(16)に当接するまで移動させても、前記非交換制御基板と前記移動補助部材(50)の係止部(52)の係合が外れないように形成されていることを特徴とする。
(特徴点)
請求項4記載の発明は、次の点を特徴とする。
すなわち、請求項4記載の発明は、遊技場に設置される本体部(本体枠100)と、本体部(100)の正面側から着脱自在に取り付けられる分離ユニット(遊技盤ユニット9)とから構成される遊技機であって、前記本体部(100)には複数機種に共通して使用可能な非交換部材及び非交換制御基板を配置し、前記分離ユニット(9)には機種毎に対応する交換部材及び交換制御基板を配置した遊技機に係る。
ここで、前記「非交換部材」とは、パチンコ機(P)を例にすると、電源(200)や弾発射装置、球払い出し装置などが含まれる。一方、前記「非交換制御基板」とは、非交換部材の作動を制御するための基板や、中継基板などが含まれる。
前記「交換部材」とは、パチンコ機(P)を例にすると、盤面(9A)に設けられた入賞口(9D)などの可動体や表示部(9E)が含まれる。一方、前記「交換制御基板」とは、交換部材の作動を制御するための基板や、中継基板などが含まれる。
そして、本発明は、前記非交換制御基板には、非交換制御基板コネクタを設け、前記交換制御基板には、交換制御基板コネクタを設けてあり、前記分離ユニット(9)には、前記交換制御基板を、前記分離ユニット(9)の本体部(100)への着脱方向と異なる方向にスライド自在に保持する移動補助部材(スライド部材50)を設けてある。そして、前記非交換制御基板は、前記分離ユニット(9)を本体部(100)の定位置に設置したときに、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接合可能となる位置に設置され、前記分離ユニット(9)の定位置への設置後、前記移動補助部材に保持された交換制御基板をスライドさせることにより、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接続され、前記交換制御基板と前記非交換制御基板とが電気的に接続されるとともに、前記分離ユニット(9)が手前側に引き抜き不能に固定されることを特徴とする。
また、前記「移動補助部材」は、例えば非交換制御基板又は交換制御基板の側端部に設けられたレール部(79)と係合可能な溝部(53)を有するガイド部材又はガイド部とすることができる。
本発明においては、非交換制御基板と交換制御基板は、双方に設けられたコネクタを介して基板同士が直接接続されるようになっている。また、このコネクタの接続により、非交換制御基板と交換制御基板との間の電気信号のやりとりが可能となる。さらにこの接続によって、交換制御基板と非交換部材との間の電気的接続が可能となるように形成されていてもよい。
本発明において、分離ユニット(9)を本体部(100)に取り付ける場合には、移動補助部材(50)に支持されている方の制御基板を、分離ユニット(9)の装着を阻害しない位置に移動させておき、分離ユニット(9)を定位置に収納する。このとき、交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタとが接合可能な位置となる。例えば、交換制御基板コネクタ及び非交換制御基板コネクタが、交換制御基板又は非交換制御基板の側面部に設けてある場合には、交換制御基板及び非交換制御基板が並列した状態となる。そして、移動補助部材(50)に支持されている方の制御基板をスライドさせて、交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタを接合すると、この接合により、分離ユニット(9)は着脱方向への移動を阻止され、本体部(100)にロックされるものとなる。
このように、本発明は、分離ユニット(9)を定位置に収納設置してから交換制御基板コネクタと非交換制御基板コネクタを接合させるようにしてあるので、ハーネスを繋いだり外したりする作業が必要ない。このため、ハーネスの誤接続や接続忘れ、ハーネスの噛み込みなどのトラブルを防ぎ、交換作業の迅速化を図ることができる。また、交換制御基板をスライド移動させるようにしてあるので、収納時にコネクタ部分が損傷する危険性が減り、移動のためのスペースも最小限ですむ。
すなわち、交換側の制御基板と固定側の制御基板とを直接接続可能として、交換作業を容易にできると同時に、基板同士の接続が本体側と交換側のロック機能を兼ねるようにし、交換部材を確実に固定可能な遊技機を提供することができる。また、上記効果に加え、基板の付け替えなどの不正行為を防止できる遊技機を提供することができる。
(第一の実施の形態)
第一の実施の形態は、本発明をスロットマシンに用いた場合の例である。
本実施の形態におけるスロットマシンSは、図2に示すように、大きく分けて、正面側に開口部11を有する筐体1、筐体1内部に着脱自在に設けられる交換ユニット2、筐体1の開口部11を開閉可能に塞ぐ前扉3とから構成されている。そして、この前扉3は、筐体1の開口上部13を開閉可能に塞ぐ上扉30、筐体1の開口下部14を開閉可能に塞ぐ下扉40とに分割されている。
筐体1は、図2に示すように、底板15及び側板16及び天板17及び裏板18からなる前面(遊技者と対峙する正面)側に開口する箱体であり、高さ方向略中央部には、二つの側板16の間に水平方向に中板12が設けられている。そして、底板15には、電源ユニット4が固定されホッパーユニット5が設置されており、正面左側の側板16には、上扉30及び下扉40を係合させ、回転自在に支持するためのヒンジ19が、上下方向に間隔をおいて二つずつ設けられている。
ここで、前記電源ユニット4は、特に図示しないが電源装置が内装されていると共に、ホール管理者が種々の設定を行うためのスイッチ等を有しているものである。前記ホッパーユニット5は、メダルを貯留可能であるとともに入賞時等にメダルを払い出すためのものである。
ここで、前記非交換制御部6としては、図2及び図4に示すように、IO基板60、メイン筐体基板61、サブ筐体基板62、メイン操作基板63が設けられている。
前記メイン筐体基板61及びサブ筐体基板62は、以下に述べる交換ユニット2に設けられたメインリール基板25及びサブリール基板27との接続用中継基板であり、IO基板60を介して、電源ユニット4等の筐体1の内装装置と、リールユニット2の主基板24、サブ基板26とを接続するためのものである。また、前記メイン操作基板63は、スロットマシンSの設定等を操作するための基板である。
(IO基板60とIO基板60の筐体1への取り付け)
ここで、前記IO基板60について詳述する。
IO基板60は、図8(B)に示すように、薄型箱状のIO基板ケース74に、ICチップ等の電子部品を装着したプリント基板60Bを収納したものであり、図4に示すように、スライド部材50を介して筐体1の裏板18に取り付けられる。また、IO基板ケース74の側面には、IO基板60の外部接続端子であるIO基板コネクタ60Aが設けられており、IO基板ケース74の上下端部には、ほぼ幅方向にわたってレール部77が設けられている。
一方、スライド部材50は、図9及び図10に示すように、ベース板51の上下端部に、正面側に張り出す側面視略L字型の係止部52が形成された薄板部材であり、係止部52の内側は、前記IO基板ケース74のレール部77を挟持可能な溝部53となっている。また、ベース板51の側端部には、側方に張り出す取り付け部54が設けられており、取り付け部54に形成されたネジ孔54a,54bにネジを挿通して、筐体1の裏板18の表面に固定されるものである。
ここで、前記スライド部材50の取り付け部54に形成されたネジ孔54a,54bの間の距離は、IO基板ケース74の横幅よりも短く形成されている。すなわち、図10(B)に示すように、IO基板ケース74の右側端Rが正面右側のネジ孔54bよりも右寄りに位置する(IO基板ケース74の右側がネジ孔54bを正面側から隠している)ときには、IO基板ケース74の左側端Lが正面左側のネジ孔54aよりも右寄りに位置(ネジ孔54bは露出)し、逆に、IO基板ケース74の右側端Rが正面右側のネジ孔54bよりも左寄りに位置する(ネジ孔54bが露出している)ときには、IO基板ケース74の左側端Lが正面左側のネジ孔54aよりも左寄りに位置する(IO基板ケース74の左側がネジ孔54bを隠す)ようになっている。つまり、スライド部材50にIO基板ケース74を取り付けると、両側のネジ孔54a,54bが同時に正面側に露出することがないようになっている。
さらに、図4に示すように、スライド部材50の取り付け位置は、IO基板60を最大限(IO基板ケース74の側端部が筐体1の側板16に当接するまで)右側又は左側に移動させても、係止部52とレール部73の係合が外れない位置となっているので、IO基板60をスライド部材50から抜き取ることはできない。また、IO基板ケース74は、スライド部材50を介して筐体1に取り付けたとき、本体75とカバー76を固定しているネジは裏側に位置しているので、正面側からカバー76を取り外すことはできない。すなわち、IO基板60を筐体1から取り出すには、スライド部材50ごと取り外す必要がある。そして、スライド部材50を筐体1から取り外すには、上述したような手間がかかるので、結果として、IO基板60は筐体1から簡単には取り出せないこととなる。
交換ユニット2は、図5及び図7に示すように、支持体21と、支持体21に固定されたリールユニット20と、スロットマシンSの作動を制御する制御基板のうち、支持体21に固定される制御基板から成る交換制御部7と、交換御基部7と非交換制御部6とを電気的に接続させるための交換ユニットコネクタ90が設けられている。
ここで、リールユニット20は、スロットマシンSの主たる遊技装置であって、周囲に複数の図柄(図示せず)を表示した3個の回転リール23と、特に図示しないが、各回転リール23を回転させるための駆動モータを有している。
前記支持体21は、前記リールユニット20を固定する略方形の枠体の上側に、交換側制御部7の主基板24及びメインリール基板25を固定するための基板固定部22を設けた構造となっている。この基板固定部22は、図5に示すように、支持体21の背面板の正面視右側に形成された凹み部である主基板固定部22Aと、同じく正面視左側に形成された凸部であるメインリール基板固定部22Bとから成る。そして、前記主基板固定部22Aの正面側には主基板24が、メインリール基板固定部22Bの正面側にはメインリール基板25がそれぞれ固定されている。
前記サブ基板26は、前記メインリール基板25の正面側に設けられており、前記サブリール基板27は、図6に示すように、支持体21の側面部に設けられている。
さらに、支持体21の背面側には、図7に示すように、空間部22Cの下側(メインリール基板固定部22Bの裏側の下方)に、交換ユニットコネクタ90が設けられている。交換ユニットコネクタ90は、図3に示すように、交換ユニット2の筐体1への収納固定時に、筐体1に設けられた筐体コネクタ80と接続され、これにより筐体1と交換ユニット2とが電気的に接続されるものである。
(主基板24と主基板24の支持体21への取り付け)
ここで、主基板24について詳述する。
主基板24は、図8(A)に示すように、薄型箱状の主基板ケース70に、ICチップ等の電子部品を装着したプリント基板24Bを収納したものであり、図5及び図11に示すように、支持体21の主基板固定部22Aに取り付けられる。また、主基板ケース70の側面には、主基板24の外部接続端子である主基板コネクタ24Aが設けられている。
さらに、主基板24は、前記本体71及びカバー72の固定時において、主基板固定部22Aに組み付けられるようになっているとともに、図7及び図11に示すように、支持体21の裏側からネジQにより固定されるようになっている。すなわち、主基板24を交換ユニット2の支持体21に固定する場合には、まず正面左側のネジ止め部73aをネジqで固定し、その後、支持体21の背面側から、主基板固定部22Aに設けられた貫通孔を通してネジQにより正面右側のネジ止め部73bを固定するものである。なお、図示した例ではネジqを主基板ケース70の背面側(本体71側)から固定しているが、ネジqは主基板ケース70の正面側(ケース72側)から固定するようにしてもよい。
ちなみに、主基板24は、内部のプリント基板に装着されているチップを交換すれば、パチンコ遊技機にも共通して使用することができるものであるが、これについては第二の実施の形態において述べる。
(上扉30)
上扉30は、筐体1の開口上部13を塞ぐための板状の扉であり、筐体1の側板16に回転自在かつロック可能に形成されているものである。そして図1に示すように、略中央部に前記回転リール23の図柄を正面側から見ることができる図柄表示窓31が形成された上パネル34を有している。また、図柄表示窓31の上方には、動画等により種々の演出表示を行うための液晶表示装置32が設けられており、上パネル34の周囲には、ランプ等の電飾を含む飾り部33が設けられている。
なお、上扉30は、上パネル34を交換することにより、異なる機種にも対応させることができる。すなわち、機種交換に際して、上扉30本体と液晶表示装置32などの演出表示部を筐体1に残しておけるものである。また、機種変更により上扉30の正面デザインを変更する場合には、筐体1から取り外して新たな上扉30と交換することができる。
下扉40は、筐体1のヒンジ19に回転自在に軸支された上扉30よりも幅厚の扉であり、図1に示すように、下扉40の上部は、スロットマシンSを作動させるためのカウンター状の操作部41となっている。また、下扉40の下部には、ホッパーユニット5から払い出されたメダルを貯めておくことができる下皿46が形成されており、下皿46と前記操作部41の間には、遊技内容その他の表示をするための下パネル47が嵌め込まれている。
前記操作部41としては、下扉40の上面右端にはメダル投入口42及び上面左側に設けられたベットスイッチ43、正面側にはスタートスイッチ44及びストップスイッチ45及び鍵穴40Aが設けられている。なお、ベットスイッチ43とは、貯留メダルをメダル投入に代えるためのものであり、スタートスイッチ44及びストップスイッチ45は、回転リール23の回転を開始及び停止させるためのものである。また、鍵穴40Aは、下扉40を解錠するためのものである。
さらに、図2に示すように、下扉40の裏面側には、前記メダル投入口42から投入されたメダルを誘導しながらメダルの正偽を判断するためのメダルセレクター48が設けられている。そして、下扉40を閉めると、ラッチ錠により自動的にロックされ、筐体1の開口下部14が密閉されるものである。また、前記鍵穴40Aに所定の鍵を差し込んで回すと、下扉40のロックが解除され、下扉40を解放することにより、上扉30のロックを解除することができるようになっている。
(交換ユニット2の着脱)
次に、以上のような構成を有するスロットマシンSにおける交換ユニット2の着脱手順を説明する。
ここで、交換ユニット2が筐体1の定位置に収納固定されている状態においては、図5に示すように、IO基板60は支持体20の空間部22Cに位置しており、主基板固定部22Aに固定されている主基板24は、スライド部材50の手前側であってIO基板60と並列する位置にある。そして、IO基板コネクタ60Aと、主基板コネクタ24Aは結合状態となっている(図12(B)参照)。また、図3に示すように、筐体コネクタ80と交換ユニットコネクタ90が結合されており、図6(B)に示すように、サブリール基板27はサブ筐体基板62と基板同士で接続している。すなわち、サブリール基板27とサブ筐体基板62には、それぞれにコネクタ27A,62A(図13(B)参照)が設けられていて、これが結合されている。この状態において、交換ユニット2は、所定の固定装置(図示せず)によって筐体1にロックされているとともに、前記IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aの結合により、手前側への移動を制限されている。
一方、交換ユニット2を筐体1に収納固定する場合には、まず、IO基板60を図12(A)に示す位置(スライド部材50の左端に主基板24が位置するのに必要十分なスペースが生じるようIO基板60をスライドさせた位置)に移動させておき、交換ユニット2を開口上部13内に押入する。交換ユニット2を定位置まで押入させれば、筐体コネクタ80と交換ユニットコネクタ90、及びサブリール基板27とサブ筐体基板62がそれぞれ合致して結合される(図3、図6(B)参照)。このとき、IO基板60は支持体21の空間部22Cに位置し、主基板24と並列する。そこで、IO基板60を図5における左方向にスライドさせることにより、IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aが結合される(図12(B)参照)。この結合により、交換ユニット2の前後方向の移動が規制される。しかる後、所定の固定装置により交換ユニット2を筐体1にロックすれば、交換ユニット2は筐体1に確実に固定される。
なお、筐体コネクタ80と交換ユニットコネクタ90の接続とは異なり、交換ユニット2を定位置に収納してから手動でIO基板60を動かして、IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aを接続するようにしてあるので、交換ユニット2の押入時にコネクタ部分が衝突して破損するおそれもない。これは、重要基板である主基板24を直接接続するにあたっては、このように段階的な接続とするのが好ましいと考えられること、基板ケース70,74に頑丈なコネクタ部分を形成しなくてもよいこと、に基づくものである。
以上のように形成されているスロットマシンSの、筐体1と交換ユニット2の各制御基板の接続ついて、従来のスロットマシンの場合と対比して説明する。
図13(A)は、従来の分離型スロットマシンにおける筐体1及び交換ユニット2の構成部品及び基板接続を示す概略のブロック図である。ここで、図13(A)(B)中「ドア・オーバーフロー」とあるのは、前扉3の開閉を検知するための開閉センサ及びホッパーユニット5からあふれたメダルが貯留されるサブタンクに設けられたオーバーフローセンサ(いずれも図示せず)のことであり、「下部基板」とは、ホッパーユニット5の作動を制御するための中継基板である。また「外部集中端子板」とは、遊技場のホールコンピュータとの通信を行うためのものである。なお、図中、太矢印は電力供給、細矢印は信号出力を表すものである。
しかし、従来の主基板240は、入出力手段(IO基板にあたるもの)を兼ねたものであった。入出力手段は、単に信号のやりとりを中継するものであって、スロットマシンの機種に依存するものではなく、すべての機種に共通して使用可能なものであるため、これを交換ユニット側に配置するのは無駄であった。
このように、本実施の形態によれば、交換に係る部品点数を少しでも減らして交換費用の削減を図ることができるとともに、交換作業時において交換ユニット2に付いているハーネスを筐体1内部の装置などに引っかけたり挟んだりすることがないので、作業効率を上げることができる。
従って、例えば交換ユニット2と筐体1とを固定するための固定装置を、従前のものより簡易に形成しても、あるいは、固定装置での固定を補助するための仮止め機構を設けなくても、交換ユニット2を筐体1に確実に固定することができるので、部品点数及び製造費用の削減を図ることができるとともに、交換ユニット2の着脱作業の工程の簡素化にも役立つものである。
なお、本実施の形態においては、IO基板60をスライドさせて主基板24と接続するように形成してあったが、逆に主基板24を左右にスライド自在に形成し、主基板24をスライドさせてIO基板60と接続するようにしてもよい。
(第二の実施の形態)
第二の実施の形態は、本発明をパチンコ機に用いた場合の例である。
図14乃至図22は、本発明の第二の実施の形態を示すものである。
図14乃至図18はパチンコ機Pの斜視図、図19はパチンコ機Pの裏面を示す概略図、図20は主基板及びIO基板を示す斜視図である。なお、図21は従来の遊技機と本実施の形態のパチンコ機Pの基板接続を比較した概略図、図22は主基板及びIO基板の接続の他の例を示す図である。
(パチンコ機P)
パチンコ機Pは、図14及び図15に示すように、大きく分けて、方形枠状の本体枠100と、本体枠100に着脱自在に取り付けられる扉ユニット8及び遊技盤ユニット9とから構成されている。そして、本体枠100を遊技場のいわゆる「島」と呼ばれるスペース(図示せず)に設置して、パチンコ遊技機として取り扱われるものである。
本体枠100は、図14に示すように、外枠110と内枠120を有している。外枠110は、木質複合材よりなる長方形の枠材であり、パチンコ機Pを島に取り付けるためのものである。また、内枠120は、外枠110の一方の側板に水平方向に回動自在に取り付けられた板状の扉体である。
内枠120の上側には、図16に示すように、正面側から背面側に開口する内枠開口121が形成されている。この内枠開口121には、後述する扉ユニット8の取り付け枠8Aを介して遊技盤ユニット9が取り付けられるものである。また、内枠120の正面側下方には、図14、15に示すように、上側が開放する球皿130と、球皿130の右下端部に位置し正面側に突出するハンドル140が設けられている。ここで、前記球皿130は、入賞により払い出された遊技球を貯留可能な受け皿であり、前記ハンドル140は、その操作により内部に設けられた球発射装置(図示せず)を作動させるためのものである。
ここで、非交換制御部6としては、少なくとも、メイン枠基板210、サブ枠基板211、払い出し制御基板220及びIO基板60が設けられている(図21(B)参照)。前記メイン枠基板210は、球発射装置の作動制御などの制御を行うための制御基板であり、サブ枠基板211は、球皿130の周辺や前扉8Bに設けられる演出用デバイス(例えばランプやスピーカ)の作動を制御するためのものである。また、払い出し制御基板220は、払い出し球の払い出し制御を行うためのものである。
なお、本実施の形態においては、IO基板60は本体枠100の内枠120に固定されており、IO基板60が移動することはない。従って、本実施の形態におけるIO基板60には、レール部77(図8参照)は形成されていない。また、IO基板コネクタ60Aの形成されている位置が第一の実施の形態に係るものとは異なっている。
(扉ユニット8)
扉ユニット8は、前記本体枠100に取り付けられ、内枠開口121を開閉自在に塞ぐ扉体であって、図15に示すように、取り付け枠8A及び前扉8B及びガラス枠8Cを有している。
前記取り付け枠8Aは、図17に示すように、中央部が開口する方形の枠体であって、本体枠100の内枠開口121の内部に収納可能に形成されている。そしてこの取り付け枠8Aの開口部には、遊技盤ユニット9が取り付けられ(図18参照)、遊技盤ユニット9により内枠開口121が塞がれるようになっている。
ガラス枠8Cは、枠体に嵌め込まれたガラスなどからなる透明パネルを有し、前扉8Bの裏面又は取り付け枠8Aに、軸支部を介して水平方向に回動自在に取り付けられている。
扉ユニット8は、取り付け枠8Aを内枠開口121の内部に収納固定することにより本体枠100に取り付けられる。また、扉ユニット8は、パチンコ機Pの面替えの際、本体枠100に残したままにしておけるものである。そして、パチンコ機Pの正面デザインを変更する場合には、扉ユニット8を本体枠100から取り外し、新たな扉ユニット8と交換することもできるものである。
遊技盤ユニット9は、パチンコ機Pの主たる遊技装置であって、図15に示すように、正面側に複数の釘(図示せず)が打ち込まれた盤面9Aを有する板部材である。盤面9Aの周囲には、ハンドル140を操作することによって玉発射装置から発射された遊技球を、遊技領域へと誘導するレール9Bが設けられており、前記盤面9Aの遊技領域略中央部には、液晶表示装置や回転リールを用いて、文字、図形、動画等種々の表示を行うための表示部9Eが設けられている。また、表示部9Eの下方には、スタートチャッカーと呼ばれる始動入賞口9Cが設けられており、この始動入賞口9Cの下方には、アタッカーと呼ばれる入賞口9Dが設けられている。なお、パチンコ機Pは、始動入賞口9Cに球が入ると入賞となり、所定の条件をクリアすることによりいわゆる「大当たり」となる。入賞口9Dはこの大当たり状態の時に開放されるものである。
ここで、前記主基板24は、第一の実施の形態で説明した主基板24と同様の構成を有しており、主基板ケース70に内装されているプリント基板24B(図11参照)にパチンコ遊技機用のICチップが搭載されたものである。そしてこの主基板24は、図19に示すように、遊技盤ユニット9の裏面に設けられたスライド部材50'により、左右方向にスライド自在に形成されている。そして、側面部に設けられた主基板コネクタ24Aを、IO基板60に設けられたIO基板コネクタ60Aと連結させることにより、IO基板60と基板同士で接続可能となっている。
ここで、スライド部材50'の取り付け部54に形成されたネジ孔54a,54bの間の距離は、主基板ケース70の横幅よりも短く形成されており、第一の実施の形態と同様に、スライド部材50'に主基板ケース70を取り付けると、両側のネジ孔54a,54bが同時に正面側に露出することがないようになっている。
なお、特に図示しないが、上記において、主基板24を最大限左右に移動させた場合には、スライド部材50'のネジ孔54a,54bが片方ずつ、正面側に露出するようになっている。従って、ストッパTを設けてあってもスライド部材50'を遊技盤ユニット9から取り外すことは可能である。
(遊技盤ユニット9の着脱)
続いて、以上のよう形成されたパチンコ機Pにおける遊技盤ユニット9の着脱手順を説明する。
本体枠100に固定されている遊技盤ユニット9を取り外す場合には、まず、内枠120に扉ユニット8を装着したままの状態で内枠120を開き(図16参照)、遊技盤ユニット9の裏面を露出させる。次に、主基板24を図19における左方向にスライドさせることにより、IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aの結合が外れる。次に、遊技盤ユニット9と本体枠100とを固定している固定装置の固定を解除し(例えばクリップを外し)、前扉8B及びガラス枠8Cを開放して遊技盤ユニット9を正面側に引き出せばよい。
一方、遊技盤ユニット9を本体枠100に収納固定する場合には、まず、主基板24を図19に二点鎖線で示す位置(主基板24の左側端部がストッパTに当接し遊技盤ユニット9の右側端部から主基板24の右側端部が突出しない位置)に移動させておき、前扉8B及びガラス枠8Cを開いた扉ユニット8の取り付け枠8Aに、正面側から遊技盤ユニット9を押入する(図18参照)。遊技盤ユニット9を定位置まで押入させれば、遊技盤ユニット9の背面側にある交換制御部7は、取り付け枠8Aの開口及び内枠開口121から本体枠100の背面側に突出し、主基板24はIO基板60と並列する。そこで、主基板24を図19における右方向にスライドさせることにより、IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aが結合される。この結合により、遊技盤ユニット9は前後方向(特に前方)への移動が規制される。その後、所定の固定装置により遊技盤ユニット9を本体枠100にロックする。
(本体枠100と遊技盤ユニット9の基板接続)
以上のように形成されているパチンコ機Pの、本体枠100と遊技盤ユニット9の各制御基板の接続態様ついて、従来の遊技機の場合と対比して説明する。
図21(A)は、従来のパチンコ遊技機における本体枠100と遊技盤ユニット9の構成部品及び交換制御部7の基板接続を示す概略のブロック図である。ここで、図21(A)(B)中「ドア・受け皿」とあるのは、前扉8Bの開閉を検知するための開閉センサ及び球皿130に設けられたオーバーフローセンサ(いずれも図示せず)のことである。また、図中、太矢印は電力供給、細矢印は信号出力を表すものである。
一方、本実施の形態に係るパチンコ機Pでは、図21(B)に示すように、IO基板60を本体枠側に配置してあり、IO基板60は、電源200やメイン枠基板210等と接続されている。また、遊技盤ユニット9のサブ基板26及び盤面制御基板270は、主基板24を介して電源が供給されるようになっている。そして、IO基板60と主基板24とを、IO基板コネクタ60Aと主基板コネクタ24Aによって、直接接続するように形成してある。
さらに、本実施の形態では、IO基板60と主基板24との接続を、遊技盤ユニット9の着脱方向(前後方向)と交差する方向(左右方向)に設定し、かつ主基板24をスライド自在に形成したことにより、主基板24を移動させないと遊技盤ユニット9を手前側に引き出すことができないようになっている。すなわち、主基板24そのものが、遊技盤ユニット9をロックする手段としても機能しているので、例えば遊技盤ユニット9と本体枠100を固定するための固定装置を、従前のものより簡易に形成しても、遊技盤ユニット9を確実に固定することができ、部品点数及び製造費用の削減、及び着脱作業の工程の簡素化を図ることができるものである。
なお、本実施の形態においては、主基板24をスライドさせてIO基板60と接続するように形成してあったが、逆にIO基板60を左右にスライド自在に形成し、IO基板60をスライドさせて主基板24と接続するようにしてもよい。
具体的には、特に図示しないが、内枠120の裏側にスライド部材50'を取り付け、IO基板60の外装ケースの上下端部には前記主基板24に設けたものと同様のレール部を設け、このレール部とスライド部材50'の係止部52とを係合させて、溝部53に沿ってレール部が摺動するように形成することができる。この場合も、上述した主基板24と同様に、スライド部材50'を内枠120から取り外さないとIO基板60を取り出せない構造にすることができる。このように、IO基板60をスライド自在とした場合には、主基板24を遊技盤ユニット9に取り付ける際に作業が簡単であるという利点がある。
また、交換制御基板である主基板24や非交換制御基板であるIO基板60は、移動補助手段であるスライド部材50,50'ごと取り外さないと取り出すことができず、かつスライド部材50,50'から取り外し難く形成されているので、基板を不正に交換する基板ゴトを防止することができる。
なお、上記実施の形態では、IO基板60又は主基板24を左右方向にスライド自在に形成してあったが、本発明においては、IO基板60又は主基板24が上下方向にスライド自在となっていてもよい。例えば、図22に示すように、IO基板60を主基板24の下側に配置し、主基板コネクタ24Aを主基板24の下側端部に、IO基板コネクタ60AをIO基板60の上側端部にそれぞれ形成し、主基板24を上下にスライド可能とするスライド部材50'を設ける構成とする。このように形成しても、IO基板60と主基板24が接続されることにより、遊技盤ユニット9の着脱方向(前後方向)の移動が規制されるものとなる。
さらに、上記実施の形態では、コネクタの接続により分離ユニットを本体部にロック可能とする基板をIO基板60と主基板24に設定してあったが、必ずしもこれらの基板同士の組み合わせでなくともよい。例えば第一の実施の形態において、メイン筐体基板61とメインリール基板25(図13(B)参照)のいずれかを横方向にスライド自在にして、交換ユニット2の収納後にコネクタ接続するようにしてもよい。あるいは、スライドさせてコネクタ接続する制御基板の組み合わせを複数設けてもよい。このように形成した場合には、分離ユニットと本体部とを固定する固定装置を設けなくても、分離ユニットが本体部に固定されるようになる。
1 筐体(本体部) 2 交換ユニット(分離ユニット)
3 前扉 4 電源ユニット(非交換部材)
5 ホッパーユニット(非交換部材) 6 非交換制御部
7 交換制御部 8 扉ユニット
9 遊技盤ユニット(分離ユニット) 20 リールユニット(交換部材)
23 回転リール 24 主基板(交換制御基板)
24A 主基板コネクタ 30 上扉
50 スライド部材(移動補助部材) 51 ベース板
52 係止部 53 溝部
54 取り付け部 54a,54b ネジ孔(固定部)
60 IO基板(非交換制御基板) 70 主基板ケース
71 本体 72 カバー
73 ネジ止め部 74 IO基板ケース
75 本体 76 カバー
77 レール部 78 ネジ止め部
79 レール部 100 本体枠(本体部)
Q,q ネジ T ストッパ
Claims (4)
- 遊技場に設置される本体部と、本体部の正面側から着脱自在に取り付けられる分離ユニットとから構成される遊技機であって、前記本体部には複数機種に共通して使用可能な非交換部材及び非交換制御基板を配置し、前記分離ユニットには機種毎に対応する交換部材及び交換制御基板を配置した遊技機において、
前記非交換制御基板に、非交換制御基板コネクタを設け、
前記交換制御基板に、交換制御基板コネクタを設け、
前記本体部には、前記非交換制御基板を、前記分離ユニットの本体部への着脱方向と異なる方向にスライド自在に保持する移動補助部材を設け、
前記非交換制御基板は、前記分離ユニットを本体部の定位置に設置したときに、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接合可能となる位置に設置され、
前記分離ユニットの定位置への設置後、前記移動補助部材に保持された非交換制御基板をスライドさせることにより、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接続され、前記交換制御基板と前記非交換制御基板とが電気的に接続されるとともに、前記分離ユニットが手前側に引き抜き不能に固定されることを特徴とする遊技機。 - 前記移動補助部材は、前記本体部への取り付け後は保持した非交換制御基板を取り外し不能とすることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記本体部は、底板及び側板及び天板及び裏板からなる正面側に開口する箱体であり、
前記移動補助部材は、前記本体部の裏板の内側に固定され、
前記移動補助部材には、前記本体部に固定したとき正面側に張り出す側面視略L字型の係止部が上下端部に形成されており、前記係止部の内側の溝部に、側方から前記非交換制御基板を嵌め込むことによって、前記係止部が前記非交換制御基板を挟持して前記非交換制御基板を左右方向にスライド自在かつ手前側へは取り出し不能に保持し、
前記非交換制御基板を前記移動補助部材に保持させた状態で移動補助部材を前記裏板に固定すると、前記非交換制御基板の側端部が前記本体部の左右いずれかの側板に当接するまで移動させても、前記非交換制御基板と前記移動補助部材の係止部の係合が外れないように形成されていることを特徴とする請求項2記載の遊技機。 - 遊技場に設置される本体部と、本体部の正面側から着脱自在に取り付けられる分離ユニットとから構成される遊技機であって、前記本体部には複数機種に共通して使用可能な非交換部材及び非交換制御基板を配置し、前記分離ユニットには機種毎に対応する交換部材及び交換制御基板を配置した遊技機において、
前記非交換制御基板に、非交換制御基板コネクタを設け、
前記交換制御基板に、交換制御基板コネクタを設け、
前記分離ユニットには、前記交換制御基板を、前記分離ユニットの本体部への着脱方向と異なる方向にスライド自在に保持する移動補助部材を設け、
前記非交換制御基板は、前記分離ユニットを本体部の定位置に設置したときに、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接合可能となる位置に設置され、
前記分離ユニットの定位置への設置後、前記移動補助部材に保持された交換制御基板をスライドさせることにより、前記非交換制御基板コネクタと前記交換制御基板コネクタとが接続され、前記交換制御基板と前記非交換制御基板とが電気的に接続されるとともに、前記分離ユニットが手前側に引き抜き不能に固定されることを特徴とする遊技機。
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