JPH0522446A - Pbx対向・代表群における短縮コード登録方式 - Google Patents
Pbx対向・代表群における短縮コード登録方式Info
- Publication number
- JPH0522446A JPH0522446A JP19363991A JP19363991A JPH0522446A JP H0522446 A JPH0522446 A JP H0522446A JP 19363991 A JP19363991 A JP 19363991A JP 19363991 A JP19363991 A JP 19363991A JP H0522446 A JPH0522446 A JP H0522446A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 公衆網交換機の加入者回線にPBXが接続さ
れこの加入者回線が代表群で構成されている場合にPB
Xの全ての加入者が任意に共通の短縮ダイヤルの登録及
び変更を行えるようにする。 【構成】 短縮ダイヤルの短縮コードの登録及び変更を
示す操作信号の到来する加入者回線にPBXが接続さ
れ、かつこの加入者回線が代表群で構成されているか否
かを判定し、これらの条件が共に満たされる場合は、上
記操作信号に基づいて、この代表群に共通の短縮コード
の登録・変更が行われる。この結果、PBXに収容され
る全ての加入者が任意に短縮コードを登録・変更でき
る。即ち、代表群20内の代表親加入者線21のみなら
ず、代表子加入者線22〜24を介して短縮コードの登
録・変更が可能になると共に、PBX内の複数の加入者
により同時に行われる短縮コードの登録・変更を阻止す
ることもでき、この結果、加入者に対するサービスが拡
張され、回線が効率的に利用できる。
れこの加入者回線が代表群で構成されている場合にPB
Xの全ての加入者が任意に共通の短縮ダイヤルの登録及
び変更を行えるようにする。 【構成】 短縮ダイヤルの短縮コードの登録及び変更を
示す操作信号の到来する加入者回線にPBXが接続さ
れ、かつこの加入者回線が代表群で構成されているか否
かを判定し、これらの条件が共に満たされる場合は、上
記操作信号に基づいて、この代表群に共通の短縮コード
の登録・変更が行われる。この結果、PBXに収容され
る全ての加入者が任意に短縮コードを登録・変更でき
る。即ち、代表群20内の代表親加入者線21のみなら
ず、代表子加入者線22〜24を介して短縮コードの登
録・変更が可能になると共に、PBX内の複数の加入者
により同時に行われる短縮コードの登録・変更を阻止す
ることもでき、この結果、加入者に対するサービスが拡
張され、回線が効率的に利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共用短縮ダイヤルの短
縮コード登録方式に関し、特にPBX対向・代表群にお
ける短縮コードの登録方式に関する。
縮コード登録方式に関し、特にPBX対向・代表群にお
ける短縮コードの登録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のPBX対向・代表群での共用短縮
コードの登録方式は、代表群中の代表親加入者線におい
てのみ短縮コードの登録及びその変更が行われるものと
なっている。そして、代表子加入者線においては代表親
加入者線において登録された共用短縮コードを用いて短
縮ダイヤル発信を行うことは可能であるが、短縮コード
の登録・変更は不可能となっている。
コードの登録方式は、代表群中の代表親加入者線におい
てのみ短縮コードの登録及びその変更が行われるものと
なっている。そして、代表子加入者線においては代表親
加入者線において登録された共用短縮コードを用いて短
縮ダイヤル発信を行うことは可能であるが、短縮コード
の登録・変更は不可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のPBX
対向・代表群での共用短縮コードの登録方式は、代表群
中の代表親加入者線においてのみ短縮コードの登録及び
その変更が可能となっている。一方、PBX対向用回線
が代表群を構成するような場合には、PBX(構内交換
機)の加入者が短縮コードの登録・変更の目的で発呼し
ても、PBXの変換動作が行われて公衆網交換機の任意
の空き加入者線と接続されるため、必ずしも代表親加入
者線を捕捉できるとは限らない。したがって、代表子加
入者線を捕捉した場合には短縮コードの登録・変更を行
えず、このようなPBX対向の代表群を構成した場合に
は、PBXの加入者に対し十分な共用短縮ダイヤルサー
ビスを提供できないという問題があった。
対向・代表群での共用短縮コードの登録方式は、代表群
中の代表親加入者線においてのみ短縮コードの登録及び
その変更が可能となっている。一方、PBX対向用回線
が代表群を構成するような場合には、PBX(構内交換
機)の加入者が短縮コードの登録・変更の目的で発呼し
ても、PBXの変換動作が行われて公衆網交換機の任意
の空き加入者線と接続されるため、必ずしも代表親加入
者線を捕捉できるとは限らない。したがって、代表子加
入者線を捕捉した場合には短縮コードの登録・変更を行
えず、このようなPBX対向の代表群を構成した場合に
は、PBXの加入者に対し十分な共用短縮ダイヤルサー
ビスを提供できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明は、公衆網交換機のデータベース上に代表
群毎の短縮コード登録表を有し、短縮コード登録のため
の数字受信処理時に発呼者がPBXか否かの判別を行
い、PBXならば代表子加入者線からも短縮コード登録
表を更新できるようにし、また、同一代表群に属する複
数の加入者が同時に短縮コードの登録・変更をすること
ができないように同一代表群内での排他制御機能を備え
たものである。
ために本発明は、公衆網交換機のデータベース上に代表
群毎の短縮コード登録表を有し、短縮コード登録のため
の数字受信処理時に発呼者がPBXか否かの判別を行
い、PBXならば代表子加入者線からも短縮コード登録
表を更新できるようにし、また、同一代表群に属する複
数の加入者が同時に短縮コードの登録・変更をすること
ができないように同一代表群内での排他制御機能を備え
たものである。
【0005】
【作用】公衆網交換機に収容される加入者回線にPBX
が接続され、かつ、この加入者回線が代表群で構成され
ている場合には、PBXに収容される全ての加入者が任
意に短縮コードを登録・変更できる。
が接続され、かつ、この加入者回線が代表群で構成され
ている場合には、PBXに収容される全ての加入者が任
意に短縮コードを登録・変更できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図2〜図4は、本発明に係るPBX対向・代表群の
短縮コードの登録方式を適用したシステムの一実施例を
示す構成図である。なお、図2〜図4は本発明の第1の
実施例〜第3の実施例に相当する。図2〜図4におい
て、10は局用交換機(公衆網交換機)、11は局用交
換機10内にあって短縮コード登録表を記憶するデータ
ベース、20は代表群を構成する加入者回線群、21は
代表親加入者線、22〜24は代表子加入者線、30は
PBX、31〜36はPBX加入者である。
る。図2〜図4は、本発明に係るPBX対向・代表群の
短縮コードの登録方式を適用したシステムの一実施例を
示す構成図である。なお、図2〜図4は本発明の第1の
実施例〜第3の実施例に相当する。図2〜図4におい
て、10は局用交換機(公衆網交換機)、11は局用交
換機10内にあって短縮コード登録表を記憶するデータ
ベース、20は代表群を構成する加入者回線群、21は
代表親加入者線、22〜24は代表子加入者線、30は
PBX、31〜36はPBX加入者である。
【0007】すなわち、局用交換機10に、PBX30
が代表群を構成した加入者線群20を介して接続されて
いる。また、加入者回線群20は、代表親加入者線21
と代表子加入者線22〜24により構成され、代表親加
入者線21に対して共用短縮ダイヤルが保有されるよう
になっている。なお、PBX30はPBX加入者31〜
36の6加入者により構成されているものとする。
が代表群を構成した加入者線群20を介して接続されて
いる。また、加入者回線群20は、代表親加入者線21
と代表子加入者線22〜24により構成され、代表親加
入者線21に対して共用短縮ダイヤルが保有されるよう
になっている。なお、PBX30はPBX加入者31〜
36の6加入者により構成されているものとする。
【0008】次に、図2に示す第1実施例の動作を説明
する。PBX30内の全加入者が空き状態であるとき
に、加入者33が短縮コードの変更操作を行った場合
は、PBX30は代表群20内の全加入者回線が空き状
態であることから、代表親加入者線21を捕捉する。こ
の結果、局用交換機10は本来の代表親加入者線21を
介する短縮コードの変更操作に基づく信号を受信してデ
ータベース11内の該当する代表群の短縮コード登録表
を変更する。
する。PBX30内の全加入者が空き状態であるとき
に、加入者33が短縮コードの変更操作を行った場合
は、PBX30は代表群20内の全加入者回線が空き状
態であることから、代表親加入者線21を捕捉する。こ
の結果、局用交換機10は本来の代表親加入者線21を
介する短縮コードの変更操作に基づく信号を受信してデ
ータベース11内の該当する代表群の短縮コード登録表
を変更する。
【0009】次に、図3に示す第2実施例の動作を説明
する。PBX30内の加入者32が代表群20の代表親
加入者線21を占有して話中となっているときに、加入
者34が短縮コード登録表の変更操作を行った場合、P
BX30は代表子加入者線22を捕捉し、この加入者線
22を介して局用交換機10へ加入者34により操作さ
れた短縮コードの変更操作信号を送出する。局用交換機
10は短縮コードの変更操作に基づく信号を代表子加入
者線22を介して受信した場合でも、データベース11
内の該当する代表群の短縮コード登録表をアクセスして
これを変更する。
する。PBX30内の加入者32が代表群20の代表親
加入者線21を占有して話中となっているときに、加入
者34が短縮コード登録表の変更操作を行った場合、P
BX30は代表子加入者線22を捕捉し、この加入者線
22を介して局用交換機10へ加入者34により操作さ
れた短縮コードの変更操作信号を送出する。局用交換機
10は短縮コードの変更操作に基づく信号を代表子加入
者線22を介して受信した場合でも、データベース11
内の該当する代表群の短縮コード登録表をアクセスして
これを変更する。
【0010】次に、図4に示す第3実施例の動作を説明
する。PBX30内の加入者31が代表群20の代表親
加入者線22を占有して話中となっているときに、加入
者35が短縮コード登録表の変更操作を行った場合、P
BX30は代表子加入者線23を捕捉し、この加入者線
23を介して局用交換機10へ加入者35により操作さ
れた短縮コードの変更操作信号を送出する。局用交換機
10は短縮コードの変更操作に基づく信号を代表子加入
者線23を介して受信した場合においても、上記と同
様、データベース11内の該当する代表群の短縮コード
登録表をアクセスしてこれを変更する。
する。PBX30内の加入者31が代表群20の代表親
加入者線22を占有して話中となっているときに、加入
者35が短縮コード登録表の変更操作を行った場合、P
BX30は代表子加入者線23を捕捉し、この加入者線
23を介して局用交換機10へ加入者35により操作さ
れた短縮コードの変更操作信号を送出する。局用交換機
10は短縮コードの変更操作に基づく信号を代表子加入
者線23を介して受信した場合においても、上記と同
様、データベース11内の該当する代表群の短縮コード
登録表をアクセスしてこれを変更する。
【0011】以上のような短縮コードの登録及びその変
更を行う局用交換機10の詳細な動作を図1のフローチ
ャートに基づいて説明する。加入者回線からの共用短縮
ダイヤルの登録・変更操作信号を受信すると、まず、ス
テップST50ではデータベース11上に共用短縮ダイ
ヤルが保有されているか否かを判断する。そして、これ
がYes(「Y」)と判定された場合は、次にステップ
ST51で上記操作信号が到来した加入者回線はPBX
が加入者となっている回線であるか否かを判断する。P
BXが加入者となっているPBX加入者回線である場合
は、続いてステップST52でこの加入者回線には代表
群が構成されているか否かを判断する。
更を行う局用交換機10の詳細な動作を図1のフローチ
ャートに基づいて説明する。加入者回線からの共用短縮
ダイヤルの登録・変更操作信号を受信すると、まず、ス
テップST50ではデータベース11上に共用短縮ダイ
ヤルが保有されているか否かを判断する。そして、これ
がYes(「Y」)と判定された場合は、次にステップ
ST51で上記操作信号が到来した加入者回線はPBX
が加入者となっている回線であるか否かを判断する。P
BXが加入者となっているPBX加入者回線である場合
は、続いてステップST52でこの加入者回線には代表
群が構成されているか否かを判断する。
【0012】そして、PBXが加入者となっている加入
者回線であり、かつ、この加入者回線が代表群の1つで
あると判定される場合は、次の2通りに分岐する。即
ち、この加入者回線が代表親加入者回線21である場合
はステップST53で自身の情報の読みだし、つまり従
来代表親加入者回線21によってのみアクセス可能とし
ているこの代表群に属した短縮コード登録表をデータベ
ース11から読みだして、ステップST55へ移行す
る。また、加入者回線が代表子加入者回線22〜24の
何れかである場合はステップST54で代表親加入者回
線21の情報、つまり自身の属する上記と同一の短縮コ
ード登録表を読みだしてステップST55へ移行する。
者回線であり、かつ、この加入者回線が代表群の1つで
あると判定される場合は、次の2通りに分岐する。即
ち、この加入者回線が代表親加入者回線21である場合
はステップST53で自身の情報の読みだし、つまり従
来代表親加入者回線21によってのみアクセス可能とし
ているこの代表群に属した短縮コード登録表をデータベ
ース11から読みだして、ステップST55へ移行す
る。また、加入者回線が代表子加入者回線22〜24の
何れかである場合はステップST54で代表親加入者回
線21の情報、つまり自身の属する上記と同一の短縮コ
ード登録表を読みだしてステップST55へ移行する。
【0013】ステップST55では自身が属する代表群
中の他の加入者により既に共用短縮ダイヤルコードの登
録動作が続行中となっているか否かを判断し、これがN
o(「N」)の場合はステップST56で登録中フラグ
をセットするとともに、短縮ダイヤルコードの登録処理
を実行しこれの終了後登録フラグをリセットする。ま
た、同一代表者群の他の加入者により登録動作が続行中
であれば、短縮ダイヤルコードが登録できないというこ
とで登録不可処理へ移行する。また、加入者回線から短
縮ダイヤルコード登録・変更操作信号が到来しても、共
用短縮ダイヤルが保有されていない場合(ステップST
50で「N」),この加入者回線がPBXに接続されて
いない場合(ステップST51で「N」)及び代表群に
属していない場合(ステップST52で「N」)は一般
加入者処理を実行する。
中の他の加入者により既に共用短縮ダイヤルコードの登
録動作が続行中となっているか否かを判断し、これがN
o(「N」)の場合はステップST56で登録中フラグ
をセットするとともに、短縮ダイヤルコードの登録処理
を実行しこれの終了後登録フラグをリセットする。ま
た、同一代表者群の他の加入者により登録動作が続行中
であれば、短縮ダイヤルコードが登録できないというこ
とで登録不可処理へ移行する。また、加入者回線から短
縮ダイヤルコード登録・変更操作信号が到来しても、共
用短縮ダイヤルが保有されていない場合(ステップST
50で「N」),この加入者回線がPBXに接続されて
いない場合(ステップST51で「N」)及び代表群に
属していない場合(ステップST52で「N」)は一般
加入者処理を実行する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
公衆網交換機に収容される加入者回線にPBXが接続さ
れ、かつ、この加入者回線が代表群で構成されている場
合には、PBXに収容される全ての加入者が任意に短縮
コードを登録・変更できる。この結果、加入者に対する
サービスが拡張され、回線が有効利用されるという効果
がある。
公衆網交換機に収容される加入者回線にPBXが接続さ
れ、かつ、この加入者回線が代表群で構成されている場
合には、PBXに収容される全ての加入者が任意に短縮
コードを登録・変更できる。この結果、加入者に対する
サービスが拡張され、回線が有効利用されるという効果
がある。
【図1】本発明に係るPBX対向・代表群の短縮コード
の登録方式を適用したシステムの動作を示すフローチャ
ートである。
の登録方式を適用したシステムの動作を示すフローチャ
ートである。
【図2】上記システムの第1の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図3】上記システムの第2の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図4】上記システムの第3の実施例を示す構成図であ
る。
る。
10 局用交換機 11 データベース 20 代表群 21 代表親加入者回線 22〜24 代表子加入者回線 30 PBX 31〜36 PBX加入者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 公衆網交換機内に短縮ダイヤルを格納す
るデータベースを備えると共に、該公衆交換機に収容さ
れる加入者回線からの短縮コードの登録・変更を示す操
作信号に基づいて前記短縮ダイヤルの登録・変更を行う
短縮コード登録方式において、 前記操作信号の到来する加入者回線に対しPBXの接続
の有無を判定する第1の判定手段と、前記操作信号の到
来する加入者回線に対し代表群構成の有無を判定する第
2の判定手段と、これら第1,第2の判定手段が共に有
と判定した場合に前記データベースをアクセスして前記
代表群に共通の短縮コードの登録・変更を許可する手段
とを備え、前記PBXに収容される全ての加入者が任意
に短縮コードを登録・変更できるようにしたことを特徴
とするPBX対向・代表群における短縮コード登録方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193639A JP3012368B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | Pbx対向・代表群における短縮コード登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193639A JP3012368B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | Pbx対向・代表群における短縮コード登録方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522446A true JPH0522446A (ja) | 1993-01-29 |
JP3012368B2 JP3012368B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16311290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3193639A Expired - Fee Related JP3012368B2 (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | Pbx対向・代表群における短縮コード登録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012368B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020044991A (ko) * | 2000-12-07 | 2002-06-19 | 윤종용 | 중계선 그룹의 단축 다이얼링 시스템 |
US7022059B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-04-04 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Chopper folder for rotary press |
KR100943983B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2010-02-26 | 한국생명공학연구원 | 피리피로펜 유도체 및 이를 포함하는 살충제 조성물 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3193639A patent/JP3012368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7022059B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-04-04 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Chopper folder for rotary press |
KR20020044991A (ko) * | 2000-12-07 | 2002-06-19 | 윤종용 | 중계선 그룹의 단축 다이얼링 시스템 |
KR100943983B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2010-02-26 | 한국생명공학연구원 | 피리피로펜 유도체 및 이를 포함하는 살충제 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3012368B2 (ja) | 2000-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |