JP3048808U - 住所登録システム - Google Patents

住所登録システム

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JP3048808U
JP3048808U JP1997010006U JP1000697U JP3048808U JP 3048808 U JP3048808 U JP 3048808U JP 1997010006 U JP1997010006 U JP 1997010006U JP 1000697 U JP1000697 U JP 1000697U JP 3048808 U JP3048808 U JP 3048808U
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JP1997010006U
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Inventor
清隆 阿部
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株式会社オフィス・オートメーション・システム
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データ量を大幅に減少させ、メモリの低容量化
或いは登録できる住所の数の増加を図るとともに、正確
性,確実性及び信頼性を飛躍的に高める。 【解決手段】電話機2から受信した住所に係わるデータ
を登録するコンピュータ3を備え、また、郵便番号及び
この郵便番号に対応する住所を記憶したデータベースD
と、電話機2によりダイヤルされた郵便番号及び番地番
号の登録機能を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は電話を利用してアンケートを行うテレプロモーションシステム等に用 いて好適な住所登録システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
商品に対する企業等の実施するアンケートに、消費者が電話により参加できる ようにしたテレプロモーションシステムは知られている。この種のテレプロモー ションシステムは、電話機からコールされたなら、テレプロモーションセンター に設置されたコンピュータがプロモーションプログラムを実行し、登録された音 声メッセージを送出することにより、電話機からの応答データ(ダイヤルデータ )を収集するもので、企業等はアンケートに対する消費者の応答データを効率的 に収集できる。一方、消費者は抽選により景品を受け取ることができる。
【0003】 また、この種のテレプロモーションシステムには、アンケートに参加した消費 者の住所(名前,電話番号)を登録する住所登録システムを備えている。従来の 住所登録システムは、電話機から受信した住所に係わるアナログ音声信号、即ち 、消費者の肉声に基づくアナログ音声信号をディジタル音声データに変換し、こ の音声データをコンピュータのメモリに登録していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の住所登録システムは次のような問題点があった。
【0005】 第一に、アナログ音声信号を変換したディジタル音声データを登録していたた め、データ量が膨大になり、この結果、大容量のメモリが必要になったり或いは 登録できる住所の数が制限される難点がある。
【0006】 第二に、消費者の肉声に基づくデータを登録するため、後に再生しても個人差 や電話機からの受信状態等によって正確に聞き取れない場合も多々発生し、正確 性,確実性及び信頼性に劣る。
【0007】 本考案はこのような従来の技術に存在する課題を解決したものであり、データ 量を大幅に減少させることにより、メモリの低容量化或いは登録できる住所の数 の増加を図れるとともに、正確性,確実性及び信頼性を飛躍的に高めることがで きる住所登録システムの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】
本考案は、電話機2から受信した住所に係わるデータを登録するコンピュータ 3を備える住所登録システム1を構成するに際して、郵便番号に対応する住所デ ータを記憶したデータベースDと、電話機2によりダイヤルされた郵便番号に基 づく郵便番号データ又はこの郵便番号に対応するデータベースDから読み出した 住所データ及び電話機2によりダイヤルされた番地番号に基づく番地番号データ を登録する登録機能を備えることを特徴とする。
【0009】 この場合、好適な実施の形態により、番地番号は予め設定されたコード番号を 用いることができる。一方、この住所登録システム1は、消費者の電話機2から コールされたなら、音声メッセージを送出するとともに、当該音声メッセージに 対する電話機2からの応答データを収集するプロモーション処理を行うテレプロ モーションシステムTに設けることができる。このテレプロモーションシステム Tはダイヤルされた郵便番号又はこの郵便番号に対応する住所データを確認する ための音声メッセージを送出する機能を備える。
【0010】 これにより、コンピュータ3では電話機2によりダイヤルされた郵便番号に基 づいてデータベースDから当該郵便番号に対応する住所データが読み出されると ともに、この住所データに対して電話機2によりダイヤルされた番地番号に基づ く番地番号データが付加されることにより住所に係わるデータが作成され、かつ 登録される。したがって、消費者の肉声に基づくアナログ音声信号を変換したデ ィジタル音声データを不要とするため、データ量は大幅に減少する。なお、住所 データの代わりに郵便番号に基づく郵便番号データを用いることもできる。
【0011】
【実施例】
次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0012】 まず、本実施例に係る住所登録システム1を備えるテレプロモーションシステ ムTの構成について、図1を参照して説明する。
【0013】 図1において、Tはテレプロモーションシステムであり、テレプロモーション センターに設置されている。このテレプロモーションシステムTは電話回線10 に接続されており、任意の電話機2…からアクセスできる。テレプロモーション システムTはコンピュータ3を利用したものであり、コンピュータ3にはテレプ ロモーションに係わる基本プログラムPoをはじめ、複数の異なるプロモーショ ン処理を実行するプログラムP1,P2…が格納されている。この場合、複数の 異なるプロモーション処理には複数の異なる企業に係わるプロモーション処理が 含まれる。
【0014】 各プログラムP1…の内容は、例えば、商品に対するコマーシャルやアンケー トである。したがって、テレプロモーションシステムTは、予め登録した音声メ ッセージを送出する機能及び電話機2…からの応答データを収集する機能等を備 えるとともに、これらの各機能は各プログラムP1…に対応するプロモーション 処理単位で備えている。なお、2dは電話機2に備えるダイヤルキーであり、音 声メッセージに対応してダイヤルした結果がダイヤルデータ(応答データ)とな る。
【0015】 一方、コンピュータ3には郵便番号に対応する住所データを記憶したデータベ ースDと、電話機2によりダイヤルされた郵便番号に基づく郵便番号データ又は この郵便番号に対応するデータベースDから読み出した住所データ及び電話機2 によりダイヤルされた番地番号に基づく番地番号データを登録する登録機能を備 える。このデータベースDは、例えば、コンピュータ3に内部メモリとして記憶 させてもよいし、CD−ROM等の外部メモリを利用してもよい。なお、郵便番 号は、平成10年2月から施行の7桁の郵便番号を用いる。
【0016】 次に、本実施例に係る住所登録システム1を備えるテレプロモーションシステ ムTの全体動作について、図2を参照して説明する。
【0017】 まず、消費者が電話機2をオフフックし、テレプロモーションセンターのテレ プロモーションシステムTをコールする(ステップS1)。テレプロモーション システムTのオフフックにより、テレプロモーションシステムTと電話機2は接 続される(ステップS2)。
【0018】 テレプロモーションシステムTは電話機2に対して、最初に、案内等の音声メ ッセージを送出するとともに、必要により、アンケートの対象とする消費者に一 定の限定条件があることの音声メッセージ、即ち、「このアンケートにご参加で きるのは20〜40歳までの方ですので、予めご了承下さい」等を送出する。
【0019】 次いで、住所(名前,電話番号)を登録する旨の音声メッセージを送出すると ともに、郵便番号をダイヤルさせるための音声メッセージを送出する。即ち、「 ご住所を登録しますので、ご住所の郵便番号を順番にダイヤルして下さい」の音 声メッセージを送出する(ステップS3)。これにより、消費者は当該メッセー ジに応答して7桁の郵便番号“×××××××”をダイヤルキー2dにより順番 にダイヤルする(ステップS4)。
【0020】 一方、テレプロモーションシステムTは、電話機2から郵便番号を受信したな ら、住所登録システム1を構成するデータベースDから、受信した郵便番号に対 応する住所データを検索して読み出す(ステップS5)。
【0021】 そして、住所が正しいか否かを確認するために、当該住所(住所データ)を音 声メッセージにより送出する。即ち、「番地以外の住所は×××でよろしければ 1を、訂正する場合は3をダイヤルして下さい」の音声メッセージを送出する。 これに応答して、消費者から3がダイヤルされれば、再度、郵便番号をダイヤル させるための音声メッセージを送出する。他方、消費者から1がダイヤルされれ ば、番地番号をダイヤルさせるための音声メッセージを送出する。この場合、最 初に、住所が「○○番地」となる地番表示方式であるか「○○丁目○○番○○号 」となる街区表示方式であるかを選択させる。次いで、地番表示方式の場合には 番地番号をそのままダイヤルさせ、街区表示方式の場合には、三回に分けて順番 にダイヤルさせればよい。なお、番地番号は、必要により予め設定したコード番 号によりダイヤルさせてもよい。コード番号としては、例えば、ポケットベルの コード表を利用できる。そして、このようにして得られた住所データに番地番号 に基づく番地番号データを付加して、住所登録システム1を構成するコンピュー タ3のメモリMに登録する(ステップS6,S7)。
【0022】 なお、住所データの代わりに郵便番号に基づく郵便番号データ(数字データ) を直接メモリMに登録してもよい。この場合には、メモリMに登録された郵便番 号データを読み出したときに、データベースDを用いて住所データに変換して再 生する。したがって、上述した住所が正しいか否かを確認するための音声メッセ ージは、「郵便番号は×××××××でよろしければ1を、訂正する場合は3を ダイヤルして下さい」となる。
【0023】 また、必要により、消費者の電話番号をダイヤルさせることにより、当該電話 番号に基づく電話番号データを住所に係わるデータと一緒に登録するとともに、 名前に係わる名前データを当該住所に係わるデータと一緒に登録する。なお、名 前を登録する場合には、「お名前をお話し下さい」の音声メッセージを送出し、 受信したアナログ音声信号に基づく音声データを記憶する。なお、名前の登録に はコンピュータ3に内蔵する音声認識装置を利用できる。
【0024】 次いで、プロモーション処理に移行する(ステップS8,S9)。まず、テレ プロモーションシステムTは、アクセス番号をダイヤルさせるための音声メッセ ージを送出する。即ち、「アクセス番号をダイヤルして下さい」の音声メッセー ジを送出する。この場合、テレプロモーションを行う各企業には、各企業毎のア クセス番号、例えば、A社は“01”,B社は“02”のように各企業毎にアク セス番号が付与されており、また、アクセス番号は、予め、各企業によって新聞 やテレビジョン等の広告媒体により公表されている。
【0025】 一方、消費者は当該メッセージに応答して希望する一つのアクセス番号“×× ”をダイヤルキー2dによりダイヤルする。テレプロモーションシステムTは、 電話機2からアクセス番号を受け取ったなら、当該アクセス番号を照合し、照合 した結果、受け取ったアクセス番号がコンピュータ3に設定されていない場合に は、ダイヤルしたアクセス番号が設定されていない旨の音声メッセージを送出、 具体的には、「ダイヤルされたアクセス番号は設定されておりません。もう一度 、アクセス番号をダイヤルして下さい」の音声メッセージを送出する。これによ り、消費者は当該メッセージに応答して再度アクセス番号“××”をダイヤルす る。この結果、電話機2から受け取ったアクセス番号が設定されているアクセス 番号であれば、このアクセス番号に対応するプロモーション処理を選択、即ち、 対応するプログラムP1…を実行する。
【0026】 しかし、設定されていないアクセス番号を設定数(例えば、三回)連続して受 け取ったなら、プロモーション処理を行わない旨の音声メッセージを送出した後 、処理を終了させる。これにより、単なる興味半分等により電話をかけた消費者 のアンケート参加を回避できる。
【0027】 他方、アクセス番号を照合した結果、当該アクセス番号が設定されていれば、 このアクセス番号に対応するプロモーション処理を選択、即ち、対応するプログ ラムP1…を実行して通常のプロモーション処理を行う。具体的には、テレプロ モーションシステムTから、商品に対するコマーシャルやアンケート(質問)を 音声メッセージにより送出し、消費者はアンケートに対してダイヤルキー2dに より応答する。この応答データ(ダイヤルデータ)はテレプロモーションシステ ムTにより収集される。次いで、景品の抽選処理を行い、当選したか否かを音声 メッセージや効果音等により送出する。
【0028】 以上の一連のプロモーション処理が終了したなら終了メッセージを送出する( ステップS10)。これにより、消費者は電話機2をオンフックして終了させる (ステップS11)。
【0029】 ところで、このようなテレプロモーションシステムTでは、コンピュータ3に 複数の異なるプロモーション処理を実行するプログラムP1,P2…を格納する ため、複数の回線を接続することにより、一台のテレプロモーションシステムT によって、同時に複数の異なるプロモーション処理が実行可能になる。したがっ て、例えば、ある消費者はA社のテレプロモーションに、また、他の消費者はB 社のテレプロモーションにそれぞれ同時に参加できるため、システム全体のコス トアップと設置スペースの増大を招くことなく、システムの稼働効率(利用率) を飛躍的に高めることができる。さらに、このような複数の異なる企業のテレプ ロモーションに対するアンケートを同一システムにより同時に行えるため、全て のアンケート結果を総合した分析を行うことも可能になり、多様性及び発展性を 高めることができる。
【0030】 また、電話機2によりダイヤルされた郵便番号に基づく郵便番号データ又はこ の郵便番号に対応するデータベースDから読み出した住所データ及び電話機2に よりダイヤルされた番地番号に基づく番地番号データを登録するようにしたため 、データ量が大幅に減少し、メモリの低容量化或いは登録できる住所の数の増加 を図れるとともに、消費者の肉声に基づくデータを利用するものではないため、 正確性,確実性及び信頼性を飛躍的に高めることができる。
【0031】 以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこのような実施例に限定さ れるものではなく、細部の構成,条件等において本考案の精神を逸脱しない範囲 で任意に変更できる。例えば、本考案における消費者とは電話機により参加する 全ての人を含む概念である。また、テレプロモーションシステムに用いた場合を 例示したが、同様の方法で住所を登録する他の任意のシステムに適用できる。
【0032】
【考案の効果】
このように、本考案に係る住所登録システムは、電話機から受信した住所に係 わるデータを登録するコンピュータを備えるとともに、郵便番号及びこの郵便番 号に対応する住所を記憶したデータベースと、電話機によりダイヤルされた郵便 番号及び番地番号の登録機能を備えるため、次のような顕著な効果を奏する。
【0033】 登録するデータ量を大幅に減少させることができるため、メモリの低容量 化或いは登録できる住所の数の増加を図ることができる。
【0034】 消費者の肉声に基づくデータを利用するものではないため、正確性,確実 性及び信頼性を飛躍的に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る住所登録システムを備え
るテレプロモーションシステムを電話回線に接続した状
態の系統図、
【図2】同テレプロモーションシステムの動作を示すフ
ローチャート、
【符号の説明】
1 住所登録システム 2 電話機 3 コンピュータ D データベース T テレプロモーションシステム

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機から受信した住所に係わるデータ
    を登録するコンピュータを備える住所登録システムにお
    いて、郵便番号に対応する住所データを記憶したデータ
    ベースと、電話機によりダイヤルされた郵便番号に基づ
    く郵便番号データ又はこの郵便番号に対応する前記デー
    タベースから読み出した住所データ及び前記電話機によ
    りダイヤルされた番地番号に基づく番地番号データを登
    録する登録機能を備えることを特徴とする住所登録シス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記番地番号は予め設定されたコード番
    号であることを特徴とする請求項1記載の住所登録シス
    テム。
  3. 【請求項3】 消費者の電話機からコールされたなら、
    音声メッセージを送出するとともに、当該音声メッセー
    ジに対する電話機からの応答データを収集するプロモー
    ション処理を行うテレプロモーションシステムに備える
    ことを特徴とする請求項1記載の住所登録システム。
  4. 【請求項4】 前記テレプロモーションシステムはダイ
    ヤルされた郵便番号又はこの郵便番号に対応する住所を
    確認するための音声メッセージを送出する機能を備える
    ことを特徴とする請求項3記載の住所登録システム。
JP1997010006U 1997-11-12 1997-11-12 住所登録システム Expired - Lifetime JP3048808U (ja)

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