JP2867506B2 - 交換機のビジネスグループサービス制御方式 - Google Patents
交換機のビジネスグループサービス制御方式Info
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- JP2867506B2 JP2867506B2 JP31918789A JP31918789A JP2867506B2 JP 2867506 B2 JP2867506 B2 JP 2867506B2 JP 31918789 A JP31918789 A JP 31918789A JP 31918789 A JP31918789 A JP 31918789A JP 2867506 B2 JP2867506 B2 JP 2867506B2
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- Japan
- Prior art keywords
- business group
- service
- exchange
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- group service
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交換機のビジネスグループサービス制御方式
に関する。
に関する。
グループとしてセントレックスサービスを受けている
加入者群、すなわち、ビジネスグループに対して与えら
れるサービスは、ビジネスグループサービスと呼ばれ、
例えば、加入者相互間を所定の内線番号で接続する内線
接続サービス，グループ外からの呼に用いられる外線呼
コールウェイティング，発着信双方の加入者が同一グル
ープ内のときに用いられる内線コールウェイティング，
発信者側が制御する発信者コールウェイティング，グル
ープ内におけるグループ内呼転送，グループ外からの呼
に用いられる外線呼転送等があり、従来、同一局内のみ
に適用し接続されている。
加入者群、すなわち、ビジネスグループに対して与えら
れるサービスは、ビジネスグループサービスと呼ばれ、
例えば、加入者相互間を所定の内線番号で接続する内線
接続サービス，グループ外からの呼に用いられる外線呼
コールウェイティング，発着信双方の加入者が同一グル
ープ内のときに用いられる内線コールウェイティング，
発信者側が制御する発信者コールウェイティング，グル
ープ内におけるグループ内呼転送，グループ外からの呼
に用いられる外線呼転送等があり、従来、同一局内のみ
に適用し接続されている。
これらのビジネスグループサービスを行うために、各
サービスごとに所定の番号を定め、交換機のデータベー
ス（図示せず）に加入者情報に対応して登録しておく。
そして、所定の番号が交換機の中央処理装置（図示せ
ず）で受信識別されたときには、中央処理装置はデータ
ベースを参照し、該当のビジネスグループサービスを提
供するよう制御している。
サービスごとに所定の番号を定め、交換機のデータベー
ス（図示せず）に加入者情報に対応して登録しておく。
そして、所定の番号が交換機の中央処理装置（図示せ
ず）で受信識別されたときには、中央処理装置はデータ
ベースを参照し、該当のビジネスグループサービスを提
供するよう制御している。
上述した従来のビジネスグループサービス制御では、
同一の局内の加入者に対してのみビジネスグループサー
ビスが許容され、異なる局に収容されている加入者間で
は、呼発生時に相手先加入者の内線番号等の呼情報を知
ることができず、又、発信者のサービス情報を伝達する
ことができなかったため、ビジネスグループサービスを
適用することができない。通信ネットワークの拡大に伴
ない、このビジネスグループサービスの適用範囲を広げ
ることが望まれてきた。
同一の局内の加入者に対してのみビジネスグループサー
ビスが許容され、異なる局に収容されている加入者間で
は、呼発生時に相手先加入者の内線番号等の呼情報を知
ることができず、又、発信者のサービス情報を伝達する
ことができなかったため、ビジネスグループサービスを
適用することができない。通信ネットワークの拡大に伴
ない、このビジネスグループサービスの適用範囲を広げ
ることが望まれてきた。
本発明の目的は、距離が離れた複数局間でのビジネス
グループを構成することを許容し、これら別々の局に収
容されている電話機にビジネスグループサービスを付与
することができる交換機のビジネスグループサービス制
御方式を提供することにある。
グループを構成することを許容し、これら別々の局に収
容されている電話機にビジネスグループサービスを付与
することができる交換機のビジネスグループサービス制
御方式を提供することにある。
本発明の交換機のビジネスグループサービス制御方式
は、発信側の共通線信号方式No.7に適合する交換機が、
回線交換呼を同一手順で制御する共通線信号方式No.7IS
DNユーザ部のアドレス信号に、セントレックスサービス
を受けている加入者をグループ化したビジネスグループ
に対して与えられる加入者サービスであるビジネスグル
ープサービスの種別を認識するためのビジネスグループ
サービス識別情報を設定し通話回線とは異なる信号リン
クを介し送出し、着信側の前記交換機が、前記ビジネス
グループサービス識別情報を受信識別して、該当する加
入者に対してあらかじめ登録したビジネスグループサー
ビスを実行する構成である。
は、発信側の共通線信号方式No.7に適合する交換機が、
回線交換呼を同一手順で制御する共通線信号方式No.7IS
DNユーザ部のアドレス信号に、セントレックスサービス
を受けている加入者をグループ化したビジネスグループ
に対して与えられる加入者サービスであるビジネスグル
ープサービスの種別を認識するためのビジネスグループ
サービス識別情報を設定し通話回線とは異なる信号リン
クを介し送出し、着信側の前記交換機が、前記ビジネス
グループサービス識別情報を受信識別して、該当する加
入者に対してあらかじめ登録したビジネスグループサー
ビスを実行する構成である。
又、前記ビジネスグループサービス識別情報は、複数
局間で１つのビジネスグループを形成する広域ビジネス
グループの場合には、この広域ビジネスグループを認識
するための広域ビジネスグループ番号情報と、広域ビジ
ネスグループにおける加入者の内線番号情報と、この加
入者に対してあらかじめ登録したビジネスグループサー
ビスの種別を示すサービス要求種別情報とを有する。
局間で１つのビジネスグループを形成する広域ビジネス
グループの場合には、この広域ビジネスグループを認識
するための広域ビジネスグループ番号情報と、広域ビジ
ネスグループにおける加入者の内線番号情報と、この加
入者に対してあらかじめ登録したビジネスグループサー
ビスの種別を示すサービス要求種別情報とを有する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
本発明の一実施例を説明するための第１図（ａ）を参
照すると、電話機Ｈ及び電話機Ｉは交換機Ａに収容さ
れ、電話機Ｊは交換機Ｃに収容されている。交換機Ａは
中継交換機Ｂにより交換機Ｃと通信が可能である。この
通信には、共通線信号方式No.7Integrated Services Di
gital Network（ISDN）ユーザ部を通す信号リンクＦ及
び信号リンクＧをそれぞれ使用する。又、各電話機H,I,
Jに付与されている属性を第１図（ｂ）に示す。例え
ば、電話機Ｈでは、交換機A,Cの双方にわたり指定され
る広域ビジネスグループ番号「100」，交換機Ａにおけ
る自局ビジネスグループ番号「21」，グループ内におけ
る内線番号「210」，交換機Ａにおける外線電話番号
「３−436−2341」及び加入者種別「一般」という属性
が付与されている。第１図（ｃ）は第１図（ａ）の交換
機Ａにおけるビジネスサービスグループ「021」のサー
ビスアクセス番号の例を示す図であり、ダイヤルコール
ウェイティング，外線アクセスのサービスに対しては、
それぞれ「65」，「９」が用いられること示している。
照すると、電話機Ｈ及び電話機Ｉは交換機Ａに収容さ
れ、電話機Ｊは交換機Ｃに収容されている。交換機Ａは
中継交換機Ｂにより交換機Ｃと通信が可能である。この
通信には、共通線信号方式No.7Integrated Services Di
gital Network（ISDN）ユーザ部を通す信号リンクＦ及
び信号リンクＧをそれぞれ使用する。又、各電話機H,I,
Jに付与されている属性を第１図（ｂ）に示す。例え
ば、電話機Ｈでは、交換機A,Cの双方にわたり指定され
る広域ビジネスグループ番号「100」，交換機Ａにおけ
る自局ビジネスグループ番号「21」，グループ内におけ
る内線番号「210」，交換機Ａにおける外線電話番号
「３−436−2341」及び加入者種別「一般」という属性
が付与されている。第１図（ｃ）は第１図（ａ）の交換
機Ａにおけるビジネスサービスグループ「021」のサー
ビスアクセス番号の例を示す図であり、ダイヤルコール
ウェイティング，外線アクセスのサービスに対しては、
それぞれ「65」，「９」が用いられること示している。
第２図は第１図（ａ）における電話機Ｈが電話機Ｊを
ダイヤルコールウェイティングサービス付きで内線接続
要求した場合の信号及びトーンの送出順序を示す図、第
３図は第２図で送出されたIAMメッセージの内容情報を
示す図、第４図は第１図（ａ）における交換機Ａのビジ
ネスグループサービス用トランスレータを示す図、第５
図は自局ビジネシグループ番号から広域ビジネスグルー
プ番号に交換するため又は広域ビジネスグループ番号か
ら自局ビジネシグループ番号に交換するためのトランス
レータを示す図である。以下に、第１図から第５図を用
いて動作を説明する。なお、交換機A,Cでは、予めデー
タベース（図示せず）にビジネスグループサービスを行
うために、加入者情報に対応して所定の情報を登録して
おくものとする。
ダイヤルコールウェイティングサービス付きで内線接続
要求した場合の信号及びトーンの送出順序を示す図、第
３図は第２図で送出されたIAMメッセージの内容情報を
示す図、第４図は第１図（ａ）における交換機Ａのビジ
ネスグループサービス用トランスレータを示す図、第５
図は自局ビジネシグループ番号から広域ビジネスグルー
プ番号に交換するため又は広域ビジネスグループ番号か
ら自局ビジネシグループ番号に交換するためのトランス
レータを示す図である。以下に、第１図から第５図を用
いて動作を説明する。なお、交換機A,Cでは、予めデー
タベース（図示せず）にビジネスグループサービスを行
うために、加入者情報に対応して所定の情報を登録して
おくものとする。
加入者が、電話機Ｈをオフフックしダイヤルトーンを
聞き、「65」とダイヤルすると、交換機Ａは第４図に示
すトランスレータよりビジネスグループ番号展開テーブ
ルで自局ビジネスグループ番号「21」から次テーブルア
ドレスを読出し、第１及び第２数字展開テーブルによっ
て「65」がダイヤルコールウェイティング要求であるこ
とを認識する。その後、加入者は再度ダイヤルトーンを
聞き、相手の内線番号「212」をダイヤルすると、交換
機Ａは第４図のトランスレータの第１数字から第３数字
までの展開テーブルを用い、「212」が電話番号「42121
6645」の他局の電話機Ｊへの呼であることを識別する。
そこで、交換機Ａは、第２図のInitial Address Messag
e（IAM）−１メッセージを中継交換機Ｂに対し送出す
る。このIAMメッセージ情報には、第３図に示すごと
く、この信号のオプション部に広域ビジネスグループ番
号，着信者内線番号及びダイヤルコールウェイティング
サービス要求呼である識別子を設定する。IAM−１を受
信した中継交換機Ｂは、着信者電話番号から交換機Ｃへ
至る回線を選択し、IAM−２を交換機Ｃに対し送出す
る。ここで、交換機Ｃが交換機Ａから受信した着信者電
話番号のすべてを必要としないときには、例えば、直通
回線を選択した場合にはIAM−１とIAM−２とは異なるこ
とになる。。交換機Ｃは、IAM−２が受信されたら確認
信号Address Complete Message（ACM）を交換機Ａに送
出すると共にIAM−２のオプション部の広域ビジネスグ
ループ番号「100」から第５図に示すようにトランスレ
ータの自局ビジネス番号表を参照し、自局ビジネス番号
「35」を求める。交換機Ｃは、これと内線番号「212」
により着信電話機が電話機Ｊであることを識別する。
又、サービスとしてダイヤルコールウェイティングがあ
ることも認知する。そして、電話機Ｊの応答を検出し、
応答信号Answer Message（ANM）を中継交換機Ｂを介し
交換機Ａへ送出し、通話路を設定する。
聞き、「65」とダイヤルすると、交換機Ａは第４図に示
すトランスレータよりビジネスグループ番号展開テーブ
ルで自局ビジネスグループ番号「21」から次テーブルア
ドレスを読出し、第１及び第２数字展開テーブルによっ
て「65」がダイヤルコールウェイティング要求であるこ
とを認識する。その後、加入者は再度ダイヤルトーンを
聞き、相手の内線番号「212」をダイヤルすると、交換
機Ａは第４図のトランスレータの第１数字から第３数字
までの展開テーブルを用い、「212」が電話番号「42121
6645」の他局の電話機Ｊへの呼であることを識別する。
そこで、交換機Ａは、第２図のInitial Address Messag
e（IAM）−１メッセージを中継交換機Ｂに対し送出す
る。このIAMメッセージ情報には、第３図に示すごと
く、この信号のオプション部に広域ビジネスグループ番
号，着信者内線番号及びダイヤルコールウェイティング
サービス要求呼である識別子を設定する。IAM−１を受
信した中継交換機Ｂは、着信者電話番号から交換機Ｃへ
至る回線を選択し、IAM−２を交換機Ｃに対し送出す
る。ここで、交換機Ｃが交換機Ａから受信した着信者電
話番号のすべてを必要としないときには、例えば、直通
回線を選択した場合にはIAM−１とIAM−２とは異なるこ
とになる。。交換機Ｃは、IAM−２が受信されたら確認
信号Address Complete Message（ACM）を交換機Ａに送
出すると共にIAM−２のオプション部の広域ビジネスグ
ループ番号「100」から第５図に示すようにトランスレ
ータの自局ビジネス番号表を参照し、自局ビジネス番号
「35」を求める。交換機Ｃは、これと内線番号「212」
により着信電話機が電話機Ｊであることを識別する。
又、サービスとしてダイヤルコールウェイティングがあ
ることも認知する。そして、電話機Ｊの応答を検出し、
応答信号Answer Message（ANM）を中継交換機Ｂを介し
交換機Ａへ送出し、通話路を設定する。
以上のように、交換機Ｃは他局からの着信呼に対して
もビジネスグループ呼とサービス要求の識別が可能とな
り、交換機Ａと交換機Ｃとの間で同一のビジネスグルー
プを構成することができる。
もビジネスグループ呼とサービス要求の識別が可能とな
り、交換機Ａと交換機Ｃとの間で同一のビジネスグルー
プを構成することができる。
本発明は以上説明したように、呼発生時に、共通線信
号方式No.7ISDNユーザ部のアドレス信号を用い局間にわ
たって使用される広域ビジネスグループ番号情報と、広
域ビジネスグループにおける加入者の内線番号情報と、
加入者のサービス要求種別情報とを有するビジネスグル
ープ識別情報を設定し着信局へ伝達するように構成した
ので、距離が離れた複数局間でのビジネスグループを構
成することを許容し、これら別々の局に収容されている
電話機に種々のビジネスグループサービスを付与するこ
とができる。
号方式No.7ISDNユーザ部のアドレス信号を用い局間にわ
たって使用される広域ビジネスグループ番号情報と、広
域ビジネスグループにおける加入者の内線番号情報と、
加入者のサービス要求種別情報とを有するビジネスグル
ープ識別情報を設定し着信局へ伝達するように構成した
ので、距離が離れた複数局間でのビジネスグループを構
成することを許容し、これら別々の局に収容されている
電話機に種々のビジネスグループサービスを付与するこ
とができる。
第１図（ａ）は本発明の一実施例を説明するための図、
第１図（ｂ）は第１図（ａ）における電話機H,I,Jの属
性を示す図、第１図（ｃ）は第１図（ａ）の交換機Ａに
おけるビジネスサービスグループ「021」のサービスア
クセス番号の例を示す図、第２図は第１図（ａ）におけ
る電話機Ｈが電話機Ｊをダイヤルコールウェイティング
サービス付きで内線接続要求した場合の信号及びトーン
の送出順序を示す図、第３図は第２図で送出されたIAM
メッセージの内容情報を示す図、第４図は第１図におけ
る交換機Ａのビジネスグループサービス用トランスレー
タを示す図、第５図は自局ビジネシグループ番号から広
域ビジネスグループ番号に交換すること又は広域ビジネ
スグループ番号から自局ビジネシグループ番号に交換す
るためのトランスレータを示す図である。 A,C……交換機、Ｂ……中継交換機、D,E……通話回線、
F,G……信号リンク、H,I,J……電話機。
第１図（ｂ）は第１図（ａ）における電話機H,I,Jの属
性を示す図、第１図（ｃ）は第１図（ａ）の交換機Ａに
おけるビジネスサービスグループ「021」のサービスア
クセス番号の例を示す図、第２図は第１図（ａ）におけ
る電話機Ｈが電話機Ｊをダイヤルコールウェイティング
サービス付きで内線接続要求した場合の信号及びトーン
の送出順序を示す図、第３図は第２図で送出されたIAM
メッセージの内容情報を示す図、第４図は第１図におけ
る交換機Ａのビジネスグループサービス用トランスレー
タを示す図、第５図は自局ビジネシグループ番号から広
域ビジネスグループ番号に交換すること又は広域ビジネ
スグループ番号から自局ビジネシグループ番号に交換す
るためのトランスレータを示す図である。 A,C……交換機、Ｂ……中継交換機、D,E……通話回線、
F,G……信号リンク、H,I,J……電話機。
Claims (2)
- 【請求項１】発信側の共通線信号方式No.7に適合する交
換機が、回線交換呼を同一手順で制御する共通線信号方
式No.7ISDNユーザ部のアドレス信号に、セントレックス
サービスを受けている加入者をグループ化したビジネス
グループに対して与えられる加入者サービスであるビジ
ネスグループサービスの種別を認識するためのビジネス
グループサービス識別情報を設定し通話回線とは異なる
信号リンクを介し送出し、着信側の前記交換機が、前記
ビジネスグループサービス識別情報を受信識別して、該
当する加入者に対してあらかじめ登録したビジネスグル
ープサービスを実行することを特徴とする交換機のビジ
ネスグループサービス制御方式。 - 【請求項２】前記ビジネスグループサービス識別情報
は、複数局間で１つのビジネスグループを形成する広域
ビジネスグループの場合には、この広域ビジネスグルー
プを認識するための広域ビジネスグループ番号情報と、
広域ビジネスグループにおける加入者の内線番号情報
と、この加入者に対してあらかじめ登録したビジネスグ
ループサービスの種別を示すサービス要求種別情報とを
有することを特徴とする請求項１記載の交換機のビジネ
スグループサービス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31918789A JP2867506B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 交換機のビジネスグループサービス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31918789A JP2867506B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 交換機のビジネスグループサービス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179859A JPH03179859A (ja) | 1991-08-05 |
| JP2867506B2 true JP2867506B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=18107385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31918789A Expired - Lifetime JP2867506B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 交換機のビジネスグループサービス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867506B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31918789A patent/JP2867506B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03179859A (ja) | 1991-08-05 |
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