JPH05220920A - 印刷用メタルマスク版の製造方法 - Google Patents
印刷用メタルマスク版の製造方法Info
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- JPH05220920A JPH05220920A JP4059363A JP5936392A JPH05220920A JP H05220920 A JPH05220920 A JP H05220920A JP 4059363 A JP4059363 A JP 4059363A JP 5936392 A JP5936392 A JP 5936392A JP H05220920 A JPH05220920 A JP H05220920A
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Abstract
する印刷用メタルマスク版を高精度に製造する点にあ
る。 【構成】 1次実装部品逃げ用凹部3および開孔2を有
する印刷用メタルマスク版を電鋳するに際し、その電鋳
母型10として1次実装部品逃げ用凹部3に対応する凹
部11が形成されたものを用いる。これにより1次実装
部品逃げ用凹部3は電鋳母型10の凹部11の内面に基
板1を電着形成することにより得られ、これの近傍の開
孔2の変形や位置ずれを来すようなことがない。
Description
線板上への実装工程においてプリント配線板上に各種の
1次実装部品を搭載したのち、更に2次実装部品を搭載
するためのクリーム半田印刷などをするときに用いられ
る、印刷用メタルマスク版の製造方法に関する。
えば、実開昭61−7067号公報や同61−9807
0号公報に開示されているようにプリント配線板上の1
次実装部品から逃げるために該部品の厚みや高さに応じ
た形の凹部が形成されるが、この1次実装部品逃げ用凹
部は印刷用メタルマスク版の版厚内でエッチングなどで
形成するものである。しかし、これでは実装部品逃げ用
凹部の深さは印刷用メタルマスク版の厚み以下に制約さ
れるため、1次実装部品の高さは制限されるとともに、
実装部品逃げ用凹部の深いものを得るには印刷用メタル
マスク版を厚み大にしなければならず、印刷用メタルマ
スク版を厚くすると印刷厚が必要以上に厚くなり、適正
な印刷用メタルマスク厚が設定できないといった問題が
ある。
開平2−122993号公報に開示されているように導
電性インキやクリーム半田ペースト(以下、インキ・ぺ
ーストという。)などを吐出すための多数の開孔を有す
る印刷用メタルマスク版の一部をプレス加工で絞り成形
することにより、1次実装部品逃げ用凹部を形成するも
のがある。これによれば、版厚以上の厚みや高さを持つ
1次実装部品からも逃げられる1次実装部品逃げ用凹部
をも形成することができて有利である。
ルマスク版の一部をプレスで絞り成形して1次実装部品
逃げ用凹部を形成する方法では、その絞り成形時に1次
実装部品逃げ用凹部の周辺が伸び縮みするため、その近
傍に位置する開孔に変形を加えたり、位置ずれを起こ
し、精度の低下を招きやすかった。
型の形状に工夫を凝らすことにより版厚よりも深い深さ
を持つ1次実装部品逃げ用凹部の形成をも可能にしなが
ら高精度に製造することのできる印刷用メタルマスク版
の製造方法を提供せんとする。
スク版の製造方法は、図示例のように、電鋳母型10の
一表面に1次実装部品逃げ用凹部3に対応する凹部11
を形成する。そして、その電鋳母型10の前記凹部11
を形成した表面側に所望の開孔パターンのレジスト膜2
0を形成したのち、電鋳母型10のレジスト膜20で覆
われていない表面に電鋳により基板1を形成する。この
後、電鋳母型10から基板1を剥離するものである。
部3および開孔2を有する印刷用メタルマスク版を得
る。1次実装部品逃げ用凹部3は、電鋳母型10の凹部
11の内面形状に沿って電着形成されるので、前述した
従来のようにプレスで1次実装部品逃げ用凹部を形成す
るもののごときこれの近傍の開孔2に変形や位置ずれを
加えるといったおそれがない。
表面に1次実装部品逃げ用凹部3に対応する凹部11を
形成するとともに、この母型10の表面側に所定のレジ
ストパターン形成後電鋳することにより、1次実装部品
逃げ用凹部3および開孔2を有する印刷用メタルマスク
版を高精度にかつ簡単に製造できる。電鋳母型10の凹
部11の深さや形を調整することにより1次実装部品の
厚みや高さに対応した各種の1次実装部品逃げ用凹部3
を形成することができる。この高精度な印刷用メタルマ
スク版を用いることにより、精密な印刷を可能にする。
図3は本発明の対象とする印刷用メタルマスク版の使用
態様例を示し、同図に該メタルマスク版の一部の断面形
状が示されるようにその基板1にインキ・ぺースト吐出
し用の開孔2と1次実装部品逃げ用凹部3とを形成して
いる。4は既に1次実装部品5を搭載したプリント配線
板、6はスキージで、2次実装工程で印刷用メタルマス
ク版上にのせたインキ・ぺースト7を掻くためのもので
ある。
ルマスク版を電鋳で得るまでの工程を示す。この電鋳に
使用されるステンレス(SUS304)製の電鋳母型1
0の表面には1次実装部品逃げ用凹部3に対応する凹部
11をエッチングにより形成する。このエッチングに際
しては、図2の(A)に示すように電鋳母型10の表裏
両面にホトレジスト13をラミネートまたは塗布する。
次いで、同図の(B)に示すように表面側のホトレジス
ト13の上に所望の凹部パターンフィルム14を密着さ
せ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行って、同図の
(C)に示すように所望パターンのレジスト膜15を形
成する。次いで、塩化第2鉄などの腐食液にてエッチン
グを行い、同図の(D)に示すように1次実装部品の厚
みに応じて、この実施例では例えば1.5mmの深さの凹部
11を形成する。
型10からレジスト膜15を除去する。
のスルファミン酸ニッケル−コバルト合金浴に浸漬して
電鋳を行うことにより、同図の(F)に示すように電鋳
母型10の凹部11を有する表面全体に15〜25μ厚
の電着金属層16を形成する。このような電着金属層1
6を形成する目的は、電鋳母型10のエッチング面の荒
れをカバーし平滑面に仕上げることにより、後工程(同
図の(J))でその上に基板1を電着形成するときにエ
ッチング面の荒れによるピンホールなどが基板1に発生
することのないようにし、かつ基板1を電鋳母型10か
ら剥離する際電鋳金属がエッチングによる荒れ面部分に
まわり込んで剥離しにくくなることを防止するためであ
るが、この工程は必ずしも必要とするものではない。
表面に剥離処理を行なったのち、同図の(G)に示すよ
うにその上にフィルム状のホトレジスト17をラミネー
トする。次いで、同図の(H)に示すようにホトレジス
ト17の上に所望の開孔パターンフィルム19を密着さ
せ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行って、同図の
(I)に示すように所望パターンのレジスト膜20を形
成する。
ッケル−コバルト合金浴に浸漬して約200μの厚さで
電鋳を行う。これにより、同図の(J)に示すように電
鋳母型10のレジスト膜20で覆われていない表面に基
板1が電着形成される。このとき基板1は凹部11の内
面形状に沿って膨出する形の凸部22を形成し、この凸
部22の内面側に1次実装部品逃げ用凹部3が形成され
る。電鋳後、その基板1は表面研摩される。
理面から剥離することにより、同図の(K)に示すよう
に基板1に開孔2および約1.5mm深さの1次実装部品逃
げ用凹部3を有する印刷用メタルマスク版を得る。
ニッケル−コバルト合金浴で電着形成されている場合
は、印刷用メタルマスク版のスキージかけ面1aが平滑
面に仕上げられる。これに対し前記電着金属層16が無
光沢スルファミン酸ニッケル−コバルト合金浴で形成さ
れる場合はその電着金属層16の表面にシボが付けられ
るため、この面に対応して形成される印刷用メタルマス
ク版のスキージかけ面1aがシボ面に形成され、インキ
・ぺースト7がその面上をスムーズに転がりながら開孔
2内に落ちて行くことになり、インキ・ぺースト7のロ
ーリング性を向上できる。
に所定のレジストパターンを形成する工程において、露
光、現像した場合フィルムレジストの解像度の問題によ
りレジスト膜20の電着金属層16に近づく下側に行く
程光が通りにくくなり、この結果図2の(I)の拡大図
のようにレジスト膜20にテーパTが付いて現像され
る。したがって、そのような断面形状を持つレジスト膜
20に対応して形成される基板1の開孔2にはテーパT
が付けられ、図3のように基板1の開孔2のテーパTに
より拡大される側の面1bを、被印刷対象たるプリント
配線板4に接触させて印刷すると、開孔2のテーパTに
よりインキ・ぺースト7の抜け性が良好となる。
手段としては、上記エッチング法に代えて、フライス盤
や放電加工機などの機械加工で凹部11を形成すること
もできる。この機械加工によれば、1次実装部品5の厚
みや高さに合わせてその深さの異なる凹部11も容易に
形成することができる。
り凹部11を電鋳母型10の表面に形成し、この母型1
0を用いて印刷用メタルマスク版を上記実施例と同様に
電鋳する実施例を示す。
に電鋳母型10の表面に放電加工により1次実装部品の
高さに応じて深さの異なる、例えば深さ2mmと1.5mmの
凹部11を形成する。次いで、同図の(B)に示すよう
に電鋳母型10の凹部11を形成した表面全体に電鋳に
より15〜25μ厚の電着金属層16を形成する。次い
で、同図の(C)に示すように所望パターンのレジスト
膜20を形成したうえで、同図の(D)に示すように電
鋳母型10のレジスト膜20で覆われていない表面に電
鋳により基板1を約200μの厚さに電着形成する。電
鋳後、表面を研磨したのち、基板1を電着金属層16か
ら剥離することにより、同図の(E)に示すように基板
1に開孔2および1次実装部品の高さに応じた深さの異
なる1次実装部品逃げ用凹部3を有する印刷用メタルマ
スク版を得る。
より凹部11を電鋳母型10の表面に形成し、この母型
10を用いて印刷用メタルマスク版を上記実施例と同様
に電鋳する実施例を示す。
に上下のプレス型23・24間に、所定厚、例えば1.5
mm厚の、SUS304製の電鋳母型10をはさみ、プレ
ス加工することにより、同図の(B)に示すように1次
実装部品の高さに応じた、例えば1.5mm深さの凹部11
を形成する。
型10の凹部11を形成した表面全体に電鋳により15
〜25μ厚の電着金属層16を形成する。
面に剥離処理を行なったのち、同図の(D)のようにそ
の上にフィルム状のホトレジスト17をラミネートす
る。この場合、図6の(A)のように電鋳母型10の電
着金属層16が形成された一表面とは反対側の他の表面
側の凸部の形状、深さに応じた孔25を持つ平板状の治
具26を用意し、この治具26を図6の(B)のように
電鋳母型10の電着金属層16とは反対側の表面に重ね
合わせて当該表面全体をフラットな状態にし、そのうえ
で図6の(C)のようにラミネータの巻き込みローラ2
7・28間に通すことにより、電鋳母型10の電着金属
層16の表面に対するフィルム状ホトレジスト17のラ
ミネート加工を可能にする。なお、上記治具26は貫通
状の孔25に代えて図7に示すように凹部29を形成す
るものであってもよい。
ジスト17の上に所望の開孔パターンフィルム19を密
着させ、焼き付け、現像、乾燥の各処理を行って、図5
の(F)に示すように所望パターンのレジスト膜20を
形成する。次いで、図5の(G)に示すように電鋳母型
10のレジスト膜20で覆われていない表面に電鋳によ
り基板1を電着形成する。電鋳後、基板1を電着金属層
16の剥離処理面から剥離することにより、図5の
(H)に示すように基板1に開孔2および約1.5mm深さ
の1次実装部品逃げ用凹部3を有する印刷用メタルマス
ク版を得る。
US304以外のステンレスや銅などであってもよい。
電鋳母型10の材料として銅を選択すれば、プレス加工
の際展性が良く凹部11を形成し易くて有利である。
スク版に1次実装部品逃げ用凹部3が無方向に散在して
いる場合はスキージかけ方向はX方向またはY方向のい
ずれでもよいが、図8の(B)のように1次実装部品逃
げ用凹部3が方向性を持つ場合はスキージ6に1次実装
部品逃げ用凹部3の断面形状に沿う凹部30を設け、そ
の1次実装部品逃げ用凹部3の長手方向に沿うY方向に
スキージ6を往復させる。
図である。
ラミネート工程図である。
視図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 基板1に所望の印刷パターンにパターン
ニング形成されたインキ・ぺースト吐出し用の開孔2お
よび1次実装部品逃げ用凹部3を有する印刷用メタルマ
スク版を製造するに際し、 電鋳母型10の一表面に1次実装部品逃げ用凹部3に対
応する凹部11を形成するとともに、この電鋳母型10
の前記凹部11を形成した表面側に、所望の開孔パター
ンのレジスト膜20を形成したのち、電鋳母型10のレ
ジスト膜20で覆われていない表面に電鋳により基板1
を形成し、 この後、電鋳母型10から基板1を剥離することを特徴
とする印刷用メタルマスク版の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP04059363A JP3141117B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 印刷用メタルマスク版の製造方法 |
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ID=13111117
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1992
- 1992-02-12 JP JP04059363A patent/JP3141117B2/ja not_active Expired - Lifetime
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