JPH05218824A - パルス幅補正回路 - Google Patents

パルス幅補正回路

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Publication number
JPH05218824A
JPH05218824A JP1902892A JP1902892A JPH05218824A JP H05218824 A JPH05218824 A JP H05218824A JP 1902892 A JP1902892 A JP 1902892A JP 1902892 A JP1902892 A JP 1902892A JP H05218824 A JPH05218824 A JP H05218824A
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JP
Japan
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signal
reset
pulse width
delay
latch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1902892A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Sakai
敏晴 酒井
Hiroyuki Matsuo
浩之 松尾
Masayuki Goto
昌之 後藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルス幅の調整が自由なパルス幅補正回路に
関し、パルス幅が大きくできるとともにその補正範囲が
自由なパルス幅補正回路を提供することを目的とする。 【構成】 被補正信号S10の立ち上がりを検出してセ
ット信号S20を形成する立ち上がり検出手段101
と、上記セット信号S20のセット状態を保持するラッ
チ手段102と、上記ラッチ手段102より出力される
補正信号S30より所定時間遅れて、上記ラッチ手段1
02に対するリセット信号S40を出力する遅延調整手
段103を備える構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパルス幅補正回路に関
し、特に、パルス幅の調整が自由なパルス幅補正回路に
関するものである。
【0002】
【従来技術】図5は従来のパルス幅調整回路のブロック
図を示し、図6はそのタイミング図である。
【0003】図5において図6(a)に示す被補正信号
S21がD−フリップフロップ(以下D−FFとする)
1のクロック端子CKに入力され、一方、該D−FF1
のデータ入力端子Dには“H”レベルが印加されてい
る。上記被補正信号S21が“H”になった時より所定
時間t21遅れて“L”になるD−FF1のXQ出力S2
2(図6(b))は、遅延回路2に入力され、上記XQ
出力S22より所定時間t22遅れて“L”になる上記D
−FF1に対するリセット信号S23(図6(c))と
なって、D−FF1のリセット端子Rに入力され、これ
によって上記リセット信号S23が“L”になる時点よ
り所定時間t23遅れて、D−FF1にリセットがかけら
れる。その後、リセット信号S23が“H”になること
によってリセットが解除され、被補正信号S21の次の
立ち上がりを受け入れることができるようになる。
【0004】すなわち、上記構成によって被補正信号S
21が“H”になった時点より所定時間t21遅れて
“H”になり、リセット信号S23によってD−FF1
にリセットがかけられてから所定時間t23遅れて“L”
となり、更に被補正信号S21が“H”となってから所
定時間t21後に“H”となる図6(d)に示す補正信号
S24がD−FF1のQ出力端子より得られることにな
る。
【0005】この構成では、補正信号S24のパルス幅
βT0 (T0 :1周期、β<1)は遅延回路2での遅延
量t22でほぼ決定されることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のパルス幅補
正回路によると、上記したようにD−FF1のリセット
信号S23が解除状態(“L”から“H”に立ち上がっ
た状態)にならなければ、被補正信号S21が次に立ち
上がっても補正信号S24を“H”にすることができな
い。しかも、上記遅延回路2はD−FF1のXQ出力S
22を単に所定時間t22遅らせただけであるので、上記
リセットからリセット解除迄の時間t24はD−FF1の
XQ出力S22が“L”になってから“H”になる迄の
時間で規定され、しかもXQ出力22が“L”になるタ
イミングは上記したように被補正信号S21の立ち上が
りからのD−FF1内での遅延量t21で規定されてい
る。従って、遅延回路2で遅延量t22をいくら大きくと
っても、補正信号S24のパルス幅を入力信号周期T0
の約50%以上とすることが不可能となる。
【0007】またD−FF1の性質上被補正信号S21
が“H”となってから、補正信号S24が“H”となる
迄の時間t21が大きくなり、被補正信号S21の最小パ
ルス幅を小さくできない。更に、上記のように被補正信
号S21が“H”となってから補正信号S24が“H”
となるまでの時間t21が長いこと、及びD−FF1のリ
セット解除後から次の補正信号S24を受入れ可能(被
補正信号が“H”になったとき所定の動作をする)にな
る迄の時間、すなわち、リムーバブル時間が小さいため
パルス幅の補正範囲が制限される。
【0008】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、パルス幅が大きくできるとともにそ
の補正範囲が自由なパルス幅補正回路を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
1に示すように、被補正信号S10の立ち上がりを検出
してセット信号S20を形成する立ち上がり検出手段1
01と、上記セット信号S20のセット状態を保持する
ラッチ手段102と、上記ラッチ手段102より出力さ
れる補正信号S30より所定時間遅れて、上記ラッチ手
段102に対するリセット信号S40を出力する遅延調
整手段103を備えたものである。
【0010】上記立ち上がり検出手段101は被補正信
号S10と、該被補正信号S10を所定時間遅延して反
転させた反転信号S42の論理積とすることができる。
また上記遅延調整手段103は複数段のゲート回路より
なり、有効ゲート段数を調整することによって、補正信
号S30よりの遅れを調整したリセット信号S40を出
力する構成とすることができる。また、該遅延調整手段
103は補正信号S30の立ち下がりを利用してリセッ
ト信号S40をリセット解除状態とする構成とする。
【0011】
【作用】図2(a)に示す被補正信号S10は立ち上が
り検出手段101により図2(b)に示すパルス幅tw
のセット信号S20に変換され、このセット信号S20
が立ち下がる(Lになる)ことにより図2(c)に示す
ようにラッチ手段102はセットされ、その出力(補正
信号)S30は“H”となる。この補正信号S30は遅
延調整手段103により任意の時間t10遅延されて、ラ
ッチ手段102に対するリセット信号S40として出力
される。このリセット信号S40によりラッチ手段10
2はリセットされ補正信号S30を“L”にする。この
ように補正信号S30が“L”になると遅延調整手段1
03は、リセット信号S40のリセット状態を解除し、
次のセット信号S20に対する待機状態となる。
【0012】上記遅延調整手段103はNANDゲート
を複数段組み合わせた構成とし、有効ゲート段数を調整
することにより、遅延時間t10を自由に調整することが
できる。また、リセット信号S40は補正信号S30が
“L”になると、上記のようにリセット状態からすぐに
リセット解除状態とすることができ、これによりリセッ
ト解除タイミングからセットタイミングまでの余裕が大
幅に増大する。このことは、補正出力信号S40のパル
ス幅の調整範囲を大きくすることになる。
【0013】
【実施例】図3は本発明の一実施例を示し、また図4は
図3に示した実施例のタイミング図を示すものである。
【0014】図4(a)に示す周期T0 、デューティα
0 (α<1)の被補正信号S10はまず、立ち上がり
検出手段101に入力され、該立ち上がり検出手段10
1を構成するディレイ回路301により遅延した反転信
号S42(図4(b))ともとの被補正信号S10との
論理積をNANDゲート302で取り、上記ディレイ回
路301の遅延分t1 の幅の負のパルス信号を得る。こ
のパルス信号はラッチ手段102としてのセットリセッ
トラッチ102r(以下S−Rラッチとする)にセット
信号S20(図4(c))として入力される。このセッ
ト信号S20によりS−Rラッチ102rはセットさ
れ、その出力(補正信号)S30(図4(d))は
“H”となる。
【0015】次にこの補正信号S30はNANDゲート
305,306,307,308を多段に組み合わせた
遅延調整手段103に入力され、ここで各NANDゲー
ト305〜308で上記補正信号S30を遅延させ、更
に、NANDゲート308の出力と、もとの補正信号S
30をNANDゲート309に入力し、NANDゲート
305〜309の遅延時間分遅れたリセット信号S40
(図4(j))が形成されてS−Rラッチ102rのN
ANDゲート304に入力される。
【0016】その後以下に詳しく説明するように、リセ
ット信号S40はすぐにリセット解除状態となり、次の
被補正信号S10が“H”(セット信号S20が
“L”)になるのを待つことになる。これによってリセ
ット信号S40が解除状態から再びセット信号S20が
“L”になる迄の時間tr 、すなわち、パルス幅の調整
できる時間が長くなる。
【0017】上記S−Rラッチ102rの動作について
更に詳しく説明すると以下のようになる。S−Rラッチ
102rではセット側のNANDゲート303にセット
信号S20の“L”が入力されると、NANDゲート3
03の出力は“H”となり、リセット側のNANDゲー
ト304のリセット入力が“H”となる。このときリセ
ット信号40は“H”であるので、NANDゲート30
4は“L”を出力(図4(e)負ラッチ信号S45)す
ることになり、この負ラッチ信号S45の“L”の状態
はセット側のNANDゲート303にもどる。これによ
って、該NANDゲート303の出力(補正信号S3
0)はセット信号S20が“H”となっても“H”を出
力し続けることになる。
【0018】次に、以下に詳しく説明するように、補正
信号S30が遅延手段103で所定時間t10遅延されて
図4(j)に示すリセット信号S40がリセット状態を
示す“L”になると、リセット側のNANDゲート30
4に“L”が入力され、これによって負ラッチ信号S4
5が“L”から“H”となる。このとき、セット信号S
20は“H”となっているので、セット側のNANDゲ
ート303の出力(補正信号)S30は“L”となり、
これがリセット側のNANDゲート304に入力される
と、リセット信号S40が“H”、すなわちリセット解
除となる。
【0019】また遅延調整手段103について説明する
と以下のようになる。この遅延調整手段103は補正信
号S30と前段のNANDゲートの出力を入力するNA
NDゲート(a)と(但し、初段のNANDゲート
(a)の一方の入力は設定信号となっている。)、該
NANDゲートの出力と設定信号を入力するNAN
Dゲート(b)とを1組とする複数組(ここでは2組)
のNANDゲート305,306,307,308より
なる。更に最終段に上記NANDゲート308の出力と
補正信号S30とを入力するNANDゲート309が備
えられる構成になっている。
【0020】上記設定信号を“L”とすると、遅延調
整手段103の遅延量t10はNANDゲート309の1
個分(図4、t10=t9 )となり、補正信号S30は最
小パルス幅(上記t10とNANDゲート304の立ち下
がり時、更にNANDゲート303の立ち上がり時の遅
延量t13、t12の和)が得られる。
【0021】次に設定信号を“H”、設定信号を
“L”とすると、遅延調整手段103の遅延量t10はN
ANDゲート307〜309の3個分(図4、t10=t
7 +t 8 +t9 )となり、補正信号S30はこの期間に
相当したパルス幅(上記時間t 10に更にNANDゲート
303、304での遅延量t13、t12、を加えた時間)
となる。
【0022】最後に図3中設定信号〜を“H”とす
ると、遅延調整回路103の遅延量t10はNANDゲー
ト305〜309の5個分(図4、t10=t5 +t6
7+t8 +t9 )となり、補正信号S30は最大パル
ス幅(同様に上記時間にt13、t12を加えた時間)が得
られる。
【0023】更に上記構成において被補正信号S10の
パルス幅の補正を行う場合の補正範囲は、リセット信号
S40が“H”(リセット解除)となってからセット信
号S20が“L”(セット)となることの許されるいわ
ゆるリムーバブル時間(図4中のtr )で決定される。
リセット信号S40は上記遅延調整手段103の構造
上、補正信号S30が“L”になると、NANDゲート
303、304及び309の遅延量(t12+t13
19)だけ遅れて“H”(リセット解除)となる。この
遅延量は僅か(図6の従来例ではt25に相当)であるの
で、上記リセットから次の被補正信号の“H”を受入れ
得る状態となる迄の時間tr が長くなる。このことはリ
セット信号S40によるリセットを1周期T0 の後に寄
らせることができることを意味し、結果としてデューテ
ィを50%以上(β>0.5)とすることができる。
【0024】更に上記構成において用いているS−Rラ
ッチ102rは、セット信号S20が入力されてから補
正信号S30が立ち上がるまでの時間がD−FFに比し
て比較的短くなり(図4におけるt2 <図6におけるt
21)、被補正信号S10のパルス幅が小さくても作動さ
せることができる。
【0025】また、更に上記リセット信号S40による
リセットを可能にするためには、リセット信号S40が
“L”(リセット状態)になる前にセット信号S20が
“H”(セット解除状態)になっている必要がある。上
記構成においては、上記S−Rラッチ102rの前段に
チョッパ機能を有する立ち上がり検出手段101を用い
てセット信号S20のセット状態期間(“L”期間)を
短くしているので、補正信号S30のパルス幅を小さく
(βを小さく)することができる。
【0026】
【発明の効果】遅延調整手段がラッチ手段のリセットの
かかるタイミングの設定変更となっており、しかも該ラ
ッチ手段のリセット解除はラッチ手段へのリセットがか
かってすぐに行うことができるのでリムーバブル時間が
大きくなり出力パルス幅を大きくすることが可能とな
る。
【0027】ラッチ手段の前にチョッパ機能を備えた立
ち上がり検出手段を備えることにより、リセットをいつ
でも掛けることができパルス幅調整の許容範囲を大きく
することが可能となる。
【0028】更に、ラッチ状態として、セット信号のセ
ット状態を保持するセット、リセットラッチ回路を用い
た場合には、D−フリップフロップを用いた場合に比し
て被補正信号の最小パルス幅を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】図1のタイミング図である。
【図3】本発明の実施例ブロック図である。
【図4】図3のタイミング図である。
【図5】従来例ブロック図である。
【図6】従来例タイミング図である。
【符号の説明】
101 検出手段 102 ラッチ手段 103 遅延調整手段 S10 被補正信号 S20 セット信号 S30 補正信号 S40 リセット信号 S42 反転信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 昌之 大阪府大阪市中央区城見二丁目1番61号 富士通関西ディジタル・テクノロジ株式会 社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被補正信号(S10) の立ち上がりを検出し
    てセット信号(S20)を形成する立ち上がり検出手段(101)
    と、 上記セット信号(S20) のセット状態を保持するラッチ手
    段(102) と、 上記ラッチ手段(102) より出力される補正信号(S30) よ
    り所定時間遅れて、上記ラッチ手段(102) に対するリセ
    ット信号(S40) を出力する遅延調整手段(103)を備えた
    ことを特徴とするパルス幅補正回路。
  2. 【請求項2】 上記立ち上がり検出手段(101) が被補正
    信号(S10) と、該被補正信号(S10) を所定時間遅延して
    反転させた反転信号(S42) の論理積とした請求項1に記
    載のパルス幅補正回路。
  3. 【請求項3】 上記遅延調整手段(103) が複数段のゲー
    ト回路よりなり、有効ゲート段数を調整することによっ
    て、補正信号(S30) よりの遅れを調整したリセット信号
    (S40) を出力する請求項1に記載のパルス幅補正回路。
  4. 【請求項4】 上記遅延調整手段(103) が補正信号(S3
    0) の立ち下がりを利用してリセット信号(S40) をリセ
    ット解除状態とする請求項1に記載のパルス幅補正回
    路。
  5. 【請求項5】 上記ラッチ手段(102) がセットリセット
    ラッチ回路(S−Rラッチ回路)である請求項1に記載
    のパルス幅補正回路。
JP1902892A 1992-02-04 1992-02-04 パルス幅補正回路 Withdrawn JPH05218824A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1902892A JPH05218824A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 パルス幅補正回路

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JP1902892A JPH05218824A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 パルス幅補正回路

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JPH05218824A true JPH05218824A (ja) 1993-08-27

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JP (1) JPH05218824A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5929684A (en) * 1998-03-06 1999-07-27 Siemens Aktiengesellschaft Feedback pulse generators
US7446589B2 (en) 2003-08-13 2008-11-04 Fujitsu Limited Pulse generation circuit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5929684A (en) * 1998-03-06 1999-07-27 Siemens Aktiengesellschaft Feedback pulse generators
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518