JPH05218785A - 圧電振動子のクランパ - Google Patents
圧電振動子のクランパInfo
- Publication number
- JPH05218785A JPH05218785A JP4602292A JP4602292A JPH05218785A JP H05218785 A JPH05218785 A JP H05218785A JP 4602292 A JP4602292 A JP 4602292A JP 4602292 A JP4602292 A JP 4602292A JP H05218785 A JPH05218785 A JP H05218785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- piezoelectric vibrator
- printed circuit
- circuit board
- soldering
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] プリント基板に半田付けした際に充分な取付
強度で固着することができ、圧電振動子を確実に保持す
る。 [構成] 筒状の金属容器に収納して該筒の端部からリ
ード線を導出した圧電振動子12を横倒しにプリント基
板17に実装するクランパ11は,金属容器を弾性的に
挟持する保持部13と、保持部13から上記金属容器の
両端部方向へ延出されてそれぞれプリント基板17に半
田付けする半田付け部15と、この半田付け部15の少
なくとも一方に形成され半田付け時に半田によって充填
されるプリント基板17に対する取付面側の面積は小さ
く取付面の反対面側の面積の大きい開口16とを有す
る。
強度で固着することができ、圧電振動子を確実に保持す
る。 [構成] 筒状の金属容器に収納して該筒の端部からリ
ード線を導出した圧電振動子12を横倒しにプリント基
板17に実装するクランパ11は,金属容器を弾性的に
挟持する保持部13と、保持部13から上記金属容器の
両端部方向へ延出されてそれぞれプリント基板17に半
田付けする半田付け部15と、この半田付け部15の少
なくとも一方に形成され半田付け時に半田によって充填
されるプリント基板17に対する取付面側の面積は小さ
く取付面の反対面側の面積の大きい開口16とを有す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板に圧電振
動子を横倒しに実装するために用いる圧電振動子のクラ
ンパに関する。
動子を横倒しに実装するために用いる圧電振動子のクラ
ンパに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、種々の電子機器では周波数、時間
等の基準として圧電振動子、特に周波数の精度、安定度
に特出した性能を有し、そのわりに価格の安価な水晶振
動子が多用されている。ところで、このような水晶振動
子は、特に水晶片の板面に形成した電極膜を化学的、物
理的に安定に維持する必要があり、たとえば金属容器に
収納して窒素、不活性ガス等とともに気密に封止するよ
うにしている。したがって水晶振動子の容器は機械的に
適当な強度を有し、封止作業も容易で確実な気密性を得
ることができる必要があり、長年にわたって製造上、使
用上の実績のある金属容器が多用されている。
等の基準として圧電振動子、特に周波数の精度、安定度
に特出した性能を有し、そのわりに価格の安価な水晶振
動子が多用されている。ところで、このような水晶振動
子は、特に水晶片の板面に形成した電極膜を化学的、物
理的に安定に維持する必要があり、たとえば金属容器に
収納して窒素、不活性ガス等とともに気密に封止するよ
うにしている。したがって水晶振動子の容器は機械的に
適当な強度を有し、封止作業も容易で確実な気密性を得
ることができる必要があり、長年にわたって製造上、使
用上の実績のある金属容器が多用されている。
【0003】このような金属容器に収納した水晶振動子
では、たとえばベースに植設した一対の端子の先端部で
丸板状の水晶片の側縁部を保持するとともに該水晶片の
板面に形成した電極を導出するようにしている。そして
水晶片に中空の有底楕円筒体に成形したカバーをかぶせ
て、該カバーの開口縁部をベースによって気密に封止す
るようにしている。したがって、この種の水晶振動子の
外形形状は偏平な楕円筒状で長手方向の一側端面から一
対のリード線を導出したものとなる。しかしてこのよう
な形状の水晶振動子を、たとえばプリント基板に実装す
る場合は、プリント基板の所定の位置に導電パターンを
形成し、この導電パターンに透孔を穿設してここにリー
ド線を貫通して半田付けを行って実装するようにしてい
る。
では、たとえばベースに植設した一対の端子の先端部で
丸板状の水晶片の側縁部を保持するとともに該水晶片の
板面に形成した電極を導出するようにしている。そして
水晶片に中空の有底楕円筒体に成形したカバーをかぶせ
て、該カバーの開口縁部をベースによって気密に封止す
るようにしている。したがって、この種の水晶振動子の
外形形状は偏平な楕円筒状で長手方向の一側端面から一
対のリード線を導出したものとなる。しかしてこのよう
な形状の水晶振動子を、たとえばプリント基板に実装す
る場合は、プリント基板の所定の位置に導電パターンを
形成し、この導電パターンに透孔を穿設してここにリー
ド線を貫通して半田付けを行って実装するようにしてい
る。
【0004】しかしながら、近時電子機器の小型化、軽
量化が求められるために使用される部品も小型軽量化が
図られ、たとえば基板面からの高さ寸法もできるだけ低
くすることが望まれている。このために電子部品をプリ
ント基板に実装した場合に水晶振動子のみが基板面から
突出してしまうことがある。このような場合、たとえば
リード線を直角に折り曲げて水晶振動子をプリント基板
に横倒しに実装することが行われている。このようにす
れば実装面積はやや広くなるが基板面からの高さを低く
することができる。しかしながら圧電振動子、たとえば
水晶振動子をこのような形に実装するとリード線の長さ
が長くなり、しかも途中で折り曲げているために、たと
えば携帯用の機器の場合には振動によって水晶振動子が
ダメージを受けることがある。このために、たとえば金
属薄板を成形した所謂クランパを用い、該クランパをプ
リント基板に固着して水晶振動子の金属容器を挟持する
ことが行われている。
量化が求められるために使用される部品も小型軽量化が
図られ、たとえば基板面からの高さ寸法もできるだけ低
くすることが望まれている。このために電子部品をプリ
ント基板に実装した場合に水晶振動子のみが基板面から
突出してしまうことがある。このような場合、たとえば
リード線を直角に折り曲げて水晶振動子をプリント基板
に横倒しに実装することが行われている。このようにす
れば実装面積はやや広くなるが基板面からの高さを低く
することができる。しかしながら圧電振動子、たとえば
水晶振動子をこのような形に実装するとリード線の長さ
が長くなり、しかも途中で折り曲げているために、たと
えば携帯用の機器の場合には振動によって水晶振動子が
ダメージを受けることがある。このために、たとえば金
属薄板を成形した所謂クランパを用い、該クランパをプ
リント基板に固着して水晶振動子の金属容器を挟持する
ことが行われている。
【0005】図3は従来のクランパを用いて水晶振動子
をプリント基板に実装した状態を示す斜視図である。す
なわち図3に実線で示すように黄銅等の金属薄板を成形
したクランパ1で、破線で外形を示す水晶振動子2を保
持するようにしている。たとえばクランパ1は2対の弾
性的な爪を有する保持部3を設け、この保持部3に水晶
振動子2の金属容器を端部から挿入して挟持するように
している。そして、保持部3から半田付け部4を延出し
て、この半田付け部4を図示しないプリント基板の所定
の位置に半田付けして固着し、水晶振動子2を横倒しに
プリント基板に保持するようにしている。しかしながら
このようなクランパを用いて水晶振動子をプリント基板
に固定する場合は、クランパは確実にプリント基板に固
着される必要がある。たとえば、水晶振動子をクランパ
を用いてプリント基板に実装した状態で、プリント基板
とクランパとの半田付けが外れると、水晶振動子自体の
質量にクランパの質量が加わってリード線に作用する応
力は増大し、わずかな衝撃が作用しただけで水晶振動子
はクランパを用いない場合よりも大きなダメージを受け
ることになる。
をプリント基板に実装した状態を示す斜視図である。す
なわち図3に実線で示すように黄銅等の金属薄板を成形
したクランパ1で、破線で外形を示す水晶振動子2を保
持するようにしている。たとえばクランパ1は2対の弾
性的な爪を有する保持部3を設け、この保持部3に水晶
振動子2の金属容器を端部から挿入して挟持するように
している。そして、保持部3から半田付け部4を延出し
て、この半田付け部4を図示しないプリント基板の所定
の位置に半田付けして固着し、水晶振動子2を横倒しに
プリント基板に保持するようにしている。しかしながら
このようなクランパを用いて水晶振動子をプリント基板
に固定する場合は、クランパは確実にプリント基板に固
着される必要がある。たとえば、水晶振動子をクランパ
を用いてプリント基板に実装した状態で、プリント基板
とクランパとの半田付けが外れると、水晶振動子自体の
質量にクランパの質量が加わってリード線に作用する応
力は増大し、わずかな衝撃が作用しただけで水晶振動子
はクランパを用いない場合よりも大きなダメージを受け
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑みてなされたものでプリント基板に半田付けした際
に充分な取付強度で固着することができ、圧電振動子を
確実に保持することができる圧電振動子のクランパを提
供することを目的とするものである。
に鑑みてなされたものでプリント基板に半田付けした際
に充分な取付強度で固着することができ、圧電振動子を
確実に保持することができる圧電振動子のクランパを提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、筒状の金属容
器に収納して該筒の端部からリード線を導出した圧電振
動子を横倒しにプリント基板に実装するクランパにおい
て、上記金属容器を弾性的に挟持する保持部と、この保
持部から上記金属容器の両端部方向へ延出されてそれぞ
れプリント基板に半田付けする半田付け部と、この半田
付け部の少なくとも一方に形成され半田付け時に半田に
よって充填されるプリント基板に対する取付面側の面積
は小さく取付面の反対面側の面積の大きい開口とを具備
することを特徴とするものである。
器に収納して該筒の端部からリード線を導出した圧電振
動子を横倒しにプリント基板に実装するクランパにおい
て、上記金属容器を弾性的に挟持する保持部と、この保
持部から上記金属容器の両端部方向へ延出されてそれぞ
れプリント基板に半田付けする半田付け部と、この半田
付け部の少なくとも一方に形成され半田付け時に半田に
よって充填されるプリント基板に対する取付面側の面積
は小さく取付面の反対面側の面積の大きい開口とを具備
することを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に示す斜視
図、図2に示す要部の断面図を参照して詳細に説明す
る。図中11は金属薄板をたとえばプレス加工等で成形
したクランパで、このクランパ11には破線で外形を示
す圧電振動子12を弾性的に挟持するように該圧電振動
子12の外形形状に対応した形に成形した保持部13を
設けている。上記圧電振動子12は筒状の金属容器に収
納して該筒の一端部からリード線14を導出したもので
ある。またこのクランパ11には上記保持部13から上
記金属容器の両端部方向へ延出してプリント基板に半田
付けする半田付け部15を設けている。しかして、この
半田付け部15の少なくとも一方には開口16を設けて
いる。この開口16はプリント基板17に対する取付面
側の面積は小さく、取付面の反対側の板面における面積
を大きくするようにしている。したがってこの開口16
は、たとえば図2に示すように断面形状を摺り鉢状の円
錐台形に成形した透孔である。このような形状の開口を
形成する場合は、たとえば半田付け部15の一側板面側
からエッチング加工を行って透孔を形成すれば、断面形
状を円錐台形に形成することができる。
図、図2に示す要部の断面図を参照して詳細に説明す
る。図中11は金属薄板をたとえばプレス加工等で成形
したクランパで、このクランパ11には破線で外形を示
す圧電振動子12を弾性的に挟持するように該圧電振動
子12の外形形状に対応した形に成形した保持部13を
設けている。上記圧電振動子12は筒状の金属容器に収
納して該筒の一端部からリード線14を導出したもので
ある。またこのクランパ11には上記保持部13から上
記金属容器の両端部方向へ延出してプリント基板に半田
付けする半田付け部15を設けている。しかして、この
半田付け部15の少なくとも一方には開口16を設けて
いる。この開口16はプリント基板17に対する取付面
側の面積は小さく、取付面の反対側の板面における面積
を大きくするようにしている。したがってこの開口16
は、たとえば図2に示すように断面形状を摺り鉢状の円
錐台形に成形した透孔である。このような形状の開口を
形成する場合は、たとえば半田付け部15の一側板面側
からエッチング加工を行って透孔を形成すれば、断面形
状を円錐台形に形成することができる。
【0009】このような構成であれば、クランパ11を
プリント基板17に半田付けした際に半田付け部15に
開口16を設けていると、溶融したハンダ18は半田付
け部15の開口16を満たして取付面の反対側の板面に
至り、基板側よりも先端側が膨大した形状となる。した
がって半田付けの強度を著しく高めることができる。次
の表は面積が2.0mm×1.3mmの大きさの半田付
け部に開口を設けたサンプル、および開口を設けないサ
ンプルの各4個をガラスエポキシ製のプリント基板に半
田付けし、次第に増大する引張力を加えてプリンの半田
付け部が外れたときの引張力の値を示すものである。 この表1から明らかなように半田付け部に開口を設けた
サンプルは、開口のないサンプルに比して平均2倍の強
度があり半田付け時のばらつきを考慮しても充分な優位
性がある。したがって、このようなクランパで圧電振動
子を挟持してプリント基板に実装することによって携帯
用の電子機器等で大きな衝撃が作用するものでもクラン
パの半田付け部が基板から外れるようなことがなく確実
に圧電振動子を保持することができ、著しく信頼性を高
めることができる。
プリント基板17に半田付けした際に半田付け部15に
開口16を設けていると、溶融したハンダ18は半田付
け部15の開口16を満たして取付面の反対側の板面に
至り、基板側よりも先端側が膨大した形状となる。した
がって半田付けの強度を著しく高めることができる。次
の表は面積が2.0mm×1.3mmの大きさの半田付
け部に開口を設けたサンプル、および開口を設けないサ
ンプルの各4個をガラスエポキシ製のプリント基板に半
田付けし、次第に増大する引張力を加えてプリンの半田
付け部が外れたときの引張力の値を示すものである。 この表1から明らかなように半田付け部に開口を設けた
サンプルは、開口のないサンプルに比して平均2倍の強
度があり半田付け時のばらつきを考慮しても充分な優位
性がある。したがって、このようなクランパで圧電振動
子を挟持してプリント基板に実装することによって携帯
用の電子機器等で大きな衝撃が作用するものでもクラン
パの半田付け部が基板から外れるようなことがなく確実
に圧電振動子を保持することができ、著しく信頼性を高
めることができる。
【0010】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、圧
電振動子を充分な取付強度でプリント基板に実装するこ
とができ、信頼性を高めることができる圧電振動子のク
ランパを提供することができる。
電振動子を充分な取付強度でプリント基板に実装するこ
とができ、信頼性を高めることができる圧電振動子のク
ランパを提供することができる。
【0011】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の要部の断面図である。
【図3】従来のクランパの一例を示す斜視図である。
11 クランパ 12 圧電振動子 13 保持部 14 リード線 15 半田付け部 16 開口 17 プリント基板 18 ハンダ
Claims (1)
- 【請求項1】筒状の金属容器に収納して該筒の端部から
リード線を導出した圧電振動子を横倒しにプリント基板
に実装するクランパにおいて、 上記金属容器を弾性的に挟持する保持部と、 この保持部から上記金属容器の各端部方向へ延出されて
それぞれプリント基板に半田付けする半田付け部と、 この半田付け部の少なくとも一方に形成され半田付け時
に半田によって充填されるプリント基板に対する取付面
側の面積は小さく取付面の反対面側の面積の大きい開口
と、 を具備することを特徴とする圧電振動子のクランパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602292A JPH05218785A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧電振動子のクランパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602292A JPH05218785A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧電振動子のクランパ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05218785A true JPH05218785A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12735428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4602292A Pending JPH05218785A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 圧電振動子のクランパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05218785A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4602292A patent/JPH05218785A/ja active Pending
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